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2015年9月

2015.09.30

ホットヨガ(四六三回目)

「その愛、信頼していいの?」の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m もう九月もおしまいですね。シルバーウィークの長い休みがあったからか、あっという間の一ヶ月でした。明日から十月ですね。そろそろ衣替えの季節ですが、私はまだまだ半袖で出勤するような気がします。(笑)

 八月五日水曜日の仕事帰り、ホットヨガの梅田店のスタジオで、六十分の脂肪燃焼コースのレッスンを受けた。

 水曜日のこの時間に受けていたフリースタイル ボディチューニングのレッスンがなくなってしまったので、南森町店で九十分のベーシックコースのレッスンを受けるか、梅田店で脂肪燃焼コースのレッスンを受けるかでずいぶん迷った。あるいは、晩御飯を先に食べておいて、梅田店のスタジオでリラックスコースのレッスンを受けるという手もある。

 しかし、残念ながら、どれも心惹かれる選択ではなかった。更年期障害によるほてりの強い私が、扇風機のない南森町店のスタジオで九十分のレッスンを受けるのは無謀だし、六十分と言っても脂肪燃焼コースのレッスンはそれなりにきつい。また、私にはリラックスコースのレッスンが一番合っているとは思うものの、空腹時にレッスンを受ける心地よさを知ってしまえば、わざわざ晩御飯を食べてからレッスンを受けたいとは思わない。しかし、リラックスコースはレッスンの開始時間が遅いので、晩御飯を先に食べておかなければ帰宅時間が遅くなり、翌日の仕事に差し支える。はてさて、どれを選んだものかと思いながらも、結局、晩御飯を食べずに、梅田店のスタジオで六十分の脂肪燃焼コースのレッスンを受けることにしたのである。

 元三宮店のインストラクターがレッスンウェアを着ていたので、レッスンを担当してくださるのだと予想した。

 受付で、回数券と会員証を渡そうと、バッグの中をごそごそ探していたのだが、すぐには出て来なかった。レッスンの時間が差し迫っていたためか、受付のスタッフが、
「(ロッカールームで)ゆっくり探してからでいいですよ」
と言ってくださったので、お言葉に甘えさせていただいた。

 着替えを済ませて、バッグの中をもう一度ごそごそ探してみると、ようやく回数券が出て来たので、水素水を補給してから受付に持参した。

 スタジオに入ってみると、レッスンはもう始まっていた。レッスンの参加者は十二名で、うち、男性会員が一人いらっしゃった。レッスンを担当してくださったのは、予想していた通り、元三宮店のインストラクターだった。

 結論から先に言ってしまおう。このレッスンは、非常にきつかった。私は水素水を五百ミリリットル飲み干したあと、スタジオの外に出て涼んだ。そのとき、思い出したのだ。元三宮店のインストラクターが担当してくださるレッスンは、いつも非常にきつかったことを・・・・・・。インストラクターご自身も、
「良く(きついと)言われます」
とおっしゃっていたはずだった。

 少し涼んでスタジオに戻ると、インストラクターがブロックを用意してくださっていた。ブロックと言っても、コンクリート製のブロックではなく、発泡スチロール製のものである。そう、脂肪燃焼コースのレッスンでは、ブロックを使うのだ。これがまたきつい。

 私にとって一番きついのは、座位の姿勢でブロックを胸の高さから横に差し出し、身体をねじるポーズだ。はっきり言って、このポーズが一番嫌だ。それを左右一セットで行う。いろいろなポーズを取ってみてわかることは、どうも私は身体をねじるポーズが好きではないということだ。

 それにしても、元三宮店のインストラクターのレッスンは何故、こんなにもきついのだろう。ポーズとポーズの間が短く、途切れないようなレッスンなのだろうか。ポーズの深さは、参加者がそれぞれ調整することなので、インストラクターの導きには関係しないと思う。そうだとすると、やはり速度しかない。

 私は、「もうギブアップです」と言いたくなるほど疲れ果てていたが、インストラクターが何度も何度もスタジオの空気の入れ換えを行ってくださったので助かった。

 レッスンを終えたあと、しばらくシャワーを浴びたくないほど疲れ果てていたが、何とか気を取り直してシャワーを浴びた。そして、晩御飯を食べて帰宅したのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m そう言えば、派遣仲間がホットヨガを始めたそうです。私が通っているホットヨガスタジオの系列ではなく、彼女の家の近くにできたスタジオのようです。彼女なりに改善したいことがあり、ホットヨガで体質改善を目指していると言っていました。

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2015.09.28

「その愛、信頼していいの?」

友ヶ島でサバイバルの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 和歌山に二泊して、昨日の夜、帰宅しました。この週末は暑かったですね。今日も日中は気温が高く、仕事中に汗をいっぱい掻きました。オフィスはいつもよりも涼しかったはずなのに、不思議です。朝晩と日中の気温差が激しくなって来たようなので、皆さんも、夜寝ている間に風邪を引かないように気を付けてくださいね。

 和歌山で、和歌山県動物愛護センターに足を運んだ。敷地内には、動物をイメージさせるような遊具や椅子などが設置されていた。

 ガチョウや小鳥、ミニブタなどの小動物のほか、犬も何匹かいた。この犬なのだが、一部の犬たちは発情期のようで、交尾目的で、雄が雌を追い掛け回したり、二匹の雄が一匹の雌を狙っていたり、雄同士で交尾を試みたりしていた。

 個別に繋がれている犬たちは、普通に近付いて行くと、私が首からぶら下げているカメラが揺れただけで怯えて身体を引っ込める。そして、切ない目で私を見るのだ。

 ちょうど職員さんがいらっしゃり、犬と仲良くなる方法を教えてくださった。まずは犬の目線まで腰を落とし、手でグーを作って、グーの形のまま犬の顔に向ける。そのグーを犬が舐めてくれたら友情成立だそうだ。

 確かに、この方法で、犬たちは心を開いてくれた。いきなりお腹を見せてくれたり、差し出したグーを舐めてくれたりもした。しかし、ほんの少しの動きで怯えるし、私を見つめる目が「恐る恐る」なのだ。彼らはまるで、
「その愛を信頼していいの?」
と言っているかのようだった。もしも彼らが、かつて信頼関係を結んでいたはずの飼い主と離れ離れになってしまったのだとしたら、私が示す好意を受け入れられないかもしれないと思った。彼らが背負った傷は、かなり深いのではないかという気がした。

 和歌山県動物愛護センターでは、動物を飼いたい人たちと動物たちとの橋渡しをしてくださるらしい。愛を信頼し切れない犬たちが、絶対的な愛を注いでくれる飼い主さんに引き取られることを切に願う。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、「その愛、信頼していいの?」をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m あの怯えた目つきは、かつて愛情関係にあった飼い主と離れてしまったトラウマなのでしょうか。少しの動きで怯えるのは、もしかすると、虐待された過去があるのかもしれません。あるいは、センターを訪れる人たちに、意地悪をされたのかもしれません。いずれにしても、彼らの傷は深いように感じました。

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2015.09.26

友ヶ島でサバイバル

人形供養の加太淡嶋神社の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m まだ和歌山にいます。(笑)今日の和歌山は、日中は暑く、夜は少し雨が降りました。湿度が高いせいか、今も少し蒸し暑く感じられます。

 和歌山市内に一泊した私たちは、友ヶ島(ともがしま)という島へ向かう船に乗り込んだ。友ヶ島は、複数の島々から成り立つ無人島で、「天空の城ラピュタ」に出て来る建物と良く似た建物があることから、「天空の城ラピュタ」ファンにも人気の島のようだ。私たちが利用した船にも、若者を中心とした多くの方たちが乗船されていた。友ヶ島にはキャンプ場もあるそうで、若者たちの中にはキャンプ目的で友ヶ島を訪れる方たちもいるようだった。私たちはというと、あとの予定が詰まっていたため、友ヶ島には二時間だけ滞在することにしていた。

 友ヶ島には、船が出航してから二十分ほどで着いた。島の中には、海の家などの施設はあるものの、それらの施設で働いている人たちは友ヶ島に住んでいるわけではなく、通っていらっしゃるようだった。乗船するときに、友ヶ島では飲み物が手に入らないので、必ず飲み物を持参するように言われた。友ヶ島に着いてみると、確かに自動販売機はなかった。また、水道もないため、地下水をくみ上げているようだった。公衆トイレはあるのだが、水洗用の水は透明ではなく、茶色だった。

 私たちは二時間だけ滞在することにしていたので、観光スポットを限定して回ることになった。最初に訪れたのは、「第五砲台跡」である。友ヶ島には、明治時代から第二次世界大戦が終わる頃まで、大阪湾を保護するために、いくつかの砲台があったらしい。友ヶ島には、それらの砲台がまだ残っているのだ。

 ただ、砲台と言っても、レンガ作りの建物が残っているだけのようだが、あろうことか、この場所でガンモの靴底が片方だけ剥がれ落ちてしまった。ガンモは、周りに気付かれないように、剥がれてしまった靴底を静かに拾い上げ、自分の持っている手提げカバンにそっとしまっていた。しかし、私はガンモが、靴底が剥がれてしまったというのにひどく冷静に振舞っていることがおかしくてたまらず、げらげら笑った。片方の靴底が剥がれて靴の高さが変わってしまったため、ガンモは、
「歩きにくい」
と不平を言った。それを聞いた私は、またげらげらと笑った。

 ガンモは、片方だけ靴底の剥がれた靴をそのまま履き続けた。すると、もう片方の靴底も剥がれてしまった。ガンモは、
「これで歩き易くなった」
などとうそぶいていた。しかし、靴底の剥がれた靴のままで歩き続けたところ、靴底と靴の接点となっていた薄い中敷がめくれ上がってしまった。私は、それがおかしくてまた笑った。しかし、坂道もあるというのに、このままでは観光もままならないと思い、丈夫な植物に声を掛けて、地面から抜かせてもらった。何かガンモの靴底を繋ぎ合わせるための紐があればいいのにと思いながら歩いていると、目の前にその丈夫な植物が二本同時に現れたのだ。まるで、ガンモの両方の足を繋ぎ合わせるために現れてくれたかのような不思議な現れ方だった。

 ガンモはその植物で、靴底と靴を何とか繋ぎ合わせた。植物だけでは心もとなかったので、私のヘアゴムも活用した。普段ならば、いろいろな道具を持ち歩いているし、カングーに帰れば、強力なガムテープなどもあったはずなのに、人だけを乗せる船だったので、カングーは船着場の駐車場に置いたままだったのだ。

 丈夫な植物は、完全な状態ではないものの、靴底と靴を繋ぎ合わせるのに重要な役割を果たしてくれた。ガンモは、昔の旅人がわらじをなおすかのごとく、途中で何度か立ち止まっては、丈夫な植物を結びなおした。

 こうして、「小展望台」と「第三砲台跡」も見学したあと、何とか友ヶ島の船着場まで戻ることができた。私たちは、お昼ご飯に用意したおにぎりと焼いたとうもろこしを食べながら、船を待った。実は、前日の夜にキャンプをして、今朝もご飯を炊いたので、残ったご飯でおにぎりを作っていたのだ。とうもろこしもバーベキューをしたときに焼いたものだ。海を眺めながら食べたからか、おにぎりもとうもろこしも、とてもおいしかった。

 予定通り、私たちは二時間後の船に乗ることができた。船を下りるときに、ガンモの後ろを歩いていた女性二人が、ガンモの奇抜な靴に気付いたようで、楽しみながら笑っていた。一時はどうなることかと思ったが、何はともあれ、予定通り、二時間の滞在だけで友ヶ島を探検することができたのである。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、友ヶ島でサバイバルをご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 紐に代わるものを探していたときに、丈夫な植物が現れてくれて本当に助かりました。二本同時に現れたのも不思議でした。靴底と靴を繋ぎ合わせただけなのに、場所が無人島だったので、まるでサバイバルゲームのように感じました。冷静に行動すれば、手を差し伸べてくれている存在に気付くことができるのかもしれませんね。

