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2016年1月

2016.01.31

なめてはいけない冬の北海道(4)

なめてはいけない冬の北海道(3)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 百円ショップで購入した老眼鏡を近視用の眼鏡の上に重ねて、良く見えるようになったと喜んでおきながら、いつもテンプレートとして使用しているスライドショーのソースをそのまま貼り付けて寝てしまいました。今朝、そのことに気付き、青ざめてしまいました。(苦笑)申し訳ありませんでした。m(__)m それでは、気を取り直して、なめてはいけない冬の北海道(3)の続きをお届けしたいと思います。

 JR釧路駅に戻った私たちは、網走方面に向かう列車に乗り込んだ。私たちが利用した時間帯には、網走までの直通列車はなかったので、途中の摩周(ましゅう)で網走行きの列車に乗り換えることになった。

 西日本に住んでいると、全面雪景色だというのに、列車が運行していることが神業であるかのように思える。西日本で同じような状況に遭遇しようものなら、列車の大幅な遅れや運休は避けられない。通勤時間帯に雪が降っていた場合、多くの人たちの通勤に影響が出る。雪の多い地域には、除雪車などを含めて雪に対していつも用意周到な設備があるために、すぐに対応できるのかもしれない。そうだとすると、私たちがこの日に乗車できなかった「SL冬の湿原号」は、余程雪のダメージを受けたのだろうと思った。

 途中の摩周に着いたので、私たちはそこでいったん列車を下りた。摩周湖のある摩周である。駅のホームに顔抜きがあったので、記念に撮影しておいた。そして摩周から、今度は網走行きの普通列車に乗り換えて、ようやく網走に着いた。釧路からの所要時間は、三時間余りだった。

 移動しているうちにすっかり夕方になってしまったので、外は真っ暗だった。旅館からの送迎車をお願いしておかなかったので、私たちはタクシーに乗り込み、宿泊する旅館に到着した。

 夕食は、部屋ではなく、別の個室でいただいた。食事の前に女将があいさつに来てくださり、大学時代に長野県の高級温泉旅館で働いていたときのことを思い出した。

 また、食事中に写真撮影をしてくださるカメラマンが来られたので、撮影していただいた。きっと、あとで撮影した写真を購入するように勧められるのだろうと思っていた。お返しと言っては何だが、私もカメラマンの写真を撮らせていただいた。しかし、私はカメラマンに、自分の撮った写真を購入するようには勧めなかった。

 料理はカニ料理が中心で、カニのお刺身や焼きガニ、カニしゃぶ、カニのてんぷら、カニ雑炊などをたらふくいただいた。そして、デザートをいただいて、夕食を終えたのだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、なめてはいけない冬の北海道(4)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m カニ料理の写真を見ていたら、またカニを食べたくなってしまいました。実は、今年の一月に島根でカニ料理をたらふく食べているのですが・・・・・・。(苦笑)やはり、寒い時期にはカニ料理を食べたくなりますよね。

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2016.01.30

なめてはいけない冬の北海道(3)

海外ドラマ『ドクター・フー シーズン7』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。今日はガンモと一緒に買い物に出掛けました。すると、キャンプ用品を扱うお店で、提携カードを使って買い物をすると、通常価格よりも十五パーセント引きで購入できることがわかり、店内をくまなく見て回りました。しかし、欲しいものは既にインターネットで購入してしまっているため、購入すべきものがなくて悔しい想いをしました。(笑)私はというと、別のお店の百円ショップで老眼鏡を購入し、自宅で掛けている近視用の眼鏡の上からかぶせてこの記事を書いています。やはり、この年になると老眼鏡は手放せませんね。これで、誤字や脱字も少なくなることでしょう。(苦笑)それでは、なめてはいけない冬の北海道(2)の続きをお届けしたいと思います。

 二日目の朝、ホテルの窓から外の景色を確認してみると、やはり雪が積もったままだった。雪が降ってもすぐに解けてしまう西日本とは大違いである。

 ホテルで朝食をとり、荷物をまとめてホテルをチェックアウトした私たちは、JR釧路駅へと向かった。この日は、「SL冬の湿原号」に乗車することになっていたからである。

 ところが、JR釧路駅に着いて、列車の運行状況を確認してみたところ、何と何と、私たちが乗車する予定の「SL冬の湿原号」に「運休」の表示が出ているではないか。何ということだろう。のちに、運休になってしまったのは、前日までに除雪が間に合わなかったためだということがわかった。

 仕方がないので、せっかく購入しておいた切符を払い戻していただいた。いやはや、冬の北海道をなめてはいけなかった。

 とは言え、「SL冬の湿原号」には乗車できないにしても、私たちはその日、網走に宿を取っていた。そのため、釧路から網走まで何とかして移動しなければならない。果たして、列車は動くのだろうか。不安に思いながらも、釧路の街を少し散策したあと、前日の夜に晩御飯を食べた釧路 港の屋台 | 釧路フィッシャーマンズワーフMOOのあるEGG "エッグ"(Ever Green Garden)と呼ばれる建物にやって来た。ここは、釧路 港の屋台 | 釧路フィッシャーマンズワーフMOOの反対側にある建物で、ガラス張りになっていた。そこからお土産売り場まで歩いて行き、しばらく店内を散策した。

 その後、再びJR釧路駅まで雪道を歩いて戻ったのだが、その途中の雪道に鳩がいた。雪の上を鳩が歩いているのを初めて見た気がする。私たちは鳩と仲良しなので、しばらく鳩と戯れていた。いつも何らかのお菓子を持ち歩いているガンモは、お菓子の中から鳩が喜びそうなものをちぎって鳩に与えていた。鳩は豆菓子が好きなので、おそらくガンモが鳩に与えたのも豆菓子だったのだろう。

 そして、JRの運行状況をガンモのスマートフォンで確認しながら、釧路駅前にあるお土産売り場をしばらく散策してから、再びJR釧路駅へと向かったのだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、なめてはいけない冬の北海道(3)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 記事を書きながら、「SL冬の湿原号」に乗車できなかった悔しさが蘇って来ました。(苦笑)体験しようとしていたことが体験できなかったので、私たちにはそのときの記憶がありません。もし、あのとき「SL冬の湿原号」に乗車できていたら、今の私たちは、「SL冬の湿原号」に乗車したことのある私たちなのです。(苦笑)悔しいですが、自然にはかなわないということであります。

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2016.01.28

海外ドラマ『ドクター・フー シーズン7』

「イブ持ってませんか?」の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。今朝は寒かったですが、日中は暖かかったようですね。今日から三連休のガンモは、オークションサイトで落札したスタッドレスタイヤのサイズが合わなかったのに、ホイールを取り外して見事にカングーにフィットさせたようです。そのため、早くも「冬キャンプに行こう!」などと誘われていますが、さあ、どうでしょう。(苦笑)

Doctorwhoseason7

 イギリスのBBCのテレビドラマ"DOCTOR WHO"のシーズン7をすべて鑑賞し終えた。少しずつ、リアルタイムの放送に近付いて来ているために、鑑賞のペースは更に落ちた。以前のようにハイペースで鑑賞してしまうのはもったいない。

 結論から言ってしまえば、このシーズン7で、マット・スミス演じる十一代目ドクターが引退することになる。正直なところ、私は、マット・スミス演じる十一代目ドクターに対して妙な先入観があり、なかなか馴染めなかったのだが、今になって思えば、彼は最も心の優しいドクターを演じたのではないかと思う。正義の味方ならば、悪者たちをてきぱきとやっつけて行くと思うのだが、マット・スミス演じる十一代目ドクターはそうではないのだ。彼のどんな行為からも、心優しい気持ちを感じることができる。

 特に、シーズン7の最終話からは、それを強く感じるだろう。人々を助けるために自らが犠牲になり、ある場所に長期滞在し、どんどん歳を取ってしまうのである。

 シーズン7では、これまで一緒に時空の旅を続けて来たコンパニオンのエイミーとローリーとの悲しい別れもあった。エイミーとローリーを演じていたカレン・ギランとアーサー・ダーヴィルの降板が決まっていたためにあのような悲しいストーリーになってしまったのか、それとも、悲しいストーリーが先に用意されていて、二人の降板があとから決まったのか、どちらなのかはわからない。しかし、どちらにせよ、ドクターと二人が辛い別れの時を迎えてしまったのは事実である。

 とは言え、別れがあれば出会いもあるわけで、エイミーとローリーとの辛い別れを体験した十一代目ドクターは、何度も転生してはドクターの前に姿を現すクララという女性と出会う。のちに彼女は十一代目ドクターのコンパニオンになるのだが、彼女と十一代目ドクターの関係もまた、エイミーとは違う形で特別なものになって行く。何度も生まれ変わるクララに対し、十一代目ドクターが強い興味を示しているようにも見える。

 シーズン7でも、ダーレク、嘆きの天使、サイバーマンなど、お馴染みの「宿敵」が現れ、過去のシーズンから鑑賞している人たちを楽しませてくれる。いつもこうして馴染みの「宿敵」を登場させて、うまい具合に引きつけてくれるのである。

 放送五十周年の特別番組も含まれており、何と、デイヴィッド・テナント演じる十代目ドクターも登場する。二人は、テレビのトーク番組でも共演したりしている。ドクターを引退しても、ドクターを演じた俳優さん同士が同じテレビ番組に出演しているのも面白い。

 "DOCTOR WHO"は、日本ではまだまだ知っている人が少なく、また、イギリス人は別として、外国人の方たちでさえ知らない人の多い作品ではある。それでも、映画館に足を運んだときに、ふと、日本には、"DOCTOR WHO"の映画を観たいと思う人たちもたくさんいるのではないか、日本で"DOCTOR WHO"の映画が上映されたなら、人気が高まるのではないかという気がしたことがある。日本にもいつか、"DOCTOR WHO"の時代がやって来るだろうか。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m マット・スミス演じる十一代目ドクターは、優しさがにじみ出ているようなドクターです。俳優さんとは言え、にじみ出る優しさを演じ切ることはできないと思いますので、きっと彼の持つ天性のキャラクターなのでしょうね。

