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2016年2月

2016.02.28

なめてはいけない雪中キャンプ(前編)

日帰り琵琶湖クルーズ(4)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 月曜日に休暇を取り、三連休にして、ガンモと一緒に週末を過ごしています。昨日から今日に掛けて、雪中キャンプを体験しましたので、そのときの模様をお伝えしたいと思います。


 私たちの愛車カングーが初めて冬タイヤを履いたので、ガンモが雪中キャンプに行きたいと言い出した。私が「うん」と言うと、ガンモは着々と計画を練り始め、岡山県にある中蒜山(なかひるぜん)オートキャンプ場をターゲットに絞った。

 カングーにキャンプのための荷物をたっぷり積み込んだ私たちは、中国道から米子道に入り、蒜山(ひるぜん)高原サービスエリアで昼食をとった。実は、それまでの間、ほとんどと言っていいほど雪は積もっていなかったのだが、蒜山高原サービスエリアあたりから少しずつ雪が積もっているのが確認できた。その後、蒜山で高速道路を降りて、蒜山高原の道の駅で休んだ。

 キャンプ場の近くで買い物をして、中蒜山オートキャンプ場の管理人さんのお家で受付を済ませてから中蒜山オートキャンプ場へと向かう頃には、辺り一帯が雪に覆われていた。とは言え、降ったばかりの雪というよりは、降ってからしばらく時間が経った雪のようだった。ということはすなわち、このあたりは雪が解けないほど寒いということなのである。

 中蒜山オートキャンプ場の入口をくぐった私たちは、一面雪に覆われたオートキャンプ場を目の当たりにした。ここにテントを張って、一夜を明かすのである。

 既に何組かの人たちが既にテントを張っていたり、これからテントを張る準備を進めたりしていた。こんなに雪が積もっている時期でも、キャンプをしようと思う人たちはいらっしゃるようである。しかし、雪中キャンプのベテランの方たちは、私たちが使用しているテントの六倍くらいの価格のテントを使用されていた。中には、テントの中でストーブを使うために、煙突が出ているテントもあった。

 私たちは、カングーを停められそうな場所を探した。多くのキャンプ場は、申し込み時に使用できるサイトが決まるのだが、中蒜山オートキャンプ場はフリーサイトなので、自分たちの好きな場所を選んでいいことになっている。ただ、カングーが冬タイヤを履いているとは言え、雪の中まではさすがに入って行けない。そこで、雪解けされている通路の奥にカングーを停めて、その近くに電源を見付けたので、その周辺にテントを張ることにした。

 まずは、テントを張るために、スノーシューで地固めをした。私がその作業を担当し、スノーシューを履いて雪の上を歩き回った。凸凹だが何とか地固めを終えたので、ガンモと一緒にテントを広げ、設営した。私は主にテントの中を担当し、風が吹いたら中で踏ん張って支えたりした。一方、ガンモは主にテントの外を担当し、ポールを差し込んだり、ペグを打ち込んだり、テントのすその部分に雪をかぶせたりした。私は、テントの中にシートを敷いて、その上にインナーテントを張り、寝室を作った。更に、インナーテントの中にアルミシートを敷いた。普段は、アルミシートを敷くことはないのだが、今回は雪の上にテントを張ったので、寒さしのぎのためである。そして、アルミシートの上に、マットを敷いた。しかし、地固めしたつもりでも、平らになっていない場所がいくつもあり、シートの上から靴を脱いで歩くと、つるりと滑って危なかった。(受験シーズンはもう終わっていますか? 受験生のお父さん、お母さんへのご配慮が欠けているわけではなく、これ以上の表現がなかったので、申し訳ありません。どうか絶対に気にしないでください)おまけに雪の上にシートを敷いているので、靴を脱いで上に乗っているだけでも足が冷たくなった。

 通路の奥にカングーを停めたガンモだったが、のちに、いったん停めたカングーが他の利用客の邪魔になってしまうかもしれないと思ったようで、通路の奥からカングーを移動させて、選んだ区画の中にカングーを停めることにした。そのため、今度はガンモがスノーシューを履いて、カングーを停める場所の地固めをした。ところが、寒さのために雪が凍ってしまっていたからか、カングーが履いたスノータイヤはしばらく空回りを繰り返した。ガンモは、スノータイヤが空回りしたときのために、スノーヘルパーを持参していたのだが、雪が凍っていたために、あまり役には立たなかったそうだ。そこで仕方なく、スコップを手に持って、せっせと雪かきをしていた。ところが、この雪かきが想像していた以上に大変だったらしく、ガンモはへとへとになっていた。ガンモがこのあと筋肉痛になってしまったのは言うまでもない。

 その後、ガンモは、テントの入口の近くにオラフの雪だるまを作り始めた。まずは大まかな輪郭を作り、スマートフォンの画面で何度もオリジナルの写真を確認しては、制作に励んでいた。そして、ようやく完成したのが旅行記の表紙に採用したオラフなのである。ちなみに、オラフの鼻はにんじんでできている。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、なめてはいけない雪中キャンプ(1)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 雪が降ったときのために、普通の靴に取り付けて使うスパイクを持ってくれば良かったと後悔しました。また、私は長靴を持参したのですが、ガンモは長靴を持っていなかったので、設営作業を始めるとすぐに靴がびちょびちょに濡れて冷たかったようです。雪中キャンプをなめてはいけなかったのでした。

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2016.02.27

日帰り琵琶湖クルーズ(4)

ホットヨガ(四九三回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 大阪駅前で起こった自動車の暴走事故で、自動車を運転していた方が大動脈解離を発症していたことがわかったそうですね。ニュース記事に対してコメントできるサイトに目を通していたところ、現代は様々な自動化が進んでいるのだから、今回のように運転不能になってしまった人の自動車をゆっくりと停止させるような機能を持つ自車を開発できないかという意見がありました。それはそれでとても良い考えだとは思いましたが、何ごとも完全というのはないので、やはりゆっくりと停止して欲しくないときに停止してしまった場合の危険性を考えてしまいます。私たちが二元的な世界から脱出しない限り、あることを実現させようとすると、それとは反対側にある別のことに弊害が発生してしまうんですよね。それでは、日帰り琵琶湖クルーズ(3)の続きをお届けしたいと思います。


 長浜の街へ繰り出した私たちは、まるで昭和時代を思い起こさせるかのような長浜の古い街並みを見付けた。古い街並みは、日本のいろいろな地域に残ってはいるようだが、このように、長浜にも残っているようである。ちなみに、長浜には、豊臣秀吉の建てた長浜城があり、マンホールも豊臣秀吉の馬印にちなんで千成びょうたんが描かれている。

 私たちは、お昼ご飯を食べるために、イタリアン焼きそばとホワイト餃子で有名な茶しんに足を運んだ。人気のお店なのか、テーブルが空くのを並んで待つことになった。しばらく待って、ようやく順番が回って来たので、私たちはホワイト餃子と中華風焼きそばを注文した。実は、このお店を利用したのは、ガンモがSNSで繋がりを持っているカメラ仲間の友人が、ホワイト餃子好きなので、その友人に報告するためだったらしい。

 やがて、テーブルに運ばれて来たホワイト餃子を見た私たちは驚いた。王将などで食べられる餃子とは違い、一つ一つが大きく、皮を閉じるときにできるしわもなかった。一つ一つがいなり寿司ほどの大きさで、細長いおまんじゅうのように見えた。実際、食べてみると、皮が厚かった。味は、やはり、普段、食べている餃子と比べると、餃子という感じがしないからか、何とも言えなかった。

 昼食を食べたあとも少しだけ長浜市内をぶらぶら歩いて、長浜駅から帰りの電車に乗り込んだ。その日は、せっかく冬の関西1デイパスを購入していたので、神戸市の新長田まで足を伸ばし、鉄人28号のモニュメントを見学して帰宅したのだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、日帰り琵琶湖クルーズ(4)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ホワイト餃子の写真を見ると、また食べたくなってしまいました。ただ、味のほうは、見た目のインパクトほどではなかったと思うのですが、長浜に行けば、また食べに行くだろうと思います。(笑)なお、今回の記事で、日帰り琵琶湖クルーズの記事は完結となります。お付き合いくださいまして、ありがとうございました。

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2016.02.25

ホットヨガ(四九三回目)

日帰り琵琶湖クルーズ(3)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 大阪駅前で自動車が暴走して、歩行者を次々にはねるという事故が発生しました。自動車を運転していた男性と歩行者の男性が亡くなられたと聞いています。私にとってはあまりにも身近な事故であるため、強い衝撃を受けています。事故のあった場所は、ホットヨガの梅田店のスタジオでレッスンを受けるときに利用している道だからです。「梅田店のスタジオに行くには、大阪駅から斜めに歩いて行けば近道になる」と書いていますが、まさしくその近道なのです。自動車を運転していた男性は、突然の病気のために自動車を制御することができなくなってしまったようですね。そのような状況に陥ってしまった方のことを責めるわけには行きません。とは言え、朝、普通に出掛けて行った人たちが、帰らぬ人になってしまうというのは、ご家族や親しい人たちにとっては本当にやり切れない想いでいっぱいだと思います。しばらくは、受け入れることが難しい状況が続くことでしょう。次に事故のあった場所を通るときは、手を合わせて通りたいと思います。亡くなられた方たちのご冥福をお祈りしています。


 二月八日月曜日の仕事帰り、ホットヨガの南森町店のスタジオで、六十分の骨盤コースのレッスンを受けた。二月に入ってから、二回目のレッスンである。

 おにぎりくらいなら、レッスン中に逆流性食道炎に悩まされはしないだろうと思い、レッスン前におにぎりを買って食べておいた。コンビニのおにぎりではなく、南森町店のスタジオ近くにある立派なスーパーで購入したので、値段も少し高かったが、ちょっと大きめで満足だった。

 おにぎりを食べたあと、南森町店の扉を開けたのだが、受付にどなたもいらっしゃらないのに、受付脇の椅子に座って何かを待っていらっしゃる方がいた。耳を済ましてみると、奥の事務所でどなたかが電話で話をされているようだ。どうやら椅子に座って待っている会員さんが、スタッフに何かを尋ね、その判断ができる人にスタッフが電話を掛けて尋ねているようだった。

