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2015.11.05

映画『マイ・インターン』

高蔵寺で紅葉狩りの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 昨日から暖かいですね。今日も私は半袖で出勤です。(笑)ところで、自宅サーバのガンまるコムサーバの調子が悪く、しばらくダウンしています。ガンモが休みの日に対応してくれると思いますので、誠に恐れ入りますが、しばらくお待ちくだされば幸いです。ちなみに、このガンまる日記に貼り付けている画像(旅行アルバム以外)はすべて自宅サーバのガンまるコムサーバ上にあるため、サーバが復活するまでは表示されません。あしからずご了承くださいませ。

The_intern

 本作を鑑賞したのは、十月三十一日のことである。加入しているシネマポイントカードのポイントが貯まり、映画を無料で鑑賞することができる状態だったので、ガンモが仕事に出掛けている間にひょいと鑑賞した。しばらくその映画館では映画を鑑賞していなかったので、実は、本作の予告編も観ていなかった。しかも、最初から本作を鑑賞するために映画館に出向いたわけではなく、急に思い立って映画館に足を運んだため、どの作品を鑑賞したいかということよりも、映画の上映スケジュールのほうを優先させることになった。その結果、本作が鑑賞するのに一番都合が良かったというわけだ。とは言え、結果的には本作を選んで本当に良かったと思っている。

 インターネット上でファッションサイトを運営し、数百人もの従業員を抱え、経営者、管理者、母、そして妻として超多忙な日々を送るCEOのジュールズをアン・ハサウェイが演じている。そんな彼女のもとへ、シニアインターンとして、ロバート・デ・ニーロ演じる七十歳のベンが配属されて来る。あまりにも忙しいジュールズは、ベンに仕事の指示を出す余裕もないほどだったが、人生経験豊富なベンは、少しずつジュールズとの距離を縮めて行く。

 言動に嫌味がなく、自然に人が集まって来るような人は確かにいる。ベンがまさしくその人だろう。あっという間にベンは、その会社にとって、いなくてはならない人になって行く。

 友情も仕事も、自分が持っていないものを互いに補い合える関係は、主導権争いにならなければ、いい関係を築いて行くことができるようだ。ベンはジュールズの隙間を埋めて行くような存在で、何でも丁寧にこなして行く。仕事相手にプライバシーを明かさないジュールズに最も近付いた仕事相手は、ベンだったのではないだろうか。

 本作は、来るべき高齢者社会に希望を与えてくれる作品でもある。人生経験豊富な高齢者が会社で大活躍する様子が描かれているからだ。もしかすると、本作を観て、本当にシニアインターンを採用する企業も出て来るかもしれない。その一方で、経営者や管理者に憧れている人たちは、ジュールズの忙しさをどのようにとらえるのだろうか。忙しいことが原因となって引き起こされる問題に、真剣に向き合って行くジュールズの姿も映し出されている。行き詰っても、素直な気持ちで臨むことが大切であることを本作は教えてくれているような気がするのだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ロバート・デ・ニーロがニコニコしたり、焦ったりする姿はなかなか見られないので、ちょっと新鮮でした。ロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイは、本作で初共演を果たしたようですが、初共演とは思えないほど自然な演技ができていたと思います。

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