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2016.01.26

「イブ持ってませんか?」

ホットヨガ(四八七回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今朝も寒かったですね。手袋も耳当てもせずに自転車で出掛けてしまったので、手と耳がちぎれるかと思いました。(苦笑)さて、今日は、裁判から逃げていた元兵庫県会議員の野々村竜太郎被告がようやく出廷したようですね。あの会見も実に情けなかったですが、裁判から逃げていたことも情けないことです。そして、裁判の内容もやっぱり情けないものでした。兵庫県民として、情けなくてため息しか出ません。皆さんが彼を通して感じるのは、「自分以外の人を愛することの大切さを実感すること」ではないでしょうか。彼からは、自分のことしか愛していない利己的な想いしか伝わって来ません。あの涙の会見もそうでした。誰が見ても、自分のためにしか泣いていないことが良くわかったと思います。この裁判を通して、果たして彼は何を学び取るのでしょうか。

 先日、同じ職場の女性が私の席にやって来て、
「イブ持ってませんか?」
と小声で聞いて来た。私は、彼女が小声で聞いて来ることから、きっと彼女が求めているのは「あれ」に違いないと思い、
「いえ、持ってないです。ごめんなさい」
と答えた。彼女は、
「いいです、いいです。大丈夫です」
と言って私の席から離れて行ったのだが、私の中には少し不思議な気持ちが残った。というのも、これまで長いこと女性をやっているつもりだが、「あれ」のことを「イブ」のように隠語で表現するのを初めて聞いたからだ。

 私はすぐに携帯電話を使って、「イブ持ってますか」と検索してみた。「イブ持ってますか?」と尋ねられたら、何を差し出せばいいか、確認しておきたかったのだ。しかし、期待しているような答えは得られなかった。

 そして、その日の仕事を終えて帰路についたとき、LINEでガンモに、
「今日、同じ職場の女性から、『イブ持ってませんか?』って聞かれたんだよ。『イブ』って多分、お客さん(ガンまる用語で生理用品のこと)のことだと思うんだけど、さすがに私は持ってないから、「持ってない」と答えたんだよ」
と書いた。すると、しばらく経って、ガンモから以下のような画像が送られて来た。

 それを見た途端、「あああああ!」と思った。「イブ」とは、鎮痛剤の「イブ」のことだったのだ。ガンモには、
「ああ、そうか! 私は生理痛があった頃も、鎮痛剤を飲んでいなかったからわからなかったよ!」
と返した。

 帰宅してから、ガンモに、
「『イブ』と言ったら鎮痛剤だろう」
とニヤニヤしながら言われた。確かにその通りだ。生理があった頃の私は、生理痛ももちろん経験していたが、ある時期から鎮痛剤を飲まずにお腹にカイロを貼るようになった。お腹を温めると血行が良くなり、痛みが緩和されるからだ。鎮痛剤とはほぼ無縁だった私はてっきり、「イブ」が隠語だと思い込み、これから先も同じことを聞かれるかもしれないので、彼女には私が子宮全摘手術を受けたことを話しておいたほうがいいのではないかなどと思いめぐらせていたのだ。しかし、彼女が求めていたのは鎮痛剤だったのだ。一人で勝手に勘違いして、何だか恥ずかしい経験をしたものである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 月に二日、同じ職場の女性が生理休暇を取ることについて、相談サイトに書き込みをしている男性がいらっしゃるそうですね。男性には、生理痛の辛さは到底わからないでしょうね。私は、生理痛はそれほどひどくはなかったのですが、出血量がとにかく多かったので、職場で経血を漏らしたことが何度かあり、再びそうなることが恐ろしかったですね。月に二日の生理休暇を取っている女性が生理痛のために休んでいるのか、私のように経血が多いために休んでいるのかは定かではありませんが、もしもその理由が経血が漏れてしまう恐ろしさから来るものであれば、私にも良くわかります。

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2016.01.25

ホットヨガ(四八七回目)

なめてはいけない冬の北海道(2)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日は寒かったですが、交通機関の乱れもほとんどなく通勤することができました。実家のほうも、かなり寒かったようですが、大きな混乱もなく無事に過ごせたようです。あさってあたりから暖かくなるそうなので、寒暖の差に気を付けたいですね。

 一月四日月曜日の仕事帰り、ホットヨガの南森町店のスタジオで、六十分の骨盤コースのレッスンを受けた。定時退社日以外は、いつも少しだけ残業をしてレッスンに通っているので、最近は、この曜日のこの時間のレッスンを受けることが多い。ちなみに、私にとっては仕事始めの日でもあり、ホットヨガ始めの日でもあった。

 この時間にレッスンを受けると、シャワーを浴びて南森町店のスタジオを出るのは二十一時半頃になってしまうので、レッスン前に晩御飯を食べてからレッスンに臨んだ。また、月始めのレッスンなので、受付で水素水飲み放題を指定しておいた。

 着替えを済ませて水素水を補給し、スタジオに駆け込むと、既にレッスンは始まっていた。少しだけ残業をしてからレッスンが始まるまでわずか一時間ほどしかないので、晩御飯を食べるとなると、レッスンが行われるスタジオまで滑り込むことになる。

 出入口に近いヨガマットが空いていたので、そこに腰を下ろそうとしたものの、ヨガマットの周りがひどく濡れていて、ツルツルと滑ってしまいそうだった。その濡れ方は半端ではなかったが、出入口に近い方が換気が行われたときに涼しく感じられるので、無理にそのヨガマットにヨガタオル ヨガマット 速乾 吸水性 抜群 ホットヨガ ヨガ タオル マット ヨガラグ ダイエ…を敷いた。ヨガタオル ヨガマット 速乾 吸水性 抜群 ホットヨガ ヨガ タオル マット ヨガラグ ダイエ…は、ヨガマットの全面に敷くことができるすべり止め付きのヨガ専用タオルである。

 レッスンの参加者は六名で、レッスンを担当してくださったのは、この曜日のこの時間にいつもレッスンを担当してくださっているインストラクターである。

 むくみのせいか、今回はなかなかうまくポーズを取ることができなかった。おまけに呼吸も浅くなっていた。

 一つ気付いたのだが、私の身体が丸太のように硬いのは、背骨が柔軟でないことが原因のようだ。というのも、インストラクターの取っている猫のポーズを観察していたのだが、私は背骨が下向きには少し反るものの、山の形にはなかなかできないのである。しかし、インストラクターの猫のポーズはきれいな山の形をしていた。そのことに気が付いたとき、私は少なからずショックを受けた。おそらく、頑固な肩凝りも、背骨が柔軟でないことが原因なのだろうと悟った。

 実は少し前に、肩甲骨を柔軟にする体操をインターネットで検索して、印刷までしてあるのだが、まだ実践はしていない。そのあたりに何かヒントがありそうなのは間違いない。

 身体にむくみがあるときは、汗もあまり掻かない。満月に近いのだろうか。そう思い、月齢カレンダーで確認してみたが、決して満月に近いわけではなかった。

 シャワーを浴びようとしていると、私が取った足拭きマットが最後の一枚であることがわかった。これは受付のスタッフに知らせておくべきだろう。受付は一階なので、二階にあるロッカールームに内線電話でもあればすぐに伝えられるのにと思った。帰りに受付でそのことを伝えようと思い、ロッカールームを出ようとすると、レッスンを終えた方たちが何人かロッカールームに入って来られた。「ああ、この方たちの足拭きマットがない」と思った私は、できるだけ早く受付に行こうと思った。すると、スタッフ専用のドアが開いていて、そこにスタッフがいらっしゃるのが見えたので、
「足拭きマットがもうないですよ。さっき、レッスンを終えられた方たちが入って行かれたので、その方たちの分がないかもしれません」
と言った。スタッフは、
「ああ、ありがとうございます」
と言って、急いでロッカールームに足拭きマットの補充に行かれた。

 しかし、これを書きながら思うのだが、南森町店のスタジオにレッスンに通っていらっしゃる方たちは、勝手知ったる何とかで、予備の足拭きマットの場所をご存じなのかもしれない。かくいう私も、梅田店のスタジオの足拭きマットの予備がどこにあるのかを知っているからだ。

 受付に行くと、店長さんがいらっしゃったので、新年のごあいさつをさせていただいた。最近、南森町店に足繁く通っている理由として、
「自分の好きなレッスンに通おうと思い、少しだけ残業してからレッスンに通っているので、駅から近いほうが通い易いんです」
と言うと、店長さんは私を歓迎してくださった。そう言えば、最近、まったくと言っていいほど、梅田店のスタジオに足を運んでいない。店長さんも、梅田店のスタジオについて、
「JRだと駅から遠いですよね。やっと着いたと思っても、まだ階段がありますしね」
などとおっしゃっていた。私は、
「そうです! そうです! その通りです!」
と言って、大いに同意したのだが、身体を動かすことを厭わない店長さんでさえそのように思っていらっしゃるのだから、身体を動かすことを億劫に感じている私がそう思っていても不思議ではないのだと安心したのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 肩凝り解消のためにインターネットで検索して印刷しているのは、「肩甲骨はがし」という体操です。「肩甲骨はがし」なんていう言葉を初めて知りましたが、インターネットを検索すると、いろいろ出て来るのですね。

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2016.01.24

なめてはいけない冬の北海道(2)

なめてはいけない冬の北海道(1)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 本当に寒いですね。明日は私の住んでいる地域でも、最低気温がマイナス五度の予報が出ています。これは、交通機関が乱れる可能性大ですね。電車通勤の皆さん、明日は早めに家を出たほうが良さそうですよ。それでは、なめてはいけない冬の北海道(1)の続きを書かせていただきます。

 晩御飯を食べるために私たちが向かったのは、JR釧路駅から歩いて十五分ほどのところにある釧路 港の屋台 | 釧路フィッシャーマンズワーフMOOである。ここには、新鮮な魚介類を使った料理を食べさせてくれるお店がいくつか集まっているのだ。JR釧路駅からは、ほぼ一本道で行けるのでわかりやすい。

 お店はいくつかあり、それぞれのお店のカウンターで食べることもできるだけでなく、中央に並べられたテーブルでも食べることができるようになっていた。料理で目についたのは、「ザンギ」という表現だ。釧路で「ザンギ」と言えば、唐揚げ全般のことを指すらしいのだが、実は私が生まれ育った愛媛県の東予地方でも、鶏の唐揚げのことを「せんざんぎ」と言ったりする。北海道と愛媛で唐揚げのことを同じように「ザンギ」と表現するのは面白い。一体、どのように伝わったのか、言語学のゼミに所属していた私としては気になるところだ。

