« フレンチブルーミーティング2015(3) | トップページ | 貧乏神神社訪問 »

2015.12.24

映画『FOUJITA』

フレンチブルーミーティング2015(3)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 皆さま、ちょっと早いですが、メリー・クリスマス! 今日はクリスマス・イブでしたので、仕事帰りにガンモと待ち合わせをして、インド料理屋さんで食事をして帰りました。クリスマスにインド料理屋さんで食事というのも何だか面白いですが、チキンを食べられるので、クリスマス気分を味わうことができます。これまでにも何度か利用したことのあるお店でしたが、今日は一段とおいしい料理を食べることができました。おいしい料理を作ってくれたインド人(ネパール人?)の店員さんに感謝です。皆さんも、素敵なクリスマスをお過ごしください。

Foujita

 本作を鑑賞したのは、十二月十一日のことである。仕事帰りにミニシアター系映画館に寄って鑑賞した。

 本作を鑑賞しようと思ったきっかけは、劇場でポスターを見ていたからなのだが、実は、フレンチブルーミーティングのフレンチシネマフェスタに、本作の助監督さんが本作の宣伝に来られていたのだ。そのとき、既に劇場で本作のポスターを見ていた私は、「ああ、あの映画だ!」と思い、劇場公開されたら鑑賞しようと思っていたのだ。

 FOUJITAは、一言でいうと、エコードパリの人気日本人画家である。もっと簡単に言えば、パリで成功した日本人画家ということになる。恥ずかしいことだが、私はこの画家を知らなかった。そして本作は、この画家のことを本当に良く知っている人たち向けの作品らしい。そのため、私には非常に難解な作品だった。

 いや、難解と言っても、抽象的な表現という意味での難解というのとは違う。「作り手が、映画を鑑賞する人たちにわかってもらおうとはしていない作品」と言うことができる。すなわち、わからない人たちに対する説明が足りていないのだ。

 例えば、パリで活躍していたFOUJITAがいつの間にか日本に戻って来ているし、FOUJITAを取り巻く女性たちも、まるで季節のように変わってしまう。これでは、鑑賞している人たちは着いて行けないのではないだろうか。しかし、そんなことはおかまいなしに、監督のペースで話は進んで行く。

 フレンチブルーミーティングのフレンチシネマフェスタに来られていた助監督さんは、FOUJITAの作品は、肖像権(?)などを遺族の方たちが所有されているため、公の場で紹介することがずっと難しかったらしい。それを、今回、承諾を得て、映像で紹介できたのだとおっしゃっていた。そういう意味でも、本作は、FOUJITAの作品が好きな人たちにはたまらない作品なのだろうと思う。それがわからない立場にあることが残念でもあった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m FOUJITAを知らなくても鑑賞できる、もっとわかりやすい映画を期待していたのですが、それは叶いませんでした。勉強不足で鑑賞した私が悪いのかもしれませんね。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

|

« フレンチブルーミーティング2015(3) | トップページ | 貧乏神神社訪問 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18521/62932714

この記事へのトラックバック一覧です: 映画『FOUJITA』:

« フレンチブルーミーティング2015(3) | トップページ | 貧乏神神社訪問 »