« ホットヨガ(四七四回目) | トップページ | 海外ドラマ『ドクター・フー シーズン4.5』 »

2015.11.26

愛について(7)

ホットヨガ(四七四回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 自宅の最寄駅の駐輪場のおじさんは、朝は忙しそうだったのでいったん見送り、夕方、別のおじさんに頼んでみました。おじさんが快く空気入れを貸してくださったので、私はガンモの自転車の前輪のタイヤに空気を入れておきました。私よりも帰りが遅かったガンモは、その自転車に乗って帰宅しました。

 母が他界して間もない頃、父と一緒に地元の仏壇店に足を運んだ。そのとき、仏壇店の女性店員さんが応対してくださったので、母が他界したことを告げると、女性店員さんは、
「私も母を亡くしましたので、父には長生きして欲しいと思っています」
とおっしゃっていた。

 そのときの私は、まだいろいろなことを受け入れる余裕がなく、母を亡くしたことが、すぐに父に長生きして欲しいという想いに繋がるのかどうか実感が沸かなかった。しかし、あれから二年以上経って、ようやくそのことを実感できるようになった。本当に、父には長生きして欲しい。心からそう思う。

 父とは、電話や帰省したときに、いろいろな想い出話をする。私が子供の頃のことや、母のことなどが中心だ。父との会話を通して、私は、父と一緒に生きて来たことを実感する。私にとって、父は、生きた証人だ。

 先日の帰省でフェリーを使ったとき、父は早朝であるにもかかわらず、フェリーが着く時間に港まで自家用車で迎えに来てくれた。夜行高速バスで帰省するときも、毎回、迎えに来てくれる。しかし、フェリーが着く港は、夜行高速バスの停留所よりも実家から遠かった。フェリーを利用する場合、連絡バスも無料で利用できたのに、連絡バスで自宅の近くまで移動すれば良かったと後悔した。そのほうが、父がゆっくりできるからだ。そのことを父に告げると、
「かまんよ(かまわないよ)」
と言ってくれた。親は子供に対して、いつでも献身的なのだ。

 ちょうど年賀状を準備する季節なので、帰省中に、父の出す年賀状のデザインを作成し、プリンタのインクカートリッジの替え方などを伝授しておいた。また、父と一緒に、毎日、母のお墓参りに行った。母のお墓参りをするという父の日課に私が加わったというわけだ。母という伴侶を喪って、父はどんなに寂しい想いをしていることだろう。きっと、子供の私では埋められない寂しさを抱えているはずだ。それでも、私がこうして帰省することで、少しでもにぎやかに過ごすことができればいいと思っている。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 帰省中に、最近、可愛がっていたペットを亡くした友人にも会いました。みんな、愛するがゆえの、不在の寂しさを味わっています。彼女に対して何ができるのだろうと考えていたのですが、話を聞くだけでも力になれることがわかりました。こういうことは、頭で考えるよりも、実践したほうがいいのですね。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

|

« ホットヨガ(四七四回目) | トップページ | 海外ドラマ『ドクター・フー シーズン4.5』 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18521/62746114

この記事へのトラックバック一覧です: 愛について(7):

« ホットヨガ(四七四回目) | トップページ | 海外ドラマ『ドクター・フー シーズン4.5』 »