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2015.09.25

人形供養の加太淡嶋神社

映画『ムカデ人間3』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 川島なお美さんが、胆管がんのために亡くなられましたね。少し前に、ずいぶん痩せ細った身体でマスコミの前に現れ、経過を心配する声があがっていましたが、そう言えば、今井雅之さんが亡くなられる少し前も、ひどく痩せ細った身体でマスコミの前に登場されたことを思い出しました。ガンモも私も、母親をがんで亡くしていますので、がんを患い、すっかり痩せ細った芸能人の方たちがマスコミの前に姿を現す度に、相当な気力でご自身を奮い立たせているのではないかと想像してしまいます。でも、それだけに、がんと闘った方たちは、少なくとも肉体の苦しみからは開放されたのではないか、と思いたくもなります。川島なお美さん、どうか安らかに眠ってください。

 今、私たちは、休暇を取って和歌山県に来ている。その和歌山県で、加太(かだ)淡嶋神社という人形供養の神社に足を運んだ。これまでに、全国のいろいろな神社やお寺に足を運んだが、加太淡嶋神社のような神社は初めてだった。今回は、その加太淡嶋神社を皆さんにご紹介したい。

 旅先の下調べをしていたガンモから、
「人形供養の神社がある」
と紹介されたのが、加太淡嶋神社だった。まず、参道の入口にある魚介類の料理を食べさせてくれるお店でお昼ご飯を食べた。そのことについては、また後日書かせていただくことにする。

 加太淡嶋神社は、参道の突き当たりにあった。まず、目に入ったのは、何と焼却炉だった。人形供養の神社というくらいだから、おそらくそこで、供養の終わった人形が焼却されているのだろう。確かに焼却炉には、人形を焼いたあとが残っていた。その焼却炉の脇には、「ここで勝手に人形を焼かないでください」といった注意書きが添えられていた。

 その後、境内に向かって歩き始めると、目の前に顔抜きが見えて来た。いや、顔抜きのはずだが、どういうわけか、既に顔がはめ込まれている。私は、旅先で見掛けた顔抜きの写真を顔抜きのはなしというブログにまとめているので、できれば顔抜きの写真を撮りたい。しかし、顔が既にはめ込まれているのは、顔抜きとして残念である。そこで、ふと思い立って、顔抜きの後ろ側に回ってみた。すると、顔抜きにはめ込まれている顔は、めくれるようになっていることがわかった。そこでガンモに頼んで、はめ込まれている顔をめくってもらい、その間に顔抜きを撮影した。

 さて、顔抜きの写真を撮ったあと、いよいよ境内に足を踏み入れると、庭や本殿の周りにずらりと人形が並べられているのが目に入った。人形供養というと、誰かが大事にしていた特別な人形を預かり、供養するのだと思い込んでいた。しかし、同じような人形がいくつも並べられているのを見ると、何だかコレクションが展示されているようにも見えてしまう。並べられている人形は、お土産ものや招き猫、干支の置物、市松人形、花嫁人形、能面など、実に多岐に渡っていた。しかし、誰かが大事にしていた特別な人形ならば、一点ものの人形が多くなるのではないだろうか。このように、同じような人形ばかりが並んでいるのはどうしてなのだろう。しかも、何故、お土産ものの人形が供養されなければならないのだろう。私の頭の中は疑問でいっぱいだった。

 私自身、ガンモと一緒に出掛けるあちらこちらの旅先で、友人たちにお土産を買って来ることもある。それらのお土産の中にも、ここに並べられているような人形があったかもしれない。とは言え、お土産を受け取る側の気持ちからすれば、もともと自分の欲しいものではなかったために、人形供養の神社に預けようと思い立ったのだろうか。確かに、お土産を買う側の立場からすれば、お土産を買う行為自体が自己満足なのかもしれないが、ゴミ箱にこっそり捨てられるのと、こうして人形供養の神社で供養に出されるのと、どちらが複雑な気持ちになるのだろうとも思った。それは、私自身がお土産を買うことが多く、また、お土産をいただいた場合でも、人形供養をお願いしたいとは思わないからなのかもしれない。

 いろいろ複雑な気持ちにはなったものの、並べられている人形たちからは、ネガティヴなエネルギーを何も感じなかった。おそらく、きちんと供養がされているからなのだろう。それでも、私はガンモを驚かそうと思い、冗談で、
「あっ、人形がまばたきした!」
などと言った。それを聞いたガンモは驚いていた。もちろん、人形はまばたきなどしなかった。

 とは言え、加太淡嶋神社には、髪の毛が伸びる人形があるそうだ。人形の髪の毛が伸びるという話は、私が子供の頃から聞いている話である。そうした人形がこの神社にあるのかと思うと、とても不思議な気持ちになったのだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、人形供養の加太淡嶋神社をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m お土産ものや干支などの人形(というより、置物)がたくさん並べられているのを見ると、何だか複雑な気持ちになってしまいます。もしかすると、人形を捨てしまうよりも、供養をしてもらったほうが、人形のためにも贈り主のためにもいいのではないかという考えなのかもしれません。

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2015.09.24

映画『ムカデ人間3』

白鹿(はくしか)酒蔵(さかぐら)館と西宮市貝殻館の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m シルバーウィークは天候に恵まれましたが、台風が発生しているためか、関西地方は時折風が吹いたり、雨が降ったりしています。台風の影響で雨が多くなる地域もあるようですので、どうか気を付けてくださいね。

 本作を鑑賞したのは、九月四日のことである。仕事帰りに劇場に寄って鑑賞した。映画『ムカデ人間』映画『ムカデ人間2』U-NEXT<ユーネクスト> | 日本最大級のビデオ・オンデマンドで鑑賞していたので、やはり続編が公開されたとなると、劇場に足を運ばないわけには行かないだろう。鑑賞したのは金曜日の夜で、鑑賞した映画館の会員割引デーに当たっていて、わずか千円で鑑賞することができた。そのためか、劇場内のかなりの座席が埋まっていた。

 一言で表現すると、本作は、というか、本作のシリーズは、嫌悪感でいいっぱいになってしまう作品群である。映画『ムカデ人間』では、その受け入れ難いアブノーマルな世界に嫌悪感を抱き、映画『ムカデ人間2』では、主人公が映画『ムカデ人間』よりも残虐だと感じた。そして、それらの続編となる本作は、舞台をアメリカの刑務所に移して、映画『ムカデ人間』でムカデ人間を繋げようとしたアブノーマルな博士を演じていたディーター・ラーザーが刑務所の所長を演じ、映画『ムカデ人間2』で医学的な知識もないままに人間同士を繋げようとした極悪人の主人公ローレンス・R・ハーヴィーが、所長の補佐役として登場する。

 本作を鑑賞していると、誰でもこの刑務所の所長のことが心底嫌いになってしまうだろう。所長はきっと、万人から嫌われるキャラクターに違いない。考え方によっては、そこまで人から嫌われるキャラクターを演じていることを評価すべきなのかもしれないが、ひょっとすると、あれが彼の地なのではないかと疑ってしまったりもする。囚人たちを独断で処刑してしまったり、女性のアシスタントに強烈なセクハラ行為を強要したりする。刑務所の所長というだけで、誰も逆らえないのが不思議なくらいだ。

 そんな強烈なキャラクターの所長が際立っているからか、映画『ムカデ人間2』で極悪人を演じていたローレンス・R・ハーヴィーがまっとうな人物に見えてしまう。実際、本作での彼の役柄はまっとうだと思う。何故なら、本作の中で「心」がある人物として登場するからだ。言い換えると、所長には「心」がない。「心」がないから、他者の気持ちを考えずに、自分の思うままに行動する。映画を観ているだけで、所長に対してひどくイライラし、嫌悪感でいっぱいになる。だから、所長の暴走を止めてくれそうな権力のある州知事に期待してしまう。あの暴走する所長を何とかして欲しいと切望する。

 前の人のお尻と後ろの人の顔をつなぎ合せてムカデ人間にするという試みは、本作の中では大規模なプロジェクトとして登場する。何と、五百人もの囚人が繋げられようとする。そうすることで、刑務所の経費を節約することに繋がっているというのだから、もう苦笑いするしかない。こうして記事を書きながらも、何事にも無神経な所長のことを思い出して、イライラして来る。温度も高く、湿度も高い日のことを不快指数が高いと言ったりするが、人間としての不快指数がマックスにまで達してしまうのが所長である。彼こそムカデ人間にされてしまえば良かったのに・・・・・・。

 本作には、本作の監督も登場している。本作が三部作の完結編となっているのだが、もしもこの先、続編が作られるとするならば、ムカデ人間を監督と所長、そして映画『ムカデ人間2』の主人公で構成すべきだろう。そして、ムカデ人間がこれ以上、エスカレートするのではなく、「もう二度とムカデ人間を作ろうなどとは言いません」と誓う結末であって欲しい。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 映画の登場人物に対し、ここまで嫌悪感を抱いたのは珍しいことであります。「心」を持つことの大切さを実感させられます。

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2015.09.23

白鹿(はくしか)酒蔵(さかぐら)館と西宮市貝殻館

ホットヨガ(四六二回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。ゆうべは、渋滞のために高速バスの到着が一時間ほど遅れてしまいました。それでも、交通量の多い中、無事に移動することができて良かったと思います。今日はシルバーウィークの最終日でした。皆さんのシルバーウィークはいかがでしたでしょうか。今日は、日中は暑かったようですが、今はとても涼しい風が吹いています。朝晩の気温差が激しくなって来ましたね。季節の変わり目ですので、体調管理に気を配りたいものですね。さて、せっかくのシルバーウィークですので、できるだけ過去に撮影した写真の整理をしておきたいと思います。今日も、旅行アルバムと連携させた記事を書かせてください。今から一年前の出来事になります。

 去年の九月二十七日土曜日、何となく思い立って、ガンモと二人で兵庫県西宮市にある白鹿(はくしか)酒蔵(さかぐら)館西宮市貝類館を訪れた。今回は、そのときのことを書かせていただこうと思う。

 白鹿酒蔵館は、西宮市で造られている「白鹿(はくしか)」というお酒メーカーの酒造りの工程を展示した博物館である。こうした博物館を見学すると、入館記念にお酒をいただけるものだが、私たちは飲兵衛ではないので、決してお酒目当てで訪れたわけではない。あくまで社会見学のためである。ちなみに、このときにいただいた日本酒は、ガンモの分も合わせて二本とも父にあげた。

 白鹿酒蔵館では、酒造りの工程の展示物のほか、酒造りに使われていた道具なども展示されている。普段、あまり意識したことのないプロセスを見学することができて、とても有意義な見学となった。

 続いて、同じ市内にある西宮市貝類館へとカングーを走らせた。西宮市貝類館は、白鹿酒蔵館よりもやや海寄りにある。ここには、いろいな貝殻が展示されているのだが、職員の手作りと思える万華鏡がいくつもあり、貝殻の模様を万華鏡を通して楽しむことができるのが特徴である。入場料を支払って入場すると、記念にと、貝殻をいただいた。

 西宮市貝類館には、ほら貝の体験コーナーもあり、ほら貝を吹くことができた。ただ、他の来館者も同じほら貝を吹いているので、除菌用のアルコールで口元をきれいに拭いてから吹くことになる。他の来館者も吹いているということで、私たちも最初は抵抗があったのだが、ほら貝を吹くチャンスなど滅多にないと思い、思い切って口元を除菌用のアルコールで丁寧に拭き取り、息を吹き掛けてみたのだった。しかし、これがなかなか難しく、映画のようには音が出なかった。

 いくつもの手作りの万華鏡からもわかるように、西宮市貝類館は、全体的に手作りの技が光る博物館だった。貝に関して世の中に伝えたいことが伝わって来て、貝への深い愛情を感じたのだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、白鹿(はくしか)酒蔵(さかぐら)館と西宮市貝殻館をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m たまにこうして博物館巡りをするのもいいですね。お酒や貝に触れるときに意識するようになり、これまでとは違う形で向き合えるようになると思います。

