« 2015年2月 | トップページ | 2015年4月 »

2015年3月

2015.03.31

ホットヨガ(四三二回目)

段ボールでできた原寸大のD51の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ずいぶん暖かくなりましたね。週末のうちに春物のコートを用意しておかなかったので、昨日は比較的薄手の冬物のコートを着て出勤してしまったのですが、周りの人たちがすっかり春らしいいでたちなので、ちょっぴり浮いてしまいました。今日はしっかり春物のコートを羽織って出勤しています。

 一月二十六日月曜日の仕事帰り、ホットヨガの梅田店のスタジオで、六十分の骨盤コースのレッスンを受けた。月曜日だったが、月に一度の定時退社日だったので、堂々と定時で仕事を上がることができたのだ。

 今回も、UMEGLEを利用して梅田店のスタジオの近くまで移動したところ、骨盤コースのレッスン開始時間のおよそ十分前に梅田店のスタジオに着くことができた。

 受付には、良くお話をさせていただくインストラクターがいらっしゃったので、
「○○さん(元三宮店のインストラクター)がこちらの勤務になったそうですね。うれしいです」
と話した。何と、今回のレッスンは、その○○さんが担当してくださるという。そんな話をしていると、実際に○○さんが裏口から顔をのぞかせていたのでごあいさつさせていただいた。

 着替えを済ませてスタジオに滑り込んだところ、既にインストラクターがレッスン開始のあいさつをされた直後だった。

 レッスンの参加者は、女性ばかりの十二名だった。懐かしいインストラクターの声がスタジオ内に響き渡る。これまで三宮店のスタジオで受けていたレッスンが梅田店のスタジオでも受けられることになろうとは、実に感慨深い。三宮店のスタジオも、今は新しいスタッフが切り盛りしているのだろうか。

 今回のレッスンでは、水素水を購入せずに、自宅から持参した水素水でレッスンに臨んだのだが、レッスン中、顔や腕から汗がたらたら出て来て驚いた。自宅で作った水素水でも、汗がたくさん出て来るようだ。あるいは、空腹のままでレッスンに臨んだからかもしれない。

 いつもは、骨盤コースのレッスンも楽勝なのだが、元三宮店のインストラクターのレッスンは、とてもきつかった。思えば、長いことそのインストラクターのレッスンを受けているが、インストラクターとしてパワーアップされているのをはっきりと感じた。

 レッスンを終えてシャワーを浴びたあと、受付に行くと、先程のレッスンを担当してくださったインストラクターがいらっしゃったのでお話させいただいた。
「これまでよりもパワーアップされてますよ」
と言うと、喜んでくださった。そして、レッスンがきついと愚痴をこぼすと、
「良く言われます」
とおっしゃった。レッスンがきついということは、それだけ深いポーズへと導いてくださっている証拠である。

 ああ、そう言えば、年末のレッスンごとに受け取った宝くじの当選番号をチェックして来るのを忘れていた。ロッカールームに貼り出された当選番号の一覧をデジタルカメラに納めてあるのに、まだチェックしていなかったのだ。確か、当選券の引き換えは一月末までだったはずなので、それまでにもう一度レッスンを受ければ良いだろう。

 また来てくださいと送り出され、階段を降りていると、これからレッスンに向かおうとしているNさんにお会いしたので声を掛させていただいた。Nさんには、前回のレッスンでご一緒させていただいたのに、声を掛けそびれてしまったのだ。そのことを話すと、Nさんもご存じだったようだ。いつもあの時間帯のレッスンを受けることが多いそうだ。Nさんは、
「キャリーケースじゃないんですね」
とおっしゃった。かつて、私がキャリーケースにレッスンウェアやらいろいろなものを詰め込んでレッスンに通っていたのをご存じなのである。またよろしくとごあいさつさせていただいて、Nさんと分かれたのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m あとから知ったことですが、元三宮店のインストラクターは、私の通っているホットヨガのスタジオからエグゼクティヴインストラクターとして認定されていたのでした。レッスンが素晴らしいのもうなずけますね。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2015.03.30

段ボールでできた原寸大のD51

白蛇神社参拝の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 日曜日にお花見しようと思っていたのに、関西地方はあいにくの雨でした。桜もまだ満開ではないようなので、雨が桜の花に与える影響はそれほど大きくはないでしょう。今度の週末はガンモに仕事が入っているので、通勤の途中に桜を楽しもうと思っています。

 奈良県にある「イオンモール橿原(かしはら)」というショッピングセンターに、段ボールで作られた蒸気機関車のD51が展示されているというニュースをキャッチした。早速、ガンモにそのことを話したところ、「日曜日に仕事が休みだから、行こう!」という話になり、ガンモの運転するカングーに乗り込んで出掛けた。

 カーナビに目的地をセットしたところ、高速道路を使わなくても我が家から一時間十分で到着すると表示されていた。しかし、途中で大阪を経由したためか、道路は思いのほか混んでいて、結局、我が家から片道二時間ほど掛かってしまった。お昼どきだったので、途中で「和食さと」に寄り、食べ放題のさとしゃぶを食べた。

 「イオンモール橿原」は、思っていたよりも大きなショッピングセンターだった。しかも、、雨の日だというのに、たくさんの人たちで賑わっていた。私たちの住んでいる兵庫県にも、「イオンモール橿原」のように大きなショッピングセンターがいくつかある。私がしばしば映画鑑賞に出掛けている大きなショッピングセンターもまた、いつもたくさんの人たちで賑わっている。とは言え、同じように映画館のある大きなショッピングセンターでも、それほど賑わっていないところもある。大きなショッピングセンターを開設するのは、とても勇気が要ることだと思うのだが、「イオンモール橿原」は間違いなく成功したところだと思った。

 ところで、段ボールで作られた原寸大のD51が展示されているなんて、正直なところ、実物を見るまでは半信半疑だった。しかし、目的地に着いて実物を目にしたとき、確かに段ボールだけで作られたD51なのだと感動した。

 春休みに入っていたからか、小さな子供さん連れのご家族が多かった。しかし、子供さんたちだけでなく、大人たちも段ボール製のD51をしっかり楽しんでいて、真剣な顔つきでその勇姿をカメラに収めていた。

 うれしいことに、段ボールで作られた列車が展示されているだけでなく、駅名票やホームの待合所まで用意されていた。そんな演出が、鉄道好きの人たちの心をくすぐるのだ。

 それだけではない。何と、自由に持ち帰ることのできる記念切符まで用意されていて、記念切符の上に日付のスタンプを押すこともできたのだ。記念切符は硬券ではないものの、自分で日付のスタンプを押すことのできる切符があるだけでもうれしいではないか。しかし、この記念切符は大好評だったのか、新しい記念切符が見当たらなかったため、他の人たちが日付のスタンプを押すのに失敗して放置しているものを記念にいただくことにした。

 駅名票と記念切符に記されている南島原は、この大がかりな段ボールD51を製作された方の故郷らしい。私は、芸術とは、それを鑑賞する人たちが思わず笑みをもらすような作品でもあるのではないかと感じた。このようなプロジェクトならば、製作する側も楽しく、鑑賞する側も楽しいはずだ。段ボールでD51を作るという意外かつ素敵なプロジェクトを手掛けてくださった作者さんに大きな拍手を送りたい。


※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、段ボールでできた原寸大のD51をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 「イオンモール橿原」では、もはや展示を終えるため、私たちが足を運んだ翌日、段ボールで作られたD51を公開解体するそうです。おそらく解体されて、次の展示会場に運ばれるのではないかと思っています。皆さんの近くにこの段ボールのD51がやって来る予定があるようでしたら、是非とも足を運んで、この楽しいプロジェクトを満喫してくださいね。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2015.03.28