 当時の記録を見ると、私がこのとき注文したのは、「ザンギ丼」だったらしい。しかし、写真を見る限りでは丼ではなく、定食であるかのように見える。とは言え、何某かの「ザンギ」であったことは間違いなさそうだ。ちなみに、私たちは、お店のカウンターではなく、中央のテーブルで食べた。お店のカウンターで注文すると、お店の方が中央のテーブルまで運んでくださるのだ。

 やはり北海道に来ると、海鮮料理がおいしい。ザンギ何某もとてもおいしかった。私たちは満足して、ホテルまで再び雪道を歩いた。

 このとき私は、雪用のすべり止め付きの靴ではなく、普通の靴を履いていた。そのため、百円ショップかどこかで靴に取り付ける滑り止め用のICE GRIPPERS 滑り止め アイススパイク(Mサイズ、Lサイズ )(かんじき/ストッパ…を探そうとしていた。しかし、百円ショップを見付けて駆け込んだものの、そこには売られていなかったので、購入することができなかった。雪が降る地域に出掛けるときは、保険のために持っておいたほうがいいと思う。

 雪道を歩いて、無事に釧路駅前のホテルに戻って来た。まだ道路が凍っていなかったので、転んだりすることはなかったが、道路が凍ってしまっていたら、裏がツルツルの靴は危なかっただろう。

 こうして、滞在一日目の夜が更けて行くのであった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、なめてはいけない冬の北海道(2)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 北海道の百円均一のお店で、アイスパイク相当の品が売られていないのは、雪の多い地域で売られている靴には、この手のものが最初から取り付けられているからなのでしょうね。確か、過去に西日本の百円ショップで手に入れているのですが、最近は西日本でもあまり見掛けません。

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2016.01.23

なめてはいけない冬の北海道(1)

更なる複雑骨折からの復帰の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 各地で冷え込みが厳しくなっていますね。私がガンモと一緒に過ごしている自宅マンションの寝室は、暖房を何も使わない状態で十一度くらいです。今は少し室温が上がっています。明日はかなり冷え込むようですので、皆さんもどうか暖かくしてお過ごしくださいね。さて、今回から、二〇一三年一月に出掛けた北海道旅行の記事をお届けしたいと思います。しばらくお付き合いくだされば幸いです。

 二〇一三年一月、私たちは海外旅行で貯めた飛行機のマイルを消費して、北海道旅行に出掛けた。飛行機のマイルは、有効期限内に消費しなければ無効になってしまうので、そろそろマイルの有効期限が切れるという案内がメールで届くと、ガンモがマイルを消費するための旅を企画する。

 今回の目的地は釧路だったのだが、大阪国際空港(伊丹空港)から釧路までの直行便がなかったので、ひとまず羽田まで飛んで、羽田から釧路行きの便に乗り換えた。そのため、直行便を利用するよりも多くのマイルを消費することになってしまったようだ。

 朝のフライトだったので、羽田行きの飛行機の中では、コンソメスープをいただいた。一時間ほどで羽田に着き、乗り継ぎも順調に行われるはずだったが、何と、私たちが乗る予定の飛行機は、雪のためか、五十分遅れで出発するという。しかも、搭乗券には、「この便は天候上の理由により引き返す可能性があります」などと書かれている。それでも、欠航にならないだけ、まだましだったと思う。

 これまで、北海道には何度か足を運んだことがあるが、考えてみると、冬に出掛けて行くのは初めてだった。なるほど、冬にたくさん雪が降る北海道に出掛けて行くということは、それなりのリスクがあるのだと改めて思い知らされた。

 遅延のため、少し待ち時間ができたので、私たちは羽田で腹ごしらえをしておいた。そして、五十分遅れの釧路行きの飛行機に乗り込み、無事に釧路空港に到着した。

 飛行機の窓から見える釧路空港の景色は、銀世界だった。ああ、雪の北海道にやって来た。暖かい四国で育ち、雪を見るのが珍しい私たちは、このときわくわくしていたと思う。しかし、今後の記事に綴って行く予定だが、冬の北海道をなめてはいけなかった。

 釧路空港からシャトルバスに乗り、宿泊予定のホテルがある釧路駅前へと向かった。釧路駅前に降り立ってみると、やはり雪がたくさん積もっていた。私たちは、ひとまずチェックインして荷物を置くと、ホテルの前にあるJR釧路駅へと向かった。釧路駅には、翌日乗車する予定のSL湿原号のポスターが掲示されていた。SL湿原号は、釧路湿原を走るSL列車である。釧路湿原には、タンチョウヅルもいるらしい。

 私たちは、期待に胸をふくらませながら、晩御飯を食べる場所を探して、雪で覆われた釧路の街を歩き始めたのだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、なめてはいけない冬の北海道(1)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 新しい旅行記に何を選ぼうかと、しばらく悩んでいましたが、結局、三年前に出掛けた北海道の記事を選びました。この年の北海道は、例年よりも雪がたくさん降った年でありました。

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2016.01.21

更なる複雑骨折からの復帰

映画『あの頃エッフェル塔の下で』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日は休暇を取って、ガンモと一緒に出掛けて来ました。帰りにカングーの中で聴いたラジオ番組で、来週は大阪の最低気温がマイナス三度(マイナス二度?)になると言っていました。ここまで気温が下がるとなると、かなり覚悟しなければなりませんね。顔全体を覆い尽くして、目だけを出すようなマスクを使用するしかありませんね。(笑)

 かつて、複雑骨折がなおった話という記事を書いたが、今回の記事は、その続きである。

 実は、ガンモに複雑骨折を治してもらったヘッドフォンプレイヤーがまたまた壊れてしまった。そこで、実家に帰省していたときに父に泣きついた。ガンモも父も、壊れたものを治すのが好きなのだ。

 父は、折れてしまったヘッドフォンプレイヤーの骨を確実にくっつけるために、缶詰の蓋を再利用して丸いカーブを持つ金具を作り、複雑骨折したところに支えとして当ててくれた。それに複雑骨折した骨をくっつけて、ボンドで固めてくれたようだ。

 父が治してくれたヘッドフォンプレイヤーを電車の中で使うと、どことなく視線を感じるようになった。きっと、治し方が珍しいのだろうと思った。

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父が缶詰の蓋を再利用して補強してくれた

 父に治してもらったのは、コントローラーのない側だったのだが、年末に、コントローラーがある側も壊れてしまった。そこで再び父に泣きついて、治してもらえるよう、頼んでみた。

 ところが、コントローラーがない側は、缶詰の蓋を丸くカットすることで補強できたようなのだが、コントローラがある側は、メディアを挿せるようなゆとりを持たせた上に回転するようにしなければならないため、折れた骨を固定させる領域を確保するのにかなり手間取ったようだった。

Headphone10jpg

コントローラのある側の修理は、かなり手間取ったようだ

 父に、
「この前、治してもろたのを電車の中で使うと、視線を感じるんよ。かっこええけん、見るんじゃろね(治してもらったのを電車の中で使うと、視線を感じるのよ。かっこいいから、見るんだろうね)」
と言うと、
「かっこ悪いけん見るんじゃないん? もう買い換えたらええのにと思いよるんじゃないん?(かっこ悪いから見るんじゃないの? そろそろ買い換えたらいいのにと思ってるんじゃないの?)」
と返って来た。私は、新しいのはもう買ってはいるが、まだ折れたところを治せば使えるので、こちらを使い続けたいと言って、父に治してもらったのだ。

 父に修理してもらったヘッドフォンプレイヤーを見てみると、さりげなく金具が添えてあった。こうした工夫がうれしい。

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良く見ると、ここに金具が添えられていた

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 補強してもらったおかげで、見た目は良いとは言えないが、使い易くなった。これからも、まだまだ使い続ける予定である。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 音もそれなりに良いですし、電池もかなり長持ちます(一日二時間ほどの使用で、充電しないまま一週間くらい持ちます)ので、とても気に入っています。

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2016.01.19

映画『あの頃エッフェル塔の下で』

ホットヨガ(四八六回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 寒いです、寒いです。本当に寒いです。北海道や東北では雪がたくさん降っているようですね。こちらも朝から寒かったというのに、私はまだこの冬、手袋をしていなかったので、いつも通り、素手のまま自転車に乗ってしまいました。外の冷たい空気に素手がさらされる状態がしばらく続きましたので、自宅の最寄駅の駐輪場に着いてから、自転車の鍵を掛けるのに少々時間が掛かりました。明日は手袋に加え、毛糸の帽子もかぶって行こうと思います。皆さんも、お出掛けの際は、暖かくしてお出掛けくださいね。

My_golden_days

 本作を鑑賞したのは、一月十六日のことである。会員登録しているミニシアター系映画館で、会費を払ったときにもらった割引券を利用して、わずか千円で鑑賞した。

 いわば、青春恋愛映画と言ってしまってもいいのだが、決して軽々しいものではない。描かれているのは、一生に一度、経験できるかどうかの、とても激しい運命の恋である。映画『潜水服は蝶の夢を見る』などのマチュー・アマルリックが大人になった主人公のポールを演じていて、若い頃を回想する形で物語が進行して行く。

 本作を鑑賞して最初に思ったのは、「いかにもフランス人らしいなあ」ということだった。どこが「いかにもフランス人らしい」のかというと、恋愛をしている男女が、互いに一途ではないというところである。最初は、ポールの片想いなのかと思いきや、ポールが人並みならぬ愛情を傾けると、次第に恋人のエステルもポールに夢中になって行く。ポールは進学のために故郷からひどく離れたパリで暮らしているために、二人は毎日のように手紙を交わし、ポールが帰省したときには別れを惜しむ。

 こんなに愛し合っているのに、他の相手など考えられないだろうと思いがちなのだが、そうではないところがフランス人なのだろう。この感覚は、日本人には理解できないのかもしれない。フランス人には、「来るもの拒まず」の精神が根付いているのだろうか。誘惑があれば、当たり前のようにそれに従う。しかし、ポールとエステルに限って言えば、互いに他の人と関係を持ったとしても、他の人ではどうしても満たされないものがあるように見えた。

 エステルは、情緒不安定を絵に描いたような人物で、おそらくポールとの遠距離恋愛があまりにも寂しくて、埋め合わせのために、自分に優しくしてくれる男性になびいてしまったように思える。しかし、ポールほどの愛情を傾けてくれた男性はいなかったのではないだろうか。

 本作の邦題に「エッフェル塔」が出て来るが、はっきり言って、この物語にエッフェル塔はほとんど関係はないだろう。むしろ、二人の故郷であるルーベを表に出すべきだが、ルーベよりもエッフェル塔のほうが知名度が高いので、邦題に取り入れただけなのだろう。