 電話はしばらくかかり、私はスタッフが奥の事務所から出て来るのを待っていた。ようやく出て来てくださったのだが、何と梅田店のインストラクターだった。

 梅田店のインストラクターは、椅子に座っている方が待っていらっしゃるのに、私がこれからレッスンを受けようとしていることを察知してくださり、先に受付をしてくださった。水素水のわっかも忘れずに受け取って、二階にあるロッカールームへと向かった。

 すると、京都店のインストラクターがあいさつをしてくださった。今日もレッスンを担当してくださるようである。

 着替えを済ませて水素水を補給し、レッスンが行われるスタジオに入った。出入口近くのヨガマットは既に埋まってしまっていたので、前列のヨガマットに腰を下ろした。

 レッスンが始まるまでに少し時間があったので、肩甲骨を動かしたり、前傾した骨盤を調整するポーズを取ったりした。

 間もなく時間になり、インストラクターがスタジオに入って来られた。やはり、レッスンを担当してくださるのは京都店のインストラクターである。ちなみにレッスンの参加者は、わずか六名だった。隣に誰もいらっしゃらなかったので、のびのびとレッスンを受けることができた。

 とは言え、今回のレッスンでは、かなり息が荒くなってしまった。やはり、しっかりと呼吸ができていないのだと思う。

 それでも、汗をたくさん掻くことができた。今回は、ヘアバンドを持参したので、頭から流れて来る汗をある程度、塞き止めることができたのだが、顔に掻いてしまった汗は、顔を下に向けると鼻の穴に入ってしまいそうで気持ちが悪かった。

 骨盤コースのレッスンは、全体的に下を向くポーズが多いので、逆流性食道炎の症状のある私には辛い。身体を下に向かって折り曲げて、ヨガマットの上に両手をついたり、また、四つん這いの姿勢から立ち上がる前にチャイルドポーズを取ったりと、とにかく下を向くことが多いのだ。

 レッスン中に暑くなったので、スタジオの外に出て休みたかったが、もう少し踏ん張ろうと自分に言い聞かせ、最後まで踏ん張った。

 レッスン後にシャワーを浴びたのだが、私が選んだシャワールームのライトが切れていて暗かった。それでも、ロッカールームの明かりが入って来ていたので、その光を頼りにシャワーを浴びることができた。

 私がシャワールームのスイッチに戸惑っていると、何度かお目に掛かったことのある会員さんが、
「多分、そっちだと思います」
と助けてくださった。南森町店のスタジオには、シャワールームの両サイドにライトのスイッチがあるため、これから自分が使用しようとしているシャワールームのスイッチが左右どちらのシャワールームのスイッチなのか、戸惑うことが多いのだ。もしもスイッチを押し間違えてしまえば、シャワーを浴びている隣の人のライトを消してしまいかねないのである。

 しかし、私がライトのスイッチを押しても、ライトは点かなかった。声を掛けてくださった会員さんが、
「ここも空いていますよ」
と別のシャワールームを紹介してくださったのだが、私は、
「あ、いいです。ここで大丈夫です」
と言って、薄暗いシャワールームでシャワーを浴びた。

 すると、ちょうど私がシャワーを浴び終えた頃に、スタッフがロッカールームの掃除に入って来られたので、ライトが切れていることを伝えておいたのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 南森町店のスタジオは、シャワールームのライトのスイッチをオフ/オンできるのです。シャワールームは常に使い続けているわけではないので、南森町店のスタジオのように、ライトをオフ/オンできたら電気代の節約にもなるかと思うのですが、実際のところはどうなのでしょうね。オフ/オンの回数が多ければ、かえって電気代が高くつくかもしれませんが・・・・・・。(苦笑)

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2016.02.24

日帰り琵琶湖クルーズ(3)

映画『メイジーの瞳』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。もう二月も終わろうとしているのに、今日はとても寒かったですね。自宅の最寄駅の駐輪場のおじさん曰く、今週いっぱいまでは寒さが続くのだとか。冬の始まりの頃に暖冬だったので、もう少し寒い冬を味わっていたいような、早く暖かくなって欲しいような、不思議な気持ちです。さて、今日は定時退社日だったので、休日ではありませんが、旅行記をまとめてみました。というわけで、日帰り琵琶湖クルーズ(2)の続きをお届けしたいと思います。


 竹生島(ちくぶしま)の竹生島・宝厳寺 ~西国第三十番札所~を堪能した私たちは、船着き場から、長浜行きの観光船に乗った。行きは、今津から竹生島までの観光船に乗船したのだが、竹生島からは長浜行の観光船も出ているので、帰りはそちらを利用することにしたのだ。面白いことに、今津から竹生島までの所要時間が二十五分であるのに対し、竹生島から長浜までの所要時間は三十分と、五分しか変わらなかった。

 長浜に着いた私たちは、旧長浜駅舎を再利用した現存する日本最古の鉄道駅舎 長浜鉄道スクエアへと向かった。その途中で、野生の猫たちに遭遇し、パシャパシャと写真に収めた。しかし、人に慣れていない彼らは、カメラ目線をサービスしてはくれなかった。

 現存する日本最古の鉄道駅舎 長浜鉄道スクエアへは、まだ新婚の頃に、やはりガンモと一緒に一度訪れたことがある。長浜で、カメラ仲間の皆さんがオフ会をしていることがわかったので、ガンモと一緒に乗り込んだのだった。

 その頃の現存する日本最古の鉄道駅舎 長浜鉄道スクエアには、古い列車のヘッドマークがいくつも展示されていたのを覚えている。当時の私はヘッドマークという言葉をまだ知らず、カメラ仲間の鉄道博士にヘッドマークのことを教えていただいたのだった。

 そして、現存する日本最古の鉄道駅舎 長浜鉄道スクエアを一通り見学した私たちは、雪の舞う外に出て、長浜の街を散策し始めたのだった。 

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、日帰り琵琶湖クルーズ(3)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m もう少し暖かい時期であれば、野生の猫たちもサービスしてくれたのかもしれませんが、完全に無視されてしまいました。彼らは本当にマイペースで生きていますね。

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2016.02.23

映画『メイジーの瞳』

ホットヨガ(四九二回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 新千歳発福岡行きのJAL便で発煙騒ぎがあり、乗客がシューターで脱出するという事件が発生したそうですね。異音と異臭で、本当に恐ろしかっただろうと思います。怪我をされた方もいらっしゃるようですが、大きな事故に繋がることなく、命が助かって何よりでした。


What_maisie_knew

 本作を鑑賞したのは、一月三十一日のことである。本作もまた、U-NEXT<ユーネクスト> | 日本最大級のビデオ・オンデマンドで鑑賞した。映画『キッズ・オールライト』の制作スタッフが手掛けた作品なのだそうだ。

 本当に愛することとはどういうことであるのかについて、逆説的に教えてくれる作品だと思う。主人公のメイジーは、わずか六歳の少女なのだが、彼女を見ていると、気の毒で仕方がない。メイジーの父も母も、メイジーのことを好きなのは伝わって来る。しかし、「どのように好きか?」という意味においては、問題があるように思う。

 メイジーの母は、有名なロック歌手で、メイジーの父は美術商である。どちらもメイジーのことを好きなのは良くわかるのだが、その好意のベースには、利己的な想いが見え隠れしている。すなわち両親は、メイジーのことを、「自分のために好き」なのだ。だから、メイジーの世話を誰かに押し付けて、自分たちは仕事をしている。

 いやいや、仕事を持っているのだから、仕方がないという考え方もあるかもしれない。しかし、子育ての経験のない私でさえ、メイジーの両親には一言言いたくなる。メイジーを好きだ、愛していると言いながらも、それらの言葉だけが独り歩きして、実践が伴っていないと・・・・・・。もしも本当に彼らがメイジーのことを好きなのであれば、彼らは自分の想いを行動に移せてはいないのだ。あるいは、本当は好きではないかのどちらかだ。結局は、メイジーに対する「優先順位」が低い。この一言に尽きる。

 何かと理由をつけては、メイジーと一緒に過ごす時間の優先順位を下げてしまっている両親は、まるでメイジーに追い打ちをかけるかのように離婚してしまう。しかも、お互いにすぐに再婚相手を見付けて再婚するという状況だ。その先の人生を決めるのに、どこかで葛藤したり、躊躇したりするような描写はない。自分たちの想うままに突っ走っている。そして、メイジーの世話を「誰か」に押し付けて、自分たちは仕事に没頭している。

 実は、その「誰か」というのが、通常では考えられない相手なのだ。そして、その「誰か」が、やがて新たな段階に入ろうとしている姿も見逃せない。まったく新しい物語だと思った。こんな形で育てられたのだとしたら、メイジーは彼らに感謝してもし切れないことだろう。そして、メイジーなりに、愛とは損得勘定のないところで生まれるものであることに気付いて行くことだろう。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m とにかく、両親の態度にイライラさせられる作品でありました。「愛する」というのは、自分と同じ優先順位を相手にもつけるということなのではないでしょうか。メイジーの世話を他人任せにしている両親は、自分のことが一番好きで、メイジーは二の次であるように感じました。

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2016.02.22

ホットヨガ(四九二回目)

日帰り琵琶湖クルーズ(2)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日は猫の日だったようですね。猫の日が子供の日のようなものだとすると、いつもよりもおいしい餌を食べさせてもらえたりするのでしょうか。


 二月一日月曜日の仕事帰り、ホットヨガの南森町店のスタジオで、六十分の骨盤コースのレッスンを受けた。

 二月に入って初めてのレッスンだったので、水素水飲み放題のコースを申し込んでおいた。三月からは、いよいよ口座引き落としになる。

 受付では店長さんが応対してくださり、翌日に、梅田店の店長さんが南森町店に来店されてレッスンを担当されるのでいかがですかとお誘いくださった。レッスンの内容をうかがって、私が普段、受けていないレッスンだったので、
「(梅田店の店長さんに)よろしくお伝えください」
と伝言をお願いしておいた。

 十九時四十五分からのレッスンだったので、今回も晩御飯を食べてからレッスンに臨んだ。しかし、どうやら食べ過ぎてしまったのか、レッスン中に何度も胃の中のものが逆流してしまいそうになった。しかも、レッスン前に体重計に乗ったところ、いつもよりも体重が増えていた。単に食べ過ぎたせいだとは思えなかった。ポーズを取っていると、やはり足がむくんでいることに気が付いた。おそらく、身体が水分を含んで離さないのだろう。