白蛇神社参拝

映画『博士と彼女のセオリー』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。先日、ドイツの飛行機が墜落したというニュースが飛び込んで来て驚きました。いつもエアバスばかりが墜落しているように思っていたので、できるだけエアバスには乗りたくないなあなどと思っていたところでした。しかし、今回の墜落事故は、副操縦士の意図的な操作による墜落だと報道されていますね。搭乗者名簿には日本人も含まれていたとも聞いています。信じられない出来事ではありますが、どうか、事故で亡くなられた方たちの魂が浮かばれますように・・・・・・。さて、今回から少し古い旅行記をお届けしたいと思います。ちょうど、時間よ、止まれ!(前編)の頃の記事であります。

 二〇一三年一月、母がまだ闘病中だった頃のことである。三連休を実家で過ごしたいと母に提案したところ、抗がん剤投与中で免疫力が低下しているため、帰省しなくていいと言われた。母が住んでいる地域にはない菌を私たちが運んでしまう可能性もあったのだが、実は、実家の近所で住宅三棟が焼ける火事があり、私たちが帰省すると、火事の野次馬みたいに思われてしまうかもしれないので、できるだけ帰省しないほうがいいと母に言われたのだ。その代わり、山口県の岩国に白蛇神社があるので、二人でそこに行って来たらと母が言った。私は、母が白蛇などの縁起物が好きなことを良く知っていたので、白蛇神社を参拝して、母にお土産を買おうと思い、出掛けることにしたのだ。

 兵庫県から、白蛇神社のある山口県の岩国まで出掛けて行くというのに、私たちはお昼過ぎに家を出てしまった。そのため、白蛇神社に着いたのは、既に夕方だった。駐車場にカングーを停めて、白蛇神社に続く階段を昇って行ったものの、神社の窓口も閉まっていて、白蛇が保存されているという建物も閉まっていた。仕方がないので、白蛇神社の外観だけを撮影して、ホテルに一泊してからもう一度足を運んだ。

 白蛇神社は、神社という名前は付いているものの、有り難い感じのしない神社である。神のいない神社という表現が適切なのかもしれない。どうも白蛇を保存するために、神社という名前が後付けで添えられたような印象を受けた。

 それでも、絵馬やおみくじ、手水(ちょうず)などの神社らしい要素は揃っていた。至るところに白蛇に関連するものが置かれてもいた。

 母から、白蛇神社のおみくじは、白蛇の形をしていると聞いていたので、窓口でおみくじを求めたのだが、その年はちょうど巳年だったからか、おみくじは既に売り切れてしまっていた。とても残念である。他の人たちが結んで行ったおみくじを見てみると、赤い目をして、赤い舌を出した蛇の形をしていた。更に、おみくじの裏には蛇皮の模様まで描かれていた。

 白蛇が保存されているという建物に入り、生きている白蛇を観察した。そこには、白い蛇ばかりが何匹かいた。白蛇と言っても、完全な白色というよりは、少し黄色がかっているようだった。それでも、色が違うだけで、このように大切にされているのだから不思議なものである。それだけ珍しいからなのだろうか。

 とは言え、白蛇は金運とも関係するようなので、いくつかグッズを購入しておいた。グッズを購入すると、白蛇のハンドタオルをくださった。白蛇のマスコットや、白蛇がくわえたおみくじを購入して、中のおみくじを楽しんだのだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、白蛇神社参拝をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 母曰く、白蛇神社はテレビで紹介されていたとのことでした。母には、白蛇のキーホルダーなどをお土産に買いました。そして、帰省したときに、白蛇神社で撮影した写真を見せました。このときに買った白蛇のマスコットは、今でも、私が仕事で使っているIDカードと一緒にぶらさがっています。白いので、汚れが目立って来ると、洗っています。(笑)

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2015.03.25

映画『博士と彼女のセオリー』

ホットヨガ(四三一回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 少し前にポンパレで購入していた「つけ襟」がようやく届き、早速、今日から使ってみました。オフィスが暑いので、オフィスでは早くも半袖の服を着ているのですが、持っている半袖の服には、もともと襟のないものが多いのです。そこで、「つけ襟」を着けてみたところ、服の雰囲気も変わり、見栄えも良くなりました。「つけ襟」にはまってしまいそうです。(苦笑)

 本作を鑑賞したのは、三月十四日のことである。劇場公開日に劇場で鑑賞した。

 物理学者であるスティーヴン・ホーキング博士が、ケンブリッジ大学大学院在籍中に出会った女性ジェーンと恋に落ち、やがて妻となったジェーンのサポートを受けながら物理学の研究を続け、難病と向き合って行く様子が描かれている。難病を患っているスティーヴンを演じるエディ・レッドメインの演技力がとにかく素晴らしい。難病と闘うスティーヴンを見事なまでに演じ切っている。

 スティーヴンは、大学院生の頃にALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病であることがわかり、余命二年という受け入れがたい宣告を受ける。自分が長く生きられないことを知ったスティーヴンは、親しかった友人たちとも距離を置くようになるのだが、それを知った恋人のジェーンがどのような態度を取るのかがとても興味深かった。というのも、親しい人が絶望の淵に立たされているときに、腫れ物に触るような態度を取るのは、本当に相手を大切に想っている人の取る行動ではないと思うからだ。例えそれが生死に関わることであったとしても、いや、生死に関わることであるとするならば、なおさら、距離を置いてしまってはいけないと私は思うのだ。だから、ジェーンが取った行動は、彼女の取った愛の判断として、とても好感の持てるものだった。

 スティーヴンとジェーンは三人の子供にも恵まれ、身体を自由に動かすことができないスティーヴンをジェーンが献身的に支えて行くものの、夫の世話と子育てを一人で担っていたジェーンが次第に負担を感じ始めているようにも感じられた。もちろん、当時のジェーンの気持ちを再現するために、ジェーンを演じている女優さんが意図的にそのような演技をしていたのだろうが、明らかにスティーヴンを世話することに負担を感じているのが見て取れた。そこには、大学時代にスティーヴンのが難病であることを知ったときの、あの偉大な愛のエネルギーは感じられなかった。

 そんなとき、ジェーンは教会で行われている音楽の集いを通じて、妻を亡くしたばかりのジョナサンと出会う。ジョナサンは、ジェーンの負担を軽くするために、スティーヴンらの家族に溶け込み、スティーヴンの介護を手伝うようになるのだが・・・・・・。

 最後まで鑑賞したとき、その意外な結末に、心にぽっかりと穴が空いたような気持ちになってしまった。しかし、今となっては、それぞれが約束された出会いを果たしたに過ぎないのかもしれないとも思う。このような男女関係もあるのかと驚きを隠し切れなかったが、全体のバランスが取れていることからすれば、それも自然な流れだったのだろうと思う。

 余命二年と宣告されたスティーヴンは、難病と向き合いながら、現在も活動を続けていらっしゃるようだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m くすっと笑ってしまったシーンがあります。言葉を発することができなくなってしまったスティーヴンが、車椅子に付属のコンピュータを操作することで、自分の意思を音声で伝えることができるようになったときのことです。そのコンピュータが発する音声は、アメリカ人の話す英語でした。その音声を聞いたとき、イギリス人のスティーヴンは、その音声がアメリカ人のものであることを即座に指摘していたので、思わず笑えました。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2015.03.23

ホットヨガ(四三一回目)

心斎橋から難波まで歩くの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 小豆島のホテルに一泊したあとは、再びフェリーに乗って海を渡り、お彼岸なので、義母と義父のお墓参りをしてから私の実家に一泊しました。そして、ゆうべ遅くに兵庫県の我が家に帰宅しましたが、春休みだからなのか、それともお彼岸だからなのか、高速道路はいつもの週末よりも混雑しているように感じました。

 一月二十三日金曜日の仕事帰り、またしてもUMEGLEに乗って、ホットヨガの梅田店のスタジオで六十分の骨盤コースのレッスンを受けた。
 この日は少し残業になってしまったため、南森町店で骨盤コースのレッスンを受けることができなかった。そこで梅田店のスタジオまで出向き、その日の最終レッスンとなる骨盤コースのレッスンを受けることにしたのである。

