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2015.10.24

和歌山電鉄貴志川線(TAMADEN編)

ホットヨガ(四六七回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 昨日は職場の飲み会で、少々飲み過ぎました。終電で帰宅したのですが、自分でも良く帰って来られたなあと感心しています。(苦笑)それでは、「たま駅長」を偲ぶの続きを書かせていただきます。

 貴志(きし)駅からの折り返しは、たま電車に乗車した。行きに利用したおもちゃ電車(OMODEN)は、車内にいくつものおもちゃが陳列されていたが、たま電車は全身たまだらけの電車だった。外装だけでなく、内装までたまだらけだった。

 乗車すると、おもちゃ電車と同じようにベビーベッドがあった。ベビーベッドの横には檻のようなものがあり、その中にたまの人形が入っていた。車内の椅子はすべてロングシートで、どれも三毛猫色だった。ロングシートの背もたれには猫や他の動物たちの板が取り付けられ、床には猫の足跡があった。本棚もあり、猫に関する本がずらりと並んでいた。また、中吊りには、たま駅長の写真が展示されていた。それらの中には、たま駅長の社葬のときの写真も含まれていた。ブラインドも猫の絵がびっしり、ドアにも猫の絵がびっしりと描かれていた。猫好きの人にはたまらない電車である。

 カングーを停めた伊太祈曽(いだきそ)駅で降りてたま電車の顔を見てみると、ちゃんと猫の耳とひげがあった。隣のホームには、紀の国わかやま大会のラッピング車両も停まっていた。たま電車と同じく白をベースにしたラッピング列車だったので、たま電車と間違ってしまいそうだった。

 現在、貴志駅の駅長をしているたま二世(ニタマ)は、もともと伊太祈曽駅の駅長だった。そのため、不在になってしまったニタマ駅長の家があった。駅前にはレンタサイクルのたま自転車もあり、和歌山電鉄はとにかくたま一色だったのだ。

 来るときに、駐車場料金の二百円の持ち合わせがなかったので、帰りに駐車場の料金箱に二百円を入れておいた。カングーに戻ってみると、カングーの中に干しておいたテントは、いいお天気のおかげですっかり乾いていた。そして帰路についたわけだが、途中のサービスエリアでたま電車ならぬたまバスが停車しているのを見付けた。それは、両備バスのたまバスだった。どうやら、たまバスに乗ってたま駅長に会いに行こうという意図で作られた大型バスらしい。たまバスに出会えたのは、たま電車に乗車した日にふさわしい締めくくりだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、和歌山電鉄貴志川線(TAMADEN編)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m これで、およそ一ヶ月前に出掛けた和歌山の旅行記が完結しました。長い間、お付き合いくださいまして、ありがとうございます。個人的な感想ですが、たま駅長が漫画になると、本来のたま駅長からはかけ離れてしまっているような気がします。それは、私にとって、たま駅長の存在が大きくて、漫画のたま駅長が普通の猫に見えてしまうからだと思います。

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