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2015.09.28

「その愛、信頼していいの?」

友ヶ島でサバイバルの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 和歌山に二泊して、昨日の夜、帰宅しました。この週末は暑かったですね。今日も日中は気温が高く、仕事中に汗をいっぱい掻きました。オフィスはいつもよりも涼しかったはずなのに、不思議です。朝晩と日中の気温差が激しくなって来たようなので、皆さんも、夜寝ている間に風邪を引かないように気を付けてくださいね。

 和歌山で、和歌山県動物愛護センターに足を運んだ。敷地内には、動物をイメージさせるような遊具や椅子などが設置されていた。

 ガチョウや小鳥、ミニブタなどの小動物のほか、犬も何匹かいた。この犬なのだが、一部の犬たちは発情期のようで、交尾目的で、雄が雌を追い掛け回したり、二匹の雄が一匹の雌を狙っていたり、雄同士で交尾を試みたりしていた。

 個別に繋がれている犬たちは、普通に近付いて行くと、私が首からぶら下げているカメラが揺れただけで怯えて身体を引っ込める。そして、切ない目で私を見るのだ。

 ちょうど職員さんがいらっしゃり、犬と仲良くなる方法を教えてくださった。まずは犬の目線まで腰を落とし、手でグーを作って、グーの形のまま犬の顔に向ける。そのグーを犬が舐めてくれたら友情成立だそうだ。

 確かに、この方法で、犬たちは心を開いてくれた。いきなりお腹を見せてくれたり、差し出したグーを舐めてくれたりもした。しかし、ほんの少しの動きで怯えるし、私を見つめる目が「恐る恐る」なのだ。彼らはまるで、
「その愛を信頼していいの?」
と言っているかのようだった。もしも彼らが、かつて信頼関係を結んでいたはずの飼い主と離れ離れになってしまったのだとしたら、私が示す好意を受け入れられないかもしれないと思った。彼らが背負った傷は、かなり深いのではないかという気がした。

 和歌山県動物愛護センターでは、動物を飼いたい人たちと動物たちとの橋渡しをしてくださるらしい。愛を信頼し切れない犬たちが、絶対的な愛を注いでくれる飼い主さんに引き取られることを切に願う。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、「その愛、信頼していいの?」をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m あの怯えた目つきは、かつて愛情関係にあった飼い主と離れてしまったトラウマなのでしょうか。少しの動きで怯えるのは、もしかすると、虐待された過去があるのかもしれません。あるいは、センターを訪れる人たちに、意地悪をされたのかもしれません。いずれにしても、彼らの傷は深いように感じました。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
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