 入口の扉を開けて受付のスタッフにごあいさつをさせていただいた途端、大きな声を発する人がいたので驚いた。受付の正面にいらっしゃるスタッフしか見ていなかったのだが、左端のほうにもう一人、スタッフがいらっしゃったのだ。相手が私に気づいて大きな声を挙げているので見てみると、な、何と! 三宮店のスタジオでお世話になっていたインストラクターではないか。三宮店のインストラクターは、わざわざ受付から出て来て私にハグしてくださった。私は、ハグにちゃんと応じてハグし返せば良かったのに、照れてしまった。

 何と、そのインストラクターは、梅田店のスタジオに勤務されることになったのだそうだ。そのインストラクターが、少し前に海外に出掛けられていたと噂に聞いていたので、
「どうでしたか?」
と尋ねてみたところ、
「良かったですよ」
という答えが返って来た。

 聞くところによると、何と、三宮店で良くお話をさせていただいていた別のインストラクターも、週末に梅田店でレッスンを担当されることになっているらしい。これは絶対に足を運ばなければと思った。是非ともお目に掛かりたいインストラクターだからだ。

 私は、一週間前の金曜日にくじ引きで引き当てた水の無料券を使い、ペットボトルの水を一本いただいた。

 レッスンが行われるスタジオに入ると、「そう言えば、先程の三宮店のインストラクターのお名前は何だっけ?」と、急に気になり始めた。しばらくお目に掛かっていなかったので、失礼ながら、お名前をど忘れしてしまったようだ。以前、南森町店のスタッフとお話しさせていただいたときにも名前が挙がっていたインストラクターなのに、どういうわけか思い出せなかった。「ええと、ええと・・・・・・。」私は、「あいうえお、かきくけこ・・・・・・」と心の中でつぶやいて、「あ」から始まるいろいろな名字を順番に思い浮かべながら、インストラクターのお名前を思い出そうとしていた。そう、いつもこの方法で人の名前を思い出しているのだ。努力の甲斐あって、ようやく思い出すことができた。忘れないように、別のものに関連付けて覚えておくことにした。

 さて、レッスンの参加者は十五名で、そのうち男性会員は一人だけだった。何と、Nさんである。横長のスタジオで、お互いのヨガマットがずいぶん離れていたので、ごあいさつをしそびれてしまった。

 レッスンを担当してくださったのは、以前もお目に掛かったことのあるインストラクターである。こまめに空気の入れ換えをしてくださるのがとても有り難かった。

 今回のレッスンでは、水素水を飲んでいたわけでもないのに、顔から汗がたくさんでて来た。これで水素水を飲んでいたら、もっとたくさんの汗が出ていたのだろうか。

 今回は、最終レッスンだったため、晩御飯を食べてからレッスンに臨んだ。そのためか、身体が少し硬かった。

 レッスンを終えたあと、シャワーを浴びて服を着た。スタジオの外に出るまでは、暖房が効いていて暑かったので、コートを着る気にはなれなかった。階段を降りて、一階に降りてからコートを着た。私が一階でごそごそしていると、レッスンを終えたばかりであろう方が私にあいさつをしてくださった。面識のない会員さんである。確か、以前もそんなことがあったはずだが、梅田店のスタジオは、こんなふうに、会員同士が声を掛け合っているのだろうか。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 三宮店のスタジオでお世話になっていたインストラクターが梅田店に異動になるとは思ってもみなかったので、とにかく驚きましたね。懐かしい気がして、とてもうれしかったです。三宮店でお世話になっていた他のインストラクターも梅田店に来られることがあるそうなので、とても楽しみにしています。私自身が三宮店のスタジオに足を運んでもいいはずなのですが、電車の定期券がないと、どうしても足が遠退いてしまいますね。(苦笑)

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2015.03.20

心斎橋から難波まで歩く

タイミングの良い買い替え時の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 私たちは休暇を取って、小豆島(しょうどしま)に来ています。ゆうべ仕事を終えたあと、帰宅して旅の支度を整え、カングーごとフェリーに乗って小豆島入りしました。朝から小豆島のあちらこちらを観光しました。ガンモも私も四国の生まれだというのに、小豆島に来るのは初めてです。小豆島の旅行記も、いつになるかはわかりませんが(苦笑)、いつかお届けしたいと思っています。それでは、平面を立体に見せる「トリックアート展」の続きを書かせていただきます。

 心斎橋というと、個人的にはいろいろな思い出がある。かつては、私が通っているホットヨガのスタジオにも心斎橋に支店があり、気分転換にときどき足を運んだものだった。心斎橋店でのレッスンとセットにして、清水湯という銭湯にも足を運んだ覚えがある。清水湯は今でもあるのだろうか。そう言えば、好きなアーチストにばったり会ったのも心斎橋だった。

 せっかく心斎橋まで来たのだから、すぐ近くにあるアメリカ村まで足を伸ばそうと思い、私たちは心斎橋の商店街から横道に抜けると、アメリカ村へと続く横断歩道を渡った。アメリカ村は、大阪の原宿とも言える若者の街である。ここに足を踏み入れるのは、およそ十年振りくらいのことだろうか。

 私たちが目指したのは、TIGERというコペンハーゲン生まれの雑貨屋さんである。実は、三年前の夏休みにガンモと二人でコペンハーゲンに出掛けたときに、TIGERに足を運んでみたものの、既に閉店時間を過ぎてしまっていて、お店の中に入ることができずに悔しい想いをしたことがある。そのTIGERが日本にも進出して、アメリカ村にも支店ができたというので、足を運んでみたのである。

 店内はものすごい数の利用客で溢れ返っていた。品揃えは、日本で言うところの三百円ショップと似ている。しかし、お店の規模が大きく、商品の数も多い。また、海外からやって来た商品ということで、アイディアも斬新である。とは言えし、中には商品を手に取ってみても、本当に欲しいものかどうかを自問自答したくなるものも多かった。「欲しいかとうかを考えると、実はあまり欲しくはないのだが、価格が安いので、ちょっと気になる」という商品が多いのだ。結局私は、カメラのイラストの入ったカメラケースをいくつか購入しただけに終わった。購入したカメラケースはかなりマニアックなもので、クラシックカメラ好きにはたまらない商品である。

 その後、私たちは難波(なんば)まで歩くことにした。心斎橋から難波までは、地下鉄の駅で一駅分なのだが、私たちはJR線の沿線に住んでいるので、地下鉄の難波敵ではなく、そこから少し離れたところにあるJR難波駅を目指して歩いた。心斎橋から地下鉄の難波までは、商店街を歩いて行くだけで移動できるのだが、地下鉄の難波駅からJR難波駅までは、更に歩かなければならなかった。

 地図で場所を確認しながらようやくJR難波にたどり着き、天王寺で大阪環状線に乗り換えて、そこから更に自宅の最寄駅まで移動して、何とか帰宅した。一日のうちにかなり歩き回ったので疲れていたが、運動不足の解消にはなったのではないかと思う。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、心斎橋から難波まで歩くをご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 途中で猫カフェも見付けたので、ガンモと一緒に入ろうかとしばらく考えたのですが、やはりもともと動物が売り物になっている状況があまり好きではないので見送ることにしました。そういう意味では、小豆島には野生の動物がたくさんいて、楽しませてくれますよ。(笑)

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2015.03.19

タイミングの良い買い替え時

ホットヨガ(四三〇回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 雨天の日が多いですね。春を迎えた日本は、桜の季節を通り越して、早くも入梅したのでしょうか。これだけ雨が多いと、自転車で通勤するのが億劫になりますが、恵みの雨であるとポジティヴにとらえたいものです。

 二〇一〇年二月から丸五年間使い続けた携帯電話がついに壊れてしまった。とは言え、救いがないほどの壊れ方ではなく、ヘッドフォンマイク装着時にこちらの音声を相手側に送り込むことができないだけの壊れ方である。

 以前にも書かせていただいたように、私が使用している携帯電話は、スピーカーで通話するのがデフォルトになっている。すなわち、無防備な状態のときに電話か掛かって来ると、会話の内容が周りの人たちに丸聞こえになってしまうというわけだ。それではあまりにもプライバシーがないので、通話をするときはたいてい、携帯電話の外部端子にヘッドフォンマイクを接続して通話している。

