« 場所を変えて、キャンプの二連チャン | トップページ | ホットヨガ(四六六回目) »

2015.10.12

和歌山電鉄貴志川線(OMODEN編)

場所を変えて、キャンプの二連チャンの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m とうとう三連休が終わってしまいましたね。皆さんは、有意義な三連休を過ごすことができたでしょうか。結局、私は、天然ヘナもせずに、自宅でのんびり過ごしました。ところで、友人が大切に飼っていたペットが亡くなってしまいました。何か私にできることはないだろうかと模索していたところ、別の友人が、亡き母のために花を贈ってくれて胸が熱くなったことを思い出しました。もしかすると、ペット向けにもそのような商品を扱うお店があるかもしれないと思い、インターネットで探してみたところ、ありました。家が近ければ、実際に出向いて行くのですが、住んでいるところが離れている友人なので、インターネットを通じてそのようなお店を利用できるのはとても有り難いことだと思いました。喪失の傷が癒えるまでには時間が掛かると思いますが、そっと見守りたいと思います。それでは、場所を変えて、キャンプの二連チャンの続きを書かせていただきます。

 一夜明けて、またまたガンモが簡単な朝食を作ってくれた。実を言うと、今回のキャンプは、私がポンパレでチケットを購入したことから始まったものの、ガンモが新たに始めたキャンプの趣味に私が付き合うような形で同行したものでもある。そのため、ガンモからは、
「まるみは居てくれるだけでいいから」
と言われていた。しかし、結果的には、テントの設営を手伝ったり、マットをふくらませたり、食事のあとの食器洗いなどを私が担当することになった。

 朝食のあとは、ゆっくりと片付けモードに入った。ホテルや旅館などは、一泊すると、たいていの場合、十時にチェックアウトすることになっている。一方、キャンプ場はというと、十一時に明け渡すことが多いようだ。私たちが利用したのかみふれあい公園オートキャンプ場も、十一時に明け渡すことになっていた。

 前日の夜から朝にかけて雨が降ったので、テントもタープも雨に濡れていた。そのため、乾くのを待ちたいと思ったのか、テントを垣根に干している人たちも見受けられた。私たちが持参したタープは明らかに濡れているとわかったのだが、テントのほうは撥水性が高いためか、ほとんど乾いていた。テントやタープを専用の入れ物に入る大きさにたたみ、マットも回収すると、私たちはのかみふれあい公園オートキャンプ場をあとにした。

 その後、「その愛、信頼していいの?」の記事にも書いたように、近くにある和歌山県動物愛護センターで動物たちと戯れたあと、「たま駅長」で有名になった和歌山電鉄貴志川線を乗り潰すべく、伊太祈曽(いだきそ)駅へと向かった。

 伊太祈曽駅は、和歌山電鉄貴志川線のほぼ中間にある駅で、二百円で利用できる駐車場がある。ガンモはその駐車場にカングーを停めると、お天気が良くなって来たので、濡れていたタープをカングーの中に広げておいた。

 伊太祈曽駅までは、駐車場から歩いてすぐだった。駅前にはたま電車の顔抜きがあった。また、たまのレンタサイクルもあるようだった。たま亡きあとも、やはりたま駅長の存在は大きいようだ。

 伊太祈曽駅の改札には、確かに駐車場を利用する人たちのための料金箱が設置されていた。しかし、お財布の中を確認してみると、私たちのどちらも二百円の持ち合わせがなかったので、帰りに同じ駅で降りたときに二百円を入れておいた。

 私たちは、七百二十円の1日乗車券を購入した。ちょうど和歌山方面行きの電車が到着していた。見ると、OMODEN(おもちゃ電車)である。私たちは、伊太祈曽駅の周辺をものめずらしそうに撮影していたのだが、駅員さんが、
「乗車されますか?」
と声を掛けてくださったので、
「乗ります、乗ります」
と宣言した。すると、発車しようとしていたOMODENが少しだけ待ってくださり、おかげで私たちも乗車することができた。

 乗車して、まず驚いたのは、車内にベビーベッドがあったことだ。OMODENと名前が付いているのだから、やはり特別な電車だったのだ。車内をいろいろ探検してみると、おもちゃなどを陳列した棚やガチャガチャなどもあった。車内に設置されている椅子もユニークで、背もたれが動物の形をしているものもあった。

 間もなく、私たちが乗ったOMODENは、和歌山駅に到着した。途中の駅に、OMODENと同じような企画列車であるたま電車が停車しているのが見えた。

 ちょうどお昼どきだったので、私たちは和歌山で降りて、デパートの中でラーメンを食べたあと、再び和歌山電鉄貴志川線に戻った。ちなみに、和歌山駅の改札の外に出るときは、JR線の改札を出ることになるのだが、ちょうどJR線の改札のところで、和歌山電鉄を利用したい方がJRの駅員さんに、
「和歌山電鉄のホームはどこですか?」
と尋ねていた。それに対し、JRの駅員さんは、猫の足跡を指差しながら、
「この猫の足跡を辿っていただいたら、和歌山電鉄のホームに着きます」
と案内していた。見ると、確かに改札の入口に猫の足跡があったのだ。

 私たちもこれから和歌山電鉄のホームに向かうので、JRの駅員さんがおっしゃったように、猫の足跡を辿ってみることにした。ところが、猫の足跡が途中で剥がされていることがわかった。これでは、猫の足跡を辿って来た人が迷子になってしまうとも思ったが、そういうときは人に聞くなり、案内板を見るなりして、何とか辿り付けるだろうと思い直した。もしも、猫の足跡が完璧な形で和歌山電鉄のホームまで続いていたら、もっと面白かったのにと思った。

 さて、再び和歌山電鉄のホームに着いた私たちは、次の電車を待った。できれば、さきほど途中の駅で見掛けたたま電車に乗りたいと思っていたのだが、やって来たのはまたまたOMODENだった。次のたま電車を待つことはせず、私たちは再びOMODENに乗車して、今度は終点の貴志まで移動したのだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、和歌山電鉄貴志川線(OMODEN編)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 「たま駅長」が亡くなっても、和歌山電鉄は頑張っているように見えました。「たま駅長」の人気は、まだしばらく続くだろうと思います。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

|

« 場所を変えて、キャンプの二連チャン | トップページ | ホットヨガ(四六六回目) »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18521/62463656

この記事へのトラックバック一覧です: 和歌山電鉄貴志川線(OMODEN編):

« 場所を変えて、キャンプの二連チャン | トップページ | ホットヨガ(四六六回目) »