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2015年8月

2015.08.31

ホットヨガ(四五八回目)

母の三回忌の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 母の三回忌のあと、私の実家にもう一泊し、少し前に兵庫県の我が家に無事に帰宅しました。今日の十四時半に実家を出て、母のお墓参りをしたあと、買い物をしてから、香川県にあるガンモの実家方面へと向かいました。今日は、ガンモが幼い頃に亡くした弟の命日だったので、お墓参りをしてから、瀬戸大橋経由で帰路につきました。平日でしたが、高速道路はトラックが多く、交通量は多かったですね。晩御飯を食べて帰宅したのは、二十時半過ぎでした。

 七月二十四日金曜日の仕事帰り、久し振りにホットヨガの南森町店のスタジオで、六十分の骨盤コースのレッスンを受けた。金曜日だったが、月に一度の定時退社日だったので、月五回のレッスンを目指して立ち寄ったのだ。月会費制会員に移行したのが七月の半ばだったので、月末までに五回のレッスンを受けようと張り切ったわけである。

 この日は午前中に皮膚科に行き、猫ノミに刺されたことを伝えて塗り薬を処方していただいた。その後、コンタクトレンズの販売店に出向き、紛失してしまった左目のコンタクトレンズを作りたいと申し出た。眼科で検査を受けて、紛失したコンタクトレンズと同じ度数のものを注文したので、この日は眼鏡でレッスンを受けることになった。

 南森町店のスタジオの最寄駅に着いてみると、何やらにぎやかである。ああ、なるほど。大阪天満宮で天神祭が行われているのだ。

 駅を降りて通りに出た途端、これまで見たこともないような人通りの多さに驚いた。いろいろなお店が宣伝用の団扇をあちらこちらで配っていたので、遠慮なくいただいた。

 大通りに隣接する商店街も人でいっぱいだった。若い女性たちは、浴衣を着て歩いていた。街全体がお祭りムードである。そのため、南森町店のスタジオまで歩いて行くのに、人混みを掻き分けて行くような感じだった。

 受付に女優さんみたいなインストラクターと、もう一人のインストラクターがいらっしゃったので、
「すごい人ですねえ。天神祭はどこに行けばいいんですか?」
と尋ねてみると、南森町店のスタジオから見て、商店街を右に行けば大阪天満宮があるとのことだった。更に、先ほど歩いて来た商店街の筋が天神祭のメインストリートだということも教えてくださった。
「レッスンが終わってもまだ二十時くらいですよね。レッスンのあと、大阪天満宮に行かれてみたらいいですよ」
と勧めてくださった。私は、
「わかりました。行ってみます」
と答えた。

 着替えを済ませて水素水を補給し、レッスンが行われるスタジオに入った。初めて眼鏡でレッスンに参加してみてわかったことは、眼鏡はホットヨガ向きではないということだ。

 まず、スタジオの扉を開けて中に入ると、たちまち眼鏡が曇ってしまう。曇った眼鏡は、まだ使っていないフェイスタオルで拭くことができる。しかし、レッスンの中盤に暑くなってスタジオの外に出た場合、フェイスタオルは既に汗でびちょびちょのはずである。そうなると、汗まみれのフェイスタオルで眼鏡を拭かなければならないのだろうか。

 レッスンの参加者は八名で、レッスンを担当してくださったのは、先ほど受付でお目に掛かった女優さんみたいなインストラクターだった。

 女優さんみたいなインストラクターのレッスンはとても堅実で、彼女の中で消化され、新たに創造されたレッスンだった。エグゼクティヴインストラクターへの道もそう遠くはないのではないだろうか。

 私は、二日前の水曜日にレッスンを受けたばかりだったからか、身体がいつもとは違っていることに気がついていた。いつもよりも柔らかい気がしたのだ。

 確か、梅田店の店長さんがおっしゃっていた。ホットヨガのレッスンを週に二回受けると身体が違って来ると・・・・・・。何故なら、筋肉が元に戻らないうちに身体を動かすからだそうだ。こうして間を開けずにレッスンを受けてみて、なるほどと思った。

 そして、汗もたくさん出て来た。これまでは、顔からの汗が圧倒的に多かったのだが、今回のレッスンでは、腕にも、足にもまんべんなく汗を掻いていた。

 ただ、レッスンは少しきつかった。スタジオが暑く感じられたのもあったと思う。私はレッスンの途中でスタジオの外に出て涼んだ。

 そして、スタジオの外で涼んだあとにスタジオに戻ると、やはり眼鏡が曇った。フェイスタオルは既に汗まみれだったが、まだ眼鏡を拭ける状態だったので、拭いて曇りを取り去った。それに加え、顔の汗をぬぐいたいときには、眼鏡をいったん外さなければならないので面倒だった。

 眼鏡に不便を感じながらも、最後まで何とかレッスンを受けた。シャワーを浴びて着替えを済ませて受付に行くと、先ほどのインストラクターが、
「明日は関東ですね」
と声を掛けてくださった。おそらく、私のレッスンの予約状況を確認されたのだろう。私は、お決まりの一言で、
「ばれました? 楽しみにしているんです」
と言った。

 ガンモは職場の飲み会だったので、その後、お気に入りのお店で晩御飯を食べた。やはり、天神祭というだけあって、いつもよりも人が多かった。

 私はその後、商店街に戻って大阪天満宮を目指そうとした。しかし、レッスン前よりも混雑が激しかったため、途中で断念した。翌朝、飛行機で東京に行くことになっていたので、できるだけ早めに帰宅して旅行の準備を整えたかったのだ。私は、たくさんの人たちでにぎわっている商店街を逆行しながら、何とか駅にたどり着いたのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 大阪で天神祭が行われていることは、まちのオフィスに勤務するようになってから初めて知りました。若い男女は、浴衣を着て歩いていました。この時期に付き合っている異性がいると、お互いに浴衣を着て出掛けて行くのでしょうね。まさしく青春ですね。(笑)

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2015.08.30

母の三回忌

Let's go to LEGOLAND!(3)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。八月最後の日曜日でしたね。先日の記事の冒頭で、夏休みが終わるのが一週間早くなっているのが不思議だと書きましたが、ゆとり教育の調整のために、神戸や大阪では、二学期の始まりが一週間早まっているのだそうです。もしかすると、全国的にそうなっているのかもしれません。毎年、今頃は、夏休みの宿題を仕上げるのに大変な時期だったと思いますが、それが一週間も早まったのだから、余計に大変だったみたいですね。

 今日は、母の三回忌の法要を行った。前日から時折激しい雨が降っていて、今日の天気予報も雨だったはずなのだが、母の三回忌の法要が始まる頃になると、雨も上がっていた。おまけに、ここのところ、蒸し暑い日が続いていたというのに、今日はとても涼しかった。

 十一時から始まる法要に、親戚の人たちが次々に集まってくれた。私は台所にいて、来てくれた親戚の人たちに次々にお茶を出して行った。早い時間に集まる人たちはまばらだったので、お茶を出す人数も把握しやすかったのだが、十時半を過ぎた頃から、人がまとまって集まって来たため、お茶を出していない人たちの数を把握し切れなくなってしまった。私があたふたしていると、飲み終えたグラスを台所に持って来て、自ら洗ってくれる親戚の人たちもいたので助かった。

 お坊さんが来てくださると、蓋付きの湯のみにお茶を入れて、お菓子も添えてお出しした。

 みんなが揃ったので、予定よりも十分早く三回忌の法要が始まった。法要に使う経本をお坊さんが持って来てくださったので、一人一冊ずつお借りした。これまで何度も口にして来たお経なので、みんな慣れたものである。

 不思議なことに、法要が始まると、母の遺影の表情が喜んでいるように見えた。有難いお経を聞くと、やはりうれしくなるのかもしれない。

 法要の途中にお焼香をした。お焼香の間は、お坊さん専用の経本に書かれているお経が読まれていた。そして、お焼香が終わると、再び経本のお経に戻り、三回忌の法要を終えた。

 法要のあと、お坊さんの法話を聞くことができた。私は毎回、法話が楽しみなのである。今回の法話は、納骨と三回忌にちなんだ内容だった。納骨に関しては、お釈迦さまが亡くなられたときに、お釈迦さまのお弟子さんたちがお釈迦様の想い出になるものをということで、お釈迦様の遺骨を分けたことから始まったそうだ。仏舎利とはお釈迦様のお墓のことで、五重塔なども仏舎利なのだそうだ。そして、お墓に立てる塔婆(とうば)は、お釈迦様のお墓を意味するストゥーバから来ているもので、塔婆のギザギザは塔を意味しているのだそうだ。

 法話のあと、お坊様にもう一度お茶をお出しした。私はそのあと、大急ぎで法事饅頭(法事のときに分けるお饅頭。法事の間は祭壇にお供えし、法事が終わればすぐに祭壇から下げて分ける)とお供えを分けて、親戚の人たちに渡すお返しの袋に詰めて行った。この作業も親戚の人たちが手伝ってくれたので助かった。

 そして今回は、法事のあとに納骨式を行うため、玄関でお返しの品を親戚の人たちに渡して、母のお墓へと向かった。母のお墓は、お墓を建てる父または弟の年回りが良くなかったために一年見送り、今年の三月にようやく完成していた。そして、三回忌の法要に合わせて納骨を行うことにしていたのである。

 集まってくれた親戚の人たちの中には、お墓の場所を知らない人たちもいたので、お墓の場所を知っている人たちが先導する必要があった。しかし、私たちは私たちで、祭壇の蝋燭を消したり、家の戸締りをしたり、母の遺骨や塔婆などを持参したりするのに手間取ってしまい、お墓に着いたのは一番最後だった。そのため、お坊さまや親戚の人たちに待っていただくことになってしまった。それでも、みんな迷うことなくお墓に着いていたので、お墓の場所を知っている他の人たちが先導してくれたようである。そして今回は、お墓を立ててから初めての納骨になるため、お墓を建てるときにお世話になった墓石の業者さんに立会いをお願いしていた。

 墓石の業者さんが石室を開けてくださり、母の遺骨を納めてくださった。そのあと、丁寧に元通りにしてくださると、お坊様が開眼供養をしてくださった。雨が降っていなくて本当に良かったと思った。母のことだから、きっとみんなのためを思って、雨を降らせないようにしたのではないだろうかと思っている。

 そのあと、近くのホテルで会食をした。そのホテルは、母がまだ闘病中だった頃、母に何か悪い菌を持ち帰ってはいけないと思い、ガンモと二人で泊まったホテルでもあった。以前、法要あとの会食の場所を探していたときに、友人のMちゃんがそのホテルのレストランをお薦めしてくれたのだ。

 お料理がとてもおいしく、みんながとても喜んでくれたので良かった。お料理好きな人は、メニューを持ち帰り、味を覚えておいて、自宅でその料理を再現されるのだそうだ。私には到底できないことである。

 お会計の少し前に、親戚の人が、「スマホで割引画面を見せると、お会計が十パーセントオフになる」とこっそり教えてくれた。実はその親戚も、このホテルの料亭で法事のあとの会食をしたばかりだったのだ。ところが、ガンモはスマホを私の実家に置いたままにしていたし、弟は弟で、そのホテルのWiFiがSoftbankしかないので、切り替えが面倒だと言った。仕方がないので、私のガラケーでそのサイトにアクセスして、割引画面を表示させておいた。結果的にその割引画面は有効になり、お会計のときに料理に限ってのみ、十パーセントオフにしてもらえた。

 三回忌ともなると、こうした会食も次第ににぎやかになって来るものだと思った。かつて、悲しみは深くても、その悲しみを乗り越えて行く強さを身に着けて行くものだと教えてくれた人がいる。確かに、その方の言う通りなのかもしれないと、今では思う。