 ところが、数日前から、突然、ヘッドフォンマイクでの通話ができなくなってしまった。相手の声は聞こえるのだが、こちらの声が相手に届かなくなってしまった。私のほうは、相手の声が聞こえているので普通に話しているのだが、相手からの反応がなく、時には電話を切られてしまうこともあった。あとで、何で電話を切ったのかと尋ねてみると、私の声がまったく聞こえなかったからだと言われた。そこで、スピーカーに切り替えて通話をすると、内臓のマイクが私の声を拾い、相手にちゃんと届いているようだった。すなわち、ヘッドフォンマイクからの通話ができなくなってしまったのだ。

 修理に出すことも考えたが、発売からかなりの年数が経過しているために、修理代がかなりかさむだろうと思った。また、修理に出している間に別の機種を貸与されたとしても、その携帯電話で「ガンまる日記」を書くことはできないだろうと考えた。何故なら、私が使っている携帯電話はフルキーボード付きで、小さなノートパソコンのように使用することができるからだ。そのような機種が、貸し出し用の機種として、予め用意されているはずがない。それならば、同じ携帯電話を中古で探そうと思い、オークションサイトを検索してみた。すると、格安であったのだ。

 希望落札価格が設定されていたが、私は最小の金額を入札しただけで、オークションが予定通り終了するのを辛抱強く待った。もしも私と同じ機種を狙っている人がいて、瞬く間に希望落札価格で入札されてしまったら、せっかくのチャンスを台無しにしてしまうことになる。それでも、出品者の提示した最低価格で落札できることを密かに願い続けていた。

 すると、運よく、私が最初に入札した金額で落札することができた。出品者への入金も素早く済ませ、出品者からも実に手際よく商品が届いた。商品の説明欄には、程度はBランクと書かれていたのに、思いのほか程度が良かった。

 私が五年間使い続けた携帯電話は既にボロボロだった。ガンモは、届いた携帯電話と私がこれまで使っていた携帯電話を見比べて、私が使っていた携帯電話があまりにも使い古されていることに驚いていた。何しろ、キーボードが凹んでいたのだから。とにかく、フル活用していたのだから仕方がない。

 ちなみに、私が落札したのは送料込みで六三三八円だったが、多くの場合、一万円くらいから売られている。

 ただ、私の手元に届いたのは本体と充電器だけで、マニュアルなどは一切なかったが、マニュアルは既に私の頭の中にあるのでまったく問題ない。本当に良い買い物ができたと思う。

 私は、新しい携帯電話を購入したときと同じ気持ちで本体のセッティングを始めた。何から何まで再設定しなければならないのは少し面倒だったが、ほとんどのデータはマイクロSDに吸い上げていたので、難なく移行することができた。その過程で、何を思ったか、本体の機能を使って取ったバックアップをそのまま復元したところ、二〇一一年のメールが再現されてしまった。その中には、私が母に宛てたメールも含まれていた。まだ母の病気が発覚する前のことである。あの頃、まさかその二年後に、もう医学的には手の施(ほどこ)しようのない状態に陥ってしまうなどと、一体、誰が予測できただろうか。過去のメールはすべてマイクロSDに保存してあるので、私は本体に再現されたメールを泣きながら削除した。やはりまだ、思い出すのは辛いようだ。

 二〇一一年のメールの中には、今では交流のない人たちと交わしたメールも含まれていた。たった四年前のことなのに・・・・・・。私たちが意識していないだけで、実際はいろいろなことがめまぐるしく動いているのかもしれない。

 こうして、中古で購入した携帯電話は、データの移行もほぼ終わり、またもや通勤や旅行のお供としてフル活用することになりそうだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 壊れてしまった携帯電話には、私が電話に出られなかったときに母が残してくれた音声メッセージが保存されています。この音声メッセージは、別の携帯電話に移行することができないデータなので、何か別の方法で保存しておくしかなさそうです。私がこの携帯電話の前に使っていたフルキーボード付きでない古い携帯電話には、義母が残してくれた音声メッセージが入っているんですよね。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2015.03.16

ホットヨガ(四三〇回目)

平面を立体に見せる「トリックアート展」の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ようやくはっきりと、春の気配を感じられるようになりましたね。これまでよりも薄手のコートを身にまとい、通勤しましたが、それでも暖かく感じられました。あと二週間もすれば、西日本はお花見シーズンに突入するでしょうか。まちのオフィスに勤務するようになってから初めて迎える桜の季節が楽しみです。

 一月十六日金曜日の仕事帰り、ホットヨガの南森町店のスタジオで、六十分の骨盤コースのレッスンを受けた。

 晩御飯を食べずにレッスンを受けると、ポーズも深くなり、また、汗もたくさん出ることがわかっていたので、今回も空腹のままレッスンを受けることにした。

 レッスンの参加者は十二名で、レッスンを担当してくださったのは、若手の人気インストラクターである。

 水素水を購入し、レッスン中に飲みながらポーズを取ったからか、汗がたらたら出て来た。いつものように、主に顔からの汗だったが、もちろん、手や足にも汗を掻いていた。

 空腹だったためか、いつもよりも前屈のポーズが取り易かった。やはり、仕事帰りに空腹のままでレッスンを受けるのがいいようである。しかし、空腹なので、レッスン中は、「レッスンが終わったらおいしいものを食べよう」と、食べることばかり想像している。

 三宮店のスタジオに通っていた頃は、職場から三宮店のスタジオまで移動するのに一時間ほど掛かっていたため、移動するだけでお腹が空いてしまい、空腹のままレッスンを受けることは難しかった。それができるようになったのは、まちのオフィスに勤務するようになったおかげである。しかも、あるときは南森町店のスタジオでレッスンを受けたり、また、あるときは梅田店のスタジオでレッスンを受けたりと、スタジオの選択肢も広がっている。もしも、かつてのように京都駅前にホットヨガのスタジオがあったならば、京都まで足を伸ばしてもいいくらいだ。しかし、今は京都駅前にスタジオがなく、阪急電車に乗るか、もしくは、京都駅から地下鉄に乗って移動しなければならないので、仕事帰りに京都店のスタジオに寄るには時間が掛かり過ぎる。

 骨盤コースのレッスンは、いつも息切れしてしまっていたのだが、空腹のままレッスンを受けると、それほどでもなかった。今回も、レッスン中、一度もスタジオの外に出ることなくレッスンを受けることができたのである。

 シャワーを浴びて着替えを済ませて受付に行くと、何と、おみくじを引くことができた。ときどきこうしたプレゼントで私たちを楽しませてくれる。私が引き当てたのは「小吉」である。水かバスタオル、プルプルマシンのどれかを選択できるらしい。しかし、有効期限はわずか一週間なのだそうだ。なるほど、こうして有効期限を短くしてしまえば、回数券の消費へと繋がるので、スタジオにとってもメリットがあるのだろう。

 私は、一週間以内にレッスンを受けられるかどうかはあまり自信がなかったが、せっかく小吉を引き当てたのだから、できるだけ有効期限内にこの券を使おうと心に決めた。そして、レッスン中に思い描いていた通り、お気に入りのお店で晩御飯を食べて帰宅したのである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m レッスン前に晩御飯を食べると慌しいことが多かったのですが、レッスン後に晩御飯を食べると、ゆっくり食べられるのでいいですね。しかし、身体を動かしたあとなので、食べ物すべてが身になってしまいそうな気がしています。(苦笑)

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2015.03.15

平面を立体に見せる「トリックアート展」

おいしい玉造(たまつくり)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m この週末は、劇場で三本の映画を鑑賞して来ました。また映画の鑑賞ポイントが貯まりそうです。そして、今日はガンモと一緒にフリーマーケットに出掛けて来ました。売るほうではなく、買うほうです。アクセサリなどを購入しました。フリーマーケットは午後に足を運ぶと、かなり安く購入できますね。