 さて、レッスンの参加者は五名で、レッスンを担当してくださったのは、南森町店の店長さんである。店長さんのレッスンはいつも参加者が多いはずなのに、今回は特別少なかった。

 私は、身体を下に向ける度に胃に不快感を覚え、足のむくみのために身体が硬くなっているのを感じた。

 特に絶望的に感じたのは、ウォーミングアップのときに両手を後ろに回して下で結び、頭のほうに向かって両手を挙げて行くところだ。他の方たちの両手はどんどん上に上がっているというのに、私の両手だけがほとんど上がらなかった。私の身体は、まるで関節のないロボットのようだった。

 二ヶ月くらい、どこか誰にも知られないようなところでトレーニングを重ね、柔らかい身体に変身してみたいものだと思う。ホットヨガを始めて今年で十年くらいになるというのに、実に情けない。

 頭にバンダナをしていなかったからか、顔から汗がたらたらと流れて来て困った。ポーズの合間にタオルで顔の汗をぬぐう。漢方薬のおかげで、更年期障害のほてりはずいぶん緩和されてはいるものの、やはり汗が一番出て来るのは顔である。

 最後までスタジオの外に出ることなくレッスンを続けることができたのだが、身体が硬いために、なかなか思うようなポーズがとれず、自己嫌悪に陥ってしまった。

 レッスンが終わったあと、レッスンを担当してくださった店長さんから、座るときにもっと骨盤を立てるようにアドバイスいただいた。私は、自分の骨盤が前傾していることを伝えた。店長さん曰く、骨盤をまっすぐに立てる座り方があるのだそうだ。店長さんは、骨盤をまっすぐに立てて座って、その上に背骨を重ねて行くようにアドバイスしてくださった。しかし、それは私には難しそうだ。ひょっとすると、私の骨盤は前傾したままで固まってしまっているのではないだろうか。

 シャワーを浴びて受付に行くと、翌日、梅田店の店長さんがレッスンに来られるとのことで、別のスタッフからもお誘いいただいた。しかし、翌日はレッスンを受ける予定がなかったので、お断りしてしまった。

 またまた回数券会員に戻りたいと南森町店の店長さんにぼやくと、「回数券に戻ったらまたあまりレッスンに来られないですよね」と言われたが、実際、一か月のうちに、行事がたくさんある月もあれば、そうでない月もあるので、やはり自分のペースでレッスンに通える回数券のほうが魅力的に映ってしまう。

 店長さん曰く、ある会員さんは、カウンセリング付き回数券を購入されて、ずいぶん痩せたそうだ。ほとんどの方が、手や足の周り、胴周りなどをすべて足し込んで合計十センチほど痩せているそうだ。私は、
「(痩せた人の)写真を貼り出してください」
などと言った。やはり、カウンセリング付き回数券は、かなり価値のあるものらしい。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 最近、無性に回数券でレッスンに通っていた頃に戻りたいと思うようになりました。回数券でレッスンに通っていた頃は、いろいろな企画があって、楽しめたように思います。私が一番印象に残っているのは、ビンゴカードでした。ビンゴカードにレッスンのマークが書かれてあり、そのマークのレッスンでビンゴすると景品がもらえるというものでした。ビンゴを目指して、普段、利用しない支店まで足を運んだ方もいらっしゃると聞きました。そんな面白い企画をまたやって欲しいと思いますが、ほとんどの方たちが月会費制会員に移行しているために、もはやそういう企画は必要なくなってしまったのでしょうね。

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2016.02.21

日帰り琵琶湖クルーズ(2)

日帰り琵琶湖クルーズ(1)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ゆうべは二十二時過ぎから自宅で映画を鑑賞し始めたのですが、映画を観ながら、いつの間にか眠ってしまっていました。夜中に目が覚めましたが、眠くてたまらず、そのまま本格的に眠りにつきました。朝方、早くに目が覚めたものの、再びうとうとしていたら、次に目を覚ましたのは何と十時前でした。普段は休日でも、遅くとも七時過ぎには目が覚めるので、滅多にない現象に驚いています。今日も身体がだるい感じなのですが、これも更年期障害なのでしょうか。それでは、日帰り琵琶湖クルーズ(1)の続きをお届けしたいと思います。


 竹生島(ちくぶしま)に降り立った私たちは、竹生島・宝厳寺 ~西国第三十番札所~に向かった。実は、竹生島というのは、周囲がわずか二キロしかない小島である。島には、西国三十三所札所の宝厳寺(ほうごんじ)と都久夫須麻(つくぶすま)神社しかないものの、パワースポットとして有名らしい。

 宝厳寺はとても古いお寺で、聖武天皇の時代に行基が勅使として送り込まれ、堂塔を開基したことが始まりだという。実際に参拝しても、歴史を感じるとても古いお寺だった。おみくじを引いてみたところ、うれしいことに大吉だった。きっと、いいお寺に違いない。

 とは言え、宝厳寺は階段が多く、高所恐怖症の私は、降りるときに怖い想いをした。お年寄りや足の悪い方たちは、もっと大変かもしれない。

 境内を見て回っているうちに、雪が降り始めた。舞い始めたというようなかわいらしいものではなく、本格的に降り始めたのだ。おかげで、撮影した写真にもしっかりと雪が写り込み、貴重な写真となった。

 竹生島にはおよそ一時間ほど滞在しただろうか。満足した私たちは、再び観光船に乗るために、船着き場へと向かったのだった。
 
※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、日帰り琵琶湖クルーズ(2)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m このあたりがパワースポットだったというのは、今回、初めて知りました。言われてみると、パワースポットというのも何となくわかる気がします。宝厳寺と参拝客の双方に、利己的でない(利用しようとしているのではない)エネルギーが流れていると感じます。

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2016.02.20

日帰り琵琶湖クルーズ(1)

ホットヨガ(四九一回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 先日お伝えした通り、ホットヨガの四九〇回目と四九一回目の記事を入れ替えさせていただきました。さて、今日は関西地方もほぼ一日中、雨が降っていました。午前中に漢方医の診察を受けたのですが、自転車で出掛けたので、レインポンチョをかぶって行きました。診察が終わり、薬局まで薬を受け取りに行くのに、薬局が近いので傘もささず、レインポンチョもかぶらずに自転車に乗ろうとしていると、雨に濡れている私を見た見知らぬおばさまが、「傘をあげようか?」と声を掛けてくださいました。何とも世話好きな関西人らしい心遣いだと思いました。私は、「いえ、大丈夫です。持ってるんですけど、面倒なだけです」と答えました。(苦笑)それでは、週末になりましたので、また新しい旅行記をお届けしたいと思います。二〇一三年二月に出掛けた琵琶湖の旅です。時期的には、保津川下りのあとになります。


 二〇一三年二月十六日、私たちは冬の関西1デイパスを使用して、琵琶湖クルーズに出掛けた。

 まずは自宅の最寄駅からJR線で近江今津(おうみいまづ)まで移動し、近江今津から、琵琶湖の観光船乗り場まで歩いた。途中、「琵琶湖周航の歌」の歌詞が掲げられていた。

 観光船乗り場で冬の関西1デイパスを提示して、乗船券と引き換えていただいた。

 観光船は、琵琶湖にある竹生島(ちくぶしま)まで運んでくれる。竹生島までの所要時間はおよそ二十五分である。空を見上げると、何だか雲が厚いような気がした。果たして、お天気は大丈夫だろうか。

 観光船の出港後、私たちはデッキに出て、琵琶湖を眺めていた。二月だったのでかなり寒かったが、船内にいるよりも琵琶湖を感じていたかった。ガンモはデッキで寒そうにしながらも、「琵琶湖周航の歌」を口ずさんでいた。

 やがて、竹生島が見えて来た。二十五分間のクルーズを終えて、いよいよ着岸である。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、日帰り琵琶湖クルーズ(1)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 実は、この旅行記をまとめるまで、ずっと竹生島(ちくぶしま)のことを竹生島(たけおじま)だと思い込んでいました。間違いが訂正されたので、旅行記をまとめて良かったと思います。(笑)

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2016.02.18

ホットヨガ(四九一回目)

映画『ブリッジ・オブ・スパイ』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日も寒かったですね。ところで、最近、私は、牛乳を混ぜたシェイクやスムージーなどを朝食として飲んでいます。それらのシェイクやスムージーに「アサイー」と書かれているので、私はてっきり「アサイー」というメーカーが作っている商品なのだろうと思い込んでいました。しかし、両者のパッケージを見てみると、同じ会社が製造しているわけではないことがわかりました。「じゃあ、『アサイー』って何だ?」と思い、調べてみたところ、果物の名前であることがわかりました。テレビを見る習慣がないので、まったく知りませんでした。(笑)さて、今回もホットヨガの記事をお届けしたいのですが、実は、先日お届けした記事よりも古い記事の下書きが発掘されました。(苦笑)申し訳ありませんが、今回の記事を公開したあと、回数を入れ替えさせていただきます。具体的には、今回の記事が、のちに(四九〇回目)のレッスンとなり、前回の記事のほうが、のちに(四九一回目)のレッスンになります。あしからずご了承ください。


 一月二十五日月曜日の仕事帰り、ホットヨガの南森町店のスタジオで、六十分の骨盤コースのレッスンを受けた。

 少しだけ残業したあとだったので、南森町店のスタジオ近くの飲食店で腹ごしらえをしておいた。しっかり食べてしまったので大丈夫だろうかと思いながら、父に電話を掛けたあと、南森町店のスタジオに向かった。

 受付には、新米さんらしきスタッフがいらっしゃった。見ると、研修中の札が掲げられている。何だか初々しい。

 着替えを済ませて水素水を補給しようと思ったったところ、受付で水素水飲み放題のわっかを受け取るのを忘れてしまったことを思い出し、水素水を補給する前に、一階の受付に出向いた。

 レッスンの参加者は十一名で、レッスンを担当してくださったのは、これまでお目に掛かったことのないとてもスリムなインストラクターだった。お腹に贅肉がまったくなく、うらやましいほどお腹がぺったんこのインストラクターである。