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2015.09.22

ホットヨガ(四六二回目)

実家の庭と彼岸花の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 十九日の早朝から実家で過ごしていましたが、シルバーウィークの最終日は道路が混雑するだろうと思い、最終日の一日前である今日の夕方、帰りの高速バスに乗り込みました。というわけで、今、高速バスの中でこの記事を書いています。明石大橋のあたりでひどい渋滞が続いています。Uターンラッシュが始まっているようですので、自動車で移動される方は、くれぐれもお気を付けくださいね。

 七月三十一日金曜日の仕事帰り、ホットヨガの梅田店のスタジオで、六十分の骨盤コースのレッスンを受けた。

 七月半ばに月会費制会員に移行してから、これまで四回のレッスンを受けて来た。月五回のレッスンを受けるコースに設定して、レッスン料として毎月定額を支払うので、あと一回レッスンを受けられることになる。できれば、七月の最終日までに、五回目のレッスンを受けておきたい。ということで、七月の最終日であるこの日、少しだけ残業をしたあと、職場の近くで晩御飯を食べてから、梅田店のスタジオへと向かった。

 レッスンの開始時刻は二十時半だった。二十時半開始のレッスンというと、その日の最終レッスンである。仕事を終えたら家に帰りたくなるような時間なので、この時間からレッスンを受けるのは正直言って億劫だった。受付の周辺で男性会員さんの声が聞こえて来る。男性会員の姿も見える。夜の遅い時間ならば、男性会員さんもいらっしゃるのかと思った。

 受付でロッカーの鍵を受け取り、ロッカールームに入ってみると、人がたくさんいることに驚いた。おそらく、皆さん、仕事帰りなのだろう。なるほど、十八時過ぎのレッスンに参加者が少なかったのは、やはり仕事帰りに間に合わなかったからなのだろうと思った。

 レッスンの参加者は十六名で、そのうち男性会員は三名だった。ここ数ヵ月のうちで一番多くの男性会員と出会った日だった。

 骨盤コースのレッスンを担当してくださったのは、受付ではしばしばお目に掛かっていたインストラクターだった。レッスン前に水素水のサーバの近くでお目に掛かり、ごあいさつをさせていただいた。そのときに、
「骨盤コースは久し振りですか?」
と尋ねてくださったので、私は条件反射のように、
「そうですね」
と答えてしまった。しかし、良く考えてみると、ちょうど一週間前に南森町店のスタジオで骨盤コースのレッスンを受けたばかりだった。

 レッスンはとても良かった。しかし、参加人数が多かったからか、スタジオ内が暑くなっていたため、私は二回ほどスタジオの外に出て休ませていただいた。

 しかも、遅い時間のレッスンだったので、晩御飯を食べてからレッスンに臨んだためか、頭を下に向けてかがみ込むようなポーズを取ると、逆流性食道炎のせいで食べたものを戻してしまいそうだった。チャイルドポーズや猫のポーズも頭を下に向けるので、逆流性食道炎には苦しいポーズである。

 レッスンを終えてシャワーを浴びた。着替えを済ませて受付に行くと、またまたイベントレッスンにお誘いくださった。しかし、お盆の間は帰省しているので参加できないとお断りさせていただいた。ちなみに、イベントレッスンに参加した場合は、月会費制の五回分のチケットとは別に、回数券から差し引かれるのだそうだ。なるほど、それならば、回数券を買い足しておくほうがお特である。

 受付で、ミルクプロジェクトの飲み物をいただいた。少し前から、同じようなタイプの入れ物に入った飲み物をコンビニなどで見掛けて、気になっていた。私は、
「この入れ物、いいですね」
と言った。そして、
「この入れ物に水素水を入れてレッスンを受けましょうか」
と言ってみた。スタッフは笑っていた。

サバス ミルク グレープフルーツ

 梅田店の店長さんがいらっしゃったので、
「上野店の店長さんがよろしくおっしゃってました」
と、ようやく伝言を伝えることができた。店長さんは、
「知っています。上野店の店長から、『梅田店の会員さんが上野店でレッスンを受けられました』と電話が掛かって来ました」
とおっしゃるではないか。そして、上野店の店長さんと梅田店の店長さんのお話をしたこともしっかり伝わっていて、少し恥ずかしかった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m いろいろお話をうかがっていると、店長さん同士、交流があって、仲がいいみたいですね。上野店の店長さんに話したことは、梅田店の店長さんが私に語ってくださったことの十分の一くらいです。ブログに書いているのも、それくらいです。(笑)

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2015.09.21

実家の庭と彼岸花

さらば、デンマークの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日も父と一緒に母のお墓参りに行きました。昨日から、母が大切にしていた飼い猫をお墓に連れて行き、飼い猫の分までお線香を立てています。お墓でたまたま叔母(母の妹)夫婦と会い、お彼岸にお墓参りに来てくれていることを有難く思いました。そのあと、父と一緒に祖父母のお墓参りにも行きました。さて、今回の記事には、幼虫の写真が登場します。幼虫が苦手な方は、写真の参照をお控えくださいませ。

 実家の庭には、亡き母が育てていた花や木がジャングルのように生い茂っている。そんな実家の庭のとある木に、黄緑色と黒のはっきりした模様の幼虫がいるのを見付けた。しかも、一匹や二匹ではない。何匹もいるではないか。すぐに父に報告すると、父はそれらの幼虫のことをちゃんと認識していて、
「葉っぱを全部食べてしまいよる(全部食べてしまっている)」
と言っていた。良く見ると、確かに、たくさんの葉っぱを食べられてしまっている。

 私は、それらの幼虫をカメラに収めた。おそらく、アゲハチョウの幼虫だと思い、インターネットで調べてみると、キアゲハの幼虫であることがわかった。なるほど、実家の庭で、花の蜜を吸っているキアゲハを何匹も見掛けると思っていたら、実家で産卵していたからなのだと納得した。他にも、ショウリョウバッタやトノサマバッタもいた。また、私が庭を歩くと、慌てて姿を隠す者たちもいる。カエルやカナヘビである。花を植えることで、花の蜜や、花に集まる虫を求める生き物が集まる場所になっていたのだ。

 実は、少し前にアシナガバチが実家の軒に巣を作り、困り果てた父が近所に住む伯母(父の姉)に相談したところ、伯母は何と、その日のうちにアシナガバチの巣を長い棒で突いて落としてくれたそうだ。幸い、刺されることもなかったという。アシナガバチの巣の撤去方法については、インターネットにも詳しい解説や動画があるので、できるだけ安全だと思われる情報を頼りに駆除されるのがいいと思う。調べてみると、アシナガバチは、昆虫の幼虫を食べるそうだ。実家の庭にはキアゲハの幼虫がたくさんいることから、それらの幼虫を餌とするアシナガバチが実家の軒に巣を作ったのかもしれない。

 昨日の記事の冒頭に書いた実家の庭に咲いている黄色い彼岸花と、近所の土手に咲いている濃いオレンジ色の彼岸花も写真に収めておいた。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、実家の庭と彼岸花をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)mキアゲハの幼虫を じっと見ていると、列車のようにも見えてしまいます。ひょっとすると、列車のモデルは、こうした幼虫なのではないでしょうか。それとも、たまたま似ているだけでしょうか。

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2015.09.20

さらば、デンマーク

シルバーウィークの帰省の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m シルバーウィークの二日目の今日は、お秋の彼岸の入りでしたね。ご先祖様のお墓参りに出掛けられた方たちも多いのではないかと思います。この時期には、彼岸花を良く見掛けるものですが、実家の近くにある土手で濃いオレンジ色の彼岸花を見掛けて、実家の庭でも、黄色い彼岸花を見掛けました。実家の庭に彼岸花が咲いていることは初めて知りました。この時期にあまり帰省していなかった証拠ですね。(苦笑)それでは、Let's go to LEGOLAND!(6)の続きを書かせていただきます。

 旅行の最終日は、ひたすら移動した。コペンハーゲン国際空港から利用する飛行機が朝六時半出発だったので、私たちは、コペンハーゲン国際空港に隣接しているヒルトン・コペンハーゲン・エアポートというホテルに泊まっていた。朝食はバイキングだったのだが、朝食の時間よりもホテルを出る時間のほうが早かったので、私たちはおいしい朝食を諦めて、コペンハーゲン国際空港へと向かった。ホテルがコペンハーゲン国際空港に隣接していたので、空港までの移動はすぐだったが、朝食を食べられなかったことが心残りだった。

 私たちはまず、コペンハーゲン国際空港からパリのシャルル・ド・ゴール空港まで移動した。所要時間は、およそ一時間五十分だった。驚いたことに、シャルル・ド・ゴール空港に到着すると、タラップで飛行機を降りた。何だか映画の主人公にでもなったかのような気分だった。

 シャルル・ド・ゴール空港からは、羽田行きの飛行機に乗り換えた。シャルル・ド・ゴール空港内に水飲み場があったので、空のペットボトルに水を補給しておいた

 シャルル・ド・ゴール空港から羽田までは、およそ十二時間掛かった。眠ったり、映画を観たりして過ごした。面白かったのは、シャルル・ド・ゴール空港で航空会社のスタッフが、羽田のことを「アニダ」と発音したことだ。フランス語は、'h'を発音しないので、羽田がアニダになるのだと思った。

 途中で何度か食事が出た。一体何ご飯を食べているのか良くわからないが、しっかりとした食事のほかに、パンと飲み物だけの簡単な食事も出された。私のおぼろげな記憶では、時間的に晩御飯の時間帯であっても、お休みされる方が多いために、軽食として提供されていたように思う。

 日本時間の早朝に、私たちの乗っていた飛行機はアニダに着いた。更にアニダから伊丹空港まで飛んで、ようやく私たちの旅が幕を閉じた。翌日から仕事に出掛けたはずなので、おそらく帰宅後はゆっくり休んだのだろうと思う。今になって思えば、飛行機嫌いの私が、この頃は良くもまあ、長いフライト時間に耐えていたものだと思う。何はともあれ、無事に往復することができて良かった。

 実は、このとき以来、海外旅行には出掛けていないのだが、母の三回忌も終えたので、そろそろ出掛けてもいい頃かもしれないと思い始めている。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、さらば、デンマークをご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m コペンハーゲンまでは、成田から直行便があるみたいですね。しかし、私たちはマイルを貯めている航空会社があるので、かたくなにその航空会社のマイルが溜まる航空会社を利用しています。(苦笑)さて、以上で、ベルリンから始まって、コペンハーゲンへと移動した二〇一二年夏の旅行記をすべて書き終えました。長い旅行記にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。m(__)m

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2015.09.19

シルバーウィークの帰省

ホットヨガ(四六一回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m シルバーウィークが始まりましたね。会社勤めの方たちは、五連休される方も多いかと思います。五連休される方は、どうか楽しいシルバーウィークをお過ごしくださいね。私も五連休なので、ゆうべ仕事を終えたあと、夜行高速バスに乗って実家に帰って来ました。今日はそのことについて書いてみたいと思います。

 先月末の母の三回忌のときに、ようやく納骨を済ませたので、シルバーウィークには帰省して、母のお墓参りをしようと思っていた。そのため、三回忌のあと、自宅で使わないものはそのまま実家に残しておいた。更に、シルバーウィークに帰省するにあたり、着替えやその他のものをあらかじめ実家に送っておいたので、夜行高速バスに乗ることになっていた昨日の朝も、それほどあたふたすることもなく家を出た。