 身を焦がすような恋。二人の恋は、まさしくそんな感じだった。しかし、二人の運命をもう一度繋ぎ合わせて欲しいと思わないのは、やはり二人が一途ではなかったからなのだろうか。それだけに、想い出が美化されて、心に残って行くように思えた。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 大人になったポールが過去を回想するシーンには、かなり特殊な経験が描かれていました。甘い部分と苦い部分が適度に合わさった作品だと思います。

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2016.01.18

ホットヨガ(四八六回目)

めんたいパーク見学の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日は東京に雪がたくさん降ったそうで、交通機関がかなり乱れていたようですね。首都圏に通勤の皆さん、お疲れさまでした。普段は、二~三分おきに電車が来てとても便利な首都圏ですが、天候の影響を受けやすいのは関西地方も同じです。雪国にお住まいの方たちからすると、雪が降るなんて、当たり前のことで笑われるかもしれませんね。明日は関西地方も冷え込むようです。雨が降っていましたので、朝からお出掛けになる場合は、道路の凍結にご注意くださいね。

 十二月二十八日月曜日の仕事帰り、ホットヨガの南森町店のスタジオで、六十分の骨盤コースのレッスンを受けた。

 仕事納めをして、納会でちょっぴりビールを飲んだあとだったが、飲んだと言っても少しだけだったので、ホットヨガのレッスンを受けることに関して、まったく影響はなかった。

 受付には、いつも月曜日のこの時間に骨盤コースのレッスンを担当してくださるインストラクターがいらっしゃり、
「今日もよろしくお願いします」
と言ってくださった。どうやら今回もレッスンを担当してくださるらしい。インストラクターからは、
「今回はあれ、取ってくださね」
と言われてしまった。「あれ」というのはサウナベルトのことで、前回のレッスンで、お腹にサウナベルトを巻いていたのがばれてしまったので、そのようにおっしゃっているのだ。私は、決まり悪そうに、
「はい」
と答えた。

 お腹にサウナベルトを巻いているのは、発汗により、お腹の贅肉が取れることを期待しているものだが、実は、カイロ代わりの目的もある。というのも、サウナベルトをお腹に巻いていると、暖かいからだ。しかし、締め付けるのは良くないと私自身も感じたので(私が使っていたのは、サイズに合わせて調節できるタイプのものだったので、着けていてもそれほど苦しくはなかったのだが、やはりサウナベルトという厚いものがお腹に当たっているだけでも多少の圧迫感はあった)、お腹を温めてくれる役割をカイロに委託したのだ。

 さて、私が南森町店のスタジオに入ったのは、レッスン開始の十五分前だったのだが、着替えを済ませてトイレに行き、水素水を補給してからスタジオに入ると、既にレッスンは始まっていた。

 レッスンの参加者は八名で、レッスンを担当してくださったのは、先ほど受付で応対してくださったインストラクターである。

 私は今回も、ヨガマットの全面を覆い尽くすヨガタオル ヨガマット 速乾 吸水性 抜群 ホットヨガ ヨガ タオル マット ヨガラグ ダイエ…を持参し、受付で受け取ったバスタオルは、シャワー後に身体を拭くバスタオルとして取っておいた。

 今回のレッスンでは、比較的楽にポーズを取ることができた。やはり、サウナベルトを外したことが影響しているのだろうか。

 そう言えば、骨盤コースのレッスンは、いつも息切れしてしまうほど疲れるのだが、今回はほとんど息切れすることなくレッスンを受けることができた。ということは、やはり呼吸ができていたのだと思う。私は過去のレッスンを振り返り、これまであれほど息切れしていたのは、呼吸があまりできていなかったからだと悟った。

 果たして、本当に、サウナベルトを外しただけで呼吸がしやすくなったのだろうか。実は、もう一つ、思い当たるフシがあった。それは、更年期の症状によるめまいが出たため、漢方医に相談して、漢方薬を調整していただいたことだ。漢方医曰く、私のめまいは胃腸の不調から来ているのだそうだ。そこで、胃腸を調整する漢方薬をメインで処方してくださったのだが、どうやらそれが効いているらしい。以前よりも呼吸がし易くなったのを感じる。いろいろな相乗効果が現れているようである。私は改めて、呼吸の大切さを知った。

 レッスン中、一度もスタジオの外に出て休むことなく、最後までレッスンを受けた。レッスンを終えたあと、インストラクターが声を掛けてくださり、
「まるみさん(実際に呼ばれたのは私の名字)、今日はちゃんと呼吸できてましたよ」
と言ってくださった。やはり、私自身もそう感じていた。インストラクターは、
「やっぱりあれ(サウナベルト)が苦しかったんですよ」
とおっしゃった。いやはや、参った。

 そのインストラクターは、年末に、除夜の鐘の数と同じ回数の太陽礼拝を繰り返すという特別レッスンを担当されるらしい。私は、そのレッスンの貼り紙をトイレで見て笑ってまった。太陽礼拝は、ほんの数回繰り返すだけでもきついのに、何と百八回も行うなんて・・・・・・。レッスンの時間は、二時間半から三時間と書かれていた。

 シャワーを浴びて受付に行くと、先ほどのインストラクターが応対してくださった。私は、
「帰省するので特別レッスンには参加できませんが、頑張ってください」
とインストラクターに言った。インストラクター曰く、既にリハーサルは済ませたそうだ。太陽礼拝と言っても、通常のレッスンで行っている太陽礼拝とは違い、ダウンドッグのキープ時間を短く設定しているのだそうだ。ダウンドッグのポーズは、休憩のポーズと言われているというのに、太陽礼拝中に取るダウンドッグのポーズはとてもきつい。そのきつさを和らげるために、キープ時間を短く設定しているらしい。

 私は参加できないが、興味があったので尋ねてみた。
「ホットじゃなく、常温ですよね?」
すると、インストラクターは、すかさず、
「もちろんです。ホットでやると、大変なことになりますから」
とおっしゃった。二時間半から三時間にも及ぶレッスンを三十八度のスタジオで受けるのはきつい。そのため、常温でレッスンを行うそうだ。常温でレッスンを受けるため、寒くなるといけないので、温かい飲み物でも持参してもらい、レッスンを受けて欲しいと思っていらっしゃるそうだ。

 梅田店の他のインストラクターにもお目に掛かったので、今年のお礼と来年もよろしくお願いしますとごあいさつさせていただいた。そして、受付のインストラクターにも年末のごあいさつをさせていただいて、「良いお年を」と言って、南森町店のスタジオをあとにしたのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m この日が仕事納めでもあり、ホットヨガ納めでもありました。早くもあれから一か月近くが経とうとしています。(笑)百八回の太陽礼拝は、どうなったのでしょう。今年に入ってからも、レッスンを担当されたインストラクターに何度もお目に掛かっているのに、まだ感想をうかがっていない気がします。(笑)

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2016.01.16

めんたいパーク見学

今年の英語初めの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。スキーツアー客を乗せた大型バスが転落して、十四人もの方たちが亡くなられてしまいました。ニュース記事のRSSをメーラーに取り込んで受信しているのですが、時間が経過するごとに亡くなられた人たちの数が増えて行き、胸が痛みました。亡くなられたほとんどの方たちが大学生だったようですね。事故の原因に繋がるような内容がニュースで流れていますが、何ともやり切れない気持ちです。おそらく私も、亡くなられた大学生のご両親と同世代だと思います。その悲しみを想像すると、言葉を失ってしまいます。これから何年も掛けて、否定し続けたい現実を受け入れて行かなければならないのでしょう。謹んでお悔やみ申し上げます。それでは、気を取り直して、高蔵寺で紅葉狩りの続きを書かせていただきます。

 2015秋キャンプ(2)を終えて、高蔵寺で紅葉狩りをしたあと、ガンモは、
「実は、もう一つ寄りたいところがあるんだけど」
と言って、カングーをある建物の駐車場に停めた。その建物の上には、何やら赤いものが載っていた。いや、その赤いのもが目に入るよりも先に、めんたいパークという名前が視界に入って来た。「めんこい」ではなく「めんたい」だ。ということは、あの赤いものは明太子なのだろうと思った。

 ガンモ曰く、めんたいパークは、神戸で人気のスポットになっているそうだ。実際、私たちが到着したあとも、大型バスが次々にめんたいパークの駐車場に入って来ていた。

 めんたいパークでは、明太子が製造される過程を工場見学することができる。そして、明太子のうれしいうれしい試食も体験できる。その後は、明太子や、明太子を使った食べ物を購入することができる。

 明太子の試食には、たくさんの人たちが並んでいたが、私たちも列に並んで、ひとつまみいただいた。しかし、明太子を食べると、おにぎりが食べたくなってしまう。と思いきや、何とすぐ隣で明太子のおにぎりが売られていた。試食の明太子につられて、明太子おにぎりがどんどん売れている。きっとあの試食は、作戦だったのだ。

 私たちもしっかりその作戦につられてしまい、高蔵寺で紅葉狩りをしたときに、前日のキャンプで作った焼き芋を食べたというのに、明太子おにぎりを買ってしまった。フードコーナーとともに、テーブルと椅子もあったので、私たちは適当な場所を見付けて椅子に座り、明太子おにぎりを食べた。

 明太子工場と直結しているので、明太子も売られていた。さすがにそこまでは必要なかったので、明太子は買わずに済んだのだが、やはり作戦につられて明太子を購入している人たちが多かった。

 休憩場所として提供されているエリアには、明太子の色と形をした椅子があった。なるほど、明太子を椅子にするとは考えたものだ。その椅子に座っているうちに、またまた明太子を食べたくなってしまってはいけないと思い、長居せずにめんたいパークをあとにして帰宅したのだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、めんたいパーク見学をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 明太子の試食はいけません。すぐ傍で明太子おにぎりが売られていたら、ついつい買ってしまいます。実にうまい作戦だと思います。その作戦に、まんまと引っ掛かってしまった私たちでした。

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2016.01.14

今年の英語初め

ホットヨガ(四八五回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 急に冬らしくなりましたね。今朝は、この冬一番の寒さと言ってもいいほど冷え込んだように思います。朝の通勤がとても寒かったです。皆さんのお住まいの地域ではいかがでしたでしょうか。北海道や東北で震度五弱の地震があったそうですが、お怪我などはありませんでしたでしょうか。寒い時期には、火を使うことも多いかと思いますので、もしも揺れたときには、どうかお気を付けくださいね。私たちが地震などの天災に怯えることなく、安心して暮らせるときが来ますように・・・・・・。

