« 造幣局の桜の通り抜け(昼編)(その1) | トップページ | 造幣局の桜の通り抜け(昼編)(その3) »

2015.04.18

造幣局の桜の通り抜け(昼編)(その2)

造幣局の桜の通り抜け(昼編)(その1)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日はいいお天気でしたね。一週間前にこのお天気ならば、造幣局の桜の通り抜けで撮影した写真ももう少し映えたのにと思うと残念です。とは言え、お天気が良ければそれなりに、もっと混雑していたかもしれません。それでは、造幣局の桜の通り抜け(昼編)(その1)続きを書かせていただきますので、もう少しお付き合いくだされば幸いです。

 私たちは、さまざまな桜の花を眺めながら、通路を前へ前へと進んだ。何やら小さな旗を持って歩いている人がいると思ったら、中国からの観光客のツアーだった。良く見ると、小さな旗には桜の柄(がら)がプリントされていた。以前よりも、中国からの観光客が多いように感じるのは、中国が豊かになって来ている証拠なのだろうか。もちろん、中国と日本では物価が違うので、日本に来ている中国の方たちは裕福な方たちなのだろうと思う。中国の方たちは、すぐに訪問先の言語を覚えて使えるようになるので、いつもうらやましく思っている。

 また、警備員さんが手に持っている札に書かれた日本語を見て、これまで中国語で書かれていた札の意味をようやく理解した。中国語で書かれた札のほうが圧倒的に多かったので、日本語で書かれている札のほうが珍しいくらいだった。

 桜の通り抜けの通路のすぐ近くに、マンションが建っていた。この時期に、わざわざ出掛けなくても、ベランダからきれいな桜を眺めることができるのは最高の贅沢ではないだろうかと思った。しかし、その一方で、この時期にはあちらこちらからたくさんの人たちが訪れて賑わうので、自宅でのんびり過ごすこともままならないのではないかとも思えた。

 桜の木の前に立ち、記念撮影をしている人たちも多かった。中には、まるでモデルのようなポーズを取っている若い女性もいた。昔と比べて、今は写真を撮られることに慣れている人たちが多いように思う。そのため、カメラを向けられると、自分がどのように写真に写るかを客観的にイメージできているようだ。桜の花の中に自分の身体を埋めて写真を撮ってもらっている人もいて、おそらく、これまでにも同じようなポーズを取って写真を撮ってもらったことがあるのだろうと想像した。

 ところで、造幣局には博物館があるのだが、桜の通り抜けの開催中はその博物館が閉館されていた。やはり、混雑を避けるためだろう。博物館そのものが混雑することを避けたいのもあったのだろうが、博物館の入り口は、通り抜けの通路にあるので、そこで立ち止まったりする人が出ないように、閉館したのだろうと思った。やはり、造幣局の博物館には、昔からの紙幣が展示されているのだろう。

 私は、造幣局の博物館から、子供の頃の工場見学のことを思い出して、
「パン工場を見学するとパンをもらえる。ビール工場を見学するとビールを飲ませてもらえる。じゃあ、造幣局を見学したら何をもらえるの?」
とガンモに尋ねてみた。ガンモは苦笑いするだけだった。造幣局を見学して紙幣をもらえたら、見学を申し出る人たちがあとを絶たないだろう。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、造幣局の桜の通り抜け(昼編)(その2)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 造幣局の桜の花が大きかったので、私は幼稚園や小学校低学年の頃にティッシュペーパーで作った花を思い出しました。ティッシュペーパーをハリセンボンのようにギザギザに折って、真ん中を輪ゴムで留めて、ティッシュペーパーを一枚ずつ開いて行くものです。造幣局の桜は、そんなふうにして作った花に似ていましたね。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

|

« 造幣局の桜の通り抜け(昼編)(その1) | トップページ | 造幣局の桜の通り抜け(昼編)(その3) »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18521/61452257

この記事へのトラックバック一覧です: 造幣局の桜の通り抜け(昼編)(その2):

« 造幣局の桜の通り抜け(昼編)(その1) | トップページ | 造幣局の桜の通り抜け(昼編)(その3) »