 地下鉄の長堀鶴見緑地(ながほりつるみりょくち)線に乗り込んだ私たちは、心斎橋(しんさいばし)で降りた。そこから少し歩いて大丸心斎橋店に足を運び、イベントホールで行われていた「トリックアート展」を鑑賞した。

 通常、芸術作品が展示されている場所では、写真撮影が禁止されているところが多い。しかし、この「トリックアート展」の案内サイトには、「カメラをお持ちください」と書かれていた。何故なら、展示されていた「トリックアート」は、作品と一緒に記念撮影をすることで楽しむことができるからだ。というのも、「トリックアート」自体は平面で作られているのだが、撮影する角度を工夫することによって、あたかもその場所にいるかのように、写真が立体に写るからである。

 開催直後の週末ということで、会場内はものすごい人たちで賑わっていた。「トリックアート」はいくつも展示されているのだが、これほど混雑した状態で、特定の「トリックアート」の前に立ち、それなりのポーズを取って記念撮影をするのははばかられた。ポーズを取っているところを他の人たちに見られることにもなる上に、ポーズが決まるまで、その「トリックアート」の前で記念撮影をしたがっている他の人たちを待たせてしまうことにもなるからだ。もっと人が少なければ、それなりにポーズを取って楽しめるのにと思うと、ちょっぴり残念だった。

 それでも、例えば東京タワーの作品の前では、何人かの人たちが列を作って並んでいた。表現力のある人たちは、平面の東京タワーにつかまるようなポーズを撮り、その様子を他の人が撮影してあげていた。東京タワーを下から見上げるような形で撮影すると、「トリックアート」そのものは平面の東京タワーなのに、あたかも本物の東京タワーに上っているかのような写真を撮影することができるのである。

 また、動物が帽子をくわえている「トリックアート」も展示されていた。その「トリックアート」の帽子の下で、あたかも自分の帽子が動物に奪われてしまったような表情をすれば、これまた面白い写真が出来上がるのである。

 おそらく、もともと関西生まれの方たちは、自己表現力に恵まれているので、こうした場所で恥ずかしさを感じることなく、写真撮影をすることができるのだろう。しかし、四国生まれのシャイな私たちは、「トリックアート」の前で創造的な写真を撮ることができず、「トリックアート」をただ眺めるだけに留まってしまったのだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、平面を立体に見せる「トリックアート展」をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m こんなにもたくさん人がいるとは思っていなかったので、会場内に足を踏み入れたときは、正直言って面食らいました。平日に足を運んだほうが良かったかもしれません。大勢の人たちが見守る中で面白い写真を撮影することができた方たちは、表現力のある方たちだと思います。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2015.03.14

おいしい玉造(たまつくり)

映画『ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m ここのところ、三月とは思えない寒さが続きましたね。まだ二月のような気がしてなりません。もうすぐ暖かくなるようなので、三月らしくなるだろうと期待しています。それでは、楽しい玉造(たまつくり)の続きを書かせていただきます。

 お昼過ぎになり、私たちはお腹が空いていたので、玉造(たまつくり)でお昼ご飯を食べることにした。向かったのは、ガンモが食べログで見付けたTKUといううどん屋さんである。このお店は、鶏天カレーうどんが名物らしい。

 お店の前まで来てみると、既に数人の方たちが列を作って並んでいた。やはり、有名なお店のようである。おそらく、待ったとしても数十分程度だろうと思い、私たちは列の一番後ろに並んだ。待っている間に、お店の方がメニューを持って来てくださったので、メニューの中から食べたいものを選び出し、注文しておいた。

 列に並んで待っているときに、私たちの後ろに並んだ男女の女性のほうが、電話で話をしているのが聞こえて来た。
「もうずっと待ってるんだけど、まだ来られないの?」
というようなことを言っている。私はそれを聞いたとき、「もうずっと待ってる」と言っているものの、この方たちはさっき来たばかりではないかと不思議に思った。それに、自分の取っている行動に相手を従わせようとしているような口調に、何となく引っかかりを覚えてしまった。考え方によっては、先にお店に来て並んでいることが自由意思ならば、あとからお店にやって来るのも自由意思のはずなのだ。

 あとでわかったことだが、どうやらご家族で一緒に食事をすることにしていたものの、子供さんがなかなかお店に来なかったようだ。ここのお店は、一緒に食べる人たちが全員揃ってからでないと、お店の中に案内してくれないようだ。おそらく、実際に並んで待っている人たちに対する敬意の表れなのだろう。子供さんは、トイレに時間が掛かっていたために、なかなか家を出られなかったようだ。

 数十分ほど待っていると、ようやく店内に入ることができた。しかし、店内に入っても、待機用の椅子が二~三個あった。

 店内の椅子に座って間もなくしてから、私たちはようやく席に案内された。店内はすべてカウンター席だった。お店の方と向かい合わせになるカウンター席もあれば、お店の方と背向いになるカウンター席もあった。不思議なことに、BGMにはジャズ(?)が流れていて、とてもうどん屋さんで耳にするようなBGMではなかった。スタッフが若いので、音楽の趣味も若いのかもしれない。

 私たちは、運ばれて来た鶏天カレーうどんを見て驚いた。な、何だ、これは? どんぶりに盛り付けされている鶏天がやたらと大きいのだ。しかも、どんぶりすれすれに入れられたカレー汁がしたたり落ちてしまいそうだった。何と、この鶏天カレーうどんには、ご飯も付いて来るそうだ。私はとても食べられそうになかったので、ご飯はご辞退させていただいたのだが、ガンモはご飯を注文していた。

 早速食べ始めたのだが、大きな鶏天が数個入っているので、かなり食べ応えがあった。やはり、食べログなどで話題になっているお店だけあって、味もおいしかった。これは確かに名物になるだろうと思った。

 こうして、しっかり腹ごしらえをした私たちは、玉造の街をほんの少し歩いてみた。その後、鳩のいた公園に戻り、ブランコに乗ってみたりした。しかし、ブランコの幅が思いのほか狭かったので、映画のワンシーンのようには行かなかった。ブランコの上にお尻を置いてみると、きつかったのだ。私たちは、この公園で、自宅から持って来たコーヒーを飲んだりしてしばらくくつろいだ。

 その後、地下鉄の長堀鶴見緑地(ながほりつるみりょくち)線に乗って、次なる目的地へと向かったのだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、おいしい玉造(たまつくり)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m このお店の鶏天カレーうどんは、かなり食べ応えがありましたね。やはり、行列のできるお店だけあると感じました。テレビなどでも紹介されているお店のようでした。また食べたくなったら、玉造まで足を運んでみたいと思います。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2015.03.12

映画『ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版』

ホットヨガ(四二九回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。東日本大震災から丸四年が経ちましたね。何年経ったとしても、被災された方たちは、あの日のことを決して忘れることはできないだろうと思います。私自身は大きな地震を体験したことがないので、その恐ろしさや、突然、親しい人をなくすという悲しさを想像することすらできません。あの日、私の職場には仙台出身の方がいて、震災のニュースの動画を心配そうに見詰めていたのを思い出します。そして、その日の仕事帰りに、電車の中で、前日の夜にたくさんの人たちが亡くなる夢を見たと話している人がいました。まるで地獄絵のような恐ろしい夢だったそうでしたが、その時点ではまだ、多くの方たちが亡くなられたという情報は入って来ていなかったので、よもや、それが予知夢だったとは思いもしませんでした。しかし、被害の大きさが明確になって来るにつれて、その方が見たのは、まぎれもなく予知夢だったのだと思うようになりました。被災地では、東日本大震災から四年経ってもなお、余震が続いてはいるようですが、次第に回数が減って規模も小さくなり、やがて落ち着いてくれるといいですね。被災地の方たちが、あの恐怖を再び味わうことがありませんように。東日本大震災で亡くなられた方たちの魂が光に包まれ、死別の悲しみを抱えた方たちを見守ってくれますように。

