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2015.05.23

一日中、映画館にこもり切り

「怪鳥ロプロスだから」の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日は漢方医の診察を受けるため、外出することになっていたので、ホットヨガのレッスンも受けられるようにと、レッスンの準備をして出掛けました。しかし、出先からレッスンの予約をしようと、ホットヨガの予約サイトにアクセスしてみても、自宅から通えそうなどのスタジオにおいても、私が受けたいレッスンと、スタジオのレッスンスケジュールが合いませんでした。そのため、結局、漢方医の診察のあとは、図書館にこもって半日過ごしました。どうも私は、時間があると、芸術的な何かに触れていたい傾向にあるようですね。

 有給休暇が余っているため、昨日は休暇を取り、一日中、新梅田シティにあるミニシアター系映画館「シネ・リーブル梅田」にこもって映画鑑賞をした。テアトル・シネマ・グループのメンバーに加入すると、テアトル・シネマ・グループの映画館で毎回、映画を千三百円で鑑賞できるほか、火曜日と金曜日は映画を千円で鑑賞できるので、金曜日に休暇を取ることにしたのだ。

 まずは、映画の上映スケジュールを確認しながら、鑑賞したい作品をすべてピックアップして、お昼ご飯と晩御飯を食べる時間を考慮に入れながら、一日の鑑賞スケジュールを立てた。上映スケジュールを見て、毎回、思うのは、同じ映画館に一日中こもり切りで映画を鑑賞する人たちのための上映スケジュールではないということだ。例えば、朝一番の上映から始まって、時間的に鑑賞できる作品を次々にピックアップして行ったとしても、途中で一時間半ほど、無駄な時間がぽっかりと空いてしまったりする。それがお昼ご飯や晩御飯に当てられる時間帯ならばいいのだが、晩御飯には少し早い時間帯だったりすると、何だかもったいない気がする。もっと上映スケジュールが詰まっていれば、一日に六本は鑑賞することができたのに、このようにスケジュールがぽっかり空いてしまうものだから、やはり一日に五本までの鑑賞が限度なのだ。

 一本目の作品は九時二十分からの上映予定だったので、九時過ぎには映画館に入り、その日のうちに鑑賞するすべての作品のチケットを発券機で発券しておいた。チケットはインターネットで購入し、携帯電話を使ってQRコードを発券機にかざせば良いので便利である。

 一本目の作品を鑑賞するために劇場に入ったものの、何と、観客は私一人しかいなかった。何ということだろう。過去にも同じようなことがあったかもしれないが、それにしても、映画を千円で鑑賞できる日にしては珍しい現象である。ところが、上映開始後、二十分ほど経ってから、別の観客(女性)が入って来られた。結局、その作品は、もう一人の観客と私の二人だけで鑑賞することになったのである。

 一本目の作品の上映が終わって劇場の外に出てみると、朝一番の上映とはうって変わって、待合所にはたくさんの人たちが溢れていた。このあと、人気の作品が上映されることになっていたからだ。

 ミニシアター系映画館では、大きな映画館で見られるように、友達同士で誘い合わせてやって来て、ポップコーンをほおばりながら映画を鑑賞する人たちは少ない。たいていの人たちは映画館に一人で足を運び、静かに鑑賞されている。女性客も多いし、ご年配の男性も多い。

 二本目の作品を鑑賞し終えたところで、お昼ご飯を食べるための休憩を取った。同じビルの地下に「滝見小路」というレトロな飲食店街があるので、そこでお昼ご飯を食べることにした。エスカレータを降りて「滝見小路」に足を踏み入れてみると、首をかしげたビクターの犬が迎えてくれた。インド料理のお店を見付けたので、そこでナンとご飯の食べ放題ランチを注文した。ところが、運ばれて来たナンもご飯もボリュームたっぷりだったので、せっかくの食べ放題なのにお替りするまでもなかった。

 お店を出ると、別のお店の前でお弁当が売られていた。何と、お弁当一つが四百円とずいぶん割安である。私は、晩御飯を食べる時間が少ないことに気が付いていたので、晩御飯に食べようと思い、お弁当を購入した。冷房の効いたところにずっといるので、大丈夫だろうと思ったからだ。

 お昼ご飯を食べたあと、新梅田シティを少し散策した。昨日の記事の冒頭にも書かせていただいたが、スーツを着たサラリーマン風の人たちが外の広場にある椅子に腰掛けて休んでいた。ここは、かの有名な空中庭園があるところで、私が映画を鑑賞している映画館と同じ階に空中庭園への入口がある。そこからエレベータに乗って上に上がるのである。

 ところで、一日に五本の映画を鑑賞するとガンモに言うと、ガンモは、
「鑑賞中に寝るだろう」
と私に言った。というのも、私に前科があることを知っているからだ。しかし、すっかり心を入れ替えた私は、
「寝ないよ」
と反論したものの、実は三本目の作品が私には少々難し過ぎて、ほんの少しだけうたた寝してしまった。すぐに気が付いて目を覚ましたので、きっと許容範囲である。ミニシアター系映画館で上映される作品の中には、内容を理解する作品ではなく、見て感じる作品も含まれているので、鑑賞しても時々取り残されてしまうことがある。今回は、五本中一本がその手の作品だった。

 こうして、四本目、五本目も鑑賞し、途中で晩御飯のお弁当も食べて、一日のスケジュールをすべてこなして映画館をあとにした。

 余談になるが、大阪駅前は、グランフロント大阪や大阪駅ビルがオープンしてから、ずいぶん変わった。今回、足を運んだミニシアター系映画館「シネ・リーブル梅田」は、かつては大阪駅から歩いて行くには遠く感じる場所にあった。観たい映画があっても、あそこまで歩いて行くのかと思うと、鑑賞するのを断念したくなるほど、億劫なところにある映画館だったのだ。しかし、グランフロント大阪がオープンしてからは、シネ・リーブル梅田のある新梅田シティに続く地下道への近道ができた。グランフロント大阪の建物沿いに歩いて行けば、新梅田シティに続く地下道への近道になることがわかったのだ。そのため、映画好きの人たちにとっては、グランフロント大阪さまさまなのである。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、一日中、映画館にこもり切りをご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 鑑賞した五本の作品のうち二本については、いつかレビューを書きたいと思っています。大阪駅から足を運び易くなりましたし、お昼ご飯や晩御飯にも困らないので、またいつか有給休暇を取って、この映画館にこもりたいと思います。(笑)

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