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2015.05.07

愛について(6)

カングーの洗車と初めての星乃珈琲店の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。とうとうゴールデンウィークが終わってしまいましたね。ゴールデンウィークは楽しく過ごせたでしょうか。私たちは、ゆうべ無事に帰宅しました。ゴールデンウィークの最終日だったので、渋滞を覚悟していたのですが、Uターンラッシュのピークは五月五日だったのか、帰りの高速道路がそれほど混雑することもなくスイスイ移動することができてラッキーでした。次の連休は七月ですね。今から待ち遠しいです。(笑)

 まちのオフィスの食堂で、私を見た女性が、隣に座っている別の女性に何か耳打ちをしたあと、お互いにコソコソ話をして、笑っていた。何かもの珍しそうな顔をして私を見ていた。

 確かに私は、他の人とはどこか違う雰囲気を持っているようで、おまけに目立つらしい。その一方で、人と違っているところがきっかけになり、見知らぬ人に声を掛けられることも多い。ただ、今回の食堂でのファッションは奇抜ではなかったはずで、強いて言えば、ヘッドフォンでBBCのラジオドラマを聴いていたくらいだ。

 実は、私が女性の集合体を苦手としているのは、そういうところがあるからだ。珍しいものに対してアンテナを張っている人が、話題になりそうなターゲットを見付けると、直ちに仲間に報告し、情報をシェアしようとする。まちのオフィスには、分別ある大人の女性が多いので、まさかこのようなことが起こるとは思ってもいなかったが、実際に起こってしまったのは残念なことである。

 食堂を出て、エレベータに乗ってオフィスに戻る途中で、いろいろな想いがこみ上げて来た。まず、想ったのは、ガンモや父、そして母など、私を愛してくれている(愛してくれていた)人たちのことである。もちろん、その中には、私と交流してくれている友人たちも含まれている。その人たちは、私の欠点をも受け入れ、愛情を注いでくれている(いた)のだと思った。

 そして私は、今回のようなことがあると、自分を愛してくれている人たちを悲しませてしまうのではないかと感じた。それを思うと急激に辛くなった。食堂で女性たちに笑われたことが悔しいのではなく、自分を愛してくれている人たちを悲しませてしまうかもしれないと思うと辛かったのだ。

 もしかしたら、この記事を読んでくださっている皆さんも、これまでに同じような想いを抱えたことがあるかもしれない。今回のことで、子供の頃、肉親について外部の人から何か言われたときに、怒りにも似た感情を抱いたことがあることも思い出した。今回のことも含めて、こうした想いはすべて、積極的に向かって行こうとする愛ではなく、大切な存在を守ろうとする愛なのだと感じた。いや、むしろ、積極的に向かって行こうとする愛など存在せず、それらはすべて欲望なのかもしれないが・・・・・・。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 自分自身が他者から何か言われたり、今回のように笑われたりしても、そのことに対する悲しみや怒りではなく、自分を愛してくれている人たちに想いが向かうことがわかりました。愛の繋がりとなっている、その繋ぎ目が攻撃されているように感じてしまうのかもしれませんね。

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