 次にこのメンバーで集まるのは、四年後の七回忌のときである。その頃には、今よりももっと、悲しみを乗り越えて行く強さを身に着けているのだろうか。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m バタバタしていましたが、何とか無事に母の三回忌の法要と納骨、そして法要後の会食を終えました。何となくですが、親戚の中でも、次第に長男が親の代から役割を引き継いでいるように見えました。わかり易く言うと、高齢化して来た親の代わりに、法事に出席してくれた従兄弟らが何人かいたということです。こうした行事もまた、親の代から子供へと受け継がれて行くものなのですね。

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2015.08.29

Let's go to LEGOLAND!(3)

ホットヨガ(四五七回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。母の三回忌の法要のため、ガンモと一緒に私の実家に帰って来ました。途中のサービスエリアの中に、デイキャンプができる場所があるというので、そこでお昼ご飯を食べようとしたのですが、雨が降っていたため、叶いませんでした。しかし、私がトイレに行っている間にガンモがお湯を沸かしてくれたので、そのお湯を使ってカップヌードルを食べて、ほんの少しだけキャンプ気分を味わいました。それでは、Let's go to LEGOLAND!(2)の続きを書かせていただきます。

 LEGOLANDには、ホットドッグを扱うお店やハンバーガーショップなどもあった。その雰囲気からすると、食べ物がLEGOのブロックでできているわけではなさそうだった。

 また、鉱山のアトラクションもあり、パンニングにより収穫物をより分けていた。一体どのような金属が採れるのだろうか。

 川のようなものがあるかと思うと、木靴のような船に乗った人たちが流れて来た。まるでディズニーランドかユニバーサルシティのようである。

 そうかと思えば、ブロックでできた男の人がピアノを弾いていたりもした。

 さて、私たちは、LEGOLANDで最も面白いアトラクションに出会うことができた。それは、海賊船に乗っている人たちと見物客が、大きな大砲に見立てた水鉄砲で対戦するというものである。

 アトラクションの性格からすると、海賊船に乗っている人たち同士が対戦するのは、良くありがちなことである。しかし、デンマークのLEGOLANDの面白いところは、その戦いに見物客を巻き込んでしまうところである。海賊船が浮かんでいる場所をプールとするならば、何と、そのプールの周りにも大きな大砲に見立てた水鉄砲があり、見物客が海賊船に乗っている人たちを狙って発射することができるのである。

 そこでは、中年の男性たちが力いっぱい攻撃しているのが見えた。水鉄砲で攻撃されるので、海賊船に乗っている人たちも水鉄砲を操作している見物客も、お互い、ずぶ濡れになってしまうのだが、最初から海賊船に乗るつもりでLEGOLANDを訪れる人たちの中には、レインコートを持参している人たちもいらっしゃった。あるいは、LEGOLAND内で購入または貸し出しされたのかもしれない。それに対し、見物客は何の予定もなかったので、水鉄砲の攻撃を受けてしまえば、すっかりずぶ濡れである。それでも、見知らぬ人たちを水鉄砲で攻撃するのはこの上なく楽しいようで、お互いにムキになって、本気の戦いを繰り広げていた。

 私は、このゲームを考えた人は天才だと思う。実にシンプルな発想なのだが、時にはうまく行かないこともあるだろう。例えば、見物客も海賊船に乗っている人たちも、お互いに遠慮してしまうときである。しかし、大砲に見えても実際は水鉄砲であることなどが加わって、大の大人たちが本気になって、相手にダメージを与えようとやっきになっているのである。その姿があまりにも面白すぎて、私たちはしばらく見入っていたのだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、Let's go to LEGOLAND!(3)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 海賊船と見物客との戦いは、実にシンプルで面白いゲームだと思いました。夏だからこそできるゲームではありますが、デンマークの夏は日本の秋くらいの温度なので、日本で同じ条件下であったとしたら、少し寒いと感じるかもしれませんね。

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2015.08.28

ホットヨガ(四五七回目)

「ロングピロピロ」はお腹に効くのだろうか?の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 勤務先のビルの近くに新しいコンビニがオープンしました。既にいろいろなコンビニが何軒かあるのですが、それらの中でも勤務先のビルから最も近いコンビニとなりました。ちょうど開店セールが行われていたので足を運んでみましたが、横断歩道を渡らなければならないので、朝の忙しい時間帯よりも、仕事帰りにゆっくり寄りたい場所だなあと思いました。銀行のATMがあるのは有り難いですね。

 七月二十二日水曜日の仕事帰り、ホットヨガの梅田店のスタジオで、六十分のフリースタイル ボディチューニングのレッスンを受けた。

 今回も、仕事が終わる前に荷物をそれとなく片付けておいて、終業のチャイムが鳴るとすぐに、荷物をまとめてオフィスを出た。

 梅田店のスタジオに着いたのは、レッスン開始の十二分前だった。めでたく月会費制会員への移行を果たして、新しい会員証を作っていただいたので、会員証に貼り付ける写真を持参した。レッスン後に写真を渡して、その場で会員証に貼り付けていただいても良かったのだが、先に渡しておくと、私がレッスンを受けている間に会員証に写真を貼ってくださるという。それならばと、私はリュックの中をごそごそ探り、持参した写真を取り出して、証明写真の塊のまま受付のスタッフに渡しておいた。以前、TOEICの試験を受けるために撮影したものが余っていたのだ。

 受付では、
「今日も一人です」
と言われた。前回、参加人数が多かったのに、今日はまた一人だけとは一体どういうことだろうと思った。再び、インストラクターとの密な時間が戻って来たというわけだ。

 着替えを済ませてスタジオに入ると、インストラクターが足首を回すストレッチをされていた。私は、
「よろしくお願いします」
と言って、ヨガマットに腰を下ろした。インストラクターは、
「この時間は二人の時間ですので、好きなようにやって行きましょう」
と言ってくださった。しかし、悲しいことに、八月からはレッスンスケジュールが変わり、このレッスンはなくなってしまうのだそうだ。その代わり、金曜日の十五時に同じレッスンを行うそうだ。そして、夜のレッスンは、京都店で行うことになるそうだ。ああ、それは困った。インストラクターは、
「最後のレッスンまで参加してください」
とお誘いくださった。

 レッスンが始まる前に、少しだけ世間話をした。
「毎回、レッスンの内容が違っていますよね。いつも考えていらっしゃるんですか?」
と私が尋ねると、そのときの体調や気分によってレッスンの内容を変えているのだとおっしゃった。しかし、中には、決まったポーズをこなすのが好きな方もいらっしゃるようだ。私は、
「毎回、レッスンが創造されているようで新鮮です」
と言った。そして、外部のインストラクターなので、
「普段は何をされているのですか?」
と尋ねてみた。インストラクターは私の質問に答えてくださったのだが、答えを聞いた私は驚きのあまり、しばらくあんぐりと口を開けたままでいた。おそらく私は、これまでの人生の中で、「それ」をされている方に一度も出会ったことがない。「それ」が何であるかについては、敢えて書かないでおこうと思う。ただ、日本らしさを感じるもの、とだけ書いておこう。

 今回のレッスンでは汗がたくさん出て来た。スタジオの空気の入れ換えをしてくださったのがうれしかった。

 やはり今回も、上半身が左なら、下半身が右を向くという、上半身と下半身で反対の方向を向くワニのポーズを取った。

 こうして、たくさんの汗を掻いてレッスンが終わった。

 レッスンが終わったあとも、同じ時間にレッスンを受けた人がいないので、シャワールームは空いていた。私はのんびりとシャワーを浴びて、のんびりと服を来て、のんびりと扇風機の風に当たった。

 着替えを済ませて受付に行くと、新しい会員証が出来上がっていた。元三宮店のインストラクターが、
「東京に行くんですか?」
と話し掛けてくださったので、私は、
「ばれました?」
と答えた。そうなのだ。また今年も東京に行くので、そのときにホットヨガのレッスンを受けようと、上野店と神楽坂店のレッスンの予約をしておいたのだ。

 すると、受付にいらっしゃったもう一人のスタッフが、以前、八ヶ月ほど神楽坂店にいらっしゃったことがわかった。また、梅田店の他のインストラクターも神楽坂店で働いていたことがあるそうだ。

 受付のスタッフ曰く、神楽坂店のスタジオは、地下鉄の駅と連結しているのでわかりやすいそうだ。地下鉄のB4出口を出れば良いらしい。梅田店にいながら、神楽坂店への行き方を知ることができるのは、何だか有り難い話である。

 何故、東京に行くかについて、とある場所の名前を示し、そこで催し物があるからだと答えた。スタッフがその詳細について尋ねてくださったのだが、その答えは謎のままにしておいて、梅田店をあとにしたのだった。

 その後、晩御飯を食べてから、JR大阪駅に向かってふらふら歩いていると、いきなり、私の名字が呼ばれた。定時退社日だったので、きっと同じ職場の人だろうと思いながら顔を上げてみると、何と、派遣会社の営業担当だった。いつかお話させていただくことがあるかもしれないが、とても面白い営業担当なのである。それにしても、何の構えもないときに、自分の名前をいきなり呼ばれるのは、ひどくびっくりするものだと思った。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 記事の中でも触れたように、八月になってからは、この曜日のこの時間に行われていたフリースタイル ボディチューニングのレッスンはなくなってしまいました。別のレッスンが割り当てられたわけではなく、その時間に行われるレッスンは、今はありません。こうして記事を書きながら、当時を懐かしく思い出しています。私としては、またあの密な時間を過ごしたい気持ちでいっぱいです。

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2015.08.27

「ロングピロピロ」はお腹に効くのだろうか?

映画『君のいた永遠(とき)』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。私が小中学生の頃は、八月の末日まで夏休みだったのですが、最近は違うのでしょうか? 勤務先で、お子さんのいらっしゃるお母さまたちが、今週から学校が始まったと話していらっしゃいました。大阪だけ夏休みが明けるのが早いのでしょうか?

 ポンパレで購入した燃焼系 腹式呼吸 ロングピロピロ エクササイズ ダイエット 呼吸 トレーニング お腹 引き締め 簡...が届いた。子供の頃に遊んだピロピロで腹式呼吸の練習をすることで、お腹にある贅肉を引き締めることができるというものだ。

 燃焼系 腹式呼吸 ロングピロピロ エクササイズ ダイエット 呼吸 トレーニング お腹 引き締め 簡...は、口元から風船をふくらませるかのように息を吹き込むと、丸め込まれた筒が膨らみ、前に飛び出すというもので、「ロング」という修飾が付いている通り、子供の頃に遊んでいたものよりも長いピロピロになっている。長いピロピロになっていることで、複式呼吸の練習ができるというものだ。

 商品の広告の中に、これを使ったエクササイズを行うにあたり、いくつかの禁止事項が書かれていたのだが、思わず笑ってしまうものばかりだった。電車の中で使ってはいけないとか、オフィスで使ってはいけないとか、楽器として使ってはいけないなどと書かれている。子供の頃に遊んでいた短いピロピロならば、他の人たちに与える影響は少ないものだが、長いピロピロになると、他の人に当たってしまうため、自宅でこっそり使うことを推奨されている。

 私は、届いてすぐに玄関で包みを開けて、説明書をざっと読み、早速空気を送り込んでみた。おおっ、これは、楽しい。空気を送り込むと、小さく丸められた筒がにょきっと伸びて来る。しかも、非常に長い。これは楽しい。私は、しばらく玄関先で遊ぶと、ガンモの帰りを待って、ガンモの前で使ってみた。すると、ガンモがひどく驚き、
「うわあ、びっくりしたあ。何か倒れて来たかと思った」
と言った。確かにこれは、長いだけに、人を驚かしてしまう道具でもある。だから、自宅でこっそり使うのがいいようだ。

 商品の広告によれば、ロングピロピロを使って長い腹式呼吸をすると、横隔膜が活性化するようだ。私は、逆流性食道炎には長い腹式呼吸がいいのではないかと思っている。ダイエットと逆流性食道炎の両方に効いてくれたら、一石二鳥である。

 最後に、YouTubeにロングピロピロの動画がいくつかアップされていたので、その中から二つだけご紹介しておきたい。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m まだ始めたばかりなので、お腹が薄くなったなどという実感はまったくありませんが、これからの変化が楽しみです。いつものように、三日坊主になりそうな気もしますが・・・・・・。(苦笑)

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2015.08.26

映画『君のいた永遠(とき)』

ホットヨガ(四五六回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 台風の影響で、昨日の仕事帰りは電車が遅れていました。また、私の実家方面では、雨がたくさん降っていたようです。皆さんのお住まいの地域では、台風の影響はありませんでしたでしょうか。湿度が高かったせいか、気温はやや低いはずなのに、ゆうべはずいぶん蒸し暑く感じてしまいました。

 本作を鑑賞したのは、八月二十二日のことである。本作もまた、U-NEXT<ユーネクスト> | 日本最大級のビデオ・オンデマンドで鑑賞した。

 強烈に愛し合っているはずなのに、くっついては離れるといった状況を繰り返して来た男女が、人生の波に翻弄されて行く様子が描かれている。

 監督は、女優でもあるシルヴィア・チャンで、本作にも三十代に成長したヒロイン役として登場している。自分の経験した恋愛をモチーフに、映画を製作しようとしている女性監督の役だ。ちなみに、ヒロインの相手役は、若い頃も三十代の現在も金城武くんである。

 ジジ・リョン演じる十七歳の女子高生シューヤウには、カレン・モク演じるチャンリーという同性の親友がいる。あるとき、金城武くん演じる二つ年上の浪人生ホークァンと出会い、親友同士の二人は彼に惹かれて行く。しかし、シューヤウとホークァンが急接近し、やがて付き合うようになると、次第にシューヤウとチャンリーの仲もぎくしゃくしてしまう。しかし、それはあくまでも表面的な出来事に過ぎなかった。

 お互いの心は近いはずなのに、新たな段階を迎えようとすると、何かとうまく行かなくなってしまうシューヤウとホークァン。運命的なものをお互いに感じているはずで、他の人と結ばれることなど考えられないほどの強烈な絆を持っているというのに、どういうわけか、とんとん拍子には行かない。大人になって、日本で再会してからのホークァンの行動にはがっかりしてしまったが、それでも、強烈にシューヤウのことを愛しているのだろうということは良くわかった。

 心の中の奥深いところに最愛の人が存在している状態で、最愛の人のことを表面的には諦めて、他の誰かと結ばれた場合、普段は隠していても、結果的にはパートナーを傷つけることになってしまう。何故なら、本当の自分に気が付いたとき、うまく行かなくなってしまうからだ。大人になってから再会したシューヤウとホークァンは、新たな一歩を踏み出せるかのように見えたのだが、これまでとんとん拍子にはことが運ばなかったせいか、シューヤウは臆病になってしまっているように見えた。人間の心が単純じゃないのは良くわかる。しかし、運命的な再会を果たせたというのに、この二人はまるでわざとタイミングを逃しているかのようにうまく行かない。

 何故、こんなにも二人はすれ違ってしまうのだろう? 自分の本当の想いに忠実ではないからなのだろうか。自分の本当の想いに忠実でなければ誰かを傷つけてしまうというのは、他の作品を鑑賞しながら学んだことだが、本作の場合、自分の本当の想いに忠実になったとしても、はみ出してしまう人がいる。何故なら、運命共同体は二人で構成されているのではなく、三人で構成されていたからだ。

 しかし、それを考えると、ホークァンの結婚生活は、ひどく虚しいものになってしまう。夫婦がお互いに、本当は同じ人を愛していたなんて・・・・・・。

 もしかすると、ラストが本当の意味での、シューヤウとホークァンの新たな始まりなのかもしれないと思う。紆余曲折を経験したということは、シューヤウとホークァンが二人だけで生きているわけではないということでもある。心の中にそっととどめておくには、あまりにも強烈な愛なので、ラストが新たな始まりであって欲しいと願うばかりだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m なかなかうまく行かない愛の物語ではありましたが、男女の愛だけでなく、チャンリーの想いをあとから追ってみると、何だかじーんと来る作品です。彼女は自分の想いをずっと奥にしまい込んで生きて来たのですから。

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2015.08.24

ホットヨガ(四五六回目)

Let's go to LEGOLAND!(2)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 週明けの月曜日は、何だか調子が出ませんでした。日曜日の朝、早朝出勤するガンモに起こされて一緒に早起きしたのに、ガンモが仕事に出掛けたあとも、お昼寝しなかったからだと思います。(笑)今日はできるだけ早く休みたいところですが、週末に観ていた海外ドラマをブラウザ上で一時停止させているので、その続きを観てから寝ることにします。(笑)

 七月十五日水曜日の仕事帰り、ホットヨガの梅田店のスタジオで、六十分のフリースタイル ボディチューニングのレッスンを受けた。

 今回も、終業のチャイムが鳴るとすぐに退出できるように、予め、こまごまとした自分の荷物をまとめておいた。そして、終業のチャイムが鳴るや否や、荷物を手に取り、エレベータに乗り込んだ。今回も、運良くエレベータがすぐに来たので、私自身がフリースタイル ボディチューニングのレッスンに参加したがっているのが良くわかった。

 梅田店のスタジオに着いたのは、レッスン開始の十三分ほど前だった。余裕の到着である。

 受付でロッカーの鍵を受け取り、ロッカールームで着替えをしようとしていると、二週間前にお約束させていただいていた梅田店の店長さんがわざわざロッカールームまで来てくださった。そう、私が月会費制に移行せずに、五十回回数券を一枚だけ購入して涼しい顔をしていたことが梅田店の店長さんに発覚し、今後のことを決めるために、この日に梅田店で打ち合わせをするお約束をしていたのだ。

 しかし、店長さん曰く、私のレッスンが終わった頃に、店長さんご自身がインストラクターとしてレッスンをご担当されるとのことだった。そのレッスンは一時間のレッスンなので、私がフリースタイル ボディチューニングのレッスンを終えてから一時間以上も待たなくてはならなくなる。私は少し考えて、
「じゃあ、晩御飯を食べてからここに戻って来ますよ」
と言った。店長さんは私の提案に喜んでくださり、ひと呼吸したあと、
「一緒にレッスンを受けましょう」
と誘ってくださったのだが、いつものようにお断りさせていただいた。

 その後、着替えを済ませてレッスンが行われるスタジオに向かっていると、またまた店長さんがいらっしゃり、一時間後に担当されるはずのレッスンを、他のインストラクターに変わってもらったとのことだった。私と打ち合わせをするために、わざわざレッスンを変わってもらったという。何だか申し訳なかった。

 さて、フリースタイル ボディチューニングのレッスンは、今回もマンツーマンのレッスンを期待していたのだが、スタジオに入ってみると、人がたくさんいたので驚いた。レッスンの参加者は、私を入れて女性ばかりの六名だった。

 レッスンの内容は、やはりこれまでと同じものではなかった。とは言え、繰り返し出て来るポーズもある。それは、上半身と下半身を反対方向にねじるワニのポーズである。ヨガマットの上に仰向けに寝て、両足を立てて、揃えた両足を片方向に倒す。その状態で両手を広げ、上半身は下半身とは反対方向を向くというものだ。このポーズで骨盤と背骨の矯正がいっぺんに実現できるらしいのだが、骨盤も背骨も曲がっている私は、このポーズが大変苦手である。ということは、やはりこのポーズで骨盤と背骨が矯正できるのは本当のことなのだろう。

 また、アンテナのポーズというのも繰り返し登場する。まずは、立った状態で両手を横に広げ、そのまま上に持ち上げて、両手をアンテナのようにして電波を受けるような格好をする。そのあと、親指を他の指の中に包み込んでグーを作り、両腕を最初に上げた位置まで一気に降り下ろす。そのとき、「スッ」と息を吐きながら急停止させる。

 今回は、太陽礼拝のポーズがなかったので命拾いしたが、それでも一つ一つのポーズがこれまでよりもきつく感じられた。この日の体調のせいかもしれない。

 レッスンを終えてシャワーを浴びた。不思議なことに、今回はシャワーを浴びたあと、涼しく感じてしまった。顔のほてりもそれほどひどくはなく、顔から流れて来る汗をほんの少しぬぐっただけで、あとはもう大丈夫だった。

 その後、店長さんと今後の話をした。追加で販売される回数券があるとのことなので、それを購入することにした。やはり、熱心に勧めてくださったことと、回数券は大変お得であることが良くわかったからだ。詳しくは書かないが、店長さんからとても人間的な話を聞くことができて良かったと思う。

 店長さんの話を聞きながら私が思ったのは、本気を出している人は、必ず本気の出会いを果たしているということだ。そして、本気を出す場で繰り広げられる人間関係もまた、ひどく濃厚なものになるということだ。私は、本気の出会いをうらやましく思ったが、それは同時に、私自身が本気を出していないことに等しいのだとわかった。

 本当にいろいろな話をさせていただいた。そして、遅ればせながら、めでたく月会費制への移行を果たしたのである。店長さんには大変お世話になった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 月会費制への移行前に、回数券がかなり積極的に売られていたので、そのことに対して、本当はマイナスイメージを持っていたことを正直に話しました。すると、実際は純粋に謝恩の意味で販売されていたことがわかりました。あまりにも積極的に回数券の購入を勧められていたので、勘違いしてしまったわけですが、誤解が解けて良かったと思います。

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2015.08.23

Let's go to LEGOLAND!(2)

Let's go to LEGOLAND!(1)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。この週末は、ガンモが両日とも仕事だったので、自宅で映画三昧の休日を過ごしました。扇風機を回していましたが、窓を開けているだけでもずいぶん涼しい風が入って来て、秋を感じさせてくれました。それでは、Let's go to LEGOLAND!(1)の続きを書かせていただきます。

 LEGOのブロックで作られたミニチュアは本当に面白い。自動車や飛行機や船だけでなく、本格的な鉄道まであり、私たちはその素晴らしさに見入ってしまった。徹底的にLEGOのブロックで作られているところが何とも楽しいではないか。こんな仕事なら、作る側もきっと楽しいに違いない。もしかすると、本当にLEGOのブロックでできた世界があり、そこにはLEGOのブロックでできた人たちが住んでいるのではないかと錯覚してしまいそうだった。

 トイレに描かれている女の子もLEGOのブロックでできていた。園内を走るモノレールも、おそらくブロックの模様が描かれているのだろうが、他のものとは少し形が変わっていた。

 TOYOTAが提供しているLEGOのブロックでできたゴーカートに乗りたかったのだが、並んでいる人がたくさんいたので泣く泣く諦めた。ゴーカートには乗れなくても、園内にあるありとあらゆるものがLEGOのブロックでできていたので、諦めがついた。

 しかし、デンマークのテレビヒーローなのかどうかはわからないが、私にはわからない謎のヒーローもいた。とは言え、私は普段からテレビを見ていないので、これが日本だったとしても、そのヒーローが何者なのか、さっぱりわからなかっただろうと思う。

 ハンバーガーショップがあったのだが、こちらのお店でハンバーガーを注文すると、LEGOでできたハンバーガーが出て来るのかどうかまでは確認しなかった。

 さて、私たちは、ショーが行われるというので、デンマークの子供たちに紛れて、しばしの間、ショーを楽しんだ。ショーの時間になると奥からピエロが出て来て、いろいろな芸を見せてくれた。はっきりとは覚えていないのだが、おそらくピエロが話していたのは英語だったと思う。しかし、そうだとすると、デンマークの子供たちはピエロの話す英語を理解できたのだろうかと、今、この記事を書きながら疑問に思ってしまう。三年も前のことなので、すっかり忘れてしまっているのだ。当時、ショーを見ながら、デンマークの子供たちは英語もちゃんと勉強しているのだと感心したような気もしている。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、Let's go to LEGOLAND!(2)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 調べてみたところ、大阪にもレゴランドがあることがわかりました。こんなに身近なところにレゴランドがあったとは驚きです。大阪ならではのミニチュアが展示されているようですね。涼しくなって来たので、近いうちに足を運んでみたいものです。

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2015.08.22

Let's go to LEGOLAND!(1)

映画『ザ・ディープ』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。寝屋川市の中学一年生の男女が殺害された事件の容疑者が逮捕されましたね。女の子の遺体が見付かった頃から、とても残忍な事件だとは思っていましたが、女の子と一緒に行動していた男の子の遺体も見付かったと知って、泣けて来ました。何故、このような残忍な事件が起こってしまったのかということについて、親の責任を問う方もいらっしゃるようですが、一番悪いのは殺人犯です。お二人の魂が次に肉体に宿るときには、現世で体験した恐怖を克服して、幸せな人生を送ることができますよう、心よりお祈り申し上げます。それでは、コペンハーゲンのマクドナルドの続きを書かせていただきます。

 オーデンセに出掛けた翌日、私たちはホテルで朝食を済ませると、LEGOLANDの本家を目指した。そう、子供たちに親しまれているブロックのLEGOは、デンマークで生まれたのだ。

 コペンハーゲン中央駅のホームでは、何やら撮影が行われていた。私たちはコペンハーゲン中央駅から特急列車に乗り、二時間ほど掛けてヴァイレ(Vejle)に到着した。そこから路線バスに乗り換えて、、およそ四十分ほどでLEGOLANDに到着した。路線バスに乗るときに、日本人の女子大生と知り合い、話をした。卒業旅行でヨーロッパを一人で回っているそうだ。しかし、途中でお金が足りなくなってしまい、親に慌てて送金してもらったと言っていた。バスの中で、彼女の手持ちのユーロをデンマーククローネに換金できないかと尋ねられたのだが、あいにく私たちもデンマーククローネの持ち合わせが少なく、この先の旅程でユーロを使う予定もなかったので力になれなかった。

 路線バスを降りると、ガンモはすぐに帰りの路線バスの時間を確認していた。そのあたりはいつもぬかりのないガンモなのである。

 LEGOLANDの入場券を購入すると、二人で五九十八デンマーククローネだった。現在のレートで換算してみると、二人で一万千円ちょっとである。デンマークは物価の高い国だが、私たちが旅行をしたときは現在ほど円安でもなかったので、おそらくここまで高くはなかっただろうと思う。

 LEGOLANDの楽しいところは、ベルギーで足を運んだミニ・ヨーロッパのように、世界各都市のミニチュアがあるところだろう。しかし、ミニ・ヨーロッパと大きく異なるところは、それらがすべてLEGOのブロックでできているところだ。LEGOのブロックでできた飛行場を見たときには、さすがに感動した。自家用車も人すべてLEGOのブロックでできているので、見ているだけで楽しいのである。おまけに、園内のゴミ箱までLEGOのブロックでできていた。LEGOLANDは、大人も思わず童心に返って思い切り自分を解放したくなる場所なのだ。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、Let's go to LEGOLAND!(1)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 楽しい記事はこれだけでは終わりません。(笑)まだまだ続きますので、どうか飽きるまでお付き合いください。

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2015.08.20

映画『ザ・ディープ』

今年も「送り火」をするの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。今日はまた暑い夜ですね。先ほどから少しだけ涼しくなりましたが、今夜も汗だくになって眠ることになりそうです。

 本作を鑑賞したのは、八月十日のことである。U-NEXT<ユーネクスト> | 日本最大級のビデオ・オンデマンドで本作を視聴できるとわかったとき、劇場公開中に見逃してしまった作品であるような気がしたため、鑑賞することにしたのだ。

 一九八四年に実際に起こった漁船の沈没事故をもとにした作品で、船に乗っていた猟師たちの中でただ一人生き残った青年漁師の超人的な肉体と、沈没事故でただ一人生き残った者としての苦悩が描かれている。

 アイスランドが舞台となっている作品なのだが、まず、アイスランドがどこなのか良くわかっていなかった。どうやらアイルランドとは違うらしい。それくらいの認識しかなかった。しかし、映像から察するに、どう見ても、アイルランドよりも寒そうだった。調べてみると、実際に緯度も高く、寒い地域のようだが、冬の気温は驚くほど寒いというわけではなさそうだった。本編の中に、「レイキャビク」が出て来たが、映画のタイトルか何かで聞いたことがある程度だった。調べてわかったことだが、そこがアイスランドの首都だった。

 そんなアイスランドで漁船が沈没してしまい、乗組員は極寒の海に投げ出されてしまう。冷たい海水の中で身体を動かし続けることができず、仲間たちが次々に海に沈んで行ってしまうのだが、ただ一人、グリだけが冷たい海の中を泳ぎ続けて海岸に到着し、助かる。映画の中でならありがちな展開だが、これが現実の話というのだから驚きだ。

 通常、人間が冷たい水の中に入ると、体温が下がり、活動できなくなるそうだ。しかし、のちにわかったことだが、グリは冷たい水の中に入っても凍えることなく身体を動かし続けることができた。彼はアザラシのような肉体を持っていたようだ。

 沈没事故で、冷たい海水の中を自ら泳いで奇跡の生還を遂げたのだから、英雄としてたたえられてもいいはずなのだが、やはり仲間たちが亡くなってしまっていることで、遺族らとの関係はぎこちなくなってしまったようだ。遺族からしてみれば、何故、この人が助かったのに、自分の大切な人は助からなかったのかと思ってしまうことだろう。しかし、グリの身体が特殊であることが証明されたことで、グリはずいぶん救われたのではないかと思う。

 興味深かったのは、グリが冷たい海の中を一生懸命泳いでいたとき、カモメがグリを陸へと導いたことだ。これは、本『第十の予言』に書かれていたことと一致する。グリはカモメと話をしながら泳ぎ続けた。そして、海岸に到着することができたのだ。心を無にして、自然の導きに従ったために、ご褒美が与えられたのかもしれない。また、パニックに陥ることなく、冷静に泳ぎ続けたことも、奇跡の生還の秘密ではないだろうか。そして、こうした貴重な出来事は、万が一、私たちが絶体絶命の危機に直面したときに大いなるヒントになって行くのだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 事故が起きたときに命が助かったならば、どんなときも両手離しで喜べるというわけではないのですね。本作で描かれている沈没事故が発生した翌年でしたか、日本でも日航ジャンボ機も墜落しました。その事故で、一人だけ命が助かった女の子がいましたね。彼女はグリのように、特殊な肉体というわけではなかったと思いますが、強運の持ち主であるという意味では同じですね。彼女もまた、何か動物に導かれたのでしょうか。

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2015.08.18

今年も「送り火」をする

ホットヨガ(四五五回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。ゆうべはとても心地よい風が吹いて、涼しかったですね。このまま涼しくなるのかと期待していたら、今日はまた暑かったようです。今、部屋の温度は三十度くらいです。今夜もエアコンなしで寝てみようかと思っていますが、さあ、どうでしょう。

 夏休みの最終日となった十六日の夕方、兵庫県の自宅に帰る前に、父とガンモと私の三人で「送り火」をした。あちらから帰って来るときは、きゅうりで作った馬に乗って来てもらい、あちらに戻るときは、なすびで作った牛に乗って行ってもらう。母は、お盆の間、実家に帰ってくれていたのだろうか。

玄関先で焚いた「送り火」

 以前、母の四十九日が終わるちょうど境目の日に、明らかに、母の魂があちらの世界へ旅立ってしまったのがわかったと書いたが、実は、迎え火をした翌日、早朝にトイレに立つと、二階の階段の下あたりの空気がいつもと違うのを感じた。とは言え、決定的な何かが起こったわけではなかった。

 去年のお盆には、飼い猫が、
「おっかあ」
と鳴いたが、今年はどうなのだろうと思っていたところ、迎え火をした翌々日の十五日に飼い猫が、
「おっかあ」
と鳴いた。母がいた頃は、飼い猫がそのように鳴くことを母からしばしば聞かされていたものだったが、ここ最近はまったくと言っていいほど聞いたことがなかった。しかし、十五日には確かにそのように鳴いたのだ。やはり、母は帰って来ていたのだろうか。

 去年のように、蜘蛛を見たり、蝉が家の中に入って来たりはしなかったのだが、母が大事にしていた庭の手入れをしようとすると、蝶が舞っていた。ただ、一匹ではなく、何匹かいた。他にも、カエルやカナヘビなどがときどき姿を見せていた。母が帰って来ていたのか、そして、再びあちらに戻って行ったのか、私にははっきりとはわからなかったが、祭壇に飾られた母の写真を見ながらいろいろ話し掛けていた。同じ写真なのに、母の表情が時々違って見えるのは不思議なものである。

 「送り火」をしたあと、私たちはカングーに乗り込み、高速道路を走ってこちらに戻って来た。先日も書いた通り、お盆の最終日だというのに渋滞もなく、スイスイ帰宅することができたのは、母が見守ってくれたおかげだと思っている。目には見えなくても、私たちはいろいろな形で故人との対話が成り立っているのではないだろうか。最近、どうもそんな気がしてならないのだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 「迎え火」と「送り火」をするのは、新盆とその次の年だけのようです。ということは、母の「迎え火」も「送り火」も今年でおしまいということになります。「迎え火」や「送り火」は、新しい仏様に、「ここがあなたの家ですよ」と目印を見せる目的で行うのでしょうか。仏様も、自分の家に帰ることに慣れて来ると、目印が不要になるのかもしれませんね。

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2015.08.17

ホットヨガ(四五五回目)

コペンハーゲンのマクドナルドの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ゆうべ遅くに、実家から無事に自宅に戻って来ました。お盆休みの最終日でしたが、実家を出る前に母にお願いしていたからか、ほとんど渋滞もなく、スイスイ帰ることができました。ただ、明石海峡大橋のルートが混雑しているというので、少し遠回りになってしまいましたが、瀬戸大橋のルートを選択しました。それでも自動車の数は多く、途中休憩したサービスエリアでは、飲食店が人でいっぱいでした。しかし、私たちはお弁当を持っていたので、ストレスを感じることなく晩御飯にありつくことができました。さて、夏休みが明けて、今日から仕事です。気持ちを切り替えて仕事に臨みたいと思います。

 七月八日水曜日の仕事帰り、ホットヨガの梅田店のスタジオで、六十分のフリースタイル ボディチューニングのレッスンを受けた。

 前回、仕事を終えてからかなり急いでしまったので、今回は仕事を上がる前にごそごそと荷物の整理をしておいて、終業のチャイムが鳴ると同時に、仕事で使っていたPCをシャットダウンすると、残りの荷物を素早くまとめてオフィスを出た。

 いつもならば、水曜日の定時退社日はエレベータがなかなか来ないものだが、今回はすんなりやって来て、しかも中がガラガラの状態だったのですぐに飛び乗った。水曜日の定時退社日には、ようやくエレベータが来ても、満員のために泣く泣く見送ることも多いのだ。

 そんなこんなで、前回よりも早い時間にJR大阪駅に着くことができた。そこからずんずん歩いて梅田店のスタジオに向かった。そう言えば、まだレッスンの予約をしていなかったと思い、歩きながら携帯電話を操作して、レッスンの予約を入れた。

 梅田店のスタジオに着くと、元三宮店のインストラクターが迎えてくださり、
「最近は、カメのリュックは使ってないんですか?」
かと尋ねられた。(「カメ」を発音するとき、関西人はにアクセントを置くのではなく、にアクセントを置く。要するに、尻上がりだ)それにしても、私がカメのリュックを使っていたのは、三宮店のスタジオに通っていた頃のことだったので、良く覚えてくださっているなあと思った。私は、
「カメのリュックは小さいので、いろいろ入らないんですよ(ちなみに、私は関西人ではないので、にアクセントを置いている)」
と答えた。

 そして、前回も受付で応対してくださったスタッフがまたしても、
「マンツーマンです」
と教えてくださった。密なレッスンを受けられると思った私は、
「ヤッター!」
と喜んだ。

 着替えを済ませてスタジオに入ってみると、インストラクターが、
「今日もマンツーマンです」
とおっしゃったので、
「今日もよろしくお願いします」
と言った。

 まずはウォーミングアップのストレッチから入り、足を丁寧にほぐして行った。その後、座った姿勢で身体を前に倒し、背骨を一本一本意識しながらゆっくりと起き上がった。それから、身体を左右に倒した。

 今回のレッスンで取った印象的なポーズは、『キラキラ星』を歌うときのように両腕から手先をクルクル回すことだった。両腕を前に付き出したり、横に付き出したりしながら、「キラキラキラキラー」と口にして、『キラキラ星』の動きをしては、両手を引っ込めた。

 また、イグアナのポーズを取ったり、骨盤を回したり、お尻の穴を下に向けて、お尻の穴に目があった場合、下から覗き込めるようなポーズを取ったりした。骨盤を軸にして、身体を片方ずつ傾けるポーズも行った。

 私は、『キラキラ星』の動きをしている頃からすっかり楽しくなり、いつの間にか、顔がニコニコしていた。このように、ボディチューニングのレッスンは、独創的で実に面白いのだ。

 最後は太陽礼拝のポーズを二セット行ったのだが、これはかなりきつかった。それでも息切れするのは、六十分のレッスン中、ここだけなのだ。そのことがとても有り難かった。

 レッスンを終えたあと、インストラクターにお礼を言った。インストラクターは、
「前回よりも身体が柔らかくなっているみたいですよ」
と言ってくださった。私は、
「そうですか。何となく、背骨が伸びて来た気がします」
と言った。インストラクターは、
「そうですか。それは良かったです。また来てください」
と言ってくださったので、
「はい、また間に合えば参加したいです」
と答えた。今回も、マンツーマンの密なレッスンを受けることができて大満足だった。

 しかし、シャワーを浴びて下着をつけようとすると、あろうことか、ブラジャーを忘れて来たことに気が付いてしまった。しかし、じたばたしても仕方がないので、そのままTシャツを着ることにした。

 服を着て受付に行くと、元三宮店のエグゼクティヴインストラクターや梅田店のエグゼクティヴインストラクターらが迎えてくださった。元三宮店のインストラクターが、私が会いたがっていた三宮店のインストラクターに会えたかどうか、尋ねてくださった。私は、
「三宮店には何度か行ったんですけど、残念ながら、まだお会いできていないんですよ」
と答えた。三宮店へは、私の仕事が休みかつ、ガンモが仕事の日に出掛けることが多い。ガンモが仕事をしている間に私がホットヨガのレッスンを受けて、そのあと、二人で夫婦50割引のサービスを利用して映画を観るのが楽しみなのである。

 インストラクターたちには、
「また来週」
と言って別れを告げたのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 今、振り返ってみても、本当に楽しいレッスンでした。レッスンを受けながらニコニコするなんてことは、これまでにもほとんど経験のないことでした。

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2015.08.15

コペンハーゲンのマクドナルド

コペンハーゲン中央駅周辺をお散歩するの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日は暑かったですね。そして、今日は七十回目の終戦記念日でした。七十年前に、今のような時代が来ようとは、誰も予想できていなかったのではないでしょうか。それと同じように、戦争の記憶も次第に薄れつつあるように思います。私も、戦争映画を理解するのが難しいと感じることが多々あります。きっと、当時とは感覚が違うのでしょうね。しかし、あのような悲惨な戦争があったことを決して忘れてはいけないし、繰り返してはいけません。そのために、戦争に対して無関心であってはならないと思います。戦争で亡くなられた方たちの魂が、今では新しい肉体に宿り、当時は味わえなかった自由を味わっていますように・・・・・・。さて、今日はガンモと合流することができました。最近、キャンプにはまってしまっているガンモは、昨日、徳島のキャンプ場に一泊しました。キャンプ用品をあれこれ購入したので、練習のために、私の実家に来る前に一泊したようです。キャンプはなかなか楽しめたようですが、今日、私の実家にやって来て、「このキャンプ場は暑い」と言っていました。もちろん、私の実家はキャンプ場ではないのですが、二階にはエアコンがないですからね。(苦笑)

 コペンハーゲン中央駅周辺をお散歩したとき、私たちが口にした夕食は、マクドナルドのセットだった。というわけで、今回の記事は、世界のマクドナルドカテゴリに追加する。

 私たちが利用したのは、コペンハーゲン中央駅の構内にあるマクドナルドである。コペンハーゲン中央駅は、滞在中に何度も利用したのだが、マクドナルドに入るのは初めてだった。

利用したのは、コペンハーゲン中央駅構内にあるマクドナルド

 ところで、海外でマクドナルドに行くと、いつも私が注文することになる。今回も私がカウンターに出向き、ガンモと私の分をそれぞれ注文した。

店内のカウンター

 注文したのは、BIG MACとコカ・コーラ、ポテトのセットと、BIG TASTY BACONとコカ・コーラ、ポテトのセットである。

左がBIG MACで右がBIG TASTY BACON

 ご覧のように、ガンモのために注文したBIG TASTY BACONは、私が注文したBIG MACよりも大きかった。大きさを比べてみると、こんなにも違う。BIG MACが小さく見えてしまうほどだ。

BIG TASTY BACONのほうがBIG MACよりも大きい

 そして、店内はこんな感じだった。日本のマクドナルドと同じように、リラックスすることができた。

リラックスできる店内

外から見たところ

 さて、それらがどんな味だったのかは、残念ながら覚えてはいないが、おそらく、オランダのアムステルダムで食べたBig Tasty met Baconと同じものだと思われる。以下、Big Tasty met Baconのセットと無銭トイレの記事から引用する。

Big Tasty met Baconと呼ばれるハンバーガーは、これまで食べたことがないほど巨大なハンバーガーだった。

 写真を見る限り、BIG TASTY BACONは、日本のベーコンレタスバーガーを大きくしたものなのかもしれない。また、ガンモ曰く、コカ・コーラには氷が入っていなかったので、氷が入っていない分、量がものすごく多かったとのことだった。確か、現地でもガンモはそのことに感動していたように思う。デンマークは夏でも涼しい国なので、飲み物に氷を入れる習慣はあまりないのかもしれない。

 このように、コペンハーゲンのマクドナルドもまた、気軽に入ることのできるお店であることは間違いない。そして、毎回、私が注文することになってしまうのである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 日本のメニューにBIG MACはありますが、BIG TASTY BACONはありませんね。日本にはないハンバーガーを食べたガンモは正解でしたが、どんなハンバーガーだったか、既に忘れてしまっているようです。(苦笑)

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2015.08.14

コペンハーゲン中央駅周辺をお散歩する

今年も「迎え火」をするの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日は、母が大切にしていた庭の手入れをしようと思い、麦わら帽子をかぶり、軍手をして、長靴も履いて活動を始めたのですが、手入れをすべき花があまりにも多過ぎて、雑草を引いただけで挫折してしまいました。夏になると、庭にはたくさんの花が咲いていたものでしたが、母亡きあとは、やはり手入れをするのが大変で、ずいぶん枯らせてしまったようです。母はそんな庭を見て、ひどくがっかりしているかもしれません。でも、趣味を受け継ぐのは、なかなか大変なことでありますね。それでは、アンデルセン博物館を訪ねての続きを書かせていただきます。

 アンデルセン博物館を訪ねたあとは、再びオーデンセ駅に戻り、コペンハーゲン中央駅方面への列車に乗った。

 コペンハーゲン中央駅前には、かの有名なチボリ公園があるのだが、既に夕方だったので、入場はしなかった。実は、私たちがコペンハーゲン中央駅周辺を歩いたのは、コペンハーゲン中央駅近くにあるTIGERに行きたかったからだ。私たちがコペンハーゲンを訪れた頃、ちょうどTIGERが日本に進出したばかりの頃だった。もともと、日本でも安価な雑貨屋さんが大好きなので、海外にもそのようなお店があると、足を運びたくなるのである。

 しかし、お店の前まで来てみると、既に閉店してしまっていることがわかった。夕方に足を運んだため、営業時間を過ぎてしまっていたのだ。私は、TIGERで買い物できないことを残念に思いながら、ウィンドウショッピングをするしかなかった。窓から眺めただけでも、たくさんの雑貨があることがわかったが、商品を手に取って見られないことがとても悔しかった。

 仕方なく、私たちはトボトボと元来た道を戻った。そして、コペンハーゲン中央駅の反対側まで歩いて行き、周辺の建物を撮影したあと、食事をしてからホテルへと戻ったのだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、コペンハーゲン中央駅周辺をお散歩するをご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m チボリ公園とかTIGERとか、日本にもあるテーマパークやお店がコペンハーゲンに端を発しているというのがとても不思議な気がします。何しろ、デンマークと日本は遠く離れていますから。不思議なご縁で結ばれているのかもしれませんね。

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2015.08.13

今年も「迎え火」をする

映画『いまを生きる』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日は、昨日よりも少し暑かったですが、猛暑というわけではなかったですね。父が良くテレビを見ているので、帰省すると、私も父と一緒に、普段はまったく見ないテレビを見ます。それらの番組の中で、お盆の時期に発生しがちな火事について取り上げられていました。何と、仏壇に燈すお蝋燭(ろうそく)やお線香の火が原因となる火事もあるとか。お蝋燭の火をつけたまま仏壇のものを動かしたりすると、仏壇の上に置いてあるものの位置が変わってしまい、火のついたお蝋燭から火が燃え移ることもあるそうです。また、お蝋燭を立てる燭台(しょくだい)に水が溜まっていると、お蝋燭が燃え尽きる直前に飛び火をする事例も紹介されていました。更に、お線香が倒れて座布団の上に落ちると、何と、小さな火が四十時間もくすぶり続けてやがて火事に発展するといった事例も紹介されていました。本当に恐ろしいですね。私たちも気を付けたいものです。

 今年も「迎え火」をした。去年は、母の新盆(あらぼん)だったので、通常よりも一日早い八月十二日に「迎え火」をした。今年は新盆ではないので、八月十三日に「迎え火」をすることになっているのだ。「迎え火」については、去年の記事を引用しておく。

お盆には、故人が帰って来ると言われているが、迎え火とは、お盆に故人が迷わず帰って来られるように、「おがら」という木の皮を焚いて目印にする風習である。「おがら」は、「焙烙(ほうろく)」と呼ばれる平たいお皿の上で焚くことになっている。

 夕方、弟と私が見守る中、父が「おがら」に火を点けて、母に目印を示した。

玄関先で焚いた「迎え火」

 「おがら」は、去年よりも良く燃えた。しかし、燃え易いだけに、すぐに燃え尽きてしまった。「おがら」を燃やしている間、ほんの少しだけ雨がぱらついたものの、すぐに止んだ。母はちゃんと目印を見付けて、迷わずに帰って来てくれるだろうか。

 去年と同じように、施餓鬼(せがき)供養のための精霊棚には、きゅうりで作った馬と、なすびで作った牛をお供えしている。「迎え火」のときは、馬に乗って急いでこちらにやって来てもらい、お盆の終わりにする「送り火」のときには、牛に乗ってゆっくり帰ってもらうためである。

施餓鬼供養のための精霊棚
きゅうりで作った馬となすびで作った牛をお供えしている

 かつては、夏休みやお盆休みを利用して、ガンモと一緒に海外などに旅行に出掛けていたものだったが、お盆に大切な人たちが帰って来ることを意識していれば、それはできなかっただろうと思う。これまでの私は、それほど身近な人を亡くしてはいなかったので、お盆にそのような風習があることを強く意識することがない状態にあったのだ。とは言え、こうした風習は、地域や宗教によっても大きく異なる。例えば、同じ四国内でも、ガンモのように浄土真宗の人たちは、お盆に何か供養をするわけではない。ひょっとすると、お盆に「迎え火」や「送り火」をするのは、真言宗だけなのだろうか。

 何はともあれ、今年もこうして、母の帰りを待っているのである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m インターネットでざっと検索してみたところ、「迎え火」や「送り火」をするのは、真言宗以外の宗派では見当たりませんでした。真言宗と、他の宗派の男女が結婚すると、お互いにギャップを感じてしまうかもしれませんね。

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2015.08.12

映画『いまを生きる』

蚤取り大作戦の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今朝から気温が下がったのか、とても涼しくなりました。エアコンのない二階の暑い部屋で扇風機を回していても、時折、止めてしまいたくなるほど涼しいです。耳を澄ませば、こおろぎの鳴く声が聞こえて来ます。しばらく猛暑でしたので、このまま涼しくなってくれると有難いですね。さて、今日は父と一緒に買い物に行き、母のお墓に置くコップとコップの台を購入しました。三回忌のときに納骨する予定です。

 本作を鑑賞したのは、六月二十七日のことである。本作もまた、U-NEXT<ユーネクスト> | 日本最大級のビデオ・オンデマンドで鑑賞した。少し前に自殺してしまったロビン・ウィリアムスが出演している作品である。

 時代は一九五九年、全寮制の学校に、ロビン・ウィリアムス演じる卒業生の英語教師ジョン・キーティングが赴任して来る。彼は一風変わった授業を行い、生徒たちの心をぐっと掴む。生徒たちは、キーティング先生が在校生時代に『デッド・ポエッツ・ソサエティ』という詩のサークルを結成していたことを知り、そのサークルを復活させる。そのサークルは、夜に洞窟で行われていたため、生徒たちは夜になるとこっそり寮を抜け出して、洞窟へと向かうのだった。

 これまで、親の想いに忠実に生きて来た生徒たちにとって、キーティング先生との出会いは、人生を変えてくれるほどの衝撃的な出会いであったはずだ。何故なら、キーティング先生は、生徒たちの中にあった、「こうでなければならない」という既成概念を打ち砕いてくれたからだ。

 やがて、キーティング先生の影響を受けた生徒たちは、学校や両親から見た「優等生」ではなくなって行く。決まり切った価値観に支配されたり、誰かが敷いたレールの上をただ歩くだけの人生ではなく、それぞれが個性を伸ばし、それぞれの人生を創造しようとするのだ。

 一見すれば、生徒たちが自分自身の歩むべき道を見出したのであれば、喜ばしいことのように見えるだろう。しかし、中には息子の人生をコントロールしようとする親もいる。そんな親の元に生まれた生徒は不幸だったとしか言い様がない。自分がやりたいと思うことを選択できないのだから。せっかく自分の進むべき道を見出したというのに、親によってその道を阻害されてしまった生徒は苦悩し、ある行動に出る。

 アメリカ映画らしくない、ハッピーエンドではない結末に考えさせられる。このような後味の悪い結末を迎えてしまったのは、キーティング先生が生徒に自由であることを教えたからなのか、それとも、親が生徒の自由意思を奪ってしまったからなのか。キーティング先生は、生徒に間違いなく希望を与えたはずである。せっかく生徒に芽生えたはずの希望の芽を摘み取ってしまったのは、やはり親ではないかと私は思うのだ。とは言え、本作の時代背景を考えると、まだまだ保守的な時代だったのではないかと想像する。しかし、例えそんな時代背景を背負っていたとしても、私には本作が、ハッピーエンドではない結末を通して、自分らしく輝くことの大切さを伝えようとしているような気がしてならないのだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m キーティング先生の授業に感銘を受けた生徒たちが自分らしさを見出して変わって行く姿が見ものでした。新しい価値観を受け入れるとき、それが自分の中にどこまで入り込んで来るかが重要だと思います。キーティング先生の授業が、生徒たちの心の奥深くまで入り込んだのは間違いないでしょう。

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2015.08.11

蚤取り大作戦

アンデルセン博物館を訪ねての記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 昨日のお昼過ぎに、無事に実家に到着しました。実家では、エアコンのない二階の部屋を使っているのですが、やはりエアコンなしだとかなり暑いですね。今日も母の三回忌の準備をして、飼い猫の世話もしました。というわけで、ネコノミー症候群の続きを書かせていただきます。

 帰省すると、まず、仏壇に直行するのだが、何と、仏壇ががらんとしていたので、一体何が起こったのか理解できずに混乱してしまった。いつも、仏壇の前で母にお線香をあげて、無事に帰省できたことや日々のお礼を言ったりしているのに、そこには母がいなかったのだ。ふと横を見ると、祭壇があった。お盆前なので、父が祭壇を組み立ててくれて、母の位牌や写真やお供えも、すべてそちらに移動されていたのだった。お恥ずかしい話だが、いつものように仏壇に向かって突進したため、すぐ横に設置された祭壇に気付かなかったというわけだ。祭壇には、高速バスが着いたときに父と一緒に立ち寄ったスーパーで購入したお供えのお花を飾った。

 その後、飼い猫のところに行き、まだ蚤がいるかどうかをチェックした。驚いたことに、父がこまめに蚤取り用のくしでといてくれていたため、飼い猫の蚤はほとんどいなくなっていた。

 とは言え、まだ完全に蚤がいなくなったわけではなかったので、私は購入しておいたペニーロイヤルミント 100g 神戸スパイス 合計14,000円以上ご注文で送料無料ペニーロイヤル...から適量を取り分けて不織布に包み込み、てるてる坊主のように上部を輪ゴムで留めた。そして、これらを飼い猫の寝床の近くに置いておくことにした。

蚤を寄せ付けないと言われているペニーロイヤルミント

適量を取り分けて不織布に包み込み、てるてる坊主のように上部を輪ゴムで留めた

 そして、飼い猫をお風呂に入れて、蚤取りシャンプーで洗った。前回、お風呂に入ったあと、蚤が取れてずいぶん楽になったからか、今回はほとんど暴れることもなく、おとなしくお風呂に入ってくれた。おかげで、どこも引っ掻かれることがなかった。

 蚤取りシャンプーで洗ったあと、飼い猫の身体を確認してみると、一生懸命探して、まだ二~三匹ほどの蚤がいた。それでも、前回と比べると、激減している。

お風呂に入ったあと、眠そうにしている飼い猫

 実は、蚤取り用のスプレー缶も一緒に購入しているのだが、このスプレー缶だけはひどく嫌がられてしまう。スプレー缶から発射される空気の音に驚いて、毎回、怯えるのだ。そのため、何度も吹きかけるのは控えている。

 一時はどうなることかと思ったが、蚤の数は激減しているので、これを繰り返すことにより、すべての蚤を撃退できるだろう。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 蚤の数が激減しているからか、今回は飼い猫をお風呂に入れても蚤に刺されませんでした。あとから合流するガンモが飼い猫をお風呂に入れたいと言っていたのですが、やはり私が入れることになりました。お風呂の中では、鳴いてはいましたが、おとなしくしてくれたおかげで、ずいぶん楽に洗うことができました。

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2015.08.10

アンデルセン博物館を訪ねて

薬剤師さん、ありがとうの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。皆さん、夏休みを満喫されているでしょうか。この時期にお仕事の方がいらっしゃいましたら、ごめんなさい。m(__)m 私は今、実家方面に向かう高速バスの中でこの記事を書いています。ガンモは仕事があるので、あとから合流することになっています。とにかく外は暑いので、皆さんもくれぐれも気を抜かないようにして、楽しい夏休みをお過ごしくださいね。それでは、デンマーク鉄道博物館を訪ねて(3)の続きを書かせていただきます。

 デンマーク鉄道博物館があるオーデンセには、有名な観光スポットがもう一つある。アンデルセンの生家とアンデルセン博物館である。オーデンセ駅から歩いて行ける距離だったので、私たちはいかにもヨーロッパらしい石畳の通りを歩いて、アンデルセン博物館に到着した。

 アンデルセン博物館の近くまで来ると、信号機があり、その横断歩道を渡ったところにある建物がアンデルセン博物館だった。窓にアンデルセンの絵が描かれているのですぐにわかった。しかし、記事を書き始めてわかったことだが、おそらくここの信号機の人型が、アンデルセンだったらしい。気付かないまま通り過ぎてしまったとわかり、ひどく悔しい思いをしている。そう言えば私たちは、オランダでミッフィーの信号機も見逃しているのだった。

 売店で入場券を購入すると、まずはアンデルセン博物館と隣接するアンデルセンの生家から見学した。家そのものは、確かにアンデルセンが住んでいた家なのだろうが、置かれている小物などは展示用のようだった。

 アンデルセン博物館では、アンデルセンの手紙や日記などが公開されていた。また、彼の童話は、世界各国の言葉に翻訳されているため、アンデルセン博物館にも様々な国の言葉に翻訳された彼の童話があった。もちろん、日本語に翻訳された童話も本棚に並べられていた。

 ドーム型のエリアに何枚かの絵が掲げられていて、椅子もあったので、私たちはそこの椅子に腰かけて、しばらく絵を眺めていた。身体の疲れも取れた上に、絵も癒しになって、とてもいい気持ちだった。

 アンデルセン博物館を出ると、駐車中の車のフロントガラスにデンマークの夏の空が映り込んでいた。涼しいデンマークでも、やはり夏なのだなと感じた。

 ところで、デンマークの家具や家電はおしゃれなものが多いと聞いていたが、家電ショップのショーウィンドウに、デザイン性の高い家電が並べられていたので思わず写真に納めた。日本ではなかなか見られない光景だと思った。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、アンデルセン博物館を訪ねてをご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m アンデルセンは生涯独身だったそうですが、いくつかの恋は体験したようですね。そして、その度に、童話の中に想いを閉じ込めたようです。言い換えると、アンデルセンの恋が実らなかったから、いくつもの童話が生まれたのかもしれませんね。

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2015.08.08

薬剤師さん、ありがとう

聞き上手の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日から夏休みに突入した方たちも多いのではないでしょうか。かくいう私も、今日から九連休の夏休みです。ところで、先ほどから数時間に渡り、ホットヨガのレッスンを受けた直後に書いた下書き記事を「公開」してしまいました。まだ、最新のレッスンの記事に追いついていないので、実際の公開直前に手を入れる予定の下書き原稿のままの状態でした。記事を保存するときに、「下書き」を指定せずに、「公開」を指定してしまったようで後悔しています。(苦笑)実際に公開するのは、あと一ヶ月ほど先のことになるだろうと思います。そのときには、もう少し下書き記事に手を入れてから公開します。(苦笑)大変お見苦しいところをお見せしてしまい、申し訳ありませんでした。m(__)m

 今日は漢方医の診察を受けて来た。前回の診察のときに、顔のほてりが強かったり、身体がむくんだり、日中、眠くなったりする症状があることを告げた上で、これらの症状が、現在、服用中の血圧を下げるお薬の副作用ではないかと疑っているのだと言うと、漢方医は血圧を下げるお薬の錠剤を半分の量に変えてくださった。私は、ハサミを使って自分で錠剤を半分にカットしていたので、お薬の分量が半分の錠剤があると聞いて驚いたものだった。そのあたりのことを、以前、少しだけ書かせていただいたと思う。

 私が漢方医に処方していただいているお薬は、漢方薬のほか、血圧を下げる錠剤、慢性じんましんの痒みを抑えるアレルギーの錠剤がある。実はアレルギーの錠剤も、効き過ぎるために、同じようにハサミを使って自分で半分にカットして服用していたのだった。

 血圧のお薬の錠剤を半分の量の錠剤に変えていただいたとき、私は薬剤師さんに、
「半分の量のお薬もあったんですね。感動しました。これまで、ハサミを使って自分で錠剤を半分にカットしていたので、これからはその手間が省けます」
と興奮気味に語った。そして、その直後にふと思いつき、
「もしかして、アレルギーのお薬も、半分の量の錠剤があったりしますか?」
と尋ねてみた。すると、薬剤師さんはすぐに調べてくださり、
「あります。ただ、いつも置いているわけではないので、必要でしたら早めにおっしゃっていただければ、お取り寄せできます」
と答えてくださった。薬剤師さんとそんな会話をしたのが一ヶ月前のことだった。

 それなのに、私は今日の診察のときに、アレルギーのお薬の量も半分にしたいことを漢方医に言いそびれてしまった。そして、そのまま処方箋を持っていつもの薬局に出向いたところ、薬剤師さんが、
「アレルギーのお薬を半分にしなくていいですか?」
と尋ねてくださった。どうやら、一ヶ月前に応対してくださった薬剤師さんが、私がアレルギーのお薬を半分にしたいと申し出たことをメモにして残してくださっていたようだった。それなのに、私が持参した処方箋には、これまでと同じ量のお薬が指定されていたため、わざわざ確認してくださったのだった。私は、
「そうなんですけど、先生にお願いするのを忘れてしまいました」
と正直に答えた。すると、薬剤師さんは、
「わかりました。じゃあ、先生に確認してみますね」
と言って、漢方医に電話を掛けて確認してくださったのである。

 その結果、アレルギーのお薬も半分の量になったのだ。しかし、薬剤師さん曰く、
「半分の量のお薬の在庫がないので、こちらで錠剤を半分にカットして一つの袋にお入れしますが、よろしいですか?」
とのことだった。私は、申し訳なく思いながらも、
「はい、お手数をお掛けしますが、それでお願いします」
と答えた。

 しばらく待っていると、再び名前を呼ばれた。私のお薬が出来上がったのだ。急いでカウンターに歩み寄ると、漢方薬とともに、半分になった血圧のお薬と、半分になったアレルギーのお薬が並べられていた。アレルギーのお薬は、透明の袋に入っていた。確かに一つの錠剤が半分にカットされている。しかし、その切り口を見ると、私がいつもカットしている切り口よりも断然、きれいだった。

薬剤師さんが、専用のハサミを使って半分にカットしてくださった錠剤
切り口の形が均等である

 私は、芸術的なものを見たような気がして、
「ずいぶんきれいにカットされてますね。私が自分でカットすると、形がいびつになります」
と言った。

ハサミを使って自分で半分にカットした錠剤
いろいろな大きさの錠剤になってしまう

 それを受けて、薬剤師さんは、
「専用のハサミがあるんですよ」
と言って、ハサミを見せてくださった。紙を切るハサミのように先が尖っていなくて、歯も短かった。
「へええ、そういうの、売ってるんですね」
と私が言うと、
「ええ、お取り寄せできると思いますけど」
と言ってくださった。私は、興味はあったが、
「いえいえ、いいです」
と言った。専門の分野に特化した道具がちゃんとあるのだと感動した。帰宅してから、amazonで検索してみたところ、確かにあった。これである。

 私は、このハサミを使って、薬剤師さんが錠剤をカットしてくださったことに感謝した。しかも、錠剤をカットしてくださる料金は、お薬代には含まれていなかった。結果的に、薬剤師さんにはお手間を取らせてしまったのに、錠剤の量が減ったことにより、お薬の代金も少し少なくて済んだのだった。薬剤師さん、ありがとう。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 薬剤師さんにはいつもお世話になっています。以前も、お薬の副作用について尋ねたときに、「お調べしておきます」と答えてくださり、あとで、私の携帯電話に連絡をくださったこともありました。薬の飲み合わせや分量に注意するだけでなく、今回のことのような人間的な対応もしてくださるとても有難い存在です。

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2015.08.06

聞き上手

ホットヨガ(四五四回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日で、広島に原爆が投下されてから七十年経ちました。私は、現役で入学した大学が広島にありましたので、その大学を休学して再受験するまでの間、一年だけ広島に住んでいました。その頃、平和記念公園から比較的近いところに住んでおきながら、広島平和記念資料館に足を運んだのは、ガンモと結婚してからのことでした。学生さんが持っていたお弁当が一瞬のうちに焼き付けられていたことに強い衝撃を覚えました。同じように、人の形がそのままコンクリートのようなところに焼き付けられていたことにも衝撃を受けました。長崎を旅行したときにも、長崎原爆資料館に足を運びました。悲惨な戦争の被害を見せ付けられるとともに、千羽鶴にこめられた平和への願いを感じられる場所でした。少ないですが、広島と長崎で撮影した旅行アルバムのスライドショーを貼り付けておきます。戦争だけでなく、ありとあらゆる面において、人々が第三者によって尊い自由意思を奪われることがないように強く願います。

※スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、広島~平和への祈り~をご覧ください。

※スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、長崎~平和への祈り~をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

 先日の東京滞在中に、好きなアーチストの実家に足を運んだ。そこは、三十一年前にも訪れたことのあるお店である。初めて訪れたとき、お店が閉まっていたので途方に暮れながら、シャッターの閉まったお店を外から写真撮影していた。すると、どこからともなくお母さまが外出着で現れ、ついさきほどまでお店を開けていたが、これから出掛けるので閉店したのだと教えてくださった。私はお店が開いていなかったことに落胆しながらも、お母さまとのツーショット写真を撮っていただいたのを覚えている。そのとき、通行人の方にシャッターを押していただいたのかどうかまでは思い出せない。

 それからも、私自身が東京に住んでいたり、また、結婚してからも、東京に足を運ぶ機会が何度もあったというのに、好きなアーチストの実家を訪れることはしなかった。おそらく、実家の前でお母さまとのツーショット写真を撮っていただいたことに満足していたのだと思う。

 そして、今回、三十一年振りに好きなアーチストの実家を訪れたわけだが、うれしいことにお店が開いていた。お店の外には私の好きなアーチストの写真が貼られ、一目見て、そのお店がそのアーチストと深い関わりがあることがわかった。

 お店の中では、好きなアーチストのお兄さんが店番をされていた。好きなアーチストのファンらしき人たちもいた。好きなアーチストのグッズが売られていることを知っていた私は、グッズコーナーでTシャツとハンドタオルを選ぶと、レジへと向かった。

 初めてお話をさせていただくお兄さんは、好きなアーチストとは顔もあまり似ていなかったが、サービス精神満点であるところはそっくりだった。私がファンだとわかると、どこから来たのか、いつ東京へ来たのか、どこのホテルに泊まっているのか、東京に来てからどこかへ行ったのかなど、いろいろ聞き出してくださった。私はそれらの質問に答えながら、「ああ、商売人は聞き上手なんだなあ」と思った。自分の話をするのではなく、相手から話題を引き出そうとしているのだ。十年前に、しゃべり続ける関西人という記事を書いたが、彼らがお兄さんの姿勢を知ったら、ひどく驚くことだろう。

 好きなアーチストの実家でお会計を済ませると、私もお兄さんに、あることを質問してみた。するとお兄さんは、面白おかしく、そして冷静に私の質問に答えてくださった。

 帰り際に、
「じゃあ、暑いのでこれをどうぞ」
と言って、差し出されたのは、お店の名前とアーチストの名前が入った団扇(うちわ)だった。私は、その団扇を有難く受け取り、お礼を言ってお店を出た。ほんの短い間だったのに、聞き上手なお兄さんのおかげで、とてもいい気持ちにさせていただいた。

 そんなお兄さんに、言い忘れたことがある。
「お兄さん、あなたがこうして家業を継いでくださっているから、彼は今の仕事に専念できているのだと思いますよ」

 お店の中にも、好きなアーチストのポスターなどが貼られていたが、好きなアーチストもまた、いろいろなメディアで実家のお店を紹介したりしている。好きなアーチストと実家のお店の間には、とても良い循環が出来上がっているように見えたのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m うまい商売をする人というのは、自分を押し付けずに、相手からどんどん引き出そうとするのですね。お兄さんから、コミュニケーションの基本を学んだような気がしています。

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2015.08.04

ホットヨガ(四五四回目)

海外ドラマ『メンタル:癒しのカルテ シーズン1』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。この海外ドラマのファンの方たちもいらっしゃったようですね。同じような感覚を共有できたようで、大変うれしく思います。他にも海外ドラマを鑑賞しているので、また日を改めてレビューを書かせていただきますね。

 七月一日水曜日の仕事帰り、ホットヨガの梅田店のスタジオで、六十分のフリースタイル ボディチューニングのレッスンを受けた。

 定時退社日だったので、いつものように南森町店のスタジオでレッスンを受けようかと思っていたのだが、スタジオのある最寄駅から近いというだけで南森町店に足を運べば、必然的に九十分のベーシックコースのレッスンを受けることになってしまう。実は、漢方医に、「あなたは身体に熱を持っているのだから、ホットヨガは良くない」と言われたため、できれば六十分のレッスンを受けたいと思っていた。しかし、仕事を終えてから足を運ぶちょうどいい時間帯に受けたいレッスンがない。

 そこで私は、いちかばちかの賭けに出た。十八時十分から梅田店のスタジオで行われるフリースタイルのレッスンを予約したのだ。

 いつもならば、JR大阪駅から私の足で歩いて二十分は掛かる道のりを、フリースタイルのレッスンを受けたい一心で、わずか十五分で歩いた。そのため、梅田店のスタジオに着いたときには、レッスン開始まであと十分ほどある状態だった。十分もあれば余裕である。何だ、やればできるじゃないか。

 とは言え、実はまたまたレッスンの内容を確認しないままでレッスンの予約をしてしまっていた。というのも、私がアクセスしている予約画面には、フリースタイルのどのレッスンなのかが書かれていなかったからだ。フリースタイルのレッスンにはいくつか種類があるのだが、私はボディチューニングのレッスンであるように祈っていた。

 梅田店のスタジオに着くと、いつもフリースタイル ボディチューニングのレッスンを担当してくださっているインストラクターの姿が見えたので安心した。ああ、良かった。

 受付でロッカーの鍵とバスタオル、フェイスタオルを受け取ると、
「フリースタイルのレッスンですよね? マンツーマンです」
と言われた。私は驚きの余り、
「ええっ?」
と声を出した。これまでの記録では、参加者が二人だけのレッスンが最小人数だったと思う。それが、今回はインストラクターと私だけのマンツーマンレッスンだという。しかし、実は、「ええっ?」と驚きながらも、私は内心、喜んでいた。とても贅沢なレッスンになることが予想されたからだ。

 水素水の飲み放題コースを契約しているためか、受付では飲み放題を示すゴム製のリングを渡されそうになった。私は、
「あ、南森町店でいただいています」
と言った。

 着替えを済ませて、いざ、スタジオへ行かんと思っていると、ロッカールームに会員さんが一人入って来られた。私は、
「フリースタイルのレッスンに参加されるのですか?」
と聞いてみたい気持ちでいっぱいだったが、ぐっとこらえて、水素水を補給してから、レッスンが行われるスタジオへと足を運んだ。

 さて、レッスンが行われるスタジオに入ってみると、インストラクターもマンツーマンだとわかってくださっているようで、お互いに「よろしくお願いします」とあいさつを交わしてレッスンが始まった。
インストラクターは、その日の私の体調を尋ねてくださった。私は、
「まあまあです」
と答えた。その後、インストラクターが、
「何か気になるところはありますか?」
と尋ねてくださったので、
「骨盤が前後にずれているのが気になります」
と答えた。

 すると、インストラクターは、身体に軸を作って骨盤を回す体操を教えてくださった。骨盤の中にあるセンコツという骨を意識して動かすことで、骨盤の運動になるそうだ。センコツは、骨盤の中でも独立した動きをする骨である。そのセンコツを意識して、鼠径(そけい)部を伸ばしながら、お尻の穴を下に向けたり、股の下からお尻の穴を覗かせるような格好のポーズを取った。

 その後、丁寧な足のストレッチに入った。それは、足がもともと持っている力を思い出させてくれるようなストレッチだった。片足ずつ丁寧にストレッチを行い、普段、塊として動いている足を一つ一つの部品に分解して行った。湧腺(ゆうせん)のツボも刺激し、ふくらはぎの後ろを刺激して、自律神経が整うようにした。そして、最後はポンプのように足を上げたり下げたりした。

 その後、ゆっくりとした太陽礼拝のポーズに入った。今まで意識したことはなかったが、腹ばいの状態になる前には、いったんザブーンと海に浮かんで、起き上がって行くイメージでポーズを取ることができるようだった。

 インストラクター曰く、ヨガがお決まりの体操のようになってしまってはいけないとのことだった。体操ではなく、まずは自分の内面に意識を向け、自分の身体と繋がり、身体を動かして行くことで、本来あるべき姿へと自然に導かれて行くのだそうだ。これは確かにその通りだと思った。

 太陽礼拝は気持ちがいいのだが、連続して行うとかなりきつい。きついのは苦手だなあと思っていると、レッスンの終了時間が近くなり、一回だけのセットでレッスン終了となった。

 インストラクターにお礼を言ったあと、シャワーを浴びた。同じ時間帯のレッスンはもう一つあるのだが、終了時刻が十五分違うため、ロッカールームがざわざわしていないのが気持ちいい。

 着替えを済ませて受付に行くと、古株のインストラクターがいらっしゃった。私が五十回回数券を一枚しか購入していないこと、月会費制に移行していないこと、ヨガマットの代金を払っていなかったことなどで、ひどく驚かれてしまった。その後、いろいろなお話を古株のインストラクターとした。

 古株のインストラクター曰く、回数券をたくさん購入しておいて、月会費制に移行したほうが断然お得なのだそうだ。それはいろいろなスタッフから説明を受けてわかってはいたのだが、何となく騙されているような気がしていたのだと正直に話した。

 何故って、いきなり、「回数券を十五パーセントオフで販売します。回数券は三枚まで購入できます」と言われても、そんなにお金をポンと出せはしないだろう。私が購入している五十回回数券は十万円近くする。それを三枚も購入するとなると、一気に三十万円近くの出費である。もちろん、クレジットカードも使えるし、銀行に行けばお金もあるのだが、できるだけこれまでの生活のペースを崩したくない気持ちがあった。実際は、五十回回数券ではなく、百回回数券が真っ先に売り切れてしまったそうだ。というのも、月会費制に移行した場合、回数券一枚を三千円として換算できるからなのだそうだ。それならば、五十回回数券よりも百回回数券のほうが断然お得なわけである。そのため、百回回数券は飛ぶように売れ、すぐに売り切れになってしまったのだそうだ。それは、南森町店のスタジオのスタッフからも聞いていた。

 私は、月会費制に移行するつもりがなかったので、五十回回数券を一枚だけ購入してしまったのだが、お得度からすると、百回回数券のほうが良かったようだ。しかし、百回回数券を三枚も購入するとなると、四十五万円ほどの出費になるようだ。

 私も今後、どのような形でレッスンに通うかについて、いろいろ考えてはいたのだ。しかし、更年期のほてりが改善されない限り、ホットヨガのレッスンは続けられないような気がしていた。いくら漢方薬を処方していただいたとしても、熱のこもる部屋で運動をしてしまっていたら、いつまで経ってもほてりは改善されないのではないだろうか。そんなことを思い、回数券が残っている間だけ、レッスンに通い続けようと思っていたのだ。

 それらのことをふまえて、古株のインストラクターといろいろ話をさせていただいた。そして、今後、どのような形でレッスンに通うかを考えた上で、また日を改めて、じっくりお話をさせていただくことにしたのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m いやはや、私が月会費制に移行する準備をまったくしていなかったので、古株のインストラクターには驚かれてしまいました。(苦笑)私はすっかり勘違いしていたのですが、回数券を安く販売していたのは、純粋に謝恩の意味合いだったようです。しかし、何でしょうね。いろいろなスタッフが回数券の購入を薦めてくださったので、何となく構えてしまったのかもしれません。

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2015.08.03

海外ドラマ『メンタル:癒しのカルテ シーズン1』

デンマーク鉄道博物館を訪ねて(3)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 全国的に暑い日が続いていますね。これはもう、本当にとんでもない状況だと思います。とにかく熱中症に注意しましょう。声を大にして言っておきたいと思います。

 U-NEXT<ユーネクスト> | 日本最大級のビデオ・オンデマンドでは、映画だけでなく、海外ドラマなども鑑賞することができる。海外ドラマは、一回の上映時間が短いので、これまでほとんど鑑賞することはなかったのだが、ほんの軽い気持ちで評価の高い作品を鑑賞し始めたところ、すっかりはまってしまった。それが本作である。

 本作はアメリカのドラマなので、正直なところ、最初は少し抵抗があったのだが、コテコテのアメリカ英語(とは言わないが)を話す登場人物は少ないので、私のようにイギリス英語が好きだという人でもそれほど違和感なく鑑賞できると思う。特に、主人公の精神科医ジャック・ギャラガーを演じているクリス・ヴァンスは、ロンドンの生まれである。彼の話す英語は、ジュード・ロウが話すようなイギリス英語ではないものの、日本人には聞き取り易い英語だと思う。

 映画はせいぜい二~三時間程度で決着が付くものだが、海外ドラマにはまると、どんどん次のストーリーを再生してしまい、時が経つのも忘れてしまう。再生に再生を重ねて行くうちに、あっという間に最終話まで鑑賞してしまった。しかし、本当にこれが最終話なのだろうか。早く続きが見たいという気持ちでいっぱいになっている。

 本作で最も印象に残っているのは、やはり第一話と最終話である。多くの精神科医が患者を外から治療しようとするのに対し、精神科医としてウォートン記念病院に赴任して来たジャックは、患者の立場に立ち、患者の心の中に入り込む治療をする。私たちは、ジャックと患者とのハートフルなやりとりに釘付けになる。そんなジャックは、時には自分の身体を傷つけることさえ厭わない。どんなときも、患者目線からの治療を実践しようとしているのだ。

 ジャックには、離れ離れになってしまった統合失調症の双子の妹がいて、ずっと彼女の行方を追っている。その兄妹愛の強さには、思わず嫉妬しそうになってしまうほどだ。双子だからそれほど結びつきが強いのか、それとも、私が心の中で思い描いていることが正しいからなのか・・・・・・。その謎は最後まで解けないままだったが、最終話を見ると、遠まわしにイエスと言われているような気がしてならない。

 絶対に続きを作って欲しい作品なのだが、まだ続きは放送されていないのだろうか。とにかく続きが待ち遠しい作品なのである。

※無料で鑑賞したい方は、注意深くリンクを辿って行けば、こちらから鑑賞できます。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 海外ドラマは、一時間足らずで一話が完結するので、平日に鑑賞するにはいいですね。ただ、私が普段、活用しているのが二十四時間見放題のチケットなので、二十四時間の期限内に次の作品を選んでおいて、ブラウザで途中停止しておきます。そして、パソコンを休止モードで終了させると、次に立ち上げたときに(要するに、二十四時間見放題の有効期限が終わっていても)、その続きから再生することができます。

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2015.08.02

デンマーク鉄道博物館を訪ねて(3)

振り返り(41)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 猛暑が続いていますね。ここのところ、出掛けることが多かったので、この週末はガンモと一緒に自宅でのんびりと過ごしました。何と言っても暑いので、エアコンは一日中稼動しっぱなしです。しかし、冷やし過ぎたせいか、頭痛がしているので、首の後ろにカイロを当てて温めています。頭が痛くなると、いつもこの方法で頭痛を治しています。とても気持ちがいいのです。それでは、デンマーク鉄道博物館を訪ねて(2)の続きを書かせていただきます。

 ミニレールに乗車したあとも、私たちは屋外での見学を楽しんだ。どうやらSLにも乗車できることがわかったので、SLに乗車できるまでの間、古い車両を見学したり、レールの上を転がす乗り物に乗っている人たちを眺めたりしていていた。レールの上を転がす乗り物は、使い方が難しいのか、デンマーク鉄道博物館の係員も一緒に乗っていた。ガンモはこれに乗ってみたかったようだが、乗ってみたいと申し出る勇気がなかったようだ。ただ、さりげなく、順番待ちをしていれば良かったと思うのだが、それさえもできないくらいシャイだったのかもしれない。

 そして、いよいよSLに乗車した。驚いたことに、SLに乗っているのは、ご年配の方たちが多かった。SLの車両はトロッコ列車のように窓が開放されていた。デンマーク鉄道博物館は、多くの大人たちが童心に返ることのできる場所だった。

 デンマーク鉄道博物館を満喫したので、私たちは荷物を預けておいたコインロッカーから荷物を取り出して、次なる目的地へと向かったのだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、デンマーク鉄道博物館を訪ねて(3)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m デンマーク鉄道博物館の展示物は、全体的に古いものが多いので、訪れる人たちもご年配の方が多いのかもしれませんね。(笑)最寄駅から近いですし、他の観光スポットもありますので、海外からの観光客も多いだろうと思います。

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2015.08.01

振り返り(41)

ネコノミー症候群の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 東京に住んでいた頃は気付かなかったのですが、東京ではお盆が一ヶ月早いんですね。そうなると、例えば東京にご実家があって、地方で働いている人は、東京のお盆の頃に休暇を取るのは難しいのではないでしょうか。「お盆の時期」と「エスカレータで立つ位置(ほぼ全国的にエスカレータでは左側に立つのに対し、大阪や神戸は右側に立ちます)」を全国的に統一したほうがいいと思うのですが、皆さん、いかがでしょうか。(笑)

 夏が来ると、母の肺がんがどうにもならないとわかってしまった二年前の夏を思い出す。あの夏の日々を、私は頭の中で何度も何度も繰り返す。母の人生は七十年と半月余りだったが、あたかもあの夏の日々が母の生きて来た人生そのものであったかのように錯覚してしまう。母がもっと元気に過ごしていた時期があったはずなのに、今でははつらつとしていた母のことをなかなか思い出せないでいる。

 母を亡くしてから二年が経ち、周りには、もう母がいない悲しみなど感じていないかのように映ってしまっているかもしれない。その証拠に、先日、ある方から、「お母さまを亡くされた悲しみは今も続いているんですね」というようなことを言われた。私の中では、母のいない悲しみを感じ続けることは当たり前のことだったが、おそらく、私自身が母を亡くした悲しみをあからさまにしないようになったことから、周りにはそう映って見えてしまうのだろうと思った。私は、決して悲しみを感じていないわけではない。二年経っても、母を亡くした悲しみはまだ深い。表に出さなくなった分、悲しみは奥へ奥へと入り込んでしまっているようだ。昨日もホットヨガのレッスンを受けたあと、シャワーを浴びて着替えをしながら、母のことを想うと泣けて来た。そのとき感じたのは、とにかく母を愛しているということだった。

 愛していることや愛されていることを知れば、死別の悲しみはそれだけ深くなる。愛していることや愛されていることに気付いていない人たちのほうが立ち直りは早い。また、頭の中だけで考える死別と、実際の死別にもギャップがある。死別の悲しみの深さは、その人がもともと持っているものやこれまで体験して来たことで決まる。

 死とは何かについて、以前よりもいっそう深く考えるようにもなった。調子がいいときには、この世とあの世の接点を見付けたような気にもなる。しかし、その感覚が長く保たれることはなく、すぐに悲しみの世界へと舞い戻ってしまう。私たちの魂は、本当に、この世とあの世を行ったり来たりしているのだろうか。本『第十の予言』に書かれていたような魂のグループは本当に存在しているのだろうか。輪廻転生があるとしたら、そのサイクルは何年単位なのだろうか。魂のグループが存在しているのだとすれば、先に旅立って行った魂は、あとから追いついて来る魂を待って、一緒に再出発するのだろうか。いろいろなことが頭に浮かぶが、本当のことはまだわからない。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 今になって思えば、七月には三連休があり、八月には夏休みがあったおかげで、あの夏の日々は、それだけ母と一緒に過ごせた時間が長かったように思います。それに加え、毎週月曜日に休暇を取らせていただいたので、勤務先の協力もずいぶん得られたんですよね。いろいろいろなことを思い出しては、あの選択をしていたらどうなっていたのだろうと考えたりしています。本当に貴重な夏の日々でした。

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