 これまで、受付でもお目に掛かったことがないことからすると、新米インストラクターではないと感じた。レッスンの導き方もベテランで、最初から最後まで気持ち良くレッスンを受けることができた。ただ、今回のレッスンでは、あまり汗を掻かなかった。

 レッスン中に気付いたことがある。それは、これまで私は木のポーズを取るときに、頭の上で両手を交差させて組んでいたものの、左右の足を片方ずつ軸にしてポーズを取ったときに、
「先ほどとは反対に組んでください」
と言われて組み替えていたつもりだったが、そうではなかったということだ。今日のレッスンで、ふと、両手を反対側に組んでいるような要素は何もないことに気が付いてしまったのだ。そこで、明らかに両手を反対に組んでみたところ、違和感を感じた。やはり、これまで私は左右の足を軸にするとき、両手をそれぞれ反対側に組んではいなかったのだ。

 気付いたことはもう一つある。私は肩凝りがひどいせいか、休憩のポーズ(シャバーサナ:屍のポーズ)を終えたあとに背伸びをするところで、肩を思い切り伸ばせていなかった。どうやら痛みをかばっているようである。

 肩立ちのポーズは内臓を正しい位置に整えてくれるらしいのだが、私はいつも高血圧を理由にこのポーズとこれに続くすきのポーズを取っていない。ポーズを取ったほうがいいのではないだろうかとふと思った。身体を逆さまにすることで、内臓が正しい位置に配置されるならば、逆立ちをするのが一番いいのではないだろうか。そう言えば、もう何十年も逆立ちをしていない。それは、逆立ちをする場所がないからだ。以前はどこで逆立ちをしていたのだろう。中学生くらいまでは、学校の体育館などで逆立ちをしていたように思う。ということは、高校生以降は逆立ちをしていないのだろうか。ホットヨガのスタジオでレッスン前に逆立ちをしてみるのもいいかもしれないが、うまくできるかどうか自信がない。ドスンと大きな音を立てて倒れてしまいそうだ。

 さて、レッスンを終えたあと、シャワーを浴びるのにしばらく待つことになった。私は一番最後にシャワーを浴びた。南森町店のスタジオには、シャワールームが七室しかないので、レッスンの参加者が八名以上になると、他の方たちが終わるまで待つことになってしまうのである。

 ようやくシャワーを浴びて、着替えを済ませた。今度は忘れずに飲み放題のわっかを受付に返却した。受付には、レッスン前に応対してくださった新米スタッフと、さきほどレッスンを担当してくださったインストラクターがいらっしゃった。インストラクターが、
「汗は掻きましたか?」
と聞いてくださったので、
「今日はあまり掻きませんでした」
と正直に答えた。

 私は気になっていたことがあったので、インストラクターに聞いてみた。
「もしかして、京都店の方ですか?」
すると、インストラクターは驚いて、
「そうです。誰情報ですか?」
とおっしゃった。私がスタッフの誰かに聞いて、京都店のインストラクターだと知ったのだと思われたようだ。私は、
「いえ、そうではなく、きっとそうなんだろうなあと思っただけです」
と答えた。種明かしをすれば、三宮店でも、梅田店でも、南森町店でもお目に掛かったことがなかったので、私があまり足を運んでいない京都店のインストラクターだろうと思ったわけだ。

 京都店のインストラクターは、
「ときどき南森町店にも入るので、よろしくお願いします」
と言ってくださった。私も、
「よろしくお願いします」
と言って、南森町店のスタジオをあとにした。

 南森町店のスタジオを出て空を見上げると、まん丸お月さまが見えた。なるほど、満月に近いからあまり汗を掻かなかったのかと納得したのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m そう言えば、京都店のスタジオにはしばらく足を運んでいません。せっかく大阪までの定期券があるので、半年に一回くらいのペースで通ってみたいものです。

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2016.02.16

映画『ブリッジ・オブ・スパイ』

ホットヨガ(四九〇回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 老人ホームで相次いで発生した転落死事件が実際は殺人だったようで、犯人が逮捕されましたね。老人ホームと関わりを持っている人たちにとってはかなりショッキングな事件だっただろうと思います。入居者の老人を三人も殺害し、その後のマスコミのインタビューにも答え、平然と生活していたであろうことを想像すると、恐ろしさで身震いがします。介護施設は人手不足のようですから、人間性に問題があったとしても採用されてしまうのでしょうか。亡くなられた方たちのご冥福をお祈り申し上げます。


Bridge_of_spies

 本作を鑑賞したのは、一月二十二日のことである。仕事帰りに劇場で鑑賞した。特に予備知識もなく鑑賞したというのに、スクリーンを見詰めているうちにどんどん引き込まれた。簡単に言うと、スパイを本国に返してもらう(あるいは、返す)ために、弁護士が相手国と取引をする映画だ。その弁護士役を映画『ターミナル』のトム・ハンクスが演じていて、メガホンを取っているのも、映画『ターミナル』のスティーヴン・スピルバーグ監督である。

 東西冷戦の時代、旧ソ連からアメリカに送り込まれたスパイのアベルが逮捕される。やがて、トム・ハンクス演じる弁護士のドノヴァンがアベルを弁護することになる。アメリカにとっては敵となる旧ソ連のスパイを弁護することで、ドノヴァンと彼の家族に対する世間の目はとても冷たかった。しかし、その一方で、ドノヴァンとアベルの間には友情が芽生えつつあった。

 本作は、魂が欲している選択をすることについて、気付きを与えてくれる作品だと思う。私たちの奥底にある本当の想いというものは、自分自身を良く見せたい欲望などが邪魔をして、見えなくなってしまうことが多い。大多数の取る行動が、必ずしも人として納得できる行動ではない。大多数が取る行動に対し、時には疑問を持ちたくなることもあるだろう。他の人たちにどのように思われるかではなく、自分自身がどうしたいかを引き出し、利害関係の絡まないところで、人として胸を張れる選択をしたのがドノヴァンなのである。

 スパイを「交換」する場所がスクリーンに映し出されたとき、私は、「あっ、チェックポイント・チャーリーだ!」と思った。というのも二〇一二年にガンモとベルリンを旅行したときに、チェックポイントチャーリーを訪れたからである。私が訪問したときにはもちろん、チェックポイント・チャーリーは機能していなかったが、本作の中ではちゃんと機能していた。そのことにもある種の感動があった。

 欲望というものは、実際は本質を覆い隠す表面的なもので、私たちの本質とは違うものだということが良くわかる作品だと思う。本作の中でドノヴァンに対して冷たい目を向ける人たちは、欲望という表面的なものにとらわれていただけなのではないだろうか。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、チェックポイント・チャーリーと壁博物館をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 東西冷戦時代は、私にとってはそれほど遠い過去ではないのですが、今になって振り返ってみると、本当にこんな時代があったのですね。いろいろなことにとらわれていた時代だったのだと思います。

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2016.02.15

ホットヨガ(四九〇回目)

保津川下りを体験するの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ゆうべから今朝に掛けて、とても暖かかったので、薄手のコートを着て仕事に出掛けました。しかし、仕事を終えてビルの外に出てみると、寒いではありませんか。ホットヨガのレッスンを受けて帰ったので、身体が温まっている状態で帰宅できて良かったですが、ホットヨガのレッスンを受けていなければ、もっと寒く感じたかもしれません。インフルエンザも猛威を奮っているようですので、皆さんもどうかお気を付けくださいね。


 一月十八日月曜日の仕事帰り、ホットヨガの南森町店のスタジオで、六十分の骨盤コースのレッスンを受けた。

 受付には店長さんと、いつも月曜日のこの時間に骨盤コースのレッスンを担当してくださっているインストラクターがいらっしゃった。店長さんから、水素水飲み放題のわっかを受け取った私は、
「実は、(水素水飲み放題のわっかを)ずっと持ってるんです」
と告白した。レッスンを受ける度に、今度こそ帰りにわっかを受付に返そう、返そうと思うのだが、これまで持ち続けていたためか、毎回、必ず忘れてしまうのだ。

 店長さん曰く、毎月、水素水飲み放題に設定している場合、口座引き落としにすることもできるのだそうだ。二月分の引き落としにはもう間に合わないが、三月分から、月会費と一緒に水素水飲み放題の代金も引き落としてもらえるらしい。それはありがたい。そして、口座引き落としにした場合は、わっかではなく、口座引き落とし専用のストラップを付けることになるそうだ。そのストラップは、毎回、受付に返却しなくても、持ち続けていいらしい。私は、三月分から口座引き落とししていただくようにお願いしておいた。

 着替えを済ませてスタジオに入った。今回も、ヨガタオル持参である。スタジオに入ったのは私が一番最後だったが、出入口付近のヨガマットを陣取ることができてラッキーだった。

 レッスンの参加者はわずか六名で、レッスンを担当してくださったのは、いつもこの時間にレッスンを担当してくださるインストラクターである。

 前半は、ほとんど汗が出て来なかった。今回は、はちまきもバンダナも着けずにレッスンに臨んだのだが、あとになってから、そのことを後悔した。もともと私は、お腹の贅肉が邪魔になるため、チャイルドポーズなどのかがみ込むポーズが特に苦手なのだが、顔からたらたら汗が流れて来るのに塞き止めるものがなかったので、かがみ込むと汗が鼻に入り込んでしまい、気持ち悪かった。汗が頭の上から流れて来るのだとすると、やはりはちまきかバンダナで汗を塞き止めておいたほうがいいのだ。今回のレッスンでは、その必然性を実感することになった。

 さて、先日のレッスンで、私の骨盤がひどく前傾していることがわかったのだが、前傾している骨盤をもとの位置に戻す方法をインターネットでいろいろ探してみたところ、骨盤コースのレッスンで取っているポーズが含まれていた。

 一つは、猫のポーズである。猫のポーズで、特に背中を丸めるポーズがいいらしい。そしてもう一つは、後半に片足ずつ行っている、片足を折り込んで座るスリーピング・スワンのポーズを含む一連のポーズのうち、一番最初に取るポーズである。座ったグリコのようなポーズだ(名付けて、スリーピング・グリコのポーズ?)。

