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2015年2月

2015.02.28

嵐山から阪急電車で帰る

映画『ホビット 決戦のゆくえ』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。最近、以前よりも一層、腰が重くなり、心の中で思っていることをなかなか実行に移せなくなってしまいました。やはり本格的な更年期に突入してしまったようです。女性ホルモンが減少してしまっているため、その状況に身体が慣れるまでは仕方がないですね。また漢方医にも相談してみようと思います。それでは、嵐電(らんでん)に乗って初天神(後編)の続きを書かせていただきます。

 帰りは阪急電車の四条大宮ではなく、阪急電車の嵐山を利用することにしていたので、私たちは嵐電(らんでん)で嵐山まで移動した。これで、嵐電を乗り潰したことになる。

 少しお腹が空いていたので、晩ご飯を食べて帰ろうと嵐電の嵐山駅周辺を歩いてみたが、既に夕方だったので、お店は既に閉店されてしまっていたり、また、後片付けのモードに入っていた。夕方の観光地には良く見られる光景である。昼間は、客寄せのために愛想良く声を掛けられるのだが、帰り支度を整え始める時間になると、見向きもされない。おそらく、さっさと片付けを済ませて早く家に帰りたいのだろう。

 仕方がないので、私たちは阪急電車の嵐山駅に向かうことにした。嵐電の嵐山駅から阪急電車の嵐山駅までは歩いて十分くらいである。私たちは、嵐山のシンボルでもある大きな渡月橋(とげつきょう)を渡って、阪急嵐山駅へと向かって歩いた。日帰り旅行であったとしても、何となく旅の終わりは寂しいものである。私たちと同じように阪急電車の嵐山駅を目指している人たちも同じ気持ちだったのだろうか。

 阪急電車の嵐山駅に着くと、そこから阪急電車に乗り、行きと同じように途中の十三(じゅうそう)で三宮方面に向かう阪急電車に乗り換えた。乗り換える前に、十三で晩ご飯を食べた。晩ご飯を食べたあと、商店街にあったお店でできたての酒まんを買い、つまんで食べた。できたてだったので、ほくほくしてとてもおいしかった。

 こうして、私たちの初天神の旅は幕を閉じたのである。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、嵐山から阪急電車で帰るをご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 記事の内容が盛りだくさんになってしまうと思い、前回の記事までで写真を区切ったところ、残りの写真が中途半端になってしまいました。やはり旅は、出掛けて行くときが一番楽しく、帰りは寂しいものですね。「行きはよいよい帰りは怖い」に似ているかもしれません。

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2015.02.25

映画『ホビット 決戦のゆくえ』

ホットヨガ(四二七回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 暖かくなって来たからか、コートを着たままで電車に乗ると、暖房が効いているためにとても暑く感じられます。とは言え、コートを着ないままで外出するのはまだ寒いですよね。こういうとき、暖房の設定温度をもう少し下げてもらえると有り難いなあと思います。それでも、明日はまた少し気温が下がるようです。季節の変わり目なので、皆さんも体調を崩さないように気を付けてくださいね。

 本作を鑑賞したのは、一月三十日のことである。本作もまた、仕事帰りにレイトショーで鑑賞した。実は、千三百円で鑑賞できるレイトショーよりも、千百円で鑑賞できる夫婦50割引のほうが割安なので、ガンモを誘ってみたのだが、ガンモはこの手の作品が好きではないらしい。どんなに誘っても、ガンモは観たくないと主張するので、私は、
「せっかく夫婦50割引が適用されるのに、私が観たい作品には付き合ってくれないのでつまんない」
と愚痴をこぼした。そうなのだ。ガンモは自分が観たい作品があるときだけ、私を映画に誘う。ガンモが観たい作品は、話題性のある作品であることが多い。一方、私はというと、観たい映画はミニシアター系の作品が主流で、たまに本作のような作品も観たくなることがあるくらいだ。そのため、話題性のある本作のような作品で好みが合わないとなると、夫婦50割引を適用できないことを非常に残念に思ってしまうのである。

 さて、本作は、映画『ロード・オブ・ザ・リング』の前日譚として三部作で作られたものであり、ようやく本作で完結することになる。映画『ロード・オブ・ザ・リング』の第一作目を劇場で鑑賞しても、夢中になることはなかった。しかし、本シリーズの第一作目である映画『ホビット 思いがけない冒険』を劇場で鑑賞したとき、その面白さに引き込まれた。その乗りで、第二作目を楽しみにしていたところ、第二作目は運よくインターネット上で鑑賞することができたため、劇場には足を運ばなかった。そしていよいよ完結編となる第三作目が本作というわけなのである。