 本作を鑑賞したのは、三月一日のことである。本作もまた、U-NEXT<ユーネクスト> | 日本最大級のビデオ・オンデマンドで鑑賞した。

 とても有名な作品なので、タイトルだけは知っていたのだが、恥ずかしながら、まだ鑑賞したことがなかった。今回、鑑賞したのは、初公開時の作品におよそ五十一分、六十カットが加えられた「完全オリジナル版」というものである。上映時間が長くなっているものの、まったく飽きさせることのない深い内容である。

 シチリア島の小さな村に住む少年トトは、村にある映画館「パラダイス座」に足繁く通っている。トトが映画好きであることと、大好きな映写技師のアルフレードに会うためである。トトが映画を好きになったのが先なのか、それとも、アルフレードに出会ったから映画を好きになったのかはわからない。

 トトには父親がいなかったので、トトにとって、アルフレードは父親的な存在だったのかもしれないが、単純にそうとも言い切れない深い友情を二人は結んでいる。ただ、最初のうちは、トトのほうがアルフレードに片想いしているのではないかという気がしてならなかった。トトの働きかけに対し、アルフレードの反応が鈍いように感じられたからだ。しかし、今になって思えば、トトとアルフレードはゆっくりと友情を深めていたのだった。その緩いペースに気付かなかった私は、最初からお互いに意気投合して欲しいと思っていたのかもしれない。

 映画館「パラダイス座」で上映される作品は、すべて神父さんのチェックが入り、ラブシーンはとことんカットするように指示されてしまう。何と、映写技師であるアルフレードがハサミでフィルムをカットして、ラブシーンのないシーンだけを繋ぎ合わせて上映しているのである。

 映画館で映画を鑑賞するシーンを観ると、現代の映画館とはまったく違う雰囲気を感じる。明らかに異なっているのは、映画館にいる人たち全員が一緒に映画を楽しんでいるように感じる点である。映画を観ながら大声で笑ったり、映画のシーンに応じた行動を取ったりもする。要するに、映画を鑑賞している人たちが感情豊かなのである。しかし、現代の映画館は違う。映画館で映画を鑑賞するときは、「携帯電話の電源はOFFに」、「上映中はお静かに」、「前の席は蹴らない」などのお決まりの注意事項が掲げられる。多くの方たちは、それらの注意事項を忠実に守り、時には笑い声さえも抑えて、できるだけ音を立てないように映画を鑑賞する。もちろん、上映されている作品には、過激なほどのラブシーンも含まれている。前者(当時)が自分自身の感情を開放する文化ならば、後者(現代)は自分自身の感情を押し込めてしまう文化と言えるだろう。ただ、ラブシーンや性に関しての描写についてはその逆である。

 また、本作の中で取り上げられている映画の上映の仕方で印象的なシーンがある。それは、ある事情により、映画館の中で映画を上映することができなくなったときに、アルフレードが映画館の外に追い出された観客らのために、白い壁に映画を映し出すシーンである。観客の喜び方からすると、そこに集まっている人たちは、本当に映画が好きな人たちなのだと良くわかる。これが現代であるならば、すぐに文句が出ることだろう。昔の人たちと現代の人たちを対比させてみると、昔の人たちは、与えられるものに満足し、感謝していたが、現代の人たちは、自分が望むものを手に入れられないと不平や不満を言いたがるのではないだろうか。

 さて、本作には、トトとアルフレードの厚い友情の他に、もう一つ描かれている大きな柱がある。それは、トトが体験した大恋愛である。その大恋愛が、きっとうまく行くはずだと思いながら見守っていたのだが、思わぬところで二人の運命が分かれてしまうのが何とも切ない。しかし、私には、愛し合う二人がどうして音信不通になってしまったのか、良くわからなかった。のちにそのヒントがわかったとき、ひょっとするとアルフレードがトトの恋人に嫉妬していたのかもしれないとも思った。それとも、そうするほうがお互いのためだとアルフレードが大人の立場から気を回したのだろうか。それでも、トトと恋人にとって、大人になってからも心に深く残る恋愛だったことは間違いない。

 失恋したトトは、アルフレードの勧めでシチリア島を離れることになるのだが、アルフレードには、帰省もしないように助言される。この助言は、ひどく現実的ではないように思えるのだが、トトはシチリア島に母や妹を残したまま、この助言を守り続ける。そんなトトが、いつしか有名な映画監督になり、アルフレードの訃報を聞きつけ、三十年振りに実家に帰ることになる。そして、アルフレードの葬儀に参加するのだが、アルフレードがトトのために遺してくれたものがひどく泣かせるのだ。それはまた、本作の監督から観客へのプレゼントでもあるのだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 家族以外の絆が描かれた作品ですね。子供だったトトがやがて青年になり、そして有名な映画監督になります。時間の経過とともに、トトを演じている俳優さんも三人います。トトの恋人となる女性についても、少女の頃と大人になってからとで、二人の女優さんが演じています。しかし、アルフレードは、トトと出会った頃と変わらないんですね。男女の愛については、いろいろ思うところがありましたが、あまり書くとネタバレになり過ぎてしまうので、控えておきますね。(苦笑)

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2015.03.09

ホットヨガ(四二九回目)

ライブ『LOVEの今日ここ大阪にいるという事』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。ステンレスボトルを使い込んだからか、パッキンが割れてしまい、中に入れている飲み物が漏れるようになってしまいました。パッキンを探してはいるのですが、ステンレスボトル自体を安く購入したので、送料を考えると本体とそれほど変わらない価格になってしまいそうで、悩んでいます。仕方なく、多少漏れてしまってもいいように、ステンレスボトルにハンドタオルを巻きつけて、使い続けています。(苦笑)

 一月七日水曜日の仕事帰り、ホットヨガの南森町店のスタジオで、六十分のスタンダードコースのレッスンを受けた。

 水曜日のスタンダードコースのレッスンは、比較的早い時間に始まる。そこで今回も、晩御飯を食べずにレッスンに参加することにした。ただ、お腹が空いてしまってはいけないので、今回は仕事を上がる前におやつのバームクーヘンを一切れ食べておいた。

 レッスンの参加者は七名で、レッスンを担当してくださったのは、確かこれまでにもレッスンを担当してくださったことのあるインストラクターである。

 水素水を購入して、その水素水を飲みながらレッスンを受けたからか、今回もたくさん汗を掻くことができた。晩御飯を食べずにレッスンを受けたことも、汗をたくさん掻くことができた要因の一つだろう。

 お腹が空いていたので、身体が軽く、いつもよりもポーズを取り易かった。賢者のポーズも深くなったので、フェイスタオルを使うことなくポーズを取ることができた。

 レッスン中、水素水をすっかり飲み干してしまったので、水素水を補給しに行った以外は、ずっとスタジオの中でレッスンを受け続けた。三宮店でレッスンを受けていた頃とは大きく違って来ているのがわかる。

 やはり、水曜日の夕方のレッスンは、晩御飯を食べずにスタンダードコースのレッスンを受けるのがいいのかもしれない。ただ、できればスタンダードコースではなく、リラックスコースか骨盤コースであって欲しいと願うところではある。

 シャワーを浴びて受付に行くと、一月のイベントレッスンのお誘いを受けた。イベントレッスンは、回数券を二枚消費して受けられるレッスンだ。蓄積してしまった脂肪はなかなか落とすのが難しいらしいが、お正月に溜め込んだ脂肪なら、今のうちに落とせるそうだ。

 イベントレッスンにお誘いいただいたとき、
「お正月はゆっくりされましたか?」
と最初に聞かれたので、
「はい、ゆっくりしましたよ」
と正直に答えたところ、このイベントレッスンに誘われることになった。イベントレッスンの参加に、一瞬、消極的な意志を示した私が、
「ゆっくりしなかったと答えたほうが良かったんでしょうか」
と言うと、インストラクターは笑っていた。ちなみに、そのイベントレッスンは、日曜日に行われるそうだ。週末はできるだけ自宅で過ごしたい私は、
「考えておきます」
と言って、南森町店をあとにしたのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m イベントレッスンは、いつも週末に行われているので、最近はあまり参加したことがありません。そう言えば、バレエストレッチのレッスンが始まった頃は、珍しくて良く参加していたのを覚えています。最近は、バレエストレッチのレッスンをあまり見掛けませんが、まだ行われているのでしょうか。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2015.03.08