 昨日は水曜日で定時退社日だったので、今年初めての英会話カフェに足を運んだ。いつもは同じ職場の人たちと一緒に出掛けているのだが、出張に出掛けて不在の方たちや残業される方もいらっしゃったので、今回は、思い切って一人で行くことにした。

 英会話カフェに着いてみると、利用客は私一人だけで、外国人の方とマンツーマンの会話となった。実は、年末年始に英語学習をさぼってしまったため、通勤途中に聴いているイギリス英語が聞き取りにくくなってしまっていた。年末年始にほんの数日間、聞き取りをサボっただけで、こんなにも聞き取りにくくなってしまうものなのかと、ひどく落胆してしまい、慌てて聴き込んで、巻き返そうとした。しかし、なかなか改善されなかった。それでも、一人で出掛けて行くなら恥ずかしくはないと思い、英会話カフェのドアを開けたのだ。

 その日は、私がいつも「他の方よりも聞き取りにくい」と感じている外国人の方がいらっしゃった。「これは困った」と、最初は思っていたのだが、実際は、まったくそんなことはなかった。かつて、「他の方よりも聞き取りにくい」と感じたことが嘘のように感じられるほど、大いに笑い、楽しく過ごすことができた。

 私は何故、英会話カフェに足を運ぶときに、同じ職場の人たちと一緒に行きたいと思うのか、ようやく気が付いた。知らないうちに依存していたのだ。自分がうまく話せないときや、会話につまったときに、フォローしてもらえるのではないかとどこかで期待していたようだ。しかし、昨日は助けてくれる人が誰もいなかった。そのことがかえって良かったのかもしれない。

 私は、メモを取りながら、新しい単語や表現、これまで聞いたことのある言い回しで忘れてしまっていたものなどを自分の中に取り込んで行った。そして、今日、英語用のノートに転記したところだ。

 英会話カフェに一人で参加することには若干の抵抗があったが、これからは、一人立ちできそうである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 途中で一人、男性の方が会話に参加されたのですが、それ以外はずっと一人だったので、まるでみっちりとレッスンを受けたくらいに贅沢なひとときでした。三時間くらい過ごしました。(笑)あと、やはり自分が話したい話題を用意しておくといいみたいですね。新しい年の始まりでしたので、お正月は何をしたとか、そんな話題で盛り上がっていました。

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2016.01.12

ホットヨガ(四八五回目)

2016年は残り福の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日から冷え込みが厳しくなりましたね。昨日までは、薄手のコートでも過ごせたのに、今朝は外に出たところ寒かったので、いつもよりも厚手のコートを羽織って仕事に出掛けました。今、思えば、三連休の気温が高めで良かったと思います。屋外でキャンプをするのに、今日のような寒さだと厳しかっただろうと思うからです。

 十二月十四日月曜日の仕事帰り、ホットヨガの南森町店のスタジオで、六十分の骨盤コースのレッスンを受けた。

 十九時四十五分からのレッスンだったので、コンビニで買ったおにぎりを食べてからレッスンに臨んだ。

 レッスンの参加者は五名で、レッスンを担当してくださったのは、南森町店のスタジオでときどきレッスンを担当してくださる梅田店のインストラクターである。

 スタジオに入ったとき、出入口に近いヨガマットが空いていたので、既にいらっしゃる方の邪魔にならないように、ヨガマットを一つ空けた隣のヨガマットに腰を下ろした。ところが、あとから入って来られた方が、私が空けたそのヨガマットの間に来られた。以前、三宮店のスタジオでも、同じような状況に遭遇したことがある。スタジオ内にはわずか五名しかいない上に、他のヨガマットが空いているというのに、わざわざ出入口に近いヨガマットを選んで座るのである。

 スタジオ内が空いているというのに、自分の周辺だけの人口密度が高いのは、何とも落ち着かないものである。私は、以前もそうしたように、他のヨガマットに引っ越しをしようかとも思った。何故なら、隣の方のヨガマットとひどく接近していたからだ。しかし、私自身が移動するにしても、スタジオの一番奥の暑いところにでも移動しない限り、誰かの隣になってしまうと思い、結局、諦めた。

 今回もヨガタオルを持参して、ヨガマットの上に敷いて使用した。受付で貸与されるバスタオルは、レッスン時には使わずに、シャワーを浴びたあとに身体を拭くバスタオルとして使うのだ。やはり、ヨガマットの全面をヨガタオルが覆ってくれているので、ヨガマットのどこに寝転んでもヨガタオルがあり、気持ちよくレッスンを受けることができた。

 ただ、おにぎりは胃にもたれやすいのか、レッスン中、あまり調子が良くなかった。それに加え、どうしても身体が硬くなりがちだと思った。

 レッスンを終えて、スタジオの外に出て行くときに、インストラクターから声を掛けられた。
「まるみさん(実際に呼ばれたのは、私の苗字)、お腹に何か巻いていますか?」
私はすかさず、
「ばれました?」
と答えた。そう、お腹の贅肉を少しでも減らそうと、今回もサウナベルトを着けてレッスンを受けていたのだった。インストラクターは、そのせいで私の呼吸が浅くなっているのだと見破ってしまわれたようで、
「レッスンのときは外してくださいね」
と笑いながらおっしゃった。

 ただでさえ、お腹の贅肉が邪魔になって、なかなかポーズを取りにくいというのに、そんなものを着けているから、余計にポーズが取りにくいのだろうとは思う。

 それにしても、レッスン中にサウナベルトを着けていることがインストラクターにばれてしまうのだと驚いた。いやはや、恐れ入った。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m やはり、涼を求めて、出入口付近のヨガマットを選ぶ方が多いようですね。気持ちはわかります。(苦笑)

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2016.01.11

2016年は残り福

2015秋キャンプ(2)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m キャンプ場に一泊したあとは、玉造温泉まで移動して、旅館に一泊して帰って来ました。今回、島根に出掛けたのは、カメラ仲間の友人ご夫婦が島根に住んでいるので、会いに行こうとガンモが計画したからなのです。しかし、会いに行くことを連絡するのが遅くなってしまい、友人ご夫婦には、私たちが宿泊している旅館まで来ていただくことになってしまいました。あとから聞いてみると、キャンプ場のほうが近かったようです。ただ、キャンプ場は、チェックアウトするときにとてもバタバタしながら後片付けをすることになり、落ち着かないため、旅館のほうがゆっくり話せるのではないかと思った次第です。何と、旅館の方のご配慮で、私たちが宿泊している部屋で会うことができて、久し振りにゆっくり話すことができました。二人とも元気そうで、最後にお会いしたときとまったくギャップがなく、あの日の続きみたいな会話をしました。会うことができて、本当に良かったと思います。

 島根から帰って来た私たちは、カングーを自宅に停めて、荷物を下ろすと、えべっさんの残り福をもらいに、西宮戎(えびす)神社に出掛けた。いったん家に帰ったのは、カングーで出掛けてしまうと、駐車場に困るだろうと思ったのと、去年までに買っておいた福笹を納めようと思っていたからだ。

 去年は、大阪の今宮戎(えびす)に出掛けたため、木の福笹だった。当然のことながら、水分を失った木の福笹は、すっかり枯れてしまっていた。他にも、これまで購入した福笹が自宅に残っていたので、木の福笹も合わせて合計三つの福笹を持参して、西宮戎神社へと向かった。

 えべっさんは、毎年九日から十一日まで開催されている商売繁盛を祈願するお参りで、初日が「宵えびす」、二日目が「本えびす」、最終日の今日が「残り福」と呼ばれている。

 西宮戎神社の最寄駅である阪神西宮駅から西宮戎神社までの間に、いろいろな屋台が立ち並んでいた。私たちはお腹が空いていたが、人混みの中、参拝の入口をひたすら目指した。

 「残り福」ということで、「宵えびす」や「本えびす」と違い、若干、空いていたように思う。境内に入ると、まずは過去に購入した福笹を納め、境内の中へと進んで行った。手水場がものすごく混雑していたが、根気強く並び、手を洗った。

 まずはおみくじを引こうと思い、これまた列に並んでおみくじを引いた。おみくじの結果は、末吉だった。全体的な運勢としては、あまり慌ててはいけないようだ。ちなみに、ガンモは半吉だった。私の引いた末吉とガンモの引いた半吉は、どちらが運がいいのだろうという話をしながら、おみくじに書かれていることを読んでおいた。末吉でも半吉でも、凶よりは良いのではないだろうか。

 その後、神主さんのような方たちからパサパサと頭をお祓いしていただいて本殿に入り、お賽銭を投げて参拝した。参拝したあとは、大きなまぐろを写真に収めて、かわいらしい巫女さんから、今年の分として福笹を買った。

 「お帰りはこちら」の矢印に沿って進むと、かつて「お化け屋敷」があったところに「ゾンビ村」なるものがあった。呼び込みの声が「お化け屋敷」と同じだったので、おそらく同じ方たちが「ゾンビ村」に乗り換えたのだと思う。入場料は、「お化け屋敷」の頃と変わらず五百円だった。

 お腹が空いていたので、その後、ガンモと一緒に阪神西宮駅前にある中華料理屋さんに入り、晩御飯を食べてから帰宅したのだった。

 今年も商売繁盛できますように。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、2016年は残り福をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 「残り福」だったので、若干、人は少なかったのですが、それでも境内の中にはたくさんのお店が立ち並び、にぎわいを見せていました。毎年、西宮戎神社のえべっさんのときに、「えべっさんの酒」を販売している「えべっさん」がいらっしゃるのですが、今年はお目に掛かることができませんでした。

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2016.01.09

2015秋キャンプ(2)

ホットヨガ(四八四回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日から三連休が始まりましたね。私たちは今、島根県のキャンプ場に来ています。昨日から寒くなったので、今日も寒いのではないかと心配していましたが、それほど寒くはなく、今のテントの中の気温は、セラミックファンヒーターを使って十六度です。(笑)皆さんも、三連休を思う存分楽しんでくださいね。それでは、2015秋キャンプ(1)の続きを書かせていただきます。

 お風呂に入ったあとは、夕食の準備に取り掛かった。ところが、灯油ランタンの調子が悪くなってしまった。どうやら、灯油が漏れてしまったようで、炎上してしまったのだ。ガンモはしばらく、その灯油ランタンを正常な状態に戻すべく格闘していたが、状況が改善されなかったので、予備で持参していた別の灯油ランタンを使用することにした。予備で持参していた灯油ランタンは、少し暗かったので、できるだけ手元に置いて作業をした。