 映画『ホビット 思いがけない冒険』のレビューにも書かせていただいた通り、私はあの愛らしいキャラクター、ゴラムが大好きである。本作にもゴラムが登場するのかと期待していたが、残念がながら登場しなかった。おそらく、ゴラムの登場するシーンは既に完結していたのだろう。

 実に不謹慎なことかもしれないが、本作を鑑賞しながら、登場人物のいろいろな人たちが、私の知っている誰かに似ていると思った。例えば、ホビットのビルボ・バギンズを演じているマーティン・フリーマンは同じマンションの男性に似ているし、竜を倒した勇敢な男バルドを演じるルーク・エバンスは、名前はわからないが、日本人の俳優さんに似ている。また、エルフ族の王子レゴラスを演じているオーランド・ブルームは、同じ職場の男性に似ている。似ている人たちに集まってもらい、印象的なシーンを撮影したら面白いのではないか、などとこっそり考えていた。

 本作を一言で表すと、「友情と戦いの映画」だと言うことができるだろう。後半になると、やたらと戦闘シーンが多い。それもそのはずで、竜から取り返した財宝をめぐって、ドワーフ、エルフ、人間、サウロンらが激しい戦いを繰り広げるからである。その中でも特筆すべきは、竜から取り返した財宝を手に入れたトーリンの財宝への執着だろう。映画『ホビット 思いがけない冒険』のトーリンには、確か、故郷を取り戻したいという意気込みが感じられたものだったが、実際に取り戻したのは故郷ではなく財宝であり、まだ足りない財宝をめぐって疑心暗鬼になっているトーリンの姿は亡者そのものだった。

 ビルボ・バギンズもまた、欲に目がくらんでしまったかのように見えるのだが、その裏で見え隠れしているのは、トーリンとビルボ・バギンズを結ぶ固い友情であることに気付き、深い感動を覚えることになる。これこそが、長い旅を経てそれぞれが得た尊いものだろう。しかし、同時に戦いにより、尊い命も奪われてしまった。

 そうして旅が終わり、ビルボ・バギンズは自分の家へと帰って行く。そう、映画『ホビット 思いがけない冒険』に出て来たあのホビットの家に帰るのだ。しかし、そこでは彼の長期不在により、彼の家財道具がガレージセールにかけられている。そんなことを回想している年取ったビルボ・バギンズにカメラが戻ると、やがてビルボ・バギンズの家に再びガンダルフやドワーフたちがやって来るであろうことが想像される。物語の始まりと終わりが映画『ホビット 思いがけない冒険』に描かれていたシーンに繋がって行くので、完結編でありながらも、物語の始まりでもあり、また終わりでもあるという不思議な気持ちにさせられるのである。おそらく、映画『ロード・オブ・ザ・リング』の三部作を鑑賞された方たちには、もっとその気持ちが強いのではないだろうか。物語は終わったが、いつまでもいつまでもホビットの家に絆を深めた仲間たちが集まって来るような気がしてならないのだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 前日譚があとから公開されると、それだけ余韻を引きずる壮大な物語になるような気がします。映画『ロード・オブ・ザ・リング』は、第一部だけ鑑賞して挫折してしまいましたが、機会を作って観てみたいものです。すべて鑑賞された方に感想を聞いてみると、前日譚のほうが登場人物(役者さん)が年を取っているので妙な気持ちになるそうです。(苦笑)

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2015.02.23

ホットヨガ(四二七回目)

ハニーポットの助けを借りてみたの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。昨日、宮崎から福岡まで飛行機で移動したあと、福岡で少しぶらぶらしてから、新幹線で新神戸まで戻って来ました。帰りの新幹線でうとうとしていたら、小倉からスーツを着て胸にバッジを着けた団体さんが乗り込んで来ました。その団体さんと新神戸まで一緒だったのですが、かなりの人数だったので、休日に多人数で出張するほどの大きな会社が神戸にあるのだろうかと思っていました。外人さんもいらっしゃるし、男性ばかりの会社のようでした。しかし、ガンモがふと、「ひょっとして、ヴィッセル神戸?」と言いました。ヴィッセル神戸は、イギリスで言うところのfootball、日本でわかりやすく言うとサッカーのチームです。確かに胸にバッジを着けていましたが、ヴィッセル神戸のマークとはデザインが違っているように見えました。赤いMにも見えるマークだったからです。それでもガンモがスマホで調べてみると、やはりその集団はヴィッセル神戸の選手たちだとわかりました。何と、ガンモの前に座っていた外人さんは、監督さんでした。スポーツ選手もスーツを着ると、サラリーマンに見えるのですね。