 それらが前傾した骨盤をもとの位置に戻してくれるポーズだとわかったので、今回はその部分について、特にていねいにポーズを取った。

 そう言えば、私は椅子に座っていると、いつまでも同じ姿勢を取り続けることができない。すぐに位置を変えたくなり、やがて、いぞいぞと動き回る。それも、骨盤が前傾しているせいなのかもしれないと思った。

 また、骨盤が前傾していると、お腹が出て来るそうだ。まさしくその通りである。それにしても、私の骨盤は、一体、いつから前傾していたのだろうか。いろいろ思いめぐらせながらポーズを取った。

 今回も、割り座の状態から後ろに倒れ込むポーズが省略されていた。レッスンの時間によって調整されているのだろうか。

 その後、すきのポーズなどの足を上に上げるポーズに入った。私は更年期で高血圧なので、このポーズは毎回、お休みさせていただいている。しかし、このポーズは背骨を矯正する役割も担っているのだそうだ。どうやら私の背骨は、高血圧のために、いつまで経っても矯正されそうにない。

 レッスンを終えてシャワーを浴びていると、何やらお腹に痛みを感じた。お腹の中からの痛みではなく、外傷である。一体、何だろうと思い、お腹を見てみると、皮膚の一部が剥がれ、赤い傷がむき出しになっていた。どうやら、お腹を温めていたカイロで低温やけどしてしまったらしい。腹巻きの上からカイロを貼っていたはずだが、位置がずれてしまい、直接肌に当たってしまっていたようだ。カイロは、適温で温めているときには快適なのだが、使い方を誤ると、低温やけどをすることもあるので注意が必要である。

 シャワーを浴びたあと受付に出向き、今度こそ忘れることなく飲み放題のわっかを返却した。私が返却した二つのわっかのうち、ひとつはひどく古めかしいものだった。おそらく半年くらいは持ち続けていたと思う。それがようやく返却されたのである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m お腹がいつも冷たいのも、おそらく骨盤が前傾しているせいだと思います。骨盤が前傾していることに気付いてからは、日々、前傾している状態から脱出できるように意識しています。そうすると、少し背丈が伸びたように感じるのです。

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2016.02.14

保津川下りを体験する

湯の花温泉でぼたん鍋の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日はバレンタインデーでしたね。ガンモには、大阪環状線ケーキをプレゼントしました。大阪環状線の形をした入れ物がチョコレートになっていて、その入れ物の中にはいちごケーキが入っています。

Kanjosencake

大阪環状線ケーキ(撮影:ガンモ)

ちなみに、今日は「ガンまる日記」を書き始めて丸十二年の記念日でもあります。いつも訪問してくださっている皆さんのおかげで、今日まで書き続けることができています。本当にありがとうございます。m(__)m これからも「ガンまる日記」をどうぞよろしくお願い申し上げます。それでは、湯の花温泉でぼたん鍋の続きをお届けしたいと思います。


 湯の花温泉の旅館に一泊した私たちは、旅館の送迎バスで亀岡駅前まで送っていただき、保津川下りの乗船場へと向かった。そう、亀岡と言えば、保津川下りで有名なのである。船に乗って別の場所へと移動するので、大きな荷物は旅館から宅配便で自宅に送ったか、亀岡駅近くの郵便局から自宅に送ったと記憶している。

 保津川下りは、亀岡から嵐山まで、およそ九十分で運んでくれる。乗船場は、亀岡駅から少し歩いたところにあった。二階の乗船場で乗船名簿に名前を書き、乗船券を購入した。船に乗るため、救命胴衣を着けることが義務付けられていた。

 出発時刻になり、二階の乗船場から下に降りて行くと、小さな船が待機していた。モーターなどは付いておらず、船頭さんの力で動く船である。私たちは、救命胴衣を受け取ると、靴を脱いで乗船した。小さな船だが、三十人ほど乗船できるようである。

 前方に船頭さんが二人いて、一人は進行方向を向き、もう一人は私たちのほうを向いて立っていた。私たちのほうを向いて立っている船頭さんは、進行方向から見て後ろ向きに船をこぐことになるので、かなり怖いのではないかと思うのだが、保津川のことを知り尽くしている船頭さんなので、心配はないようだった。

 船頭さんの話はとても面白く、関西人ならではの面白さを振りまいてくれた。乗客の中で、船頭さんの話に、私が一番笑っていたように思う。ところどころ急な流れのところもあり、そのようなところを通過すると、乗客からは悲鳴にも似た歓声が上がった。

 およそ九十分で嵐山にある渡月橋の近くに着いた。嵐山には観光客がたくさんいて、これまで見ていた景色とはまるで別世界だった。私たちは、大冒険をした気分だった。

 嵐山からの帰りは、ギャップを感じながらも、阪急電鉄嵐山駅から阪急電車に乗り、自宅の最寄駅まで移動して帰宅したのだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、保津川下りを体験するをご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m これで、城崎温泉から始まった私たちの二泊三日の旅の旅行記は完結となります。ここまでお付き合いくださいまして、ありがとうございました。また週末を中心に、古い旅行記をお届けしたいと思います。

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2016.02.13

湯の花温泉でぼたん鍋

かにカニはまかぜで行く城崎温泉(後編)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日はガンモの仕事が休みだったので、一緒に奈良に行こうと計画していたのですが、起きるのが遅くなってしまったのと、あいにくの雨だったので見送ることにしました。それにしても暖かいですね。今、部屋の温度は暖房なしで十七度もありましたので、いつも着ている上着を一枚脱いでみました。しかし、一時間もすると寒くなってしまいました。(笑)それでは、かにカニはまかぜで行く城崎温泉(後編)の続きをお届けしたいと思います。

 城崎温泉の旅館をチェックアウトした私たちは、十時三十分発の特急きのさき十二号に乗車するため、まっすぐ城崎温泉駅に向かった。特急きのさき十二号に乗車すると、城崎温泉駅のホームにいた玄さんが私たちを見送ってくれた。サービス満点の城崎温泉である。

 私たちは、特急きのさき十二号におよそ二時間ほど乗車して、京都の少し手前にある亀岡で下車した。京都府亀岡市である。市の名前に亀が付いているからか、マンホールには亀が描かれ、ワンコインバスにも亀岡市の観光キャラクターである「明智かめまる」くんが描かれていた。

 亀岡市でお昼ご飯を食べたあと、旅館の送迎バスに乗り込み、十数分掛けて湯の花温泉にある旅館へと向かった。旅館の送迎バスを待っている間、ある女性の動きが気になったことを、「面会人の名前は言えません」という記事にリアルタイムで綴っている。

 旅館の送迎バスに送ってもらい、旅館にチェックインすると、旅館の若女将が部屋まであいさつに来てくださった。そのとき若女将は、私が手首に着けていたパワーストーンが目に留まったようで、二人でしばらくパワーストーンの話で盛り上がった。若女将はパワーストーンが大好きで、韓国まで買いに出掛けていらっしゃるのだそうだ。パワーストーン好きの方はあちらこちらにいらっしゃるようで、こうして手首に着けていると、いろいろな方たちから声を掛けられる。それはそれで、コミュニケーションが始まるきっかけとしては面白いと思う。

 さて、しばらく部屋でくつろいだ私たちは、お風呂に入ったあと、夕食をいただいた。夕食は部屋に運ばれ、メインの料理はぼたん鍋だった。ぼたん鍋は、味噌で煮込んで食べる猪肉料理である。実は、猪は、私が住んでいる兵庫県にも多いのだが、ぼたん鍋にされているとはあまり聞いたことがない。「神戸市○○区で猪が目撃されました」というニュースがしばしば流れているくらいだ。旅館で食べたぼたん鍋は、地元の猪肉を使って料理されているそうなので、亀岡市には猟をしている人たちがいるということなのだろう。猪を身近に感じてはいても、普段、食べなれていないぼたん鍋は、私たちにはとても新鮮でおいしかった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、湯の花温泉でぼたん鍋をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 猪肉は、確かにぼたんの花のように盛り付けされていました。そうした盛り付けの仕方から、ぼたん鍋と名付けられたようですね。

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2016.02.12

かにカニはまかぜで行く城崎温泉(後編)

かにカニはまかぜで行く城崎温泉(前編)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日からずいぶん暖かくなりましたね。先週までと同じ真冬用のコートを着て出勤したところ、帰りは暑く感じるほどでした。この週末は暖かく過ごせるようですね。これからしばらくは、寒暖の差を感じながら、じわじわと春を迎えることになるのでしょうね。それでは、かにカニはまかぜで行く城崎温泉(前編)の続きをお届けしたいと思います。

 温泉に入ったあとは、お待ちかねの夕食である。夕食は、食堂に出向いていただいた。旅館の食堂というのは便利なもので、宿泊客が食堂を利用している間、旅館のスタッフは宿泊客の部屋に入り、布団を敷いてくれたり、また、片付けてくれたりする。そのため、食堂を利用するために部屋を出る利用客は、旅館のスタッフが部屋に入っても恥ずかしくない状態にしておかなければならない。

 さて、夕食のメニューはカニ刺し、イカ(?)のお刺身、カニすき鍋、焼きガニなどで、カニすき鍋を食べた鍋に少量のご飯を足して卵を落とし、カニ雑炊を作った。そして、お椀によそい、海苔をふりかけていただいた。カニづくしで幸せなひとときである。

 更に、一夜明けた朝食には、味噌汁の中にグローブ状のカニが入っていた。こちらもおいしくいただいた。

 カニを食べたくなると、私たちはこうして城崎温泉にやって来て、おいしいカニをたらふくいただく。すると、「しばらくカニはいいよ」というくらいに満たされて、およそ一年はカニエネルギーが持続する。しかし、一年経って再びカニシーズンを迎えると、カニエネルギーが不足して来て、またまたカニを食べたくなり、城崎温泉にやって来る。ずっと、この繰り返しである。カニのハサミは一体何のためにあるのか。それは、カニ好きな人たちの心を掴んで離さないためではないだろうか。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、かにカニはまかぜで行く城崎温泉(後編)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 記事を書いているうちに、仕上げのカニ雑炊がまた食べたくなりました。(笑)海苔を振りかけて食べるのがいいですね。

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2016.02.11

かにカニはまかぜで行く城崎温泉(前編)