 キャンプ場の中には、たき火が許可されているところと、たき火が禁止のところがある。今回、利用したキャンプ場は、たき火が許可されているキャンプ場だったので、ガンモは持参していた薪を燃やしてたき火をした。更に、せっかくたき火をするのだからと、たき火の中に、湿らせた新聞紙とアルミホイルでくるんださつまいもを置いて、焼き芋まで作ってしまった。その焼き芋は、翌日に出掛けた高蔵寺で紅葉狩りで食べたお昼ご飯になった。

 さて、夕飯を食べたあと、テントの中でまったり過ごして眠ったのだが、セラミックファンヒーターのおかげで暖かく過ごすことができた。

 朝、目覚めてテントの外に出てみると、霧が出ていた。これが森の天気なのだろうかと、とても不思議な気持ちになった。

 朝食に、ガンモがサンドイッチを作ってくれた。使用したのは、【20%OFF】チャムス ホットサンドイッチクッカー 【大人気!】CHUMS アウトドア|ホッ…というホットサンドイッチクッカーで、片面にCHUMS(チャムス)のロゴ、もう片面にはCHUMSのロゴとともにブービーバードの絵が焼き目として現れるのだった。

 自然の中で食べるのと、焼き目のブービーバードがかわいらしいのと、サンドイッチの彩の美しさが加わって、もっともっと食べたくなるような、とてもおいしいサンドイッチだった。

 朝食のあとは、大急ぎで片付けをした。キャンプに行くと、様々な道具を使うが、使ったあとは、すべて元の入れ物に収めなければならないため、チェックアウトの十一時までにすべてを行うとなると、かなり忙しい。ホテルに泊まってチェックアウトするときは、いくら荷物を広げていても三十分もあれば片付けができるが、キャンプはそうは行かない。二時間でも足りないくらいなのだ。それでも、何とか帰り支度を整えて、十一時過ぎにキャンプ場をあとにしたのだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、2015秋キャンプ(2)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m サンドイッチの写真を見ていたら、あのとき食べたサンドイッチをもう一度食べたくなってしまいました。自然の中で食べるサンドイッチはまた格別なのです。(笑)

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2016.01.08

ホットヨガ(四八四回目)

春の七草粥を食べてみたの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今朝、仕事に出掛ける前に時間がなかったので、七草粥セットは冷蔵庫に残したまま出掛けました。そして、仕事から帰宅して、ガンモにまたまた七草粥を作ってもらって食べました。昨日とは違う味付けで、今日もおいしくいただきました。

 十二月九日水曜日の仕事帰り、ホットヨガの南森町店のスタジオで、六十分のリラックスコースのレッスンを受けた。十九時からのレッスンだったので、前回と同じように、軽く晩御飯を食べてからレッスンに臨んだ。

 実は、仕事を終えてオフィスを出る前に、ホットヨガ用のリュックの中身を確認したところ、お風呂セットがないことに気が付いてしまった。もしかすると、前回、南森町店のスタジオでレッスンを受けたときに忘れてしまったのかもしれないと思った。そこで私は、オフィスのロッカーに入れてある緊急用のお風呂セット(急にホットヨガのレッスンを受けることになった場合に使う)を持参して、南森町店のスタジオに向かった。

 受付のスタッフに、十二月五日にシャンプーなどのセットの忘れ物がなかったかどうか、尋ねてみたのだが、今、すぐにはわからないとのことだった。忘れ物を置いてある場所が受付の近くではないのだろう。そこで、帰りにもう一度、尋ねてみることにした。

 レッスンの参加者は八名で、レッスンを担当してくださったのは、梅田店のインストラクターである。レッスン前にインストラクターが
「久し振りですね」
と声を掛けてくださったので、
「そうですね。よろしくお願いします」
とごあいさつさせていただいた。

 実は今回から、楽天市場で購入した【ヨガタオル】【メール便なら送料無料】ヨガタオル/ヨガラグ/ストレッチマット/速乾/吸収性抜群…なるものを持参してみた。ヨガタオルとは、ヨガマットよりも少しだけサイズの大きいタオルで、タオルの裏側に滑り止めが付いているヨガ専用のタオルである。ヨガマットよりも少しだけサイズが大きいということは、当然のことながら、通常のバスタオルよりもサイズが大きい。

 私が通っているホットヨガのスタジオでは、受付で受け取ったバスタオルとフェイスタオルをスタジオに持ち込んでレッスンを受ける。フェイスタオルは汗拭き用に使用し、バスタオルはヨガマットの上に敷いて使う。しかし、バスタオルはヨガマットよりもサイズが小さいため、ヨガマットの上下まではカバーし切れない。また、足を広げるポーズを取るとき、滑ってしまうことが良くある。滑り止め付きでかつ、ヨガマットよりも少しだけサイズが大きいヨガタオルは、これらの悩みを解消してくれる優れたタオルなのだ。

 スタジオ内を見渡してみると、ヨガタオルを持ち込んでいるのは私だけである。誰も自分のタオルをヨガマットの上に敷いてはいないので、少しだけ気が引けたが、すぐにヨガタオルの心地よさに酔いしれて、気にならなくなった。ヨガマットの上にうつ伏せになって、片方の頬をつけるときも、バスタオルのサイズが足りないためにストレスにならない。バスタオルのときは、長さを気にしなければならなかったが、ヨガマットの上をヨガタオルが全面覆い尽くしているので、安心して頬をつけることができる。これはいい。

 リラックスコースのレッスンで、足を広げるポーズは、遮断機のポーズくらいだったが、ヨガマットの上で滑ることもなくポーズを取ることができた。

 しかし、今回のレッスンでは、いつもは横に差し出す足の方向をインストラクターが前向きに導いてくださったので、ポーズが取り辛かった。というのも、私はいつも、横を向いたままの姿勢で、足先も横にハの字に近い形にしているからだ。いつもと足の向きが違っていたので、ポーズを取りにくかったのだが、滑らないので安全だった。

 今回のレッスンでも、どういうわけか、あまり汗を掻かなかった。やはり、汗がたくさん出て来るのは、空腹時なのではないだろうか。

 レッスンを終えると、いつもはヨガマットの上に敷いていたバスタオルと、汗を拭くために使ったフェイスタオルを回収袋に入れるのだが、間違って自分のヨガタオルを回収袋に入れないように注意した。少なくとも、私が今回、レッスンを受けた限りでは、まだ誰もヨガタオルを使ってはいないようだが、そのうち、利用する人が出て来るのではないかと思う。私は洗い替えのために複数枚買ってあるので、今後も使い続けようと思っている。

 さて、シャワーを浴びたあと、受付に足を運ぶと、
「シャンプーセットをお探ししたのですが、見つかりませんでした。申訳ありません」
とスタッフに謝られてしまった。私は、恐縮して。
「いえ、大丈夫です。自宅にあるのかもしれません」
と答えた。残念だが、南森町店に忘れ物をしたわけではなさそうだった。そうだとすると、やはり自宅にあるのかもしれない。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 後日、気付いたのですが、前回、レッスンを受けたときは、レッスンのあとに出掛ける予定があったため、いつもとは違う小さいバッグに荷物を詰めてレッスンに出掛けたのでした。そのバッグの中を確認してみると、私が探していたお風呂セットが、そのバッグの中に残っていました。(苦笑)忘れ物を探してくださったスタッフには、大変お手数をお掛けしました。m(__)m

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2016.01.07

春の七草粥を食べてみた

術後二年の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日は春の七草粥を食べる日でしたね。今日の記事は、そのことについて書いてみたいと思います。

 日本は四季の区別があるので、日本人は、いつも季節を肌で感じながら生きていると思う。季節に合った食べ物を食べて、季節の行事に合った料理を作って食べている。例えば、お正月にはおせち料理とお雑煮、節分には恵方巻という具合に。

 一月七日は、春の七草粥を食べる日だった。今朝、出勤すると、同じ職場の女性から、
「今朝は、朝から七草粥を作って食べた」
という話を聞いた。ちゃんとお米から炊いて、ご家族と自分のために七草粥を作ったそうだ。

 驚かれるかもしれないが、何を隠そう、おそらく私は、これまでに一度も七草粥を食べたことがない。帰宅してからわかったことだが、ガンモもこれまで一度も食べたことがないそうだ。ガンモ曰く、
「七草粥って、都会の人が食べるものだろう」
とのことだった。確かにそうかもしれないと私も思う。母は料理好きだったが、私の記憶では、七草粥を作って食べさせてくれたことはなかったはずである。

 さて、朝から七草粥の話を聞いたものだから、私の頭の中は、晩御飯に七草粥を食べることでいっぱいになっていた。早速、ガンモにLINEで、
「今日の夜は七草粥を食べよう。作ってくれるんだろ?」
と連絡しておいた。キャンプに出掛けるようになってからというもの、火を使う料理は、もっぱらガンモの担当になっている。同じ職場の女性から、スーパーに行けば、七草粥セットが手に入ると聞いていたので、私が仕事帰りにスーパーに寄って、七草粥セットを買って帰ることになった。

 ところが、仕事を終えて、自宅の最寄駅前のスーパーに寄ってみると、残念ながら、七草粥セットはなかった。ガンモに電話を掛けて、
「残念だけど、七草粥セットはなかったよ」
と報告すると、ガンモは、
「ええっ? まるみが七草粥って言うから、すっかり七草粥モードになってたのに」
と言う。そこで、自宅近くにある別のスーパーに寄って帰ることにした。

 そして、自転車をこいで移動して、自宅近くのスーパーに足を運んでみると、あったのだ。しかも、私の地元で採れた七草粥セットが・・・・・・。私は、一パックが一人分だと思い込み、七草粥セットを二パック買って帰宅したのだが、ガンモからは、
「一パックで良かったのに」
などと言われてしまった。私は、
「わかった。余った分は、明日、仕事に持って行って、生で食べるよ」
と言った。

 ガンモは、私の地元産の七草粥セットをまな板で小さくきざむと、用意していたお鍋に入れて、ご飯と一緒に軽く煮込んだ。ご飯は、既に炊いていたものがあったので、そのご飯に七草粥セットを足したという感じだ。決して、同じ職場の女性のように、お米から炊いたわけではない。

Saijonanakusa

私の地元産の七草(撮影:ガンモ)

