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2015.02.16

嵐電(らんでん)に乗って初天神(後編)

ホットヨガ(四二五回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。二月は新しい服を購入するのに微妙な時期ですね。冬物のバーゲンが開催されていることが多いですが、これから着られるのかどうかもわからないままに購入するのも気が引けますし、かといって、春物を購入するにはまだ早い気がします。私は、優秀な漢方医のおかげで上半身のほてりがかなり落ち着いて来ているので、春物のコートを購入しておこうかと思っているところです。それでは、嵐電(らんでん)に乗って初天神(前編)の続きを書かせていただきます。

 参拝も終えて、おみくじも引いたので、私たちはいよいよ本格的に骨董市を見て回ることにした。古道具や古着などの出店が、境内の回りに並んでいるのだ。例えば、古い着物が一枚五百円で売られていたりする。ひょっとすると、亡くなられた方たちの形見なのかもしれないが、それでも必要な方たちの手に渡るのであれば、役に立つのではないだろうか。何人かの外人さんたちが、古着の着物を着て骨董市を回っていた。おそらく、過去の骨董市で購入されたものだろう。

 いろいろなお店があり、大阪の堺の包丁を売っている職人さんもいて、まるで一昔前のテレビショッピングのような惹きつけ方で売り物の包丁を使って、あれこれ切っていた。このように、独特のお店を見付けると、やはり楽しい。

 ところで、私たちはおばんざい定食を食べて北野天満宮に入ったわけだが、もう少しだけお腹を満たしておきたい気持ちがあり、豚まんを買って食べた。ほくほくしていて、とてもおいしかった。

 ある古道具のお店では、ポパイの人形を見付けた外国人男性が、ポパイの人形とツーショット写真を撮影してもらっていた。客寄せになるのか、店主も写真を撮ることに関しては寛大だった。また、いくつもの能面を売っているお店もあり、能面ファンが熱心に見入っていた。

 さて、私たちは次なる目的地へと向かうため、再び北野白梅町から、ひどく混雑した嵐電(らんでん)に乗り込み、途中の御室仁和寺(おむろにんなじ)で降りた。そこから歩いてすぐのところに、真言宗御室派の総本山である仁和寺(にんなじ)がある。何を隠そう、真言宗御室派は、私の実家の宗教なのである。

 仁和寺に足を踏み入れてみると、その広さに驚いた。昔、「仁和寺にある法師」で始まる徒然草の中の物語を古語の授業で学習した覚えがあるのだが、どうやらその仁和寺がこの仁和寺のことらしい。あまりにも大きなお寺だったので、仁和寺には少しだけ滞在して、おみくじを引いて帰ることにした。ここでのおみくじは、残念ながら末吉だったので、境内の所定の場所に結んでおいた。

 仁和寺をあとにした私たちは、再び混雑した嵐電に乗り込み、今度は行きと同じ阪急電車の四条大宮ではなくなく、嵐山へと向かったのである。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、嵐電(らんでん)に乗って初天神(後編)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 嵐電の一日乗車券は五百円で、一回の乗車が二百円ですので、途中下車をせずに行き帰りだけに使用すると、割高になってしまうのです。そこで、仁和寺に立ち寄ったわけです。徒然草を読んだときは、小さなお寺だという思い込みがあったのですが、実際はとても大きなお寺だったので驚きました。

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