映画『ターミナル』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。今日は祝日でしたね。明日、有給休暇を取って、四連休されている方もいらっしゃるかもしれませんね。かくいう私も、四連休にしたかったのですが、休みたい日が別にあるので、四連休は見送りました。それでは、今回から、新しい旅行記をお届けしたいと思います。時期的には、なめてはいけない冬の北海道(6)の直後の二〇一三年二月の旅行記になります。

 冬になると、おいしいカニを食べたくなる。そんな私たちがしばしば訪れているのが、城崎温泉である。野々村元県会議員も城崎温泉に何度も出張していたらしいが、果たして真実は明らかになるのだろうか。

 城崎温泉へは、ガンモの運転するカングーで出掛けることもあるのだが、今回は「かにカニはまかぜ」という特急列車を利用してみた。「かにカニはまかぜ」というのは、JR西日本が企画する「かにカニ日帰りエクスプレス」と呼ばれるツアーと連携している全席指定の特急列車である。とは言え、私たちは「かにカニ日帰りエクスプレス」のツアーに参加したわけではなく、個別に旅館を予約して、たまたま「かにカニはまかぜ」を利用することになったのだ。

 やはりカニシーズンということで、「かにカニはまかぜ」の利用客は多かった。少し前に雪が降ったからか、窓の外には雪景色が広がっていた。「かにカニはまかぜ」が城崎温泉に近付くと、降りるための準備を整える人たちがたくさん立ち上がって荷物を手にしていた。

 城崎温泉駅には、カニとコウノトリの顔抜きがあった。また、「玄さん」という名のキャラクターもいた。城崎温泉駅に着いたのがちょうどお昼どきだったのと、旅館のチェックイン可能時刻までまだ時間があったので、私たちはお昼ご飯を食べることにした。せっかく魚介類のおいしい城崎温泉に来たのだから、新鮮な海鮮丼でも食べたかったのだが、どのお店も混雑していてお値段も高めだったので、駅前にある庶民的な食堂に入って軽く済ませておいた。

 旅館のチェックイン可能時刻になると、私たちはすぐにチェックインした。そして、浴衣に着替えて丹前を羽織ると、温泉街に繰り出した。ご存じのように、城崎温泉には七つの外湯があり、旅館に宿泊すると、チェックアウト時間まで七つの外湯に入り放題なのである。これまでは、利用する外湯の数だけの入浴券を旅館のフロントで受け取ってから七つの外湯を利用していたのだが、最近になって、バーコードが埋め込まれた入浴券を提示するだけで利用できるようになった。個別の入浴券の場合、実際に利用する枚数よりも多めに取ってしまうことから、無駄が多かったように思う。しかし、バーコード付きの入浴券に変わってからは、無駄を省くことができたのではないだろうか。

 城崎温泉に来ると、毎回外湯を利用している私たちだが、利用する外湯はたいてい決まっている。私が一番好きな外湯は「まんだら湯」で、露天風呂の桶風呂が格別である。その次に好きなのが、外湯としては城崎温泉駅から最も遠い「鴻の湯(こうのゆ)」である。今から三年も前のことではっきりとは覚えていないのだが、おそらく今回も、この二つの外湯に入ったのではないだろうか。

 ちなみに、どの外湯を利用しても、外湯のスタッフは、利用客が身に着けている浴衣や下駄で、どの旅館に宿泊しているのかを確実に識別することができる。毎回、感心しているのだが、その識別能力は本当に素晴らしい。

 「鴻の湯」の露天風呂も気持ちがいい。お気に入りの「まんだら湯」も「鴻の湯」も城崎温泉駅から遠いおかげで、行きも帰りも、城崎温泉の街並みを堪能することができるのだ。

 カニシーズンというだけあって、温泉街はかなり混雑していた。私たちは夕食のカニを楽しみにしながら、湯冷めしないうちに旅館に戻ったのだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、かにカニはまかぜで行く城崎温泉(前編)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 城崎温泉の七つの外湯巡りは楽しいです。すべての外湯がそれとなく離れているので、温泉街をくまなく歩くことができます。カニシーズンになると、多くの利用客で賑わっています。

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2016.02.09

映画『ターミナル』

ホットヨガ(四八九回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m コンビニなどで販売されていた恵方巻が余ってしまい、たくさん捨てられてしまったとニュース記事で読みました。実にもったいない話です。確かに、今年は例年よりも多くの恵方巻がスーパーやコンビニに並んでいたように思います。余って捨ててしまうのはもったいないので、ある程度、予約制にしたほうがいいのかもしれませんね。食べ物に困っている国もあるというのに、そういう状況の人たちに申し訳ない気持ちです。

The_terminal

 本作を鑑賞したのは、一月二十四日のことである。ここのところ、U-NEXT<ユーネクスト> | 日本最大級のビデオ・オンデマンドで見ごたえのある作品をいくつか鑑賞している。本作もそれらの作品の一つである。

 大変お恥ずかしい話だが、普段からヨーロッパの映画を好んで鑑賞しているせいか、これほど有名な作品を、私はまだ鑑賞したことがなかった。本作のタイトルと、トム・ハンクスが出演している、空港に関連する作品であることだけは知っていたため、U-NEXT<ユーネクスト> | 日本最大級のビデオ・オンデマンドで本作の紹介画像を見たとき、トム・ハンクスが空港で誰かとの別れを惜しむ作品なのかと思い込んでいた。

 ところが、実際に鑑賞してみると、私が想像していた内容とはかけ離れたものであることがわかった。私が見ていたのは、空港の窓越しに、トム・ハンクスが切ない顔をしている写真だったのだが、あのトム・ハンクスの顔は、切ないわけではなく、感慨の気持ちが現れたものだということがわかった。

 「食わず嫌い」という言葉があるが、映画に当てはめるとするならば、まさしく本作のような作品に使いたい。さすが、スティーヴン・スピルバーグ監督である。

 そう言えば、海外の空港で生活をしている日本人がいるという話を以前に聞いたことがある。しかし、それは、本作でトム・ハンクス演じるビクター・ナボルスキーが置かれているような理由からではなかったはずだ。ビクターの場合、アメリカ合衆国に入国したくても、有効なビザがないために入国できないという事情があったのだ。

 ところで、本作でトム・ハンクスが演じているビクターは、アメリカ人ではなく、東ヨーロッパのクラコウジア人という設定である。最初の頃、ビクターは、ほとんど英語が理解できていないように見えていたのだが、物語が進んで行くと、英語をすっかり理解しているのが面白い。ということは、都合の悪いときだけ英語がわからない振りをしていたのだろうか。

 空港で働く人たちが多国籍であるのも興味深い。ビクターが引き寄せているのか、それともアメリカ映画だからそのような展開になるのか、次第にビクターの周りには空港で働いている多国籍の人たちが集まって来て、互いに協力し合い、一つのことを成し遂げようと一生懸命になる姿が面白い。

 しかし、そうした流れとは異なる流れも、本作の中ではいわば悪役として存在している。悪役と言っても、銃で脅したり、物を奪ったりする悪役ではない。例外ケースを扱いたくないというだけの空港警備のお偉いさんである。映画を鑑賞するときも、現実社会でも、相手が寛大であれば寛大であるほど有り難く、感動も深いものになる。本作で寛大なのはビクターに賛同する多国籍の人たちであり、寛大でないのは空港警備のお偉いさんを筆頭とする、その部下たちでなのである。

 本作で大きな感動を誘うのは、ビクターがニューヨークにやって来た目的とその結末だろう。目的を果たした彼が、それ以上のものを求めずにあっさり帰路につくところは、彼の無欲さ、素朴さをそのまま表していると思う。もしもルールというものがなく、愛だけしか存在しないならば、空港警備のお偉いさんが、有効なビザを持たない彼の目的を聞き、そのまま通してあげることで、彼はもっと早く帰国できたのだ。しかし、そうなると、空港で多国籍の人たちと密な繋がりを持つこともなかった。それゆえに、ビクターが空港で得たものはとてつもなく大きいものだったはずなのである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 予想していた内容とはまったく違う作品で驚きました。(笑)しかも、驚いたことに、本作の舞台となっている空港(もどき)は、実際は映画のセットなのだそうです。私はてっきり、本物の空港でロケをしていたのだと思い込んでいました。(笑)

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2016.02.08

ホットヨガ(四八九回目)

なめてはいけない冬の北海道(6)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 中国が春節に入り、中国から大勢の観光客が日本を訪れているようですね。きっと、円安の影響もあるのでしょう。この時期は受験シーズンですが、東京や大阪のホテルは近隣の諸国からの観光客でいっぱいのため、受験のための宿を確保できない受験生もいるとか。外国の方たちが日本に来られて、買い物をして下さるのはありがたいことであります。都心から少し足を伸ばせばリーズナブルなホテルもありますので、すべての受験生に宿が行き渡るといいですね。

 一月十六日土曜日、ホットヨガの梅田店のスタジオで、六十分の骨盤コースのレッスンを受けた。梅田店のスタジオでレッスンを受けるのは、実に久し振りのことである。一月は、お正月に帰省していたのと、三連休に島根に出掛けたために、毎週月曜日の仕事帰りに受けていたレッスンを受けることができなかったのだ。このままでは月五回のレッスンを達成できないと思い、漢方医の診察を受けたあと、まずは映画を鑑賞してからお気に入りのお店でお昼御飯を食べて、十七時からの骨盤コースのレッスンを受けることにしたのである。

 受付のスタッフからは、
「今日の骨盤は満員です」
とうかがった。最近の私は、ほぼ仕事帰りにレッスンを受けているため、土曜日のこの時間帯にレッスンを受けることは滅多にない。そのため知らなかったのだが、毎回、土曜日のこの時間帯のレッスンは混んでいるのだそうだ。

 早めにスタジオに入ったので、のんびりと着替えを済ませ、水素水を補給し、レッスンが行われるスタジオへと向かった。スタジオの近くまで来たとき、椅子とテーブルがあるところに座っていらっしゃる方たちがいた。私は、「スタジオの準備がまだできていないのだろうなあ」とは思いつつも、スタジオの入口に掲げられているはずの札を確認しようとした。すると、椅子に座っていらっしゃる方が男性会員のNさんだと気が付いて、ごあいさつをさせていただいた。ずいぶん久し振りの再会である。この日は骨盤コースのレッスンで二本目なのだそうだ。実にタフである。