 すぐに七草粥は出来上がり、お茶碗に盛って食べた。確かに、身体に良さそうな味をしていた。七草粥は、いわば、ハーブのお粥である。味もなかなかいいのではないだろうか。毎年食べてもいいくらいである。これを機会に、私たちも季節を感じながら食べ物を選ぼうと思っている。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m SNSやブログなどを見る限りでは、やはり都会に住んでいる人たちが、毎年、七草粥を食べているように思います。私たちもこれで都会人の仲間入りですね。(笑)

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2016.01.06

術後二年

海外ドラマ『ドクター・フー シーズン6』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 一月だというのに、とても暖かいですね。この冬は暖冬になるとは聞いていましたが、ここまで暖かいとは思いませんでした。寒い冬が懐かしいような気もしてしまいます。

 そろそろ、巨大な子宮筋腫を取り出すために、子宮全摘手術を受けてから丸二年になる。二年前の今頃は、年末年始の休暇明けに二日ほど出勤して、手術の前日に入院した

 当時のことを思い返してみると、心に深く残っていることがいくつかある。まずは手術のあと、三連休を挟んでいたために、担当医がわざわざ休日出勤をして、私の様子を毎日、診に来てくださったことだ。今日、仕事をしながら、そのことをふと思い出して、つくづく有り難いことだと思った。当時、そのことについて担当医にお礼を言うと、私のほうが手術をしていただいているにもかかわらず、担当医は、
「いえいえ、手術をさせてもらっているので、三連休でも診させてもらいますよ」
などとおっしゃった。当時の私は、三連休を挟むほうが、仕事を休む日数が少なくなるので有り難いと考えていた。しかし、私がその選択をしたことにより、私の選択をカバーしてくださる方が必要になったのだとわかった。

 同じ病室に入院していた方たちは、深刻な病気を抱えていらっしゃる方も何人かいらっしゃった。私の隣のベッドに入院されていた方は、おそらく子宮肉腫だったのだと思う。夜に、心の奥底から沸き上がって来る辛さをこらえ切れずに、声をあげて泣いている声が隣のベッドから聞こえて来た。その声を聞いたとき、私は、肺がんだった母の辛さなど何一つわかってはいなかったのだと思い知った。

 その方は、手術されたあと、かなり痛がっていらっしゃった。単に子宮を全摘するのと、がん細胞を取り除きながら子宮を全摘するのとでは違うのだと、私のかつての主治医であったI医師がおっしゃっていたことを思い出した。

 その方が手術をされた夜、その方のお母さまが一晩中、付き添っていらっしゃった。そのことを思うと、今でも目に涙がにじんで来る。母親から娘への献身的な愛情を感じるからだ。

 私自身が深刻な病気で入院していたわけではなかったために、その方たちとは対等な関係を築くことができず、病室で顔を合わすことがあればあいさつを交わすくらいのことしかできなかった。それでも、大きな病院での入院という経験は、私にとってはいろいろなことを考えさせてくれる貴重な時間であったとは思う。

 ガンモのリフレッシュ休暇に合わせて手術を受けたので、ガンモが毎日、お見舞いに来てくれたこともうれしかった。仕事の面でも、派遣社員でありながら、三週間もの休暇をいただけたことが有り難かった。私の手術は、ガンモのリフレッシュ休暇や仕事のタイミングなど、いろいろな条件が重なった上で実現できたのだと思っている。

 ちなみに、手術後はやはり体重が増え続けている。もともと食べるのが好きだから仕方がないのだが、そのことに関してだけは、子宮全摘手術を受けてから、喜べないことの一つである。

 手術を受けても、相変わらずお腹が冷たいので、サウナベルトを巻いてみたり、お腹にカイロを貼ったりしてお腹を温めている。お腹が冷たいために、新陳代謝にも影響が出て、大きな子宮筋腫が育ってしまったと分析しているのだが、結局、今でも私のお腹は冷たいままなのだ。

 食べる量に気を付けることができれば、私のように巨大な子宮筋腫を抱えている人たちにとっては、貧血の心配もなく、旅行に行くのも、動くのも快適であることには間違いない。だからと言って、子宮全摘手術を強く勧めるわけではない。一番いいのは、何らかの形で、一度できてしまった子宮筋腫を小さくできることだが、今のところ、その方法が見つかっていないのがとても残念なところである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m お腹が冷たいのは、姿勢によるものかもしれないと思い始めています。そして、その姿勢は、逆流性食道炎とも関係がありそうな気がしています。ちなみに、手術創は、少しずつ色が薄くなって来ました。この先も、もっと薄くなって行くのでしょうね。温泉に入るときは、お腹をタオルで隠しています。(笑)

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2016.01.05

海外ドラマ『ドクター・フー シーズン6』

ホットヨガ(四八三回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日はガンモの誕生日でしたので、仕事帰りにガンモと待ち合わせて食事をして帰りました。食事と言っても、決してお洒落なものではなく、これまで行ったことのなかったちょっと有名なラーメン店を開拓しました。久し振りにラーメン店を利用しましたが、おいしいラーメンを食べることができて二人とも満足しました。夫婦二人で過ごす誕生日は、とても密な感じですね。

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左から、リヴァー・ソング、ローリー・ウィリアムズ、ドクター、エイミー・ポンド

 イギリスのBBCのテレビドラマ"DOCTOR WHO"のシーズン6をすべて鑑賞し終えた。シーズン6に入ってからは、鑑賞のペースが少し落ちた。リアルタイムの放送まではまだまだ追いつかないが、あまりにもハイペースなままで鑑賞し続けていると、あっという間に追いついてしまい、次の放送が待ち切れなくなってしまうのではないかという想いがあったからだ。

 マット・スミスが演じるドクターにも次第に慣れて来た。とは言え、心のどこかで私はまだデイヴィッド・テナントのドクターを求めている。

 シーズン6には、かなり重要なストーリーが含まれている。まず、忘れてはいけないのが、「サイレンス」の存在だろう。「サイレンス」は、ドクターの命を狙い、ついには、ある手段を使ってドクターを暗殺してしまう。実際にドクターがどうなったかについては、このシーズン6を鑑賞することをお勧めする。

 また、シーズン6では、過去のシリーズから疑問だったことが解決する。それは、リヴァー・ソングが何者であるかということだ。彼女とドクターの関係と、彼女とドクターの時間の流れについても理解できるだろう。また、彼女と、ドクターのコンパニオンであるエイミーとローリーとの関係も見逃せない。

 ストーリーが進んで行くうちに、ドクターと、エイミーとローリーとの関わりの深さを実感せずにはいられなくなる。ドクターとエイミーは、もはや親友であると言っても過言ではないだろう。男女の愛ではなく、男女の友情が見事に成立しているのだ。間違いなく、二人は特別な関係だと思う。それでいて、エイミーとローリーの男女としての結びつきもまた強い。とにかく、登場人物の組み合わせが本当に素晴らしいのだ。

 ただ、回を重ねるごとに、ドクターは、自分と一緒に時空の旅を続けることで、エイミーとローリーを危険な目に遭わせてしまっていることに葛藤を覚えるようになる。ドクターと一緒に時空を超えて行く旅が特別なものであるがゆえに、エイミーとローリーにも、旅をやめたくない気持ちがあるだろう。しかし、その一方で、平凡な生活もまた大切であることにも気づいて行くはずである。

 このように、シーズン6は、いろいろな意味で見どころが多いのだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m シーズン6は、特に良くできていると思いました。テレビドラマと言っても、行き当たりばったりで台本が書かれているわけではなく、最初からかなり長い年月を掛けて、ある出来事が別の出来事に繋がって行くように、良く練られて作られているように思いました。鑑賞すればするほど、深みの出て来る作品です。

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2016.01.04

ホットヨガ(四八三回目)

2015秋キャンプ(1)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日は仕事始めの日でした。電車は普通に混んでいましたので、今日が仕事始めの方たちも多かったのではないでしょうか。年末年始の休暇が短かったせいか、お正月ボケすることなく、仕事をこなすことができました。いろいろな方たちから、おいしいお土産をたくさんいただきました。(笑)

 十二月五日土曜日、ホットヨガの南森町店のスタジオで、六十分の骨盤コースのレッスンを受けた。

 この日、ガンモは仕事で、私は別件で出掛ける用事があったため、その前にホットヨガのレッスンを受けることにしたのだ。自宅の最寄駅に着いたとき、目の前で電車が発車してしまい、次の電車が来るまで十分ほど待つことになってしまった。そのため、南森町店のスタジオに着いたのは、レッスン開始の八分ほど前のことだった。

 大急ぎで着替えを済ませて、水素水を補給しようと水素水サーバのところまで走っていると、レッスンを担当してくださるインストラクターが声を掛けてくださった。私は走りながら、インストラクターに、
「よろしくお願いしまーす」
と言った。

 レッスンの参加者は九名で、レッスンを担当してくださったのは、舞台のようなレッスンを展開してくださるインストラクターである。私がスタジオに入ったとき、既に呼吸を整えるポーズが始まっていた。出入口付近のヨガマットは既に埋まってしまっていたので、私は一番奥のヨガマットに腰を下ろした。私が腰を下ろしたことで、後列のヨガマットはすべて埋まってしまったが、前列のヨガマットにはまだ余裕があった。後列のヨガマットのほうが、レッスン中にインストラクターのことが良く見えるので、人気があるようだ。

 今回のレッスンでは、レッスン中にかなりの汗が出て来た。ポーズは左右一セットで行われるので、左右ともにポーズを取らなければ一セットが終わらないのだが、例えば左だけのポーズで汗がたらたら出て来るのでひとまず汗をぬぐい、もう片方をこなすという状況だった。

 それでも、不思議なことに、スタジオの一番奥の暑いところでレッスンを受けたにもかからわず、レッスン中に一度もスタジオの外に出ることなく最後までレッスンを受けることができた。ただ、骨盤コースのレッスンもまた、それなりにきついと実感した。脂肪燃焼コースのレッスンで感じるきつさとはまた違うきつさである。

 レッスンを終えてスタジオの外に出て行くときに、インストラクターが、
「暑くなかったですか?」
と気遣ってくださったので、
「大丈夫でした」
と答えた。

 レッスンの参加者が九名だったので、七つしかない南森町店のシャワールームは既にいっぱいで、すぐには使用することができなかった。それでも、シャワールームが空くのをしばらく待ったおかげで、マイペースでシャワーを浴びることができた。そして、着替えを済ませて、南森町店のスタジオをあとにしたのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m この日は、ちょうどうまい具合にレッスンを受けることができました。このあと、人と待ち合わせをしていたのですが、シャワーを浴びた直後だったので、シャンプーの匂いがしたかもしれませんね。(笑)