 昨日は、いつもよりも二本早い電車に乗り、コインロッカーに荷物を預けてから出勤した。そして、一時間だけ残業をして、コインロッカーから荷物を取り出すと、JR大阪駅の近くで晩御飯を食べた。その後、高速バスの中に持ち込む荷物と高速バスのトランクに預ける荷物をより分けると、高速バスの待合所へと向かった。シルバーウィークの前日だったため、待合所には利用客がたくさんいたが、幸い、まだ座れる場所があったので、荷物を置いて腰を下ろし、高速バスの発車時刻まで過ごした。

 それほど広くはない待合所で、ずっと携帯電話で話をしている人がいた。その方は、私と同じ愛媛に帰るようだったが、同じ愛媛でも地域が異なるために、私が利用する高速バスとは別の高速バスに乗車するようだった。何と、その方が乗る高速バスは、四台も出るとのことだった。

 高速バスを利用したことのある方ならご存知だと思うが、連休前の夜行高速バスは利用客が非常に多くなるため、通常よりも多い台数で運行されることがある。ちなみに、今回、私が今回利用した夜行高速バスは二台での運行だった。四台というのは、かなり多いほうだと思う。

 高速バスの待合所でコンタクトレンズも外し、歯磨きもしておいたので、夜行高速バスに乗り込んでしまえば、あとは寝るだけだった。私は大阪から乗ったので、途中で三宮を経由することになった。三宮に着いた頃、既に私は眠い状態だったのだが、三宮を出発してからおよそ一時間後にトイレ休憩があったので、眠い目をこすりながら高速バスを降りてトイレに行った。高速バスの車内にもトイレの設備があるのだが、サービスエリアやパーキングエリアのトイレのほうが広々としているので利用しやすいのだ。

 そして、高速バスは定刻よりも少し早い時間に私の実家に一番近い駅に着いた。父が迎えに来てくれたので、いったん実家に帰り、一眠りしてから父と一緒に買い物に出掛け、そのあと、母のお墓参りに行った。父は、一日に三回も母のお墓参りをしてくれているらしい。父曰く、お彼岸が近付いているためか、いつもよりもお墓参りをする人たちの数が増えているそうだ。私は、それを聞いて感動した。お盆も秋のお彼岸も春のお彼岸も、帰省してお墓参りができるように、夏休みや祝日などが入って休日になっている。今までそんなことを意識していなかったが、大切な人を亡くされた方たちが、お彼岸にちゃんとお墓参りをしているのだとわかり、感動したのだった。

 父は、私が一眠りしている間に、一回目のお墓参りを済ませたらしい。父にとっては二回目のお墓参りで、私にとっては一回目のお墓参りだった。母のお墓に、お彼岸用のお花とお供えをして、お線香を立てた。お供え物は、カラスに食い荒らされてしまうので、帰る前には下げておいた。

 朝、夜行高速バスを降りたときは寒いくらいだったが、昼間は日差しが強く、夏の暑い日を思い出してしまうほど暑かった。ちょうど母のお墓参りをしていると、背中に太陽が照り付けて来るので、余計に暑く感じられた。

 その後、帰宅して、父がインターネットで国政調査の回答するのを手伝った。父は、私が帰省する前に、届けられたユーザ名、パスワードを入力してみたようだが、パスワードが違うというエラーメッセージが表示されたとかで悩んでいた。父の手元にある父のユーザ名、パスワードを確認してみたところ、0(ゼロ)とO(オー)を入力し間違えているのだとすぐにわかった。私は長年、コンピュータ業界にいるのですぐにわかったが、パソコンをそれほど使い込んでいないお年寄りには、それらの区別は難しいのかもしれないと思った。

 他にも、文字を入力するところで不要な改行が入ってしまい、登録できなかったようだが、無意識のうちにエンターキーを押してしまい、入力が二行に渡ってしまっていることに気付かない人も多いのではないかと思った。それでも、そうした問題をクリアすることができれば、比較的簡単にインターネットでの国政調査に参加できるのではないかと思った。

 そして、父にとって三回目のお墓参り、私にとって二回目のお墓参りは、夕方に出掛けた。父は自転車に乗って出掛け、私は歩いて出掛けた。お墓まで歩いてみると、片道二十分だった。

 自転車で出掛けた父のほうがとっくにお墓に着いていた。お墓にお線香を立てて、母に話し掛けた。その墓地には、以前、父と同じ職場で一緒に働いていた方もしばしばお墓参りに来られているそうで、会うと話をするのだそうだ。その方が、もう三十年近くも前に奥さまを亡くされ、一日三回のお墓参りを続けていらっしゃることから、父も一日三回のお墓参りをするようになったのだそうだ。

 帰りは、父が自転車を転がしながら歩いてくれたので、一緒に歩いて帰った。明日はいよいよお彼岸の入りだそうだ。明日はもっとたくさんの人たちがお墓参りに来られることだろう。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m お墓まで歩いているときに、子供の頃に目にしていたいろいろな建物などが目に入り、とても懐かしく感じました。普段は自動車で通り過ぎてしまうだけなので気付かなかったのですが、改めて見てみると、子供の頃に感じていた大きさよりも、実際は小さいことがわかりました。子供の頃は、何でも大きく見えていたのですね。

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日記・コラム・つぶやき | | トラックバック (0)

2015.09.17

ホットヨガ(四六一回目)

海外ドラマ『THE BRIDGE/ブリッジ シーズン1』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m チリでまた大きな地震がありましたね。最近、自然災害が本当に多くなりました。日本に津波が発生するかもしれないとの情報も流れています。沿岸部にお住まいの皆さんは、充分ご注意くださいね。さて、今日でガンモと初めて会ってちょうど二十年を迎えました。二十年前は、パソコン通信の仲間の一人に過ぎなかったのですが、その後、急接近しました。人と人の出会いは不思議なものですね。当時はパソコン通信で出会って結婚したと言うと、まだまだ珍しかったのですが、最近では、インターネットでの出会いも当たり前になって来ました。時代の先端を行く私たちであります。(笑)

 七月二十九日水曜日の仕事帰り、ホットヨガの梅田店のスタジオで、六十分のフリースタイルボディチューニングのレッスンを受けた。

 今回も、定時になるとすぐにオフィスを出られるように、荷物をまとめておいた。実は、仕事に必要なあるものをダウンロード中だったのだが、ファイルサイズが大きく、定時内にダウンロードが終わらなかったので、私が退社した三十分後に自動でパソコンの電源がOFFになるようなタスクスケジュールを組んでおいた。

 急ぎ足で梅田店のスタジオに向かったが、梅田ロフトのあたりまで歩いて来たところで、ザァーーーーーっという音とともににわか雨が降り始めた。私は傘をさしていなかったので、バッグの中から慌てて傘を取り出そうとしたが、傘を取り出すまでの間にかなり濡れてしまった。

 何とか傘をさして、梅田店のスタジオの手前にある横断歩道を渡り、梅田店のスタジオに続くらせん階段を昇っていると、私の前を歩いていた女性が振り返り、
「こんにちは~」
とあいさつしてくださった。見ると、いつもフリースタイル ボディチューニングのレッスンを担当してくださっているインストラクターだった。これまでレッスンウェアの姿しか知らなかったので、ヒールの高い靴に驚いた。なるほど、私とほぼ同じ時間に梅田店のスタジオに入店されていたのかと思った。

 受付には、スタッフがたくさんいてとてもにぎやかだった。ロッカーの鍵とフェイスタオル、バスタオルを受け取ってロッカールームに向かおうとすると、前回の梅田店のレッスンのときに交わした会話を覚えてくださっていたのか、若いスタッフから、
「○○に行くとおっしゃってましたよね? いつですか?」
と尋ねられた。私は、
「もう行って来ましたよ」
と答えた。それは、私が東京に足を運んだ目的でもあった。その内容については、内緒にしておいた。

 私は、神楽坂店について説明してくださったスタッフに、
「神楽坂店のスタジオに行くのに迷ってしまいました。地下鉄の神楽坂駅が最寄駅かと思っていたら、地下鉄の飯田橋駅だったんですね」
と報告しておいた。

 さて、今回もフリースタイル ボディチューニングのレッスンは一人なのだろうか。受付で一人だとは言われなかったので、どうやら今回は一人ではなさそうだった。

 着替えを済ませてスタジオに入ってみると、既に何人かの方がいらっしゃった。しかも、驚いたことに、男性会員も一人いらっしゃるではないか。結局、今回は五名でレッスンを受けることになった。それでも、残念ながら、この曜日のこの時間のレッスンは今回で終わってしまうのだ。

 今回も、これまでとは違うレッスンになったが、やはり骨盤矯正のポーズが多かった。取ったポーズは、主にワニのポーズをベースにしたもので、骨盤矯正に繋がるように、いろいろとアレンジされていた。おかげで、レッスンを受けたあとは、左右の骨盤が整っているように感じた。

 ああ、それにしても、このレッスンが終わってしまうのが本当に寂しい。金曜日の十五時のレッスンは残るようだが、その時間帯、私は仕事をしているのだ。

 八月になれば、今のこの時間に私が受けたいレッスンはなくなってしまうことになる。水曜日のこの時間、南森町店のスタジオでは、相変わらず九十分のベーシックコースのレッスンが行われている。扇風機のないスタジオで、九十分のベーシックコースのレッスンを受けると、翌日までほてりが続いてしまう。困ったものだ。

 今回のレッスンでは、かがみ込むポーズが多かったためか、逆流性食道炎の私には少しきつかった。晩御飯を食べてはいなかったのだが、レッスン中に飲んだ水を戻してしまいそうだった。同じ理由で、チャイルドポーズも苦手である。ホットヨガのレッスンで、頭が下になるような姿勢は取りたくない。

 レッスンを終えてスタジオを出るとき、インストラクターに、
「どうもありがとうございました。また金曜日に来られそうだったら来ます」
と言ってごあいさつさせていただいた。インストラクターは、
「是非来てください」
と言ってくださったのだが、ああ、本当に残念である。

 レッスンのあと、シャワーを浴びた。その後、着替えを済ませてロッカールームをあとにすると、元三宮店のインストラクターがレッスンの準備をされていた。二十時半からのレッスンを担当されるのだという。
「一緒にやりませんか」
と誘ってくださったのだが、もう着替えていたのでまた逃げた。そう言えば、月会費制会員に移行してから、今回で四回目のレッスンである。今月中に、あと一回レッスンを受けられるのだが、どうしよう。

 店長さんが忙しそうにしながらも声を掛けてくださった。八月のレッスンに誘ってくださった。上野店の店長さんがよろしくとおっしゃっていたことを伝えようかと思ったが、ずいぶんお忙しそうな上に、スタッフがたくさんいらっしゃったのでまたの機会にしようと思った。ちなみに、店長さんのレッスンを受けたくて、電話で問い合わせをする方もいらっしゃるそうだ。私のように、レッスンの内容ではなく、レッスンに通える曜日と時間を選んでレッスンに通っている人もいらっしゃるかもしれないが、お気に入りのインストラクターでレッスンを選ぶ方もいらっしゃるのかと驚いたのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 毎週水曜日の夕方に行われていたフリースタイル ボディチューニングのレッスンが終わってしまい、早くも一ヶ月以上が経過しました。私はというと、その後も梅田店のスタジオに通い続けています。(笑)

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2015.09.16

海外ドラマ『THE BRIDGE/ブリッジ シーズン1』

ホットヨガ(四六〇回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 豪雨の影響で行方不明になっていた方たち全員の無事が確認されたと知って、ほっと胸をなでおろしています。本当に凄いことであります。皆さんの祈りが届いたのかもしれませんね。

 手元の鑑賞記録によると、本作の最終話を鑑賞したのは、九月十二日のことである。そう、本作もまた、U-NEXT<ユーネクスト> | 日本最大級のビデオ・オンデマンドで鑑賞したのだ。ただ、全十話からなる海外ドラマなので、一日だけでは鑑賞し切れず、何日かに分けて鑑賞することになった。