 スタジオの準備が整ったので、スタジオに入った。私は空気の入れ換え時に涼しくなることを期待して、出入口に一番近いヨガマットに腰を下ろした。今回もヨガタオルを持参し、ヨガマットの全面に敷いた。

 レッスンの参加者は二十名で、うち男性会員はNさんだけだった。レッスンを担当してくださったのは、梅田店と南森町店で良くお目に掛かっているインストラクターである。最近は、梅田店と南森町店のインストラクターが入り混じっているので、誰が梅田店のインストラクターで、誰が南森町店のインストラクターなのか、もうわからなくなってしまった。

 私は、できるだけ深い呼吸をするように気を付けながらレッスンを受けた。また、ポーズを取るときには鏡を見るようにした。すると、私の骨盤は、すっかり前傾してしまっていることに気が付いた。以前から、横向きの英雄のポーズを取ったときに(骨盤コースでは取らないポーズ)、他の人たちとは足の傾きが違うことに気付いていたのだが、それは、私の骨盤がひどく前傾してしまっているからだとわかった。この前傾した骨盤を矯正するには、重いお腹を上に上げなければならない。バストアップという言葉はあるが、もしもstomach upという言葉があるとしたら、私にはそれが必要である。私の身体は、どうもおかしな形になってしまっている。胃を正常な場所に戻すことで、これまで抱えていた不具合を改善できるのかもしれない。

 レッスン中、汗がたくさん出て来た。そう言えば、最近、むくみが解消されつつあるようで、水分の排出も良く行われている。

 ただ、途中で暑くなり、スタジオの外に出て少し休んだ。テーブルのところに置かれている案内に目を通していた。そう言えば、以前、梅田店のスタジオで作成されたホットヨガの案内を見ていたときに、ガイドをguidoと表記されていたなあと思い、探してみたところ、やはりまだguidoのままだった。これは何語だろう? 良くわからないが、英語ではなく、イタリア語なのかもしれない。

 少し涼んでからスタジオに戻ると、足を片方ずつ折り込むポーズに入っていた。レッスンは、そろろ終盤にさしかかっていた。

 確か、このポーズのあとは、割り座になって座り、そのままヨガマットの上に倒れ込むポーズを取るはずだったが、今回のレッスンでは省略されてしまった。インストラクターが忘れていただけかもしれない。

 その後、すきのポーズに入ったのだが、高血圧の私はポーズをお休みさせていただいた。それでも、汗をたくさん掻くことができたし、とてもいいレッスンだったと思う。

 シャワーを浴びる前に体重計に乗っていると、他の会員さんに私の体重を見られてしまった。おそらく、その方には私の体重がわかってしまったのではないだろうか。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 久し振りに梅田店でレッスンを受けてみました。土曜日に梅田店に足を運ぶと、必ず映画鑑賞とセットになりますね。(笑)

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2016.02.07

なめてはいけない冬の北海道(6)

なめてはいけない冬の北海道(5)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 北朝鮮がまたまたミサイルを発射したようですね。北朝鮮のすることは、まったくもって理解できません。もっといろいろな国と交流すれば、古い価値観を捨てて、新しい価値観を取り入れることができると思うのですが、なかなかそうは行かないようですね。それでは、なめてはいけない冬の北海道(5)の続きをお届けしたいと思います。

 私たちが乗り込んだ路線バスは、途中、博物館網走監獄にも停車した。何年か前の夏に網走に来たとき、レンタサイクルでガンモと一緒に博物館網走監獄まで来たことがある。そのときの旅行記は、網走刑務所と博物館網走監獄である。網走駅から博物館網走監獄までは、坂道もあるのでかなりの大冒険だったが、冬はさすがに自転車には乗れないので、夏だからこそできたことだったのだと実感した。私たちが路線バスの窓越しに見た景色は、夏に見た景色とはまったく別物だった。

 私たちは、網走駅前で路線バスを降りた。網走駅前には、流氷のオブジェが乗った公衆電話ボックスがあるのだが、その公衆電話ボックスも、雪で半分近く埋まっていた。夏に来たときは、公衆電話ボックスの上に氷のようなものが乗っている意味がわからなかった。しかし、網走で流氷が見られることがわかり、ようやく公衆電話ボックスの意味を理解した。とは言え、肝心の流氷は見られなかったわけだが・・・・・・。

 お腹が空いていたので、どこかでお昼ご飯を食べようかと歩き始めたのだが、適当な場所が見付からなかったので、早めに空港まで移動して食べることにした。行きは釧路空港から北海道に入ったが、帰りは女満別(めまんべつ)空港を利用することになっていたので、網走駅前から女満別空港行きの路線バスに乗り込んだ。

 女満別空港に向かう途中、半分以上も雪に埋まったバス停を見た。北海道の雪、恐るべしである。

 十三時半前に女満別空港に着いたので、荷物を預けてお昼ご飯を食べた。私たちが利用する飛行機が雪のために飛ばないのではないかと心配していたが、欠航にはならずにちゃんと飛んでくれたので助かった。

 こうして、羽田経由で無事に大阪国際空港に戻り、SL冬の湿原号にも乗車できず、流氷も見られなかった私たちの北海道旅行が幕を閉じたのである。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、なめてはいけない冬の北海道(6)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m しばらくの間、私たちの北海道旅行にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。これで北海道旅行の旅行記は完結します。当時の旅行記を編集しながら、悔しさが蘇って来ましたので、また、リベンジの旅を企画しなければなりませんね。(笑)

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2016.02.06

なめてはいけない冬の北海道(5)

"DOCTOR WHO"から学ぶイギリス英語(1)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 桜島が噴火したり、台湾で地震があったりと、天災が続いていますね。何が起こるか予測できない時代ではありますが、悲しみや苦しみを経験したならば、それと同じだけの喜びや楽しさもいつか経験できるのではないかと思っています。それでは、なめてはいけない冬の北海道(4)の続きをお届けしたいと思います。

 前日の夜と同じように、旅館の朝食は、別室でいただいた。実は、網走を再訪したのは、流氷を見るためだった。しかし、朝になって、流氷を見るための船を運行している網走流氷観光砕氷船 おーろら 公式ホームページを確認してみると、悪天候のため、船が欠航することがわかってしまった。せっかく予約までしていたというのに、SL冬の湿原号に続いてまたまた見送りとなってしまった。やはり、冬の北海道をなめてはいけなかった。

 この日は流氷を見てから、帰りの飛行機に乗る予定だった。しかし、流氷を見られないとなると、飛行機に乗るまで時間がある。そこで仕方なく、旅館をチェックアウトしたあと、タクシーを呼んでもらい、近くにあるオホーツク流氷館に行くことにした。

 タクシーの運転手さんに、流氷を見たくて網走まで来たのに、船が欠航して見られないと言うと、
「ここから(タクシーで)五十分くらい走ったところで流氷が見られるよ」
と、流氷を見られる穴場があることを教えてくださった。どうやら、そこなら、船に乗らなくても流氷が見られるらしい。しかし、雪がたくさん積もっていたので、あまり冒険はしないほうがいいと思い、丁重にお断りして、オホーツク流氷館に運んでもらった。タクシーの運転手さん曰く、この年はとにかく大雪なのだそうだ。ということは、いつもはこれほど降っているわけではないということなのだろう。

 オホーツク流氷館に着くと、まずはマイナス十五度の世界を体験した。濡れたタオルを受け取り、中に入ると、キタキツネとアザラシのはく製がいた。濡れたタオルをぶんぶん振り回すと凍るらしい。実際にタオルを振り回してみると、確かに凍った。凍ったタオルは、所定の場所に返却しておいた。

 マイナス十五度の世界を体験したあとは、水槽に入ったクリオネを鑑賞した。クリオネは、流氷のある時期でないとなかなか見られないそうだ。珍しいからなのか、人間に好かれそうな不思議な生き物だと思う。

 オホーツク流氷館は天都山(てんとざん)というところにあり、山の上なので上から見下ろせる展望台がある。展望台から外の景色を眺めてみたが銀世界だった。雪のない季節に来ると、もっと色とりどりのものが見られるのではないだろうか。

 さて、一通りオホーツク流氷館を見て回ったのだが、帰りはタクシーではなく、路線バスを利用しようと思っていた。しかし、網走駅方面に向かう路線バスが来るまでまだ時間があった。仕方がないので、バス停の位置を確認するために歩いてみたが、雪が多くて動くのが大変だった。

 おまけに、路線バスがなかなか来なかった。私たちは路線バスを待っている間に遭難したりしないだろうかと不安を感じながら、他にも路線バスが来るのを待っている人たちがいるのでお互い助け合えるだろうと言い聞かせた。最初に反対方向の路線バスが来て、待ちに待って、ようやく路線バスがやって来た。そして、私たちは暖かい路線バスに乗り込んだのだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、なめてはいけない冬の北海道(5)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 北海道が大雪に見舞われた年でした。SL冬の湿原号の運休に続き、流氷を見るための船も欠航でした。一体何のために北海道に来たのだろうとガンモと苦笑いしていました。(苦笑)

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2016.02.04

"DOCTOR WHO"から学ぶイギリス英語(1)

映画『パディントン』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 昨日は節分でしたので、ガンモと二人で恵方巻を食べました。ガンモがスマートフォンで恵方巻アプリをダウンロードしてくれたので、そのアプリが示す南南東の方向を向いてかぶりつきました。こうして季節を感じるのもいいですね。

 私は「イギリス英語が好きだ!」と公言しているが、実は、「イギリス英語」と言っても、地域によっていろいろなアクセントがある。私の大好きな"DOCTOR WHO"を鑑賞していても、いろいろなアクセントのイギリス英語が飛び交っている。さすがにまだスコットランドのアクセントまでは聞き分けられていないのだが、現時点で聞き分けができている範囲で皆さんにご紹介しておきたい。ただ、私の聞き取りが間違っている可能性もあるので、間違いがわかった時点で修正したいと思う。

 まずは、RP(Received Pronunciation)と呼ばれる標準的なイギリス英語をご紹介しよう。日本で「イギリス英語」という表現が使われるとき、たいていはこのRPを指しているようだ。"DOCTOR WHO"では、十一代目ドクターを演じていたマット・スミスが話している英語がRPだと思う。

Doctor Who's Top 11 Uses For a Sonic Screwdriver: 2013 Edition

Received Pronunciation (RP)

 英語は、ヘッドフォンを通して耳元でしっかり聴き込まないと、単に音が漏れ出ているのを聞いているだけでは音に集中できないように思う。最近になって、私はyoutube 音楽 ダウンロード MP3でユーチューブから音楽をダウンロード & MP4、クリックでユーチューブというツールを自分のPCにインストールし、"DOCTOR WHO"の動画が公開されているFC2動画サイトから動画の音声のみをダウンロードしてmp3に変換している。そして、mp3に変換した動画の音声を通勤途中や昼休み中にせっせと聴き込んでいるというわけだ。

 そうしてわかったのは、シーズン1から登場していたローズの恋人ミッキーは、南ロンドンの英語を話しているということだった。南ロンドンの英語は、リズムがあってなかなか面白いと思う。

Dr Who Mickey

South London Dialect- "Attack The Block"

 そして、十代目ドクターのコンパニオンであるドナ・ノーブルを演じているキャサリン・テイトの英語も特徴的だと思う。彼女はおそらく、ロンドン北部のアクセントだと思う。

David Tennant and Catherine Tate do Shakespeare - The Graham Norton Show, preview - BBC One

Regional Dialect Challenge - North London England.