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2016.01.03

2015秋キャンプ(1)

二〇一六年スケジュール帳の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日で年末年始の休暇もおしまいです。今日はどこにも出掛けずに、自宅でガンモとまったり過ごしました。年末年始の休暇が短かったので、何だか物足りない気がしていますが、明日からの仕事を頑張りたいと思います。さて、今回から二回に渡り、去年の十一月の初めに出掛けた秋キャンプの模様をお伝えしたいと思います。

 十一月の初めに、兵庫県丹波市にある丹波市のオートキャンプ、コテージ、バンガロー - 森のひととき -キャンプリゾート森のひととき-に秋キャンプに出掛けた。秋キャンプなので、テントで寝るのは寒いだろうと思い、300W/600Wのセラミックファンヒーターと電気敷毛布を持参した。

 途中の道の駅 丹波おばあちゃんの里 自然と歴史が織りなす心のふる里で休憩を取ったあと、丹波市のオートキャンプ、コテージ、バンガロー - 森のひととき -キャンプリゾート森のひととき-に入った。受付の横には、レストランがあり、何故かその横の敷地には、銀色のリヤカーが並べられていた。ガンモ曰く、河原でキャンプをする人たちは、ここに車を停めて、河原まで荷物を運ぶことになるらしい。そのために、リヤカーを貸し出しているのだという。ちなみに、キャンプ場の利用客が利用できるお風呂もこの受付の近くにあった。

 受付を済ませて、カングーに乗ってそのまま走って行くと、オートキャンプ場が見えた。オートキャンプ場には既に何組かの先客がいた。立派なテントを張っている人や、キャンピングカーで来ている人たちもいた。また、オートキャンプ場に面して、コテージがあった。犬と一緒に泊まれるドッグラン付きのコテージもあった。

 お昼過ぎだったので、お腹を空かせていた私たちは、腹ごしらえをしてから設営に取り掛かることにした。簡単に食べられるものとして、お湯を沸かしてチキンラーメンを作った。お惣菜も買っておいたので、それらも一緒に食べた。

 食後にコーヒーを飲んでまったりしたあと、いよいよテントの設営に取り掛かった。テントとタープを張ったあと、テントの中にマットも敷いた。マットの上に毛布を敷き、その上に電気敷毛布を敷いた。その上から寝袋にくるまって寝るのである。これだけでは寒いので、必要に応じて300W/600Wのセラミックファンヒーターも使うつもりである。

 ひとまずテントの設営も終わったので、先にお風呂に入っておくことにした。入浴の準備を整えて、先ほどの受付まで出向き、お風呂に入った。私が女子風呂に入ったとき、既にお湯から上がった方がいらっしゃったので、その後は貸し切り状態だった。室内だけでなく露天風呂もあり、とてもリラックスすることができた。私は、心ゆくまで温まって、お風呂から上がった。

 お風呂で温まったあとは、いよいよ夕食の準備に取り掛かるのだ。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、2015秋キャンプ(1)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m コテージのほうがテントよりも暖かいとは思うのですが、この日はコテージの利用客はゼロで、テントの利用客が私たちを入れて四組いました。キャンピングカーで来ていた家族は、私たちがお昼ご飯を食べたあとにはいなくなっていたので、どうやらデイキャンプの利用客だったようです。

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2016.01.02

二〇一六年スケジュール帳

映画『イントゥ・ザ・ワイルド』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日の夕方、高速バスに乗り、少し前に兵庫県の我が家に帰宅しました。それほど混雑もなく、ほぼ定刻に神戸・三宮に到着しました。明日、一日ゆっくりしたら、早くも仕事始めです。もう少しだけお正月気分を味わおうと思います。

 記事にはしなかったが、去年、二〇一五年スケジュール帳の記事を書いたあとも、スケジュール帳に関しては試行錯誤を続けていた。というのも、やはり私には、一日一ページのスペースが必要だったのだ。一日一ページではないスケジュール帳を選んでしまったあと、心の中で、ずっとPaperblanksのデイエム(一日一ページ)を求めていた。そこで、Flying Tigerで格安の一日一ページのスケジュール帳を購入してみたのだが、どうも紙質が合わず、結局、年の途中から使うのを辞めてしまった。

 その後、毎日を幸せにするホ・オポノポノ手帳【後払いOK】【1000円以上送料無料】の2015年版を購入してみたりもしたのだが、こちらはスケジュールを書き込む一日分のスペースが狭い上に縦長で、ひどく使い辛かった。

 そこで、2016年こそはPaperblanksのデイエム(一日一ページ)に戻ろうとしたのだが、私が過去に使っていたタイプのものはほぼ手に入らないことがわかってしまった。一日一ページのスケジュール帳など、もはや需要がないのかもしれない。私は途方に暮れてしまったが、あるとき、化粧品なども扱う雑貨屋さんで、EDiTという手帳に出会った。一日一ページのスケジュール帳である。いろいろな色があったのだが、私は緑を選んで購入した。

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購入したのは、一日一ページのEDiT

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御覧の通り、一日一ページ

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月間スケジュール

 EDiTを購入したのは、九月の初め頃だった。しかし、早々と購入しても、一月始まりの手帳だったので、使い始めるのが待ち遠しくてたまらなかった。そこで、とうとう待ち切れずに、気軽に書き込みできる十月始まりの手帳を三百円均一のお店で購入してしまった。合計三冊購入して、一つは英語の表現を書き込む手帳に、一つはホットヨガなどの健康に関することを書き込む手帳に、そしてもう一つは気軽にスケジュールなどを書き込む手帳にした。

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三百円均一のお店で購入したスケジュール帳

 これらはほとんど暫定的に購入したものだったので、一月になると英語以外の手帳には引退してもらい、今では同じく三百円均一のお店で購入した入れ物に、三冊の手帳を入れて持ち歩いている。

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こちらも三百円均一のお店で購入した入れ物。三冊の手帳を入れて持ち歩いている

 三冊の手帳の内訳は、EDiTと英語用の手帳、それから、走り書き用の手帳だ。今年はこの三段構えで行く予定である。

 EDiTを使ってみた感想だが、Paperblanksのデイエム(一日一ページ)と同じように一日一ページで使えるものの、やはり紙が薄いので、前のページに書いた文字が次のページに写り込んでしまうのが難点である。とは言え、その分、Paperblanksのデイエム(一日一ページ)よりもスケジュール帳自体が薄くなっている。何を取っても一長一短で、完璧なスケジュール帳はなかなか見付からない。カメラに関しても同じことが言える。コンパクトなカメラは持ち歩き易いが、総合的な写りは、やはり大きな一眼レフのほうが素晴らしい。

 EDiTの手帳には、色付きのボールペンで予定や実績を色分けして書き込んで行こうと思っている。ちょっとしたときにどんどん書き込みをして、眺めるのが楽しくなるような手帳に仕上げたいものだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m Paperblanksのデイエム(一日一ページ)は、私には思った以上に存在が大きかったようです。あの紙質はとても贅沢ですよね。しかし、その分、分厚くなってしまうので、英語用の手帳や走り書き用の手帳を余分に持つとなると、かなりかさばってしまいます。EDiTを使っても、まだまだ試行錯誤は続くかもしれません。(笑)

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2016.01.01

映画『イントゥ・ザ・ワイルド』

癒しの猫カフェの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 新年、あけましておめでとうございます。元旦の今日は、とてもいいお天気でした。ガンモは早速、仕事始めをしたようです。今年も皆さんにとって、幸多き一年でありますように。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

Intothewild

 本作を鑑賞したのは、十二月二十六日のことである。劇場公開中に見逃してしまっていた作品なのだが、運良くU-NEXT<ユーネクスト> | 日本最大級のビデオ・オンデマンドで鑑賞することができた。実話をもとにした作品で、心のどこかがえぐられる作品だ。

予告編

 裕福な家庭に育ったクリスは、アトランタの大学を優秀な成績で卒業した。お金や名誉などに惑わされることのなかったクリスは、「卒業記念に新しい車を買ってあげよう」と父親に言われても、「今、乗っている車にまだ乗れる」と言って断った。その後、彼は古いダットサンに乗って一人旅に出るのだが、途中でそのダットサンも捨てて、所持金やID、クレジットカードさえも捨てて、ヒッチハイクをしながらアラスカを目指したのだった。

 ものが有り余る時代に、現状に満足することなく、自分にとって本当に必要なものだけを求めようとした青年クリスは、アラスカの荒野に乗り捨てられたバスを見付け、そこで生活を始めるのだが・・・・・・。

 多くの人たちは、彼とは正反対の生き方をしているはずである。心の中では、何かが違うと感じていながらも、実際は、現状に甘んじてしまう人が多いのではないだろうか。だからこそ、切ないまでにも、自分にとって不要なものをどんどんそぎ落とし、本当に必要なものだけを求めようとした彼の生き方に衝撃を受けるだろう。彼がアラスカに行くまでに出会った人たちとの交流も含めて、一般社会に生きている人たちには体験できないことばかりである。

 そんな彼が、実際に生きて来た証とも言うべきいくつかの写真(映画の中のクリスではなく、実話のクリス)がYouTubeにアップされていたのでご紹介しておきたい。これらの写真の中には、荒野の中で身動きが取れなくなってしまった彼が真に助けを求めていた手書きのメッセージも含まれている。

 本作の監督は、映画『ミルク』映画『きっと ここが帰る場所』に出演した俳優でもあるショーン・ペンである。彼は何と、本作に十年もの歳月を掛けたそうだ。

 ラストに映し出されるバスの中で、カメラが次第に引いて行く手法がたまらない。カメラが引いて行くことで、クリス自身が自然そのものと一体化して行く。しかし、このときの彼は壮絶な闘いを終えて、ついに降参してしまったのだ。 

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 今、目の前にあるものをどれだけ捨てられるだろうと考えたときに、私はまず、電気がないと生活できないだろうと思いました。あんなアラスカの荒野の中で、自給自足の生活をしていたクリスは、現代に生まれた人とは思えないくらいですね。ちなみに、YouTubeを検索してみたところ、彼が生活していたバスのある場所まで歩いて訪れるハイカーたちがあとを絶たないようです。

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