 十二月二十七日土曜日、ホットヨガの南森町店のスタジオで、六十分のフリースタイルのレッスンを受けた。今回もまた、カナダ人インストラクターによる陰&陽ヨガである。

 私は、年末年始の九連休に入っていたものの、ガンモが仕事に出掛けてしまったので、ホットヨガのレッスンを受けるために出掛けようと思い立ったのだ。しかも、回数券の消費と、この頃、レッスンの度に配布されていた宝くじ欲しさに、今回も二レッスン受けることにしたのである。

 支度を整え、家を出たのだが、家を出るのが予定よりも十分ほど遅くなってしまった。仕事帰りにレッスンを受けるときは、レッスンの開始時間までに比較的余裕があるというのに、自宅から南森町店のスタジオに足を運ぶときは、いつもギリギリの時間になってしまう。とは言え、考えてみると、まちのオフィスに勤務するようになってからは、南森町店のスタジオで週末のレッスンを受けるのは初めてではないだろうか。そんなことを思いながら、何となく不思議な気持ちで自宅の最寄駅から電車に乗った。

 南森町店のスタジオに着いたのは、レッスン開始の七分くらい前だったと思う。大急ぎで支度を整え、スタジオに滑り込むと、有り難いことにまだレッスンは始まっていなかった。カナダ人インストラクターは、あまり時間を気にされていないように見えた。

 今回のレッスンの参加者は四名だった。そのうち、陰&陽ヨガのレッスンを受けるのが初めての方が一人いらっしゃった。インストラクターは、またしても持ち込んだオーディオプレイヤーの音がスピーカーから流れないと悩んでいらっしゃった。しかし、前回のように、誰か他のスタッフを呼んで助けを借りることはせずに、無音のままレッスンを始めることになった。

 前回と同じように、レッスンの開始時間が五分ずれ込んだので、終了時刻も五分ずれ込むとインストラクターに言われたのだが、レッスンに参加されている一人の方が、このあとのビギナーコースのレッスンにも参加するとおっしゃった。私もその方に便乗して手を挙げて、
「私もです」
と申し出た。インストラクターは、
「それは残念です」
とおっしゃった。

 インストラクターは、前回と同じように、どのようなレッスンを受けたいか、私たちに尋ねてくださった。考え方によっては、そういう姿勢はすごいと思う。どのようなリクエストがあるかは未知数であるし、時間配分も考えて、ポーズを選出する必要もあるだろう。そうしたフレキシブルなところがあるインストラクターなのだ。

 レッスンを受けた感想は、やはりきつかった。また、前回レッスンを受けたときのポーズとはがらりと変わっていたことも驚きだった。もちろん、中には同じポーズもあったのだが、ほとんどのポーズは前回のレッスンとは異なっていたのだ。もしかすると、インストラクターは、お決まりのレッスンを行っているわけではなく、毎回毎回、レッスンを創造されているのかもしれない。

 ダウンドッグのポーズから入って、太陽礼拝のポーズが始まるところはほぼ同じだったのだが、それでもところどころ前回のポーズとは異なっていた。私には、太陽礼拝のポーズの繰り返しがやはりきつかった。

 最後のほうに、前回と同じように、仰向けに寝転がって両足を上に上げて、やがてその両足を自分の頭のほうへ下ろすポーズがあったのだが、やはり私は足を床に着けることができなかった。とにかく身体が硬いのである。しかし、中にはきれいに足を床に着けている方もいらっしゃった。

 また、ヨガマットの上に体育座りをして、ヨガマットにごろんと寝転がって起き上がるという、背骨をマッサージするポーズも取った。私は背骨がひどく曲がっているので、こうしたポーズは背骨に刺激を与えていると感じた。

 レッスン中に飲んでいた水は水素水ではなかったのだが、レッスン中、汗がたくさん出ていた。

 そうこうしているうちに、とうとうビギナーコースのレッスンが始まりそうな時間になってしまったので、私は途中退出させていただいて、ロッカールームへと戻ったのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 今回も陰&陽ヨガのレッスンを受けてみました。インストラクターが持ち込んだ音楽を聴くことができなかったので、一体どのような音楽を用意してくださっているのだろうと気になります。毎回、創造的なレッスンであるだけに、音楽もまた独特のものを選んでいらっしゃるのではないかと想像しています。