 本作は、ヨーロッパで大人気となったデンマークとスウェーデン合作のテレビドラマのシーズン1である。テレビドラマと言っても、精度の高い超長編映画ほどの迫力がある。一つの事件を追い続ける刑事ドラマなのだが、もう、最初から強烈に引き込まれるのだ。というのも、私たちが旅行で訪れたデンマークとスウェーデンの国境付近が登場するということもあるのだが、出演するキャラクター、ストーリーともに素晴らしかったからだ。

 あるとき、デンマークとスウェーデンを結ぶオーレスン橋に数十秒間の停電が発生したかと思うと、橋の上のデンマーク側とスウェーデン側の国境にまたがるように女性の遺体が置かれていた。しかも、遺体はデンマークとスウェーデンの国境で切断され、上半身と下半身は別々の人物のものであることもわかった。遺体が国境にまたがって置かれていたことから、デンマークとスウェーデンの警察での合同捜査が始まる。

舞台裏

 鑑賞し始めると、まずは奇抜なストーリーにぐいぐい引き込まれ、やがてキャラクターの魅力に取りつかれる。メインで活躍するのは、スウェーデンのマルメ県警の女刑事サーガ・ノレーンとコペンハーゲン警察の刑事マーティン・ローデである。

 仕事熱心なサーガは、敏腕刑事ではあるものの、他者の感情を推し量ったり、自分の感情を表現したりするのは苦手である。そのため、他の人ならば口にするのがひどくためらわれるようなことであっても、恥ずかしげもなく口にしたりする。一方、マーティンはというと、異性関係の問題を起こし易い。刑事といえども、人々の模範になるような完璧な人間ではないことも人気の秘密なのかもしれない。住んでいる国も性格も異なる二人は、ペアで行動するようになる。

 登場人物が話している言葉は、おそらくスウェーデン語だと思う。マーティンは、スウェーデンのマルメ県警に出向いているので、デンマーク人でありながら、スウェーデン語を話していると思われる。

 物語の始まりの頃、人情深いマーティンがルールを破ったことを快く思わなかったサーガだったが、物語が進行して行くにつれて、お互いに自分自身はそれほど変わりはしないものの、相手がどのような人物であるのかを理解して行くプロセスが面白い。とは言え、互いに相手をコントロールして変えようとすることなく距離を縮めて行くので、実は見えないところで本人たちは変わっているのかもしれない。

 時間さえ許せば、一気に鑑賞したくなるほどの面白さなのだが、実際の犯人像が浮かび上がって来るのは、後半の、しかも最終話に近くなってからである。犯人が誰であるのかわかったとき、犯人の巧みな工作にぞっとする。本作の原作者も、脚本家も、完璧なストーリーと脚本を書き上げたと思う。そして、出演者らがそれぞれのキャラクターを完璧に演じている。

 私は、シーズン1だけを鑑賞したのだが、どうやらシーズン2まで存在するらしい。シーズン2でも、主役の二人が引き続き登場しているのだとしたら、デンマークとスウェーデンで合同捜査しなければならないような事件がまた起こっているということなのだろうか。いつかシーズン2を鑑賞するのが楽しみである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ガンモは旅行中に、本作の死体遺棄現場となっているオーレスン橋を見たと言っているのですが、私には覚えがありません。ただ、その近くまで行ったことは覚えています。日本にある瀬戸大橋のように、自動車と鉄道の両方が通行できる橋のようです。

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2015.09.14

ホットヨガ(四六〇回目)

Let's go to LEGOLAND!(6)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 朝、職場のトイレで携帯電話を見ていたら、阿蘇山が噴火したとのメールが届いていて驚きました。今のところ、大きな被害は確認されていないように見受けられますが、阿蘇山の近くにお住まいの方たちは、今後の火山の動きが心配だろうと思います。警戒レベルが引き下げられるまでは、しばらく緊張が続くと思いますが、どうか常に最新の情報をキャッチして、適切な行動を取ることができますように・・・・・・。私たちも、十一月に阿蘇山の近くを旅行する予定です。

 七月二十六日日曜日、ホットヨガの神楽坂店のスタジオで、六十分のスクイーズコースのレッスンを受けた。

 宿泊しているホテルの最寄駅から神楽坂のスタジオのある最寄駅まで三十分程度で移動できることがわかっていたので、レッスン開始の一時間前にホテルを出た。梅田店のインストラクターからも、また、前日にレッスンを受けた上野店の店長さんからも、神楽坂店のスタジオは地下鉄の駅に直結しているのですぐにわかると聞いていた。

 そのため、それほど心配することもなかったのだが、ホテルを出る前にふと思い立ち、ガンモに経路を調べてもらった。すると、最初に予定していた高田馬場を経由するよりも、秋葉原を経由するほうが所要時間も短く運賃も安いことがわかった。それならばと、私は秋葉原経由で飯田橋駅に降り立ったのだ。

 さて、飯田橋から地下鉄に乗り換えるはずだと思い、何線に乗ったらいいのだろうと、携帯電話を取り出して、神楽坂店のスタジオの紹介ページを開いてみた。すると、驚いたことに、地下鉄飯田橋駅のB4出口からすぐと書かれているではないか。「ええっ? 飯田橋から地下鉄に乗り換えて神楽坂駅まで移動するのではなくて、地下鉄飯田橋駅が最寄駅だったのか!」と驚いた。以前、東京に住んでいたことがあるだけに、神楽坂店のスタジオが地下鉄の駅に直結していると聞いて、地下鉄の神楽坂駅と直結していると思い込んでいたのだ。

 あろうことか、そのとき私が出た改札口は、神楽坂店のスタジオがある方向とは反対側の改札口だということがわかった。しかし、折しも、大学生らしき二人組が、東京理科大学に行くために、降りた改札とは反対側の改札口を探していたので、こっそり彼らについて行くことにした。ホテルを出る前にガンモが経路を調べてくれたことといい、飯田橋駅の改札口で反対側の改札口まで移動しようとしている大学生に会ったことといい、土壇場になっても助けてくれる人たちがいるのは大変有難いことである。

 こうして、大学生たちのおかげで、私は無事に飯田橋駅の反対側の改札口に着くことができた。そこは、見覚えのある改札口だった。東京にあるソフトウェア会社で社員として働いていた頃、体力作りのために、飯田橋にある健康保険施設をしばしば利用していたものだった。そのときに利用していたのが、大学生が案内してくれた(と言ってもこっそり着いて行っただけ)改札口だったのだ。

 私は、懐かしさを覚えながら、神楽坂店のスタジオを探した。地下鉄のB4出口を探せばいいので、あとは楽勝だと思った。駅前に掲げられている地図を見て、地下鉄のB4出口を探した。しかし、方向はわかっても、地上からは地下鉄の出口はわかり辛かった。時計を見ると、何とレッスン開始の十二分前ではないか。ああ、余裕を持ってホテルを出たはずなのに、何ということだ。

 地図を見間違えたのか、B4出口があると思っていた場所にはB4出口がなかった。そこで、ようやく見つけた地下鉄の別の出口から階段を駆け降りて、そこからB4出口を探した。そして、ようやく見付けたのだ。

神楽坂店のスタジオ

 受付には、四名くらいのスタッフがいらっしゃった。神楽坂店のスタジオは、従兄弟のお店の中ではかなり大きい支店だと思う。スタジオも複数あるようだ。

 受付でロッカーの鍵とフェイスタオル、バスタオルを受け取り、おそらくロッカールームがあるであろう方向に向かって歩き始めた。初めて利用するスタジオなので、見栄を張らなくてもいいはずなのに、何となくスタッフの手を煩わせたくなくて、初めてだとばれないように振る舞ってしまった。

 突き当たりにドアがあった。そのドアに"STAFF ONLY"と書かれていないことを祈りながらドアの前まで行くと、「入るときはノックしてください」と書かれてあったので、そこがロッカールームだとわかり、ホッと胸をなでおろした。

 上野店のスタジオでは、初めて利用することを告げずにロッカールームに入ってしまったからか、あとから受付のスタッフがロッカールームまで来てくださったが、神楽坂店ではそのようなことはなかった。

 ロッカーのタイプはすべて縦長たった。私は、いつも梅田店のスタジオでしているように、貴重品のみを縦長のロッカーに納め、それ以外のものはロッカーの上に置いた。

 トイレを済ませてからレッスンを受けようと思ったが、初めて神楽坂店を利用するため、トイレを探さなければならなかった。私は、シャワールームと同じスペースにトイレがあるのかと思い、シャワールームに続くカーテンを開けてみたが、トイレは見当たらなかった。すると、反対側にメイク台があることがわかり、その奥にRest Roomと書かれたドアが見えたので、駆け込んだ。

 水素水を補給してスタジオに入ってみると、予想していたよりも多くの参加者がいらっしゃった。遅れて入って来られた方たちも含めると、レッスンの参加者は最終的に十七名になった。朝九時半からのレッスンだったので、一日の始まりをヨガに決めている方たちが多いのだろうと思った。

 レッスンを担当してくださったインストラクターは、本当に素晴らしいインストラクターだった。神楽坂店のスタジオに通っていらっしゃる方たちは、この素晴らしいインストラクターのレッスンを受けられるのだから幸せである。

 陰と陽を必ずセットで行おうとされるインストラクターで、例えば上に上げるポーズを取ると、必ず下に下げるポーズで終わる。それが一セットなのだ。

 そして、ヨガのインストラクターをされていることがとても幸せであるかのような笑みを浮かべながらレッスンをしてくださるので、まさしくヨガのインストラクターをするために生まれて来たような方だと思った。

 スクイーズコースのレッスンは、受ける度に毎回、「こんなきついレッスンを選ぶんじゃなかった」と後悔していた。しかし、今回は、呼吸もしっかりできていたからか、これまでほどきついとは感じられなかった。とは言え、後半になると、かなり息も上がって来たので、休みながらレッスンを受けた。

 私はふと、今、レッスンを担当してくださっているインストラクターは、エグゼクティヴインストラクターに違いないと確信した。そこで、そのことを確認するため、水素水を補給するためにスタジオの外に出たときに、エグゼクティヴインストラクターの写真を貼り出しているところまで歩いて行き、お写真を拝見した。やはり、今、レッスンを担当してくださっているインストラクターのお写真がそこにあった。なるほど、それでどことなくお会いしたことがあるような気がしていたのだろうと思った。

 風車のポーズというのが難しかった。もちろん、これまでにもトライしたことは何度かあるのだが、左右の手を片方は上に、片方は下ろすようなポーズで、途中で左右を入れ替えたりもする。これがちょっと難しい。

 また、飛行機のポーズもなかなか難しくて根気が必要だった。私は、足がグラグラしてしまった。

 スクイーズコースの人魚のポーズは、足を宙に浮かせて行うため、かなりの腹筋を使う。宙に浮かせるだけでなく、足をクロスして伸ばしたり、左右を組み替えたりもする。私にはできないポーズだ。

 また、レモンのポーズ(?)と言って、ヨガマットの上で背中をごろんごろんと転がすポーズも取った。前後だけでなく、左右にも身体を揺らせた。

 レッスンは本当に素晴らしかった。私は、汗をたっぷり掻いてレッスンを終えた。

 シャワールームでは、一人一枚の足拭きマットを使用することができた。シャワールームの数もそれなりに多く、また、広くて使い易かった。

 ロッカールームには、上野店にあったのと同じような、小さくても馬力のあるサーキュレーターが回っていて涼しかった。ただ、ソファはないので、靴下をはくときに少しだけ手間取った。

 ロッカーの鍵を返すために受付に行くと、先程のインストラクターと会員さんがお話をされていた。そのため、別のスタッフの手が空くのを待って、会員証と回数券を返していただいた。

