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2015.03.06

楽しい玉造(たまつくり)

映画『トーク・トゥー・ハー』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m いなかのオフィスで働いていた頃は、警備員さんと顔見知りになって話をしたり、食堂でも声を掛けてくださるスタッフがいたのですが、まちのオフィスに移転してからは、そのような交流が一切ありませんでした。いなかのオフィスに比べて、同じビルで働いている人の数が圧倒的に多いことと、服装がオフィスカジュアルに変わったことに同期して、人との距離もどこか形式的なものに変わってしまったことが原因だと思っています。ところが、今日、初めて、食堂のレジ係の女性に声を掛けていただきました。二つある食堂のうち、いつもとは違う食堂を利用したところ、たまたまいつもお世話になっているレジ係の女性がそちらのレジを担当されていたのです。これまで形式的なやりとりしかしていなかったのに、「こちらを利用されることもあるんですか?」と声を掛けられたので、驚きましたが、うれしかったですね。

 バレンタインデーの土曜日に、ガンモも仕事が休みだったので、ガンモと二人で大阪に出掛けた。ガンモは、私が見慣れているオレンジ色の電車に興奮していた。ガンモは青色ベースの電車が走るJR神戸線の沿線で仕事をしているからだ。私が、
「その電車、珍しくないよ」
と言うと、ガンモは、
「いや、オレンジ色の電車なんて珍しいから」
と言って、オレンジ色の電車を激写していた。

 ちょうどホームにユニバーサル・スタジオ・ジャパンを宣伝するラッピング列車が入って来たので、今度は私も興奮した。ラッピング列車には、ハーマイオニーやロン、それからハリーが描かれていた。

 さて、私たちは大阪環状線に乗り込み、玉造(たまつくり)駅で降りた。ここには、オレンジ色の大阪環状線の車両に似せた建物があるのだ。実は、そのことを、いつも私が旅行記を投稿しているサイトの別の会員さんの旅行記を拝見して知ったのだ。私はその写真に強く惹かれ、ガンモに、
「玉造に行こう!」
と誘ったのだった。もちろん、ガンモは、玉造にそのような建物があることは、何かのニュースで読んで知っていたようだ。

 玉造に着いて、駅のホームの端のほうまで歩いて行くと、確かにオレンジ色の大きな大阪環状線の頭が見えて来た。いやはや、これは面白い。しかも、玉造駅のホームから見ていると、その建物と本物の大阪環状線とのツーショット写真を撮ることもできる。

 私たちは、楽しみながら写真を撮り、階段を降りて改札をくぐった。そして、その建物のすぐ近くまで歩いて行き、今度はその建物を下から見上げてみた。素晴らしいことに、その建物は、車両の先端部分だけでなく、まさしく電車のように長く連なっているのだった。ここまでこだわりを持って、列車が建物になっているのは非常に面白い。

 下から見上げる形で写真を撮ると、タイミングによっては、大阪環状線の形をしたその建物と、玉造駅へ向かう大阪環状線、そして、玉造駅から発車したばかりの大阪環状線のスリーショットを撮ることができる。ただ、線路を走る電車は必ずしもオレンジ色の車両ではないため、私たちはタイミングを見計らいながら、何枚も何枚も写真を撮った。

 その後、玉造駅近くの公園に足を運び、鳩を観察した。その公園では、たくさんの鳩が日向ぼっこしていた。とても不思議な光景だった。中には夫婦の鳩もいて、メスがオスにピジョンミルクをおねだりしていた。鳩の交尾は、メスがオスにピジョンミルクをおねだりしたあとに行われるので、しばらく見守っていると、やがてオスがメスの上に乗り、あっという間に交尾が終わった。鳩の交尾はこれまで何度も見て来たが、やはりあっけないものである。感情を交わし合うのは人間だけなのかもしれない。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、楽しい玉造(たまつくり)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 玉造駅にある大阪環状線の形をした建物は面白いですね。この建物で働いている人たちは、大阪環状線の車両の窓から外の景色を眺めているのでしょうね。

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