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2015.02.21

ハニーポットの助けを借りてみた

ホットヨガ(四二六回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。昨日、飛行機に乗って宮崎までやって来ました。レンタカーを借りて、昨日は熊本まで足を伸ばし、熊本県内の宿に宿泊したあと、今日は再び宮崎県内に戻って来ました。はっきり言って、九州は暖かいです。ガンモの使っているスマホアプリによると、今朝の気温は、私たちが住んでいる地域と宮崎県では、六度も違っていました。街を歩いている若者たちは、もはやコートも着ていなければ、マフラーも首に巻いていません。やはり、暖かいのでしょうね。今回の旅行記は、また後日、ゆっくりお届けします。と言っても、過去の旅行記がかなり貯まってしまっていますので、気長にお待ちくだされば幸いです。

 年末年始の休暇中に天然ヘナで白髪染めをしたはずなのだが、年齢のせいなのか、既に一月の半ば過ぎには頭に白いものが混じり始めていた。同じ職場の女性と白髪染めの話をしたところ、その方は美容師さんに、三週間に一度のペースで白髪染めをしたほうがいいとアドバイスされたそうだ。それを聞いた私は考えた。まちのオフィスに移転してからというもの、隣の席の人との距離が近くなってしまった上に、満員電車や満員のエレベータを利用することも多くなったため、三連休以上の休みでなければ、天然ヘナを使いにくい。天然ヘナの放つ牧草の匂いは、週末だけでは取れそうにないからだ。

 とは言え、三週間に一度の割合で三連休を取るのは難しい。そのため、年末年始の休暇のあと、頭が白くなり始めてからは、まだ天然ヘナを使用する機会に恵まれなかった。しかし、このままでは有給休暇でも取らない限り、三連休を取ることは難しい。そこで、今回、有給休暇を取得して、ガンモと九州に出掛ける前日に、思い切って天然ヘナをすることにしたのだ。

 私は、少しばかり変わったことを思い付いた。何年か前までは、溶いた天然ヘナを、先に穴の空いたボトルに入れて、頭のてっぺんからふり掛けるように使っていたことがあった。そのことを思い出し、仕事帰りに百円ショップに寄り、同じようなボトルを探してみたのだ。そして、写真のようなハニーポット(要するに、ハチミツ入れ)を見付けて購入した。

百円ショップで見付けたハニーポット

 以前は、このハニーポットが見付からなかったので、ハニーポットよりも先端の細いドレッシングボトルを購入し、その先端を太く切ってから使用していた。しかし、キャップの先端の太さと天然ヘナの粘度が合わなかったからか、あるとき天然ヘナがキャップの先端で詰まってしまい、力を入れて押し出そうとすると、小さな爆発を起こして天然ヘナが飛び散ってしまった。それ以来、そのドレッシングボトルは使わなくなってしまったのだ。しかし、白くなるのはいつも頭のてっぺんなので、できればその方法をもっと確実なものにしたいとも思っていた。とは言え、かつてと同じようなドレッシングボトルを求めるのは気が引けたので、最初からキャップの先端が太いタイプのボトルを探していたところ、運よく見付かったというわけだ。

 帰宅してすぐに天然ヘナを溶き、少しの間放置したあと、百円ショップで購入したハニーポットに天然ヘナを流し込んだ。前回の白髪染めのときにナチュラルオレンジを使い切ってしまったので、今回は新しい天然ヘナのパッケージを開けることになった。たまたまナチュラルブラウンのパッケージを手に取ったので、ずいぶん久し振りにナチュラルブラウンのパッケージを選んだ。

 そして、シャンプーをしたあと、タオルで軽く水分を拭き取った髪に、ハニーポットに入れた天然ヘナを頭のてっぺんからドクドクと垂らし込んだ。それらをビニール手袋を着けた手ですくって、素早く塗り込んで行った。最も白くなっているのが頭のてっぺんなので、この方法はとても有効的である。しかし、勢い余った天然ヘナが時々垂れて来るので、垂れた天然ヘナをティッシュでふき取ったりしながら作業を進めた。

 そうして、溶いたすべての天然ヘナを塗り込むと、いつものように日本手ぬぐいとターバンでくるみ、その上からシャワーキャップで丁寧に包み込んだ。そのあと、お風呂に入ったのだが、そのときは天然ヘナを洗い流さずに、お風呂から上がって寝ヘナをして、朝になってからシャワーできれいに洗い流した。鏡で見てみると、頭のてっぺんを中心に塗り込んだので、頭のてっぺんの部分はきれいに染まっていた。しかし、前回と同様、鬢(びん)のあたりにところどころ白いものが残っていた。ガンモもそのことに気付いたようで、染め上がった髪を見せると、
「てっぺんは染まってるけど、鬢(びん)のあたりが染まってないよ」
と指摘されてしまった。それでも、まったく染めないよりはずっとマシなのである。