 そのときに、スタッフが、何かメモを見ながら、
「梅田店でレッスンを受けてらっしゃるんですか? いかがでしたか?」
と声を掛けてくださった。私は、
「とても素晴らしかったです。それに、スタジオの数が複数あるので驚きました」
と答えた。スタッフは、
「梅田店も複数あるんじゃないですか?」
と言ってくださったのだが、私は、「従兄弟の店としては」という意味で言ったのだった。スタッフは、
「またこちらに来られたときはお待ちしています」
と言ってくださった。ああ、朝からとてもいい汗を掻くことができた。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 神楽坂店で受けたレッスンが忘れられません。神楽坂店のスタジオに通える人たちは幸せだと思います。のちに、梅田店のインストラクターにこのことを話すと、このときレッスンを担当してくださったインストラクターは、店長さんだったことがわかりました。やはり、素晴らしい方だそうです。お話ししたかったのに残念でした。

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2015.09.13

Let's go to LEGOLAND!(6)

Let's go to LEGOLAND!(5)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日はガンモと一緒に回転寿司屋さんで晩御飯を食べました。週末ですので、かなり混んでいました。混んでいるときは、カウンター席を指定すると、早く順番が回って来るのですが、今回は、カウンター席でさえもなかなか順番が回って来なかったので、辛抱強く待つことになってしまいました。回転寿司屋さんは、大盛況ですね。それでは、Let's go to LEGOLAND!(5)の続きを書かせていただきます。

 私たちは、LEGOLANDの出入口付近にあるお土産売り場でいくつかのお土産を買った。お土産売り場の周辺にも、ブロックでできた面白い人形がいくつかあった。家族に付き合って、LEGOLANDで遊び疲れたおじさんや、カメラを首から三台もぶら下げて、両手にはたくさんのお土産を持っている元気なおじさん、そして、せっかく買ったアイスクリームを地面に落としてしまった哀れな子供の姿もあった。どれもありがちな光景で、その瞬間をうまくとらえていると思った。

 お土産を買った私たちは、ヴァイレ(Vejle)行きの路線バスのバス停周辺で、路線バスが来るのを待った。来たときに路線バスで一緒になった日本人の女子大生は、帰りはいなかった。きっと、私たちよりも遅い路線バスに乗ったのだろう。

 路線バスの中からは、広大な畑に、北海道で見られるようないくつもの牧草ロールが見えた。北海道で使っている農業用機械と同じようなものをデンマークでも使っているのだろうか。たまたまYouTubeで牧草ロール作りの動画を見付けたのでご紹介させていただく。

牧草ロール作り(音量注意)

 ヴァイレ(Vejle)に着くと、再び特急列車に二時間半ほど揺られて、コペンハーゲン中央駅まで戻った。旅行中のリアルタイムの記事にも書いた通り、帰りは、犬のRockeyを連れた飼い主さんと会話をしながら列車に乗っていたので、楽しく過ごすことができた。Rockeyは、座席に大人しく座っていた。

 ロンドンオリンピックの頃にイギリスのヒースロー国際空港を経由してベルリンへ飛び、ベルリンからコペンハーゲンへと移動した私たちの九日間の旅は、そろそろ終わりに近付いていた。翌朝には、朝の早いうちにホテルをチェックアウトして、日本に帰ることになっていた。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、Let's go to LEGOLAND!(6)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 北海道の広大な畑で見られる牧草ロールをデンマークでも見付けたときには驚きましたね。ああいう形をしたお菓子のお土産があれば、売れるんじゃないでしょうか。何のお菓子にするかが問題だとは思いますが・・・・・・。(苦笑)

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2015.09.12

Let's go to LEGOLAND!(5)

「財布、落とした」の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 先日の大雨が残していった傷跡は、かなり深いですね。去年は御嶽山が噴火し、今年もいろいろな自然災害による被害が出ています。今日も東京地方で震度五弱の地震がありましたね。震度五前後の規模の地震が頻発するようになってしまいましたし、一時期、火山の噴火に対する警戒レベルが引き上げられたりもして、ずいぶん気をもむことも多いですね。私たちが置かれている状況は絶えず変わっていて、いつ、何が起こるかわからない状況にあるように思います。「備えあれば憂いなし」などと昔から言われてはいますが、万全な備えができるわけではありません。これから寒い季節を迎えようとしているというのに、家が流されてしまった方たちのことを思うと、一日も早く、快適な生活空間を確保することができるよう、願います。できれば、命の大切さを実感するような瞬間は、味わいたくないものですが、もしも味わったならば、その命をずっと大切にしたいものですね。それでは、Let's go to LEGOLAND!(4)の続きを書かせていただきます。

 間もなくショーが行われることをキャッチした私たちは、ショーが行われる場所に足を運び、並べられている椅子に腰掛けて、ショーが始まるのを静かに待った。舞台となるお城の脇には、大砲や大きなチャイナシンバルなどが並べられていた。そして、舞台となるお城の下にはプールがあった。

 しばらく待っていると、ショーが始まった。ショーの内容は、お城のお姫さまが囚われの身となってしまい、正義の味方がお姫さまを救出するというものだった。このときのデンマークの気温は確か二十三度くらいだったと思うのだが、お城の上から、その下にあるプールに飛び込むシーンもあり、それほど気温の低い日にプールに入ることに驚きを覚えたものだった。しかし、デンマークはもともと夏でも気温が低いところなので、真夏の気温が二十三度であったとしても、デンマークにとっては確かに夏なのだろう。日本の夏は、もはや三十七度くらいまで上昇してしまう日もあるというのに、うらやましい限りである。

 ショーを見物したあとは、帰りのバスの時間がだんだん近くなって来ていたので、出入口を目指して歩き始めた。泣く泣く見送ってしまった、ブロックでできたゴーカートをもう一度見たり、ブロックでできたミニチュアでまだ見ていなかったところを見学したりした。

 そして、出入口付近にあるお土産売り場でお土産を買ってから路線バスに乗ることにしたのだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、Let's go to LEGOLAND!(5)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 二十三度というと、ちょうど日本の九月半ばから下旬くらいの気温でしょうか。九月にプールに入ることを想像すると、やはり寒いですよね。でも、デンマークの方たちにとっては夏ですから、夏にプールに入るのは当たり前のことなのでしょう。それにしても、大砲が至るところにあるのは興味深いですね。以前の記事でもご紹介させていただきましたが、LEGOLANDに足を運ぶ前に実際に訪れたお城にも大砲がありましたし、LEGOLANDの中にも大砲に見立てた水鉄砲がありましたよね。

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2015.09.10

「財布、落とした」

映画『テッド2』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 大雨の影響で、栃木県や茨城県に大きな被害が出ていますね。鬼怒川が決壊したことにより、屋根の上で助けを求めている人たちの写真を見て、被害の大きさに驚いています。一瞬のうちに状況が変わってしまう恐ろしさと、今、まさにその恐怖と向き合っている方たちがいらっしゃることを思うと、胸が痛みます。人間は水の中では生きられないのに、突然、泥水の中に投げ出されてしまったら・・・・・・。考えただけでも恐ろしいです。助けを求めていらっしゃる方たちが一人残らず救助されますよう、お祈りしています。

 数日前のことである。ガンモからLINEで、
「財布、落とした」
と連絡があった。私は仕事中にトイレでそのメッセージを読み、慌てたが、まずは、
「がっこのものは入ってなかったの?」
とガンモに尋ねた。「がっこ」というのは、学生にとっての仕事が学校に出掛けて行くことであったように、社会人にとっての会社を例えたガンまる用語ある。もともとは、著名な写真家の方が使っていた表現を拝借し、アレンジしたのだ。

 私の問い掛けに対し、ガンモからは、
「ない」
という返事が返って来たので、ひとまずホッとした。そう、今は自分のことよりも、「がっこ」のセキュリティがらみの紛失事故のことを第一に考えなければならない時代なのだ。

 ガンモがなくした財布の中に入っていたのは、ETCカードやクレジットカード、現金、免許証、そしてSMART ICOCA、電子マネーなどである。ガンモは客先を訪問して、最寄駅まで歩くわずか百メートルほどの間に財布を落としてしまったらしい。

 ガンモはまず、クレジットカードやSMART ICOCAを含む電子マネーを管理している会社に次々に電話を掛けて、拾われたクレジットカードなどが悪用されたりしないように、カードの使用を止めてもらったそうだ。ありとあらゆる連絡を終えたガンモは、すっかりしょげ返っていた。

 以前から、ガンモは仕事用カバンの中に、無造作に財布を入れておく癖があった。
「そんな入れ方をしてたら、いつか落とすよ」
と言う私の警告をよそに、ガンモはなかなか改めようとはしなかった。そのため、ガンモから財布を落としたと聞いた私は、
「ああ、やっぱり。改善するチャンスはあったはずなのに」
と悔やんだ。

 そう言えば、かつて、ガンモは何度か財布を落としたことがある。私が覚えているだけでも三回はある。そのうち、二回は優しい人が拾ってくださったり、また、思わぬところから出て来たりして、ちゃんとガンモの元へ大切な財布が戻って来た。果たして、今回はどうなのだろう。私はガンモに、
「交番でおまわりさんに聞いてみたら?」
と言ってみた。

 そして、クレジットカード会社などに電話連絡を終えたガンモは、いちかばちかの想いで、交番に足を運んだそうだ。そして、財布を落としたことを告げ、財布の特徴を話したところ、交番のおまわりさんが、あたかもその財布に心当たりがあるかのような素振りを見せたそうだ。実際、ガンモの財布は交番に届けられていた。お年寄りが拾ってくださったとかで、ご自分の住所も告げずに交番に置いて行ってくださったそうだ。本当に有り難い話である。

 ガンモは、そのことをすぐさまLINEで報告してくれたのだが、
「幸せの黄色いカングーに出会ったから、出て来るんじゃないかと思ってたんだよ。(財布に対して)お帰り~」
などと書いていた。その文面からも、ガンモは財布が戻って来たことを心から喜んでいるのが良くわかった。もちろん、私も財布がガンモの元へ戻ったとわかってほっとした。ガンモは本当についていると思う。何かに守られているのだ。しかし、その一方で、しばしば財布をなくすということは、それだけ対策がなっていないということでもある。

 財布が戻って来ても、一度止めてもらったクレジットカードやSMART ICOCAなどの電子マネーは元には戻せない。そのため、結局、新しいカードに作り変えることになった。再発行のめの手数料がいくらかかかったが、これは、財布の管理方法を変えよという警告だと思い、ガンモに改善すべきチャンスが与えられたことになるのだろう。

 実際、ガンモは、これまでのように財布を無造作にカバンの中に入れなくなった。カードの再発行手数料などは何千円か掛かってしまったが、普段から気を引き締めて財布を持ち歩くきっかけになったと思っている。ガンモの財布を拾ってくださったお年寄りの方に深く感謝している。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m クレジットカードや電子マネーの再発行を依頼しても、すぐにはなかなか届かないものですね。ガンモは毎日のように、不在通知が届くのを心待ちにしていました。クレジットカードが変わると、引き落とし先をクレジットカードに指定している場合の変更手続きもしなくてはなりません。現在、ほとんどの手続きは完了しているのですが、まだあと二件ほど完了していないそうです。(苦笑)

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2015.09.08

映画『テッド2』

ホットヨガ(四五九回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 台風が二つも接近していますね。台風が来ると、JR線がひどく乱れます。できるだけ余裕を持って行動したいと思います。雨が多くなる地域もあるようですので、皆さんもどうかお気を付けくださいね。

 本作を鑑賞したのは、九月五日のことである。ガンモと一緒に夫婦50割引で鑑賞した。

 二年半前に、映画『テッド』を劇場で鑑賞したとき、ひどくばかばかしい作品だと思った。それなのに、続編が公開されると知って、どういうわけか鑑賞する気になった。

 映画『テッド』が劇場公開されていた頃、ガンモがこの作品に興味を示していたのだが、私は既に鑑賞していたので、再び劇場に足を運ぶことはしなかった。そこで、続編が公開されたと知って、ガンモを誘って出掛けることにしたのだ。ただ、劇場に足を運ぶ前に、ガンモにYouTubeの予告編を紹介したところ、やはりガンモにも下品だと言われてしまった。それでも、せっかく夫婦50割引を活用できるチャンスなので、大阪に出掛けたついでに二人で鑑賞したのである。

