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2015.08.04

ホットヨガ(四五四回目)

海外ドラマ『メンタル:癒しのカルテ シーズン1』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。この海外ドラマのファンの方たちもいらっしゃったようですね。同じような感覚を共有できたようで、大変うれしく思います。他にも海外ドラマを鑑賞しているので、また日を改めてレビューを書かせていただきますね。

 七月一日水曜日の仕事帰り、ホットヨガの梅田店のスタジオで、六十分のフリースタイル ボディチューニングのレッスンを受けた。

 定時退社日だったので、いつものように南森町店のスタジオでレッスンを受けようかと思っていたのだが、スタジオのある最寄駅から近いというだけで南森町店に足を運べば、必然的に九十分のベーシックコースのレッスンを受けることになってしまう。実は、漢方医に、「あなたは身体に熱を持っているのだから、ホットヨガは良くない」と言われたため、できれば六十分のレッスンを受けたいと思っていた。しかし、仕事を終えてから足を運ぶちょうどいい時間帯に受けたいレッスンがない。

 そこで私は、いちかばちかの賭けに出た。十八時十分から梅田店のスタジオで行われるフリースタイルのレッスンを予約したのだ。

 いつもならば、JR大阪駅から私の足で歩いて二十分は掛かる道のりを、フリースタイルのレッスンを受けたい一心で、わずか十五分で歩いた。そのため、梅田店のスタジオに着いたときには、レッスン開始まであと十分ほどある状態だった。十分もあれば余裕である。何だ、やればできるじゃないか。

 とは言え、実はまたまたレッスンの内容を確認しないままでレッスンの予約をしてしまっていた。というのも、私がアクセスしている予約画面には、フリースタイルのどのレッスンなのかが書かれていなかったからだ。フリースタイルのレッスンにはいくつか種類があるのだが、私はボディチューニングのレッスンであるように祈っていた。

 梅田店のスタジオに着くと、いつもフリースタイル ボディチューニングのレッスンを担当してくださっているインストラクターの姿が見えたので安心した。ああ、良かった。

 受付でロッカーの鍵とバスタオル、フェイスタオルを受け取ると、
「フリースタイルのレッスンですよね? マンツーマンです」
と言われた。私は驚きの余り、
「ええっ?」
と声を出した。これまでの記録では、参加者が二人だけのレッスンが最小人数だったと思う。それが、今回はインストラクターと私だけのマンツーマンレッスンだという。しかし、実は、「ええっ?」と驚きながらも、私は内心、喜んでいた。とても贅沢なレッスンになることが予想されたからだ。

 水素水の飲み放題コースを契約しているためか、受付では飲み放題を示すゴム製のリングを渡されそうになった。私は、
「あ、南森町店でいただいています」
と言った。

 着替えを済ませて、いざ、スタジオへ行かんと思っていると、ロッカールームに会員さんが一人入って来られた。私は、
「フリースタイルのレッスンに参加されるのですか?」
と聞いてみたい気持ちでいっぱいだったが、ぐっとこらえて、水素水を補給してから、レッスンが行われるスタジオへと足を運んだ。

 さて、レッスンが行われるスタジオに入ってみると、インストラクターもマンツーマンだとわかってくださっているようで、お互いに「よろしくお願いします」とあいさつを交わしてレッスンが始まった。
インストラクターは、その日の私の体調を尋ねてくださった。私は、
「まあまあです」
と答えた。その後、インストラクターが、
「何か気になるところはありますか?」
と尋ねてくださったので、
「骨盤が前後にずれているのが気になります」
と答えた。

 すると、インストラクターは、身体に軸を作って骨盤を回す体操を教えてくださった。骨盤の中にあるセンコツという骨を意識して動かすことで、骨盤の運動になるそうだ。センコツは、骨盤の中でも独立した動きをする骨である。そのセンコツを意識して、鼠径(そけい)部を伸ばしながら、お尻の穴を下に向けたり、股の下からお尻の穴を覗かせるような格好のポーズを取った。

 その後、丁寧な足のストレッチに入った。それは、足がもともと持っている力を思い出させてくれるようなストレッチだった。片足ずつ丁寧にストレッチを行い、普段、塊として動いている足を一つ一つの部品に分解して行った。湧腺(ゆうせん)のツボも刺激し、ふくらはぎの後ろを刺激して、自律神経が整うようにした。そして、最後はポンプのように足を上げたり下げたりした。

 その後、ゆっくりとした太陽礼拝のポーズに入った。今まで意識したことはなかったが、腹ばいの状態になる前には、いったんザブーンと海に浮かんで、起き上がって行くイメージでポーズを取ることができるようだった。

 インストラクター曰く、ヨガがお決まりの体操のようになってしまってはいけないとのことだった。体操ではなく、まずは自分の内面に意識を向け、自分の身体と繋がり、身体を動かして行くことで、本来あるべき姿へと自然に導かれて行くのだそうだ。これは確かにその通りだと思った。

 太陽礼拝は気持ちがいいのだが、連続して行うとかなりきつい。きついのは苦手だなあと思っていると、レッスンの終了時間が近くなり、一回だけのセットでレッスン終了となった。

 インストラクターにお礼を言ったあと、シャワーを浴びた。同じ時間帯のレッスンはもう一つあるのだが、終了時刻が十五分違うため、ロッカールームがざわざわしていないのが気持ちいい。

 着替えを済ませて受付に行くと、古株のインストラクターがいらっしゃった。私が五十回回数券を一枚しか購入していないこと、月会費制に移行していないこと、ヨガマットの代金を払っていなかったことなどで、ひどく驚かれてしまった。その後、いろいろなお話を古株のインストラクターとした。

 古株のインストラクター曰く、回数券をたくさん購入しておいて、月会費制に移行したほうが断然お得なのだそうだ。それはいろいろなスタッフから説明を受けてわかってはいたのだが、何となく騙されているような気がしていたのだと正直に話した。

 何故って、いきなり、「回数券を十五パーセントオフで販売します。回数券は三枚まで購入できます」と言われても、そんなにお金をポンと出せはしないだろう。私が購入している五十回回数券は十万円近くする。それを三枚も購入するとなると、一気に三十万円近くの出費である。もちろん、クレジットカードも使えるし、銀行に行けばお金もあるのだが、できるだけこれまでの生活のペースを崩したくない気持ちがあった。実際は、五十回回数券ではなく、百回回数券が真っ先に売り切れてしまったそうだ。というのも、月会費制に移行した場合、回数券一枚を三千円として換算できるからなのだそうだ。それならば、五十回回数券よりも百回回数券のほうが断然お得なわけである。そのため、百回回数券は飛ぶように売れ、すぐに売り切れになってしまったのだそうだ。それは、南森町店のスタジオのスタッフからも聞いていた。

 私は、月会費制に移行するつもりがなかったので、五十回回数券を一枚だけ購入してしまったのだが、お得度からすると、百回回数券のほうが良かったようだ。しかし、百回回数券を三枚も購入するとなると、四十五万円ほどの出費になるようだ。

 私も今後、どのような形でレッスンに通うかについて、いろいろ考えてはいたのだ。しかし、更年期のほてりが改善されない限り、ホットヨガのレッスンは続けられないような気がしていた。いくら漢方薬を処方していただいたとしても、熱のこもる部屋で運動をしてしまっていたら、いつまで経ってもほてりは改善されないのではないだろうか。そんなことを思い、回数券が残っている間だけ、レッスンに通い続けようと思っていたのだ。

 それらのことをふまえて、古株のインストラクターといろいろ話をさせていただいた。そして、今後、どのような形でレッスンに通うかを考えた上で、また日を改めて、じっくりお話をさせていただくことにしたのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m いやはや、私が月会費制に移行する準備をまったくしていなかったので、古株のインストラクターには驚かれてしまいました。(苦笑)私はすっかり勘違いしていたのですが、回数券を安く販売していたのは、純粋に謝恩の意味合いだったようです。しかし、何でしょうね。いろいろなスタッフが回数券の購入を薦めてくださったので、何となく構えてしまったのかもしれません。

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