 天然ヘナを洗い流してから、飛行機に乗る準備を整えて家を出たのだが、ガンモは、
「飛行機の中でヘナくちゃいんじゃない?」
と言った。しかし、どういうわけか、今回はそれほど匂いがきつくないのだ。もしかすると、ナチュラルオレンジよりもナチュラルブラウンのほうが匂いがきつくないのかもしれない。

 ちなみに、ナチュラルブラウンを使って染まった色は、ナチュラルオレンジよりも落ち着いた色だが、他の毛染め液に比べるとまだまだ明るいのではないだろうか。それとも、私がここのところナチュラルオレンジばかり使っていたために、明るい色がすっかり定着してしまっているのかもしれない。明るい色が好きな私としては、ナチュラルブラウンの色でも充分明るく感じられ、満足である。

 ナチュラルブラウンの匂いは、ナチュラルオレンジよりもきつくないと書いたが、一日経った今てもまだ少し匂いは残っている。あと一日、こちらで過ごすので、天然ヘナの匂いを九州に残して帰るつもりだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m またまた鬢(びん)のあたりを染め残してしまいましたが、私としては満足です。ナチュラルブラウンでも充分明るい色が出ますね。ダイソーの天然ヘナは、価格が安いだけに、いろいろなバリエーションで楽しむのがやみつきになります。おそらくこの次は、ナチュラルオレンジとナチュラルブラウンを混ぜようとするでしょう。(笑)

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2015.02.19

ホットヨガ(四二六回目)

映画『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。明日は休暇を取り、ガンモと二人で九州に出掛けて行くことになっています。旅行の計画を立てた当初、ガンモは博多で会社の後輩たちと会いたいと言っていました。それならば、その間、私はかつてのように、ホットヨガの博多駅前店のスタジオでレッスンを受けようと思っていました。しかし、ガンモは博多で後輩たちと会えないことになり、また、ホットヨガの博多駅前店のスタジオも既に閉店してしまっていることがわかりました。非常に残念であります。それでは、ホットヨガ(四二五回目)の続きを書かせていただきます。

 ビギナーコースのレッスンを受けたあと、三十分ほど休んでから、その日の二本目のレッスンとなるフリースタイルのレッスンを受けた。フリースタイルのレッスンは、外部からのインストラクターを招いて開催されるレッスンで、三宮店では行われていなかったのだが、梅田店や南森町店、京都店では時々行われているのだ。

 レッスンを担当してくださったのは、何と、カナダから来られた外国人インストラクターだった。以前から、そのインストラクターが梅田店や南森町店のスタジオでレッスンを担当していらっしゃることは知っていたのだが、こうしてレッスンを受けるのは初めてのことである。

 驚いたことに、レッスンの参加者は、私を入れて二人だけだった。これまで、今はなき神戸店のスタジオで参加者が四人だけのレッスンを受けたことがあったが、それよりも少ない人数でのレッスンとなった。

 スタジオに入って来られたインストラクターが音楽を再生しようと、自前のオーディオプレイヤーをスピーカに接続したところ、スピーカーから音が出なかった。しばらくスピーカと格闘したインストラクターは、他のインストラクターを呼んで来られて、スピーカの接続状況を確認してもらっていたが、やはり音が出なかった。そこで、他のインストラクターがCDプレイヤーをスタジオに持って来てくださり、カナダから来られたインストラクターが用意された音楽とは別の音楽を流しながらレッスンを受けることになった。

 インストラクターは日本語で、レッスンの参加者にヨガの経験について尋ねられた。もう一人の参加者は四ヶ月と答えていた。私は七年と答えた。
「ホットヨガですか?」
とインストラクターに聞かれたので、
「そうです」
と答えた。また、
「どのレッスンを良く受けていますか?」
と尋ねられたので、
「リラックスコースです」
と答えた。

 今回、受けたフリースタイルのレッスンは、「陰&陽ヨガ」である。インストラクターが陰&陽ヨガの定義を話してくださったのだが、実は良く聞き取れなかった。外国人インストラクターなので、ところどころ、日本語が聞き取りにくいことがあるのだ。果たして、どのようなレッスンが行われるのか少し心配だったのだが、実際にレッスンが始まