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2015.09.19

シルバーウィークの帰省

ホットヨガ(四六一回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m シルバーウィークが始まりましたね。会社勤めの方たちは、五連休される方も多いかと思います。五連休される方は、どうか楽しいシルバーウィークをお過ごしくださいね。私も五連休なので、ゆうべ仕事を終えたあと、夜行高速バスに乗って実家に帰って来ました。今日はそのことについて書いてみたいと思います。

 先月末の母の三回忌のときに、ようやく納骨を済ませたので、シルバーウィークには帰省して、母のお墓参りをしようと思っていた。そのため、三回忌のあと、自宅で使わないものはそのまま実家に残しておいた。更に、シルバーウィークに帰省するにあたり、着替えやその他のものをあらかじめ実家に送っておいたので、夜行高速バスに乗ることになっていた昨日の朝も、それほどあたふたすることもなく家を出た。

 昨日は、いつもよりも二本早い電車に乗り、コインロッカーに荷物を預けてから出勤した。そして、一時間だけ残業をして、コインロッカーから荷物を取り出すと、JR大阪駅の近くで晩御飯を食べた。その後、高速バスの中に持ち込む荷物と高速バスのトランクに預ける荷物をより分けると、高速バスの待合所へと向かった。シルバーウィークの前日だったため、待合所には利用客がたくさんいたが、幸い、まだ座れる場所があったので、荷物を置いて腰を下ろし、高速バスの発車時刻まで過ごした。

 それほど広くはない待合所で、ずっと携帯電話で話をしている人がいた。その方は、私と同じ愛媛に帰るようだったが、同じ愛媛でも地域が異なるために、私が利用する高速バスとは別の高速バスに乗車するようだった。何と、その方が乗る高速バスは、四台も出るとのことだった。

 高速バスを利用したことのある方ならご存知だと思うが、連休前の夜行高速バスは利用客が非常に多くなるため、通常よりも多い台数で運行されることがある。ちなみに、今回、私が今回利用した夜行高速バスは二台での運行だった。四台というのは、かなり多いほうだと思う。

 高速バスの待合所でコンタクトレンズも外し、歯磨きもしておいたので、夜行高速バスに乗り込んでしまえば、あとは寝るだけだった。私は大阪から乗ったので、途中で三宮を経由することになった。三宮に着いた頃、既に私は眠い状態だったのだが、三宮を出発してからおよそ一時間後にトイレ休憩があったので、眠い目をこすりながら高速バスを降りてトイレに行った。高速バスの車内にもトイレの設備があるのだが、サービスエリアやパーキングエリアのトイレのほうが広々としているので利用しやすいのだ。

 そして、高速バスは定刻よりも少し早い時間に私の実家に一番近い駅に着いた。父が迎えに来てくれたので、いったん実家に帰り、一眠りしてから父と一緒に買い物に出掛け、そのあと、母のお墓参りに行った。父は、一日に三回も母のお墓参りをしてくれているらしい。父曰く、お彼岸が近付いているためか、いつもよりもお墓参りをする人たちの数が増えているそうだ。私は、それを聞いて感動した。お盆も秋のお彼岸も春のお彼岸も、帰省してお墓参りができるように、夏休みや祝日などが入って休日になっている。今までそんなことを意識していなかったが、大切な人を亡くされた方たちが、お彼岸にちゃんとお墓参りをしているのだとわかり、感動したのだった。

 父は、私が一眠りしている間に、一回目のお墓参りを済ませたらしい。父にとっては二回目のお墓参りで、私にとっては一回目のお墓参りだった。母のお墓に、お彼岸用のお花とお供えをして、お線香を立てた。お供え物は、カラスに食い荒らされてしまうので、帰る前には下げておいた。

 朝、夜行高速バスを降りたときは寒いくらいだったが、昼間は日差しが強く、夏の暑い日を思い出してしまうほど暑かった。ちょうど母のお墓参りをしていると、背中に太陽が照り付けて来るので、余計に暑く感じられた。

 その後、帰宅して、父がインターネットで国政調査の回答するのを手伝った。父は、私が帰省する前に、届けられたユーザ名、パスワードを入力してみたようだが、パスワードが違うというエラーメッセージが表示されたとかで悩んでいた。父の手元にある父のユーザ名、パスワードを確認してみたところ、0(ゼロ)とO(オー)を入力し間違えているのだとすぐにわかった。私は長年、コンピュータ業界にいるのですぐにわかったが、パソコンをそれほど使い込んでいないお年寄りには、それらの区別は難しいのかもしれないと思った。

 他にも、文字を入力するところで不要な改行が入ってしまい、登録できなかったようだが、無意識のうちにエンターキーを押してしまい、入力が二行に渡ってしまっていることに気付かない人も多いのではないかと思った。それでも、そうした問題をクリアすることができれば、比較的簡単にインターネットでの国政調査に参加できるのではないかと思った。

 そして、父にとって三回目のお墓参り、私にとって二回目のお墓参りは、夕方に出掛けた。父は自転車に乗って出掛け、私は歩いて出掛けた。お墓まで歩いてみると、片道二十分だった。

 自転車で出掛けた父のほうがとっくにお墓に着いていた。お墓にお線香を立てて、母に話し掛けた。その墓地には、以前、父と同じ職場で一緒に働いていた方もしばしばお墓参りに来られているそうで、会うと話をするのだそうだ。その方が、もう三十年近くも前に奥さまを亡くされ、一日三回のお墓参りを続けていらっしゃることから、父も一日三回のお墓参りをするようになったのだそうだ。

 帰りは、父が自転車を転がしながら歩いてくれたので、一緒に歩いて帰った。明日はいよいよお彼岸の入りだそうだ。明日はもっとたくさんの人たちがお墓参りに来られることだろう。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m お墓まで歩いているときに、子供の頃に目にしていたいろいろな建物などが目に入り、とても懐かしく感じました。普段は自動車で通り過ぎてしまうだけなので気付かなかったのですが、改めて見てみると、子供の頃に感じていた大きさよりも、実際は小さいことがわかりました。子供の頃は、何でも大きく見えていたのですね。

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