ライブ『LOVEの今日ここ大阪にいるという事』

楽しい玉造(たまつくり)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。まちのオフィスは、自分のデスクが狭くなってしまったことや、エレベータや食堂がひどく混雑していることなどを除けば、とても快適な環境です。今のところは女性だけですが、有志の人たちが自宅から本を持ち寄り、自由に貸し借りできるようになっていることも魅力の一つです。通勤の途中は携帯電話をいじることが多かったのですが、最近は熱心に読書をしています。プロの書いた文章を読むと、やはり刺激を受けますね。

 ホットヨガの梅田店のスタジオでレッスンを受けたあと、ガンモと待ち合わせて、『LOVEの今日ここ大阪にいるという事』というライブに出掛けた。会場となったのは、JR大阪駅やJR北新地駅などから比較的近いサンケイホールブリーゼというビルの七階にあるやや小さめのホールである。たまたまローソンチケットから届くメルマガでこのコンサートの存在を知ったのだが、チケットを購入したのが遅かったからか、二階席になってしまった。それでも、やや小さめのホールだったので、上から見下ろす形でもステージが良く見えた。実は、これまでにも足を運んだことのある会場なのだが、不思議なことに、以前、足を運んだときにはそれほど感じなかった、会場への愛着のようなものを感じた。

 このコンサートは、東日本大震災で被災した子供たちに文房具を贈るためのチャリティコンサートの形で行われている。実は、私はこのコンサートの趣旨を良く理解しないままコンサート会場に足を運び、会場で説明を受けて初めて知ることになった。コンサートの発起人はLOVEという女性シンガーソングライターで、コンサートの趣旨に賛同して集まったアーチストは、

石原正一(演劇人・漫画朗読人)
坂崎幸之助(From THE ALFEE)
たむらぱん
Chage
矢井田瞳

スティーヴ エトウ

(以上、敬称略)

である。

 ステージは三時間にも及び、それぞれのアーチストがソロで演奏したり、漫画朗読を披露したり、また、複数のアーチストでコラボを披露してくれたりと、盛りだくさんな内容だった。どのアーチストも素晴らしく、さすがはプロだと恐れ入った。当たり前のことだが、プロのミュージシャンは、歌を歌っても音を外すことがなく、声も実に良く伸びる。確実に音が取れているのだ。また、坂崎氏のギターテクニックにもうなり、パーカッションで参加されていたスティーヴ エトウ氏の素晴らしいリズム感にも打ちのめされた。何だ、この人たちは、というレベルの高さである。楽器を使う彼らに共通して言えるのは、使っている楽器が既に身体の一部になってしまっているということである。それほど、使っている楽器とすっかり仲良くなっているのが伝わって来るのだ。彼らは楽譜を見て、暗記した音符の並びをそのまま演奏しているのではない。楽器も、そして楽器を使って生み出す音もまた、彼らの一部になってしまっているのである。

 このコンサートでは、特に、プロとして活動することの意味を突き付けられたような気がしている。インターネットが普及してからというもの、いろいろな場面において、アマチュアの作品を鑑賞する機会に恵まれるようになった。アマチュアのアーチストたちが、インターネット上で自分の作品を公開することにより、他の人たちに自分の作品を見てもらうことで、次第にそれらの作品が洗練されて行くとも考えられる。その一方で、プロとして活躍されている方たちは、やはりそれなりに抜きん出た人たちなのだと実感した。そして、私自身の中に、分野は違っていたとしても、何か抜きん出た才能があるのだろうかなどと自問自答することにもなった。

 また、普段はソロや自分なりのグループで活躍しているアーチストたちがこのような形で集うとき、その相対関係がもたらす新たな可能性についても注目した。出演されたアーチスト曰く、楽屋の雰囲気がとても良かったそうで、アーチストたちが相対関係の心地よさを実感しているのが良くわかった。ソロや自分なりのグループでは実現できないことを、このような形で複数のアーチストが集うことで、自分の持っている個性を出し合いながら、調和させて行く。プロのアーチストは、それ一つだけでも成立する特定の形を持ったロックのようなもので、お互いの形が合えば他のアーチストとも結び付き、ソロや自分なりのグループで活動しているときとは違う自分を演出できるのではないかと感じた。そして、結び付いたときの相対性が心地よいと感じれば、また別の機会に再会することができるのではないだろうか。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m Chageの元気な姿を見ることができて、安心しました。もちろん、かつての相方の不祥事をネタにできる段階ではありませんでしたが、彼も根強いファンに支えられ、頑張っているのだなあと思いました。共演者の方たちも、不謹慎な突っ込みはしていませんでしたね。何事もなかったかのように、普通に接することは、「頑張れよ」と口にするよりも説得力のある応援方法なのではないかと感じました。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2015.03.06

楽しい玉造(たまつくり)

映画『トーク・トゥー・ハー』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m いなかのオフィスで働いていた頃は、警備員さんと顔見知りになって話をしたり、食堂でも声を掛けてくださるスタッフがいたのですが、まちのオフィスに移転してからは、そのような交流が一切ありませんでした。いなかのオフィスに比べて、同じビルで働いている人の数が圧倒的に多いことと、服装がオフィスカジュアルに変わったことに同期して、人との距離もどこか形式的なものに変わってしまったことが原因だと思っています。ところが、今日、初めて、食堂のレジ係の女性に声を掛けていただきました。二つある食堂のうち、いつもとは違う食堂を利用したところ、たまたまいつもお世話になっているレジ係の女性がそちらのレジを担当されていたのです。これまで形式的なやりとりしかしていなかったのに、「こちらを利用されることもあるんですか?」と声を掛けられたので、驚きましたが、うれしかったですね。

 バレンタインデーの土曜日に、ガンモも仕事が休みだったので、ガンモと二人で大阪に出掛けた。ガンモは、私が見慣れているオレンジ色の電車に興奮していた。ガンモは青色ベースの電車が走るJR神戸線の沿線で仕事をしているからだ。私が、
「その電車、珍しくないよ」
と言うと、ガンモは、
「いや、オレンジ色の電車なんて珍しいから」
と言って、オレンジ色の電車を激写していた。

 ちょうどホームにユニバーサル・スタジオ・ジャパンを宣伝するラッピング列車が入って来たので、今度は私も興奮した。ラッピング列車には、ハーマイオニーやロン、それからハリーが描かれていた。

 さて、私たちは大阪環状線に乗り込み、玉造(たまつくり)駅で降りた。ここには、オレンジ色の大阪環状線の車両に似せた建物があるのだ。実は、そのことを、いつも私が旅行記を投稿しているサイトの別の会員さんの旅行記を拝見して知ったのだ。私はその写真に強く惹かれ、ガンモに、
「玉造に行こう!」
と誘ったのだった。もちろん、ガンモは、玉造にそのような建物があることは、何かのニュースで読んで知っていたようだ。

 玉造に着いて、駅のホームの端のほうまで歩いて行くと、確かにオレンジ色の大きな大阪環状線の頭が見えて来た。いやはや、これは面白い。しかも、玉造駅のホームから見ていると、その建物と本物の大阪環状線とのツーショット写真を撮ることもできる。

 私たちは、楽しみながら写真を撮り、階段を降りて改札をくぐった。そして、その建物のすぐ近くまで歩いて行き、今度はその建物を下から見上げてみた。素晴らしいことに、その建物は、車両の先端部分だけでなく、まさしく電車のように長く連なっているのだった。ここまでこだわりを持って、列車が建物になっているのは非常に面白い。

 下から見上げる形で写真を撮ると、タイミングによっては、大阪環状線の形をしたその建物と、玉造駅へ向かう大阪環状線、そして、玉造駅から発車したばかりの大阪環状線のスリーショットを撮ることができる。ただ、線路を走る電車は必ずしもオレンジ色の車両ではないため、私たちはタイミングを見計らいながら、何枚も何枚も写真を撮った。

