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2015.06.21

ヘルシンゲル駅からエスターポート駅まで移動する

本『痴人の愛/谷崎潤一郎』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日は父の日ですね。一日遅れの到着になってしまいそうですが、これからも元気で過ごして欲しいと思い、父には養命酒を贈りました。スーパーの中にある薬局で購入して、同じスーパー内にあるサービスカウンターから発送してもらったのですが、薬局の店員さん(薬剤師さんでした)に、店内のサービスカウンターから発送したい旨を伝え、「父の日のプレゼントにしたいので、何か箱はありますか?」と尋ねてみたところ、空き箱を探してくださいました。そして、空き箱の中に、私が購入した三本の養命酒が入るかどうか、試行錯誤を重ねながら、一つの箱を選んでくださいました。確かにその箱には、三本の養命酒が入りました。それだけでなく、クッションとなる梱包財まで詰めてくださった上に、箱が崩れないように、ガムテープで補強までしてくださいました。薬剤師さんの仕事の担当範囲からすれば、ここまでしてくださらなくてもいいはずですが、そんな役割を越えたところのサービスがとてもうれしかったです。それでは、ハムレットの舞台になったクロンボー城(後編)の続きを書かせていただきます。

 クロンボー城をあとにした私たちは、クロンボー城近くにある港のようなところで、人魚姫の像ならぬ人魚王子(?)の像を見付けた。銀色に輝くその人魚王子(?)は、私たちがデンマークを訪問した年に造られたばかりのものらしい。かつて、小便小僧と小便少女、そしてムール貝という記事に書かせていただいたように、ベルギーのブリュッセルにも小便小僧に対して小便少女の像が存在している。「対になる」という意味で、どうやらこの人魚王子(?)も、それと同じような位置づけのものらしい。ただ、小便小僧と小便少女の像は比較的近いところに配置されているが、この人魚王子(?)は、人魚姫の像とは離れたところにある。

 人魚王子(?)の近くで、水の上を泳ぐ鳥たちに出会った。鳥の名前は良くわからないが、陸の上に上がっている姿を見たとき、足に水かきがついているのを確認したので、かもめの仲間なのかもしれないと思った。

 そして私たちは、歩いてヘルシンゲル駅まで戻った。途中、またまたユーロスターもどきの路面電車に出会ったが、次なる目的地が決まっていたので、乗車するのは見送った。ちなみに、本物ユーロスターには、二〇〇八年に乗車している。

 ところで、ヨーロッパは陸続きなので、いろいろな国の人たちが行き来している。鉄道を利用するときも、シェンゲン協定加盟国ならば、入国審査なしで国境を越えられる。自動車も自由に行き来しているのか、いろいろな国の自動車が駐車してあった。Sはお隣のスウェーデン、Dはドイツ、NLはオランダである。デンマークの古い車になると、ヨーロッパ圏のナンバープレートではないものもあった。

 さて、次なる目的地を目指していた私たちは、ヘルシンゲル駅構内にあるセブンイレブンで、お昼ご飯のためにサンドイッチとココアを調達した。移動中の列車の中で食べるのである。観光目的でヨーロッパに滞在すると、時間節約のために、お昼ご飯はたいていこのようなパターンになる。ただ、デンマークの物価は非常に高く、サンドイッチと飲み物を買っただけでも、日本円に換算すると二千円くらい掛かったように思う。

 次なる目的地に向かうために、ヘルシンゲル駅から列車に乗り込み、列車の中でサンドイッチをほおばった。そして、途中のヒレロズ(Hillerod)駅で別の列車に乗り換えた。乗車した列車は、自転車ごと乗車することのできるサイクルトレインで、電車の中には有料のインターネットサービスもあった。そして、次なる目的地であるエスターポート駅で下車したのだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、ヘルシンゲル駅からエスターポート駅まで移動するをご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m デンマーク国鉄の構内には、セブンイレブンがありました。ある筋からの情報によると、時間外の駅の業務も代行しているそうです。今では、JR西日本エリアにおいても、セブンイレブンの進出が目立ちます。素晴らしい成長ぶりですね。

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