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2015.08.08

薬剤師さん、ありがとう

聞き上手の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日から夏休みに突入した方たちも多いのではないでしょうか。かくいう私も、今日から九連休の夏休みです。ところで、先ほどから数時間に渡り、ホットヨガのレッスンを受けた直後に書いた下書き記事を「公開」してしまいました。まだ、最新のレッスンの記事に追いついていないので、実際の公開直前に手を入れる予定の下書き原稿のままの状態でした。記事を保存するときに、「下書き」を指定せずに、「公開」を指定してしまったようで後悔しています。(苦笑)実際に公開するのは、あと一ヶ月ほど先のことになるだろうと思います。そのときには、もう少し下書き記事に手を入れてから公開します。(苦笑)大変お見苦しいところをお見せしてしまい、申し訳ありませんでした。m(__)m

 今日は漢方医の診察を受けて来た。前回の診察のときに、顔のほてりが強かったり、身体がむくんだり、日中、眠くなったりする症状があることを告げた上で、これらの症状が、現在、服用中の血圧を下げるお薬の副作用ではないかと疑っているのだと言うと、漢方医は血圧を下げるお薬の錠剤を半分の量に変えてくださった。私は、ハサミを使って自分で錠剤を半分にカットしていたので、お薬の分量が半分の錠剤があると聞いて驚いたものだった。そのあたりのことを、以前、少しだけ書かせていただいたと思う。

 私が漢方医に処方していただいているお薬は、漢方薬のほか、血圧を下げる錠剤、慢性じんましんの痒みを抑えるアレルギーの錠剤がある。実はアレルギーの錠剤も、効き過ぎるために、同じようにハサミを使って自分で半分にカットして服用していたのだった。

 血圧のお薬の錠剤を半分の量の錠剤に変えていただいたとき、私は薬剤師さんに、
「半分の量のお薬もあったんですね。感動しました。これまで、ハサミを使って自分で錠剤を半分にカットしていたので、これからはその手間が省けます」
と興奮気味に語った。そして、その直後にふと思いつき、
「もしかして、アレルギーのお薬も、半分の量の錠剤があったりしますか?」
と尋ねてみた。すると、薬剤師さんはすぐに調べてくださり、
「あります。ただ、いつも置いているわけではないので、必要でしたら早めにおっしゃっていただければ、お取り寄せできます」
と答えてくださった。薬剤師さんとそんな会話をしたのが一ヶ月前のことだった。

 それなのに、私は今日の診察のときに、アレルギーのお薬の量も半分にしたいことを漢方医に言いそびれてしまった。そして、そのまま処方箋を持っていつもの薬局に出向いたところ、薬剤師さんが、
「アレルギーのお薬を半分にしなくていいですか?」
と尋ねてくださった。どうやら、一ヶ月前に応対してくださった薬剤師さんが、私がアレルギーのお薬を半分にしたいと申し出たことをメモにして残してくださっていたようだった。それなのに、私が持参した処方箋には、これまでと同じ量のお薬が指定されていたため、わざわざ確認してくださったのだった。私は、
「そうなんですけど、先生にお願いするのを忘れてしまいました」
と正直に答えた。すると、薬剤師さんは、
「わかりました。じゃあ、先生に確認してみますね」
と言って、漢方医に電話を掛けて確認してくださったのである。

 その結果、アレルギーのお薬も半分の量になったのだ。しかし、薬剤師さん曰く、
「半分の量のお薬の在庫がないので、こちらで錠剤を半分にカットして一つの袋にお入れしますが、よろしいですか?」
とのことだった。私は、申し訳なく思いながらも、
「はい、お手数をお掛けしますが、それでお願いします」
と答えた。

 しばらく待っていると、再び名前を呼ばれた。私のお薬が出来上がったのだ。急いでカウンターに歩み寄ると、漢方薬とともに、半分になった血圧のお薬と、半分になったアレルギーのお薬が並べられていた。アレルギーのお薬は、透明の袋に入っていた。確かに一つの錠剤が半分にカットされている。しかし、その切り口を見ると、私がいつもカットしている切り口よりも断然、きれいだった。

薬剤師さんが、専用のハサミを使って半分にカットしてくださった錠剤
切り口の形が均等である

 私は、芸術的なものを見たような気がして、
「ずいぶんきれいにカットされてますね。私が自分でカットすると、形がいびつになります」
と言った。

ハサミを使って自分で半分にカットした錠剤
いろいろな大きさの錠剤になってしまう

 それを受けて、薬剤師さんは、
「専用のハサミがあるんですよ」
と言って、ハサミを見せてくださった。紙を切るハサミのように先が尖っていなくて、歯も短かった。
「へええ、そういうの、売ってるんですね」
と私が言うと、
「ええ、お取り寄せできると思いますけど」
と言ってくださった。私は、興味はあったが、
「いえいえ、いいです」
と言った。専門の分野に特化した道具がちゃんとあるのだと感動した。帰宅してから、amazonで検索してみたところ、確かにあった。これである。

 私は、このハサミを使って、薬剤師さんが錠剤をカットしてくださったことに感謝した。しかも、錠剤をカットしてくださる料金は、お薬代には含まれていなかった。結果的に、薬剤師さんにはお手間を取らせてしまったのに、錠剤の量が減ったことにより、お薬の代金も少し少なくて済んだのだった。薬剤師さん、ありがとう。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 薬剤師さんにはいつもお世話になっています。以前も、お薬の副作用について尋ねたときに、「お調べしておきます」と答えてくださり、あとで、私の携帯電話に連絡をくださったこともありました。薬の飲み合わせや分量に注意するだけでなく、今回のことのような人間的な対応もしてくださるとても有難い存在です。

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