 本作は、私が普段、好んで鑑賞している作品とは、まったくと言っていいほどタイプが異なっている。そのため、最初は少し冷ややかな気持ちで鑑賞し始めた。しかし、ストーリーが進んで行くにつれて、いつの間にか劇場で爆笑してしまっている私がいた。とは言え、私の中で、既に「テッド」という存在が当たり前になってしまっているためか、テッドが同じ職場のレジ係の女性と結婚したことも含めて、映画の中で起こっているほとんどの出来事は、ほぼ想定内の出来事だった。ただ、今回もあの人物が登場したのは驚いた。そこまでは予測できていなかったからだ。

 第一作目の映画『テッド』の中で、その人物が抱えていたテーマに関して、前作のレビューには、以下のように書いている。

愛と所有の区別がはっきりとわかるシナリオになっていたところはお見事だった。

 そう、今回も「所有物」に関するテーマが出て来る。ただ、今回のテーマとなる「所有物」は、あの人物が前作で示した「所有物」とは異なる角度からのアプローチとなっている。前作では、道徳的な立場から、「所有物」について問うことになったが、本作では、テッド自身が法的に人間であるか所有物であるかが問われるのだ。

 テッドが法的に人間であるか所有物であるかによって、人々の態度が手のひらを返したように変わって行くのは、いかにもアメリカらしい態度だと思う。もともと、面白いものを受け入れる傾向にあるからなのか、話ができるぬいぐるみであったとしても、人間と同等に扱い、レジ係として雇ってもらえる。しかし、テッドの運命は、アルバイト先でも法的な決定に左右される。状況によって、ぬいぐるみをアルバイトとして雇ったり、また、解雇したりと、アメリカ人は、柔軟性があるのかないのか良くわからない。

 ドラッグの使用に関しても、あからさまに表現されているのはどうだろう。こういうところや下ネタ満載なところが、ぬいぐるみの映画ではあるものの、子供向けではないところなのだろう。大人だけが鑑賞できるぬいぐるみの映画を、子供たちはどのようにとらえるのだろうか。ドラッグの常習犯であることを取り上げると、やはりアメリカはこういう国なのだろうかと思ってしまう。

 また、前作がヒットしたために、第二作となる本作が再び様々な国で上映されることを意識していたはずなのだが、どういうわけか、アメリカのテレビドラマ"LAW & ORDER"が登場していた。最初から世界各国で上映されることを意識していたなら、もっとグローバルな話題で笑いを取ろうとしたのではないかと思った。

 今回は、いくつかのサプライズもあった。モーガン・フリーマンや映画『96時間』のリーアム・ニーソンが出演していたことだ。モーガン・フリーマンは、著名な弁護士といういい役を演じているが、リーアム・ニーソンの役柄は不明だ。もしかすると、第三作の構想が早くも出来上がっていて、リーアム・ニーソンがメインで登場することになるのだろうか。

 一つのテーマについてとことん突き詰めて行くわけではなく、テッドの周りの様々な人たちを巻き込みながら、物語は進行して行く。鑑賞したあとは、コメディだから仕方がないと諦める。しかし、こんなばかばかしい作品だと毒を吐きながらも、第三作が公開されたら、またまた劇場に足を運んでしまいそうで怖いのだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 実は、ジョンの置かれている状況も予想外でした。しかし、ストーリーを追って行くと、私の予想外の状況に陥ってしまっていたのは、配役のせいもあるのかと勝手に想像しました。

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2015.09.07

ホットヨガ(四五九回目)

Let's go to LEGOLAND!(4)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 最近の若い世代の方たちは、LINEのお友達登録数が数百人~千人以上というのが当たり前なのだそうですね。学校で同じクラスになったお友達を一気に登録するからだそうで、お友達の数がいつの間にか何百人~千人以上に膨らんでしまうそうです。私はその話を聞いて、とにかく驚きました。それほどの人数の方たちと個別に交流できるわけがありません。多数の人たちと関わって行くのは、ストレスにつながって行くような気がしますね。

 七月二十五日土曜日、ホットヨガの上野店のスタジオで、六十分のリラックスコースのレッスンを受けた。初めて利用する支店だったので、地図を見て場所を確認しておいた。OIOI(丸井)に近いところにあることがわかっていたので、JR上野駅の不忍口の改札で、
「OIOIに一番近い改札はどこですか?」
と駅員さんに尋ねたところ、
「この改札を出てまっすぐ行って、横断歩道を渡って左にあります」
と教えてくださった。たまたま向かった改札口で正解だったようだ。

 ひとまず、OIOIを見付けたものの、携帯電話に表示されている地図を見ると大きな通り沿いにあることがわかった。そこで、OIOIの裏手の筋ではなく、OIOIの向こう側にある大きな通り沿いに出てみると、すぐに見付かった。

上野店のスタジオの看板

 上野店のスタジオは、私が関西地方で通っているホットヨガスタジオと同じグループ会社に属するスタジオである。かつて、溝口店や川崎店でもレッスンを受けたことがあるが、どちらかと言うと、そちらのグループに属するスタジオの支店である。ちなみに、去年の夏にレッスンを受けた銀座店は、私が関西で通っているスタジオに属する支店である。ややこしいのだが、銀座店と上野店は、関西にあるスタジオから見ると、兄妹(銀座店)と従兄弟(上野店)ほどの差があるかもしれない。とは言え、同じグループ会社のスタジオなので、相互にレッスンを受けることができるのだ。

 従兄弟のお店は、兄弟のお店よりもややこぢんまりしている。店内にあるスタジオも、一つしかないことが多い。ちなみに、スタジオの数で言うと、兄妹店である梅田店は四つ、京都店は三つ、三宮店と南森町は二つある。

 初めて利用した上野店は、入口を入ってすぐ左手にロッカールームが見えたので、私はいつも利用している振りをして、ロッカーの鍵とフェイスタオル、バスタオルを受け取った。ロッカーは、縦長タイプか横に広いタイプを選べると言われたので、
「横に広いタイプがいいです」
と即答した。

横に広いタイプのロッカー
右側に見えているのが、従兄弟店で見られる御椀型の洗面台

縦に長いタイプのロッカー
左側に見えているのが、従兄弟店で見られるシャワールームへの入口にあるカーテン

 ロッカールームを入ってすぐのところにトイレがあり、奥に行くと洗面台、その奥にロッカーが並んでいた。そして、ロッカーの裏側にはメイク台があった。洗面台は、従兄弟のお店特有の御椀型のものだった。確か、溝口店の洗面台も同じようなタイプだったと思う。

メイク台

 私がロッカールームでごそごそしていると、先ほど受け付けにいらっしゃったスタッフが飛んで来られて、
「申し訳ありません。上野店のご利用、初めてでしたね。何かわからないことがあればおっしゃってください」
とわざわざ声を掛けてくださった。私は、勝手知ったるというか、わからないことがあるために大きく戸惑うようなことはなかったので、
「ありがとうございます。大丈夫です」
と答えた。しかし、思い出したように、
「水素水は飲み放題にしているんですけど、これでいいですか?」
と南森町店のゴムのリングの付いた水素水専用ボトルを見せた。すると、受付のスタッフは、
「はい、それで大丈夫です」
と答えてくださった。

水素水飲み放題の専用ボトル

 見ると、水素水の飲み放題の会員さんたちは、梅田店や南森町店で見かける会員さんたちと同じ専用ボトルを持っていた。前期型(薄いピンク色)のものもあれば、後期型(私が使用している青いかっこいい専用ボトル)もあった。

 スタジオの数は、やはり一つだった。水素水のサーバは、受付のすぐ横にあった。受付のすぐ右奥がスタジオなので、スタジオに近いところに設置されているのだと思う。

 さて、レッスンの参加者は八名で、レッスンを担当してくださったのは、先ほど受付をしてくださったスタッフだった。私は、リラックスコースのレッスンは、関東地方のスタジオから関西地方のスタジオに伝わったレッスンであることを思い出した。その代わりと言っては何だが、関西地方は関東地方にアクティブコースのレッスンを伝えたと記憶している。私は、リラックスコースの本場である関東地方のスタジオでリラックスコースのレッスンを受けられることに喜びを感じていた。

 私自身が月会費制会員に移行してから、それほど日数を空けることなくレッスンを受けているためか、今回も汗が大量に出て来た。私は、水素水飲み放題に設定しているのをいいことに、何度も水素水を補給した。

 上野店では、レッスン中にスタジオの出入り口にあるカーテンが閉められる。そうすることで、スタジオの中が、スタジオの外の世界から隔離された空間に切り替わるのだ。

 かつては、リラックスコースのレッスンを受けると、関東地方でのレッスンと、関西地方のレッスンの違いをはっきりと感じたものだったが、今回のレッスンでは、それほど差を感じなかった。それだけ、関西地方と関東地方のインストラクターの交流が進んでいるということなのだろうか。

 左目のコンタクトレンズを紛失している状態だったので、今回も眼鏡でレッスンを受けたわけだが、イグアナのポーズのときに、片方のほっぺたをヨガマットにつけようとすると、眼鏡が邪魔になったので外した。眼鏡はホットヨガのレッスンには向かないことが多い。顔の汗をぬぐうにも、眼鏡を外してからでないときれいにぬぐえなかったりする。

 インストラクターがところどころ、ポーズを間違えてしまったのがかわいらしかった。例えば、踊るシバ神のポーズを行うときに、雷のポーズに入ろうとしたりした。踊るシバ神のポーズは、関西地方でも、インストラクターによっていろいろなバリエーションがある。例えば、右手と左手をいったんくるりと返す場合もあれば、呼吸に合わせて右手と左手を上下させる場合もある。今回の場合は、最もシンプルな踊るシバ神のポーズだった。

 汗をたっぷり掻いて、六十分のレッスンを終えた。スタジオの外に出て、しばらくぼーっとしていると、
「首を冷やすものをお持ちしましょうか?」
と声を掛けてくださった。あとでわかったことだが、声を掛けてくださったのは、上野店の店長さんだった。私は、
「ありがとうございます。大丈夫です」
と答えた。そして、そう言えば、私が通っている兄弟店でも、ずっと以前は、冷やしタオルを貸してくださっていたことがあったことを思い出した。このサービスは、いつしか終了してしまったのだが、従兄弟のお店ではこのサービスがまだ残っていたのかと驚いた。

 少し休んでからシャワーを浴びた。シャワールームの入口にカーテンがあるのも、従兄弟の店の特徴である。私が使用したシャワーは、どういうわけか、水圧が低かった。そう言えば、水素水サーバの水圧も低いような気がした。結婚前までの十一年間、東京に住んでいたが、水圧が低いと感じたことはなかった。

シャワールーム

 暑かったので、扇風機を探して座り込んだ。梅田店にあるような背の高い扇風機ではなく、背の低い、小さくても馬力のあるサーキュレーターだった。下から広範囲に風が来るので気持ちがいい。他に人がいなかったので、私は座り込んで靴下を履いた。そう言えば、上野店にはロッカールームにソファがないようだった。

小さくても馬力のあるサーキュレーター

 私は、ほとんどそのレッスンの最終退出者となった。受付にロッカーの鍵を返しに行くと、先ほど首を冷やすものを持って来てくださると声を掛けてくださった店長さんが話し掛けてくださった。その後、梅田店の店長さんの話になった。

 少しお話ししたあと、上野店の店長さんは、また来てくださいと言って送り出してくださった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 上野店の写真を勝手に撮って掲載してしまい、申し訳ありません。m(__)m でも、その分、しっかり宣伝させていただきます。(苦笑)上野店のスタジオは、上野駅から近くて、レッスンに通うには本当に便利だと思いました。だいたい、どの支店も駅から近いのですが、梅田店だけがひどく遠いのです。(苦笑)レッスン中にスタジオのカーテンを閉めるのも、何だか神秘的な感じがしました。駅から近い上に、関西地方からやって来た私に優しくしてくださいました。また訪問したいスタジオだと思いました。

