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2016.01.28

海外ドラマ『ドクター・フー シーズン7』

「イブ持ってませんか?」の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。今朝は寒かったですが、日中は暖かかったようですね。今日から三連休のガンモは、オークションサイトで落札したスタッドレスタイヤのサイズが合わなかったのに、ホイールを取り外して見事にカングーにフィットさせたようです。そのため、早くも「冬キャンプに行こう!」などと誘われていますが、さあ、どうでしょう。(苦笑)

Doctorwhoseason7

 イギリスのBBCのテレビドラマ"DOCTOR WHO"のシーズン7をすべて鑑賞し終えた。少しずつ、リアルタイムの放送に近付いて来ているために、鑑賞のペースは更に落ちた。以前のようにハイペースで鑑賞してしまうのはもったいない。

 結論から言ってしまえば、このシーズン7で、マット・スミス演じる十一代目ドクターが引退することになる。正直なところ、私は、マット・スミス演じる十一代目ドクターに対して妙な先入観があり、なかなか馴染めなかったのだが、今になって思えば、彼は最も心の優しいドクターを演じたのではないかと思う。正義の味方ならば、悪者たちをてきぱきとやっつけて行くと思うのだが、マット・スミス演じる十一代目ドクターはそうではないのだ。彼のどんな行為からも、心優しい気持ちを感じることができる。

 特に、シーズン7の最終話からは、それを強く感じるだろう。人々を助けるために自らが犠牲になり、ある場所に長期滞在し、どんどん歳を取ってしまうのである。

 シーズン7では、これまで一緒に時空の旅を続けて来たコンパニオンのエイミーとローリーとの悲しい別れもあった。エイミーとローリーを演じていたカレン・ギランとアーサー・ダーヴィルの降板が決まっていたためにあのような悲しいストーリーになってしまったのか、それとも、悲しいストーリーが先に用意されていて、二人の降板があとから決まったのか、どちらなのかはわからない。しかし、どちらにせよ、ドクターと二人が辛い別れの時を迎えてしまったのは事実である。

 とは言え、別れがあれば出会いもあるわけで、エイミーとローリーとの辛い別れを体験した十一代目ドクターは、何度も転生してはドクターの前に姿を現すクララという女性と出会う。のちに彼女は十一代目ドクターのコンパニオンになるのだが、彼女と十一代目ドクターの関係もまた、エイミーとは違う形で特別なものになって行く。何度も生まれ変わるクララに対し、十一代目ドクターが強い興味を示しているようにも見える。

 シーズン7でも、ダーレク、嘆きの天使、サイバーマンなど、お馴染みの「宿敵」が現れ、過去のシーズンから鑑賞している人たちを楽しませてくれる。いつもこうして馴染みの「宿敵」を登場させて、うまい具合に引きつけてくれるのである。

 放送五十周年の特別番組も含まれており、何と、デイヴィッド・テナント演じる十代目ドクターも登場する。二人は、テレビのトーク番組でも共演したりしている。ドクターを引退しても、ドクターを演じた俳優さん同士が同じテレビ番組に出演しているのも面白い。

 "DOCTOR WHO"は、日本ではまだまだ知っている人が少なく、また、イギリス人は別として、外国人の方たちでさえ知らない人の多い作品ではある。それでも、映画館に足を運んだときに、ふと、日本には、"DOCTOR WHO"の映画を観たいと思う人たちもたくさんいるのではないか、日本で"DOCTOR WHO"の映画が上映されたなら、人気が高まるのではないかという気がしたことがある。日本にもいつか、"DOCTOR WHO"の時代がやって来るだろうか。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m マット・スミス演じる十一代目ドクターは、優しさがにじみ出ているようなドクターです。俳優さんとは言え、にじみ出る優しさを演じ切ることはできないと思いますので、きっと彼の持つ天性のキャラクターなのでしょうね。

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