 いや、ひょっとすると、ロンドン南東部のアクセントかもしれない。

South East London - Accent Tag

 ちなみに、ロンドンのアクセントとして最も有名なのは、RPの他にはコックニーだと思うのだが、今のところ"DOCTOR WHO"の中でコックニーを話している人を聞き分けられない。確か、少し前に鑑賞した映画『キングスマン』にはコックニーのアクセントで話すキャラクターが登場していた。映画『キングスマン』の予告編だけではわかり辛いと思うので、以前もご紹介したコックニーのスター・トレックの動画を再度ご紹介しておく。

Cockney Star Trek

 有名なアクセントとは言え、これらの中で最も聞き取りにくいのはコックニーではないだろうか。コックニーアクセントのスタートレックを聞いても、私にはさっぱり聞き取れない。このような難解な英語も、聴き込んで行くうちに聞き取れるようになるのだろうか。

 最後に、一人で十七種類ものアクセントでイギリス英語を話す女性の動画を見付けたのでご紹介しておく。このように、イギリス英語と言っても、いろいろな英語があるというわけだ。

One Woman, 17 British Accents - Anglophenia Ep 5

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m こうした作業は、わからないところを埋めて行くクロスワードパズルのようで面白いです。まだまだわかっていないことがたくさんあります。私も十七種類のイギリス英語のアクセントを聞き取れるように頑張りましょうか。(笑)

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2016.02.02

映画『パディントン』

ホットヨガ(四八八回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m インフルエンザが流行しているようですね。私の職場にも、インフルエンザにかかってしまったという人が何人かいらっしゃいます。日頃から、手洗いとうがいを心がけて、予防に努めたいですね。

Paddington0

 本作を鑑賞したのは、一月二十一日のことである。この日は休暇を取っていたので、ガンモと一緒に劇場に足を運び、夫婦50割引の特典を利用して鑑賞した。実を言うと、本作を鑑賞しようと思ったのは、パディントンが舞台の映画だったからだ。私たちがロンドンに出掛けたときに泊まっているホテルがパディントンにあるので、親しみを感じたのである。ちなみに、パディントン駅には、パディントンの銅像もある。

 予告編は、良くまとまっていると思う。アメリカ映画とは違う面白さがある。特に、パディントンがエスカレータを昇るときに、犬を抱えて昇るシーンは、劇場で声をあげて大笑いしてしまった。平日だったので、鑑賞しているのは私たちを入れて五人程度だったのだが、それほど大笑いしているのは私だけだった。

 YouTubeで本作の印象的なシーンを切り取った動画を見付けたのでご紹介しておきたいと思う。フランス語の吹き替えだが、フランス語がわからなくても、本作の醍醐味が伝わって来るだろうと思う。

フランス語吹き替えだが、印象的なシーンが切り取られている

 なお、本作には、イギリスのBBCで放送されている"DOCTOR WHO"で十二代目ドクターを演じているピーター・カパルディも、近所に住むカリーさんの役で出演されていた。"DOCTOR WHO"ではソニックスクリュードライバーを使って正義の味方を演じている彼が、本作では悪役であるミリセントの色気に惹かれ、彼女に協力的な立場を取っているのが面白い。懐からソニックスクリュードライバーでも取り出せば、一部の人たちの間では笑いを取ることができたと思うのだが、そのようなシーンは用意されていなかった。

Paddington1

十二代目ドクターを演じているピーター・カパルディもカリーさん役で出演している

 悪役のミリセントを演じているのは、ニコール・キッドマンである。ニコール・キッドマンは、とても美しい女優さんなのだが、どこか冷たさを感じる。今回の悪役は、ぴったりの役柄だったと思う。ただ、ニコール・キッドマンの役が原作に登場していたかどうかは知らない。

 パディントンはCGで描かれているのだろうか。やけにリアルで、目から伝わって来る表情は、生きている熊を想像させた。彼の発する「熊語」もリアルで良かった。

 とまあ、大満足で映画館を出た。評価の高い作品だけあって、私たちの期待を裏切らない作品だと言える。

 最後に、私たちがロンドンに出掛けたときに撮影したパディントン駅周辺の写真のスライドショーをご紹介しておきたい。

※スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、ロンドン到着をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 映画を面白いと感じるのは、喜怒哀楽がうまい具合に配分されているからだと思います。喜びだけの映画もつまらないし、怒りだけの映画も、悲しみだけの映画も、楽しいだけの映画もつまらないと思うのです。人生もまた同じなのではないでしょうか。

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2016.02.01

ホットヨガ(四八八回目)

なめてはいけない冬の北海道(4)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 早いもので、今日から二月が始まりましたね。一年の十二分の一が終わってしまったと、誰かが言っていました。新年を迎えてから一ヶ月過ぎて、今年はどんな年になるのか、少しずつ見えて来たでしょうか。

 一月十四日木曜日の仕事帰り、ホットヨガの南森町店のスタジオで、六十分のベーシックコースのレッスンを受けた。六十分のベーシックコースというのは、聞き慣れないかもしれないが、かつての六十分のビギナーコースに相当するレッスンだ。南森町店の一月のレッスンスケジュールを見ると、ライトコースのレッスンが復活していたのがうれしかった。時間が合えば参加したいが、どうだろう。

 この日は少しだけ残業をして、二十時台以降の別のレッスンを受けようかと思っていたのだが、予約をする段階になって、その一つ前のこのレッスンに間に合うのではないかと思い、十九時四十五分からの六十分のベーシックコースのレッスンを受けることにしたのだ。

 珍しく木曜日にレッスンを受けることにしたのは、三連休のために月曜日が休日だったからだ。月会員制会員に移行してからというもの、毎月五回のレッスンを受けるのがなかなか大変である。毎週月曜日の仕事帰りにレッスンを受けようと計画していても、今回のように月曜日が祝日にあたって仕事に出掛けない日があると、レッスンに通えない。週末は週末で他のことをしたいので、平日の別の曜日に埋め合わせをすることになるのである。

 受付で渡された鍵は、何と、下段のロッカーの鍵だった。ロッカールームに足を踏み入れてみると、これ以上の混雑は体験したことがないほど混雑していた。私の使うロッカーの上段にあるロッカーを利用している方もいらっしゃるし、その横にも、そして後ろにも、着替えをしたり、荷物をまとめたりしている人たちがいらっしゃった。久しぶりに下段のロッカーを利用してみて、周りにこれだけの人がいる状態で下段のロッカーを使うのは非常に困難だということがわかった。

 急にこのレッスンに参加することに決めて、慌てて移動したためか、南森町店の最寄駅に着いてからバタバタしてしまった。着替えを済ませて水素水を補給してスタジオに駆け込むと、既にレッスンは始まっていた。

 レッスンの参加者は十名で、レッスンを担当してくださったのは、これまで受付などではお目に掛かったことのあるインストラクターだった。おそらく、レッスンを担当してくださるのは初めてである。

 私は今回も、ヨガタオルをヨガマットの全面に敷いてポーズを取った。おかげで、今回も気持ち良くレッスンを受けることができた。

 考えてみれば、レッスンの名前が六十分のベーシックコースに変わってからは、旧ビギナーコースであるこのレッスンを受けるのは初めてではないだろうか。久し振りに受けたレッスンだったからか、とても新鮮な気持ちで受けることができた。

 この機会に、以前、巨大な子宮筋腫があったときには取れなかった弓のポーズを取ってみた。しかし、足がむくんでいるせいか、自分の足をつかむのに苦戦してしまった。弓のポーズは、背骨を強くするポーズなのだそうだ。なるほど、私の背骨がしなやかでないのは、このポーズをずっと避けていたことも関係しているのかもしれないと思った。

 レッスンを終えてシャワーを浴びた。身体を拭いていると、ロッカールームのほうから大きな歓声が聞こえて来た。何やら、探し物が見付かったらしい。その探し物を見付けてくれた方に、落とし主がひどく感謝していた。「大事にされていたから戻って来たんですよ」と、探し物を見付けた方がおっしゃっていた。

 着替えを済ませて受付に行くと、店長さんが、
「良くお会いするのに、なかなか一緒にレッスンできませんね」
と話し掛けてくださった。そう言われてみればそうだ。しかし、私には、ポーズが深くなるために、店長さんのレッスンは「とてもきつい」という思い込みがあり、
「ベーシックコースのレッスンが脂肪燃焼コースのレッスンになりそうですよね」
などと言った。

 以前から感じていたことだが、店長さんは、とても人気の高いインストラクターである。梅田店の店長さんと同様に、これからレッスンを受けようとされている方から、どのレッスンを担当されるのか、問い合わせの電話もあるそうだ。私は、
「行き当たりばったりでお願いします」
と言って、南森町店のスタジオをあとにしたのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 弓のポーズが背骨を強くするポーズだったとは、驚きでした。ずっと避けて来たポーズだったので、これからは意識して取りたいと思います。

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