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2015.09.05

Let's go to LEGOLAND!(4)

世界の「まるみ」さんにお願いしますの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日はガンモと大阪に出掛けました。大阪駅前にあるルクアイーレ(LUCUA 1100)というビルの中に、蔦屋書店とSTARBUCKSコーヒーが一緒になっているフロアがあるのですが、ガンモが大きな本屋さんを探しているというので、そこに案内しました。これまでに、何度となくそのビルを訪れて、そこに蔦屋書店があることを知っていたからです。しかし、探す本がないときは、とてもいい雰囲気のお店だなあと感じていたのですが、実際に自分がそこで本を探そうとすると、どこに何があるかわからない作りになっていることが良くわかりました。まず、本が置いてある分野が書かれたプレートも掲げられているのですが、お店が全体的に円形状になっているため、相対位置がとてもわかりにくいのです。また、本の分野を示すプレートには番号が振られていないため、人と待ち合わせをしようと思っても、目安がわかりません。自分の見える位置にあるプレートに番号が振られていれば、相手の位置とどれくらい離れているのか目安になるのですが、円形である上に番号も振られていないので、ぐるぐる回って終わってしまいました。私は、二〇一六年の手帳を見たかったのです。多分、あそこにはもう二度と行きません。(苦笑)それでは、Let's go to LEGOLAND!(3)の続きを書かせていただきます。

 LEGOLANDには、日本のどこかの遊園地で見たことがあるようなアトラクションもいくつかあった。私は高所恐怖症なので、高いところまで昇ったり、高いところから落ちたりするアトラクションは利用できないが、確か、部屋が回転するアトラクションをガンモと二人で利用したように思う。

 それにしても、人物や動物、小物類など、何から何までブロックでできていた。ペリカン、海賊、海賊の犬、海賊が使う道具、犬の餌入れなどもブロックでできていた。LEGOLANDに出掛けて行った人たちが、なかなか帰って来ないので探しに行ってみると、みんなブロックにされていた、なんていうミステリーがあっても不思議ではないくらいだ。

 スプラッシュ・マウンテンのように、ボートが滝から落ちるアトラクションもあった。さすがに、ブロックでできたボートではなかったのだが、やはり水を使ったアトラクションが多いのは、水力発電の国だからなのだろうか。

 ブロックでできた魔女が、井戸の中を覗き込んでいた。これも水に関係するものである。井戸の中は、子供が落ちたりしないように、格子が敷かれていたので、ひとまず安心である。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、Let's go to LEGOLAND!(4)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m こうして記事を書きながら、「あれ? あのアトラクションも利用しなかったの?」という後悔の気持ちが湧き上がって来ています。帰りに乗る路線バスの時間のことがずっと頭にあって、ゆっくり遊ぶ余裕がなかったのかもしれません。

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2015.09.04

世界中の「まるみ」さんにお願いします

映画『しあわせへのまわり道』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 最近、お昼御飯を食べたあと、LG21のアロエ葉肉入りヨーグルトを食べるのが日課になっています。これを食べているときに幸せを感じています。なかなか安売りされないヨーグルトではありますが、勤務先の売店で購入すると、ほんの少し割引いてもらえるのがうれしいですね。

 以前にも書いたことがあるかもしれないが、私はgmailアカウントをかなり早い時期に取得したため、数字なども入っていない、実に簡潔で短い、他の人たちにもわかり易いメールアドレスを使用している。私がgmailアカウントを取得した頃は、gmailアカウントを持っている人が、一人五人までgmailサービスに招待できる制度が適用されていた頃だった。私自身はというと、誰かに招待されてgmailアカウントを取得したわけではなく、もともとBloggerというGoogleのブログサービスのアカウントを持っていたために、容易にgmailアカウントを取得することができたのだ。

 そんな時期に取得したアカウントなので、あまりにも簡潔過ぎるためか、間違いメールが非常に多い。

 いつだったか、女子学生から、
「いつから夏服にする?」
というようなメールが届いたこともある。おそらく、Androidのスマートフォンがメジャーになり、gmailアカウントを取得される方たちが極端に増えたことも、間違いメールが届くようになった要因の一つだろう。

 また、理解できない異国語のメールが届いたこともある。もちろん、スパムメールもたくさん届くのだが、gmailはスパムメールを的確に振り分けてくれるので、受信トレイに入って来る異国語のメールは、ほとんどと言っていいほどスパムメールではないのだ。

 比較的最近の話だが、どなたかの親と思われる方からのメールが届いたこともあった。私がそのメールに返信しないでいると、
「○○(おそらく、息子さんの名前)のアドレスだったよね?」
と問い掛けられたので、
「私は、○○さんではありません。息子さんのメールアドレスをご確認の上、再度、送信してください」
と返信しておいた。しかし、それに対する返事はなかった。

 他にも、Skypeの申し込みメールだとか、何らかのサービスの登録確認メールなどが届くこともある。そのようなメールが届く理由は、それらのサービスの利用者が、間違って私のメールアドレスを入力したことが原因なのだろう。

 ところで、昨日、私のgmailアカウントの受信トレイに二通の間違いメールが届いた。一つはネットショッピングの注文確認メールで、「○○まるみ様」という書き出しで始まっていた。そのメールの中には、注文者の住所などの個人情報も書かれていた。そのため、そのメールの差出人に、「私は○○まるみという名前ではなく、商品を注文した覚えもありませんので、おそらく商品を注文された方がメールアドレスを入力し間違えたのだと思います。何らかの方法で注文者の方にご確認ください」と返しておいた。その相手からは、既に返事が返って来ていて、注文者には電話で確認するとのことだった。

 二つ目のメールは、電子書籍のギフトが届いたというもので、「□□まるみ様」という書き出しで始まっていた。電子書籍をダウンロードできるという案内のメールだったのだが、こちらも間違って届いたものなので、メールに書かれていたダウンロード先のURLはクリックせず、メールの送信先が間違っていることを先方に知らせようとした。ところがそのメールには、「これは送信専用のアドレスとなりますので、このメールには返信しないでください」などと書かれていた。そこで仕方なく、問い合わせ先のURLをクリックしてみた。ところが、そこにも問い合わせ先のメールアドレスが書かれているわけではなく、困ったときにはまずFAQを読み、その中に知りたい内容がなければ問い合わせフォームから問い合わせするように促されていた。私は、間違いメールが届いただけでいちいちFAQに目を通さなければならないことにイライラしていた。

 FAQには、間違いメールが届いたときの対処方法が記載されていなかったので、問い合わせフォームに間違いメールが届いた旨を書いた。そして、いざ、その内容を送信しようとすると、「使用できない文字が含まれています」などというエラーメッセージが表示され、送信することができなかった。FAQをチェックした上に、使用できない文字のチェックまでしなければならないのかと思いながら、自分の入力した文字をしぶしぶ見直してみたが、入力できない文字として特に思い当たる文字はなかった。そもそも、私は普段から、機種依存文字などは極力使わないようにしているほうなので、このようなエラーメッセージが表示されることが不思議なくらいだった。

 「使用できない文字」がどのような文字なのか書かれていなかったので、しばらくの間、ああでもない、こうでもないと、試行錯誤が続いた。どのような内容のメールが届いたかを示さなければ、間違いメールが届いたことを先方に伝えられないので、自分の書いた文字を削って行くのは苦労した。結局、あいさつ文と簡単ないきさつと、「□□まるみ様」とギフトの送り主の名前だけを残して送信ボタンを押すと、ようやくエラーメッセージが消えて送信することができた。やれやれである。削った文字の中には、もちろん、機種依存文字はなかったが、半角文字が含まれていたようだ。それならば、せめて、「半角文字は入力できません」くらいの情報は与えて欲しいものである。

 あれから半日以上が経過しているが、こちらの間違いメールに関しては、まだ連絡がない。(夕方になって、ようやくメールが届き、間違いなので破棄してくださいとのことだった)この場をお借りして、世界のまるみさんに、ご自身のメールアドレスを正しく入力してくださるよう、お願いしておきたい。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 届いた間違いメールは削除していますが、メールアドレスを誤って入力すると、このような形でご自身の個人情報が第三者に漏れる可能性がありますので、どうか皆さんもお気を付けくださいね。

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2015.09.02

映画『しあわせへのまわり道』

ホットヨガ(四五八回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 九月になり、ずいぶん過ごし易くなりましたね。季節の変わり目だからなのか、体調を崩されている方が多いようです。皆さんも、体調を崩さないようにお気を付けくださいね。

 本作を鑑賞したのは、八月二十八日のことである。仕事帰りにレイトショーで鑑賞した。どうやらこの日が、本作の公開日だったようだ。

 パトリシア・クラークソン演じるウェンディは、書評家として成功してはいるものの、仕事に没頭するあまり、夫に愛情を傾けない日々を送っていた。そんなある日、夫の浮気が発覚し、やがて夫は浮気相手と一緒に暮らすために家を出て行ってしまう。その頃、ウェンディの娘が田舎で農業をしていたが、娘に会いに行くには、田舎まで自動車を運転して行かなければならなかった。しかし、ウェンディは自動車の運転免許を持っておらず、運転免許を持っている夫は浮気相手のもとへ走ってしまった。途方に暮れたウェンディは、ベン・キングズレー演じるインド人タクシードライバーのダルワーンから、運転の手ほどきを受けることにしたのである。

 まず、驚いたのが、ベン・キングズレーがインド人の役を演じていることだ。彼が出演している映画を何本か観ているはずだが、これまで彼をインド人だと思ったことはなかった。彼のプロフィールを参照してみると、イギリス生まれで、父がインド系の医師だと書かれていた。本作の中で、彼が話す英語はインド人が話す英語に近いように聞こえるのだが、他の作品では、彼はインド人らしくないきれいな英語で話していたように思う。

 次に驚いたのが、自動車の運転の練習をするのに、タクシードライバーから手ほどきを受けるということだ。日本ではとても考えられないことである。どうやらタクシードライバーのダルワーンが、小遣い稼ぎのために行っている個人的な講習のようである。しかも、そのタクシーには、助手席にブレーキまで付いているという、日本で言うところの自動車教習所仕様のタクシーなのである。

 更に驚いたのが、初めて講習を受けるというのに、いきなり路上で運転するということだ。助手席にベテランドライバーのダルワーンが乗っているとは言え、最初から路上で運転するのは、危険なのではないだろうか。ダルワーンの結婚と言い、他にも驚くことがいろいろあるのだが、それでも物語は進行して行く。

 予告編にもあるように、自動車の運転には、「人間は常に正しい行動をするとは限らない」といった教訓が隠されている。それは暗に、他者との相対関係により、路上の秩序が保たれていることを示していると思う。分かりやすく言えば、自動車の前を横切る人をよけたり、他の自動車とぶつからないように速度や方向を調整することで、道路の平穏は成り立っているということだ。

 実は、それはそのまま人生に当てはまっていたりもする。ウェンディは自動車の運転を通して、今までの自分が「わが道を行く」という、自分を中心とした絶対関係で進んで来たことに気付いたようである。ウェンディは自動車を運転することにより、他者との相対関係を学んだのだ。

 私は大きな映画館で鑑賞したのだが、本作は、ミニシアター系映画館で上映されるような作品だと思う。監督のイザベル・コイシェはスペイン出身の監督で、かつてサラ・ポーリーと組んで、映画『あなたになら言える秘密のこと』などの作品を世に送り出していた。本作の舞台はニューヨークではあるものの、ウェンディとダルワーンの最後の別れ難い感じとその気持ちの抑え方がいかにもアメリカ映画らしい感じではなかったので、本作がスペイン生まれの監督の作品であることに納得したのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m いろいろな物語が同時進行していて、見応えのある作品でした。「あれは、ああいう意味だったのかもしれない」などと、鑑賞後にいろいろ味わえる作品です。

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