« 映画『パディントン』 | トップページ | なめてはいけない冬の北海道(5) »

2016.02.04

"DOCTOR WHO"から学ぶイギリス英語(1)

映画『パディントン』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 昨日は節分でしたので、ガンモと二人で恵方巻を食べました。ガンモがスマートフォンで恵方巻アプリをダウンロードしてくれたので、そのアプリが示す南南東の方向を向いてかぶりつきました。こうして季節を感じるのもいいですね。

 私は「イギリス英語が好きだ!」と公言しているが、実は、「イギリス英語」と言っても、地域によっていろいろなアクセントがある。私の大好きな"DOCTOR WHO"を鑑賞していても、いろいろなアクセントのイギリス英語が飛び交っている。さすがにまだスコットランドのアクセントまでは聞き分けられていないのだが、現時点で聞き分けができている範囲で皆さんにご紹介しておきたい。ただ、私の聞き取りが間違っている可能性もあるので、間違いがわかった時点で修正したいと思う。

 まずは、RP(Received Pronunciation)と呼ばれる標準的なイギリス英語をご紹介しよう。日本で「イギリス英語」という表現が使われるとき、たいていはこのRPを指しているようだ。"DOCTOR WHO"では、十一代目ドクターを演じていたマット・スミスが話している英語がRPだと思う。

Doctor Who's Top 11 Uses For a Sonic Screwdriver: 2013 Edition

Received Pronunciation (RP)

 英語は、ヘッドフォンを通して耳元でしっかり聴き込まないと、単に音が漏れ出ているのを聞いているだけでは音に集中できないように思う。最近になって、私はyoutube 音楽 ダウンロード MP3でユーチューブから音楽をダウンロード & MP4、クリックでユーチューブというツールを自分のPCにインストールし、"DOCTOR WHO"の動画が公開されているFC2動画サイトから動画の音声のみをダウンロードしてmp3に変換している。そして、mp3に変換した動画の音声を通勤途中や昼休み中にせっせと聴き込んでいるというわけだ。

 そうしてわかったのは、シーズン1から登場していたローズの恋人ミッキーは、南ロンドンの英語を話しているということだった。南ロンドンの英語は、リズムがあってなかなか面白いと思う。

Dr Who Mickey

South London Dialect- "Attack The Block"

 そして、十代目ドクターのコンパニオンであるドナ・ノーブルを演じているキャサリン・テイトの英語も特徴的だと思う。彼女はおそらく、ロンドン北部のアクセントだと思う。

David Tennant and Catherine Tate do Shakespeare - The Graham Norton Show, preview - BBC One

Regional Dialect Challenge - North London England.

 いや、ひょっとすると、ロンドン南東部のアクセントかもしれない。

South East London - Accent Tag

 ちなみに、ロンドンのアクセントとして最も有名なのは、RPの他にはコックニーだと思うのだが、今のところ"DOCTOR WHO"の中でコックニーを話している人を聞き分けられない。確か、少し前に鑑賞した映画『キングスマン』にはコックニーのアクセントで話すキャラクターが登場していた。映画『キングスマン』の予告編だけではわかり辛いと思うので、以前もご紹介したコックニーのスター・トレックの動画を再度ご紹介しておく。

Cockney Star Trek

 有名なアクセントとは言え、これらの中で最も聞き取りにくいのはコックニーではないだろうか。コックニーアクセントのスタートレックを聞いても、私にはさっぱり聞き取れない。このような難解な英語も、聴き込んで行くうちに聞き取れるようになるのだろうか。

 最後に、一人で十七種類ものアクセントでイギリス英語を話す女性の動画を見付けたのでご紹介しておく。このように、イギリス英語と言っても、いろいろな英語があるというわけだ。

One Woman, 17 British Accents - Anglophenia Ep 5

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m こうした作業は、わからないところを埋めて行くクロスワードパズルのようで面白いです。まだまだわかっていないことがたくさんあります。私も十七種類のイギリス英語のアクセントを聞き取れるように頑張りましょうか。(笑)

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

|

« 映画『パディントン』 | トップページ | なめてはいけない冬の北海道(5) »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18521/63166249

この記事へのトラックバック一覧です: "DOCTOR WHO"から学ぶイギリス英語(1):

« 映画『パディントン』 | トップページ | なめてはいけない冬の北海道(5) »