 その後、玉造駅近くの公園に足を運び、鳩を観察した。その公園では、たくさんの鳩が日向ぼっこしていた。とても不思議な光景だった。中には夫婦の鳩もいて、メスがオスにピジョンミルクをおねだりしていた。鳩の交尾は、メスがオスにピジョンミルクをおねだりしたあとに行われるので、しばらく見守っていると、やがてオスがメスの上に乗り、あっという間に交尾が終わった。鳩の交尾はこれまで何度も見て来たが、やはりあっけないものである。感情を交わし合うのは人間だけなのかもしれない。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、楽しい玉造(たまつくり)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 玉造駅にある大阪環状線の形をした建物は面白いですね。この建物で働いている人たちは、大阪環状線の車両の窓から外の景色を眺めているのでしょうね。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2015.03.04

映画『トーク・トゥー・ハー』

ホットヨガ(四二八回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。川崎市で起こった中学一年生の男子生徒が殺害された事件に胸を痛めていらっしゃる方たちも多いのではないでしょうか。人間同士の力関係について、特に意識した事件でありますね。そして、LINEで繋がりを持っていたとしても、必ずしも仲良しの関係であるわけではないというところが、現代人の悩みを象徴しているようにも思えます。被害者となってしまった男子生徒には、仲の良いお友達がいたにもかかわらず、彼自身が意図しない別世界へと引きずり込まれてしまったように思います。被害者となってしまった男子中学生のご冥福を心よりお祈り申し上げるとともに、力関係のない天国で安らかに過ごして欲しいと願います。

 本作を鑑賞したのは、一年前の二月九日のことである。本作もまた、U-NEXT<ユーネクスト> | 日本最大級のビデオ・オンデマンドで鑑賞した。

 ペドロ・アルモドバルの監督作品は、これまでにもかなり鑑賞している。映画『オール・アバウト・マイ・マザー』、映画『死ぬまでにしたい10のこと』、映画『ボルベール<帰郷>』映画『私が、生きる肌』映画『抱擁のかけら』などである。

 本作も、ずっと以前からタイトルだけは知っていた作品なのだが、これまで鑑賞する機会に恵まれなかった。実際に鑑賞してみると、とても心に残る良い作品だった。

 若くて美しい女性アリシアと、実力のある女闘牛士のリディアが、それぞれ別の事故により昏睡状態に陥ってしまい、同じ病院に入院することになる。その病院で、もともとアリシアに好意を持っていた若い男性ベニグノが看護士として働くようになる。一方、リディアの恋人であるジャーナリストのマルコは、リディアが入院している病院に足繁く通ううちに、看護士のベニグノと親しくなる。ベニグノは、アリシアに献身的な世話をするのだが、あるとき、昏睡状態のはずのアリシアの妊娠が発覚してしまう。

 いやはや、何とも強烈な内容である。最初からアリシアの自由意思を無視してしまっていることを思うと、ベニグノのアリシアへの想いは完全に自己愛であることには違いないのだが、とにかく尋常ではないほど強いことが見て取れる。そう、アリシアへの一方的な想いだけで、ベニグノは看護士として四年間もアリシアの世話をするのである。おそらく、あのことがなければ、その先もずっと世話をし続けていただろう。しかし、対等な男女の関係を見守りたい私としては、お互いの想いが通い合っていないのは、エネルギー的にもぎこちなく思えてしまう。

 一方、マルコとリディアはというと、もともと恋人同士なので心が通い合っているはずだと思いたいのだが、のちに意外なことがわかってしまう。本作をエネルギー的にとらえてみると、男性から女性への想いが宙に浮いてしまっているように思える。全体的に、前半は比較的静かに展開して行くのだが、水面下で行われていたことが明るみになってしまってからの後半は、大きな動きが出て来る。そして、またしても意外な展開へ・・・・・・。

 本作は、「動」と「静」の立場を入れ替えることで成り立っているように思う。バレエを習っていたアリシアは「動」だったが、交通事故に遭って「静」に変化した。おとなしそうなベニグノは、最初は「静」だったはずだが、看護士になってからは「「動」と言えるだろう。身体を張って仕事をする女闘牛士のリディアも最初は「動」だったが、闘牛士の仕事をしているときに事故に遭い、「静」に変化した。ジャーナリストのマルコは、女闘牛士の仕事と比較すると「静」で、のちに「動」に変化すると言える。思えば、「静」も「動」も相対的に成り立っていた。そういう意味で、「静」と「動」の立場が入れ替わる皮肉が描かれた作品と言えるのかもしれない。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 人を愛することは、双方が一緒に溶け合うことなのでしょうね。詳細には描かれていませんが、もしかすると、のちに溶け合ったかもしれないカップルも登場します。個と個が溶け合わずに、それぞれの個のままで存在した場合、そこに生じているのは自己愛だけのような気がしますね。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2015.03.02

ホットヨガ(四二八回目)

嵐山から阪急電車で帰るの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。月日が経つのは早いもので、もう三月ですね。これから少しずつ暖かくなって行くのでしょうか。花粉症に悩まされている方もいらっしゃるようですが、この春、少しでも快適に過ごせるといいですね。それでは、ホットヨガ(四二七回目)の続きを書かせていただきます。

 陰&陽ヨガのレッスンを受けたあとは、水素水を補給してからいったんロッカールームに戻り、トイレを済ませて手にタオルを持ち、ビギナーコースのレッスンが行われるスタジオへと向かった。

 既にレッスンが始まってしまっているスタジオに遅れて入ることを思えば、まだレッスンが始まっていなかったのは幸いだった。ちょうど、レッスンのためにスタジオに入ろうとしているインストラクターにごあいさつさせていただいた。

 レッスンの参加者は十名で、レッスンを担当してくださったのは、毎回、ビギナーコースのレッスンを担当してくださっている女優さんのようなインストラクターである。

 いつもならば、ビギナーコースのレッスンは息切れもなく余裕で受けられるのだが、陰&陽ヨガのレッスンを受けた直後だったので、少し疲れが出ていた。しかも、汗が良く出るという水素水を購入して飲んでいたからか、レッスン中に汗がたらたら出て来た。

 レッスンの途中で、私の隣に敷かれたヨガマットに、インド人女性と思われる方が来られた。彼女にとっては、私たち日本人が海外で柔道を習うようなものではないだろうか。インドにホットヨガがあるとは聞いていないので、日本でホットヨガのレッスンを受けるのはどんな気持ちなのか聞いてみたかった。しかし、レッスン終了後にチャンスはあったはずなのに、話し掛けられなかった。

 今回のレッスンは、スタジオ内が暑くなっていたので、途中でスタジオの外に出て休みたかった。しかし、以前も書いたように、南森町店のスタジオでは、レッスンの途中でスタジオの外に出て休む人が圧倒的に少ないので休みにくい。そのため、レッスン中に暑さを感じてもぐっと我慢して、水素水を補給するタイミングでスタジオの外に出て少しだけ涼み、再びスタジオに戻った。

 途中で涼みながらも、レッスンは最後まで受けた。何と、南森町店のスタジオは、大晦日の三十一日まで営業しているそうだ。インストラクターは、あと一回、二回、レッスンを受けに来てくださいとお誘いくださった。

 着替えを済ませて受付に行くと、先程のレッスンを担当してくださったインストラクターが応対してくださった。
「二レッスン受けられてどうでしたか?」
と尋ねられたので、
「やはり疲れますね」
と正直に答えた。

 私がレッスンを終えた頃、休日に仕事に出掛けていたガンモもちょうど仕事を終えたようだった。そして、ガンモはカングーで帰宅し、私は電車と自転車に乗って帰宅したのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 今回は、先に陰&陽ヨガのレッスンを受けたため、その疲れを次のビギナーコースのレッスンまで引きずることになってしまいました。ビギナーコースのレッスンでは、毎回ほとんど汗も掻かず、疲れも感じないので、今回の組み合わせはちょっとお得だったのかもしれません。(苦笑)

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

« 2015年2月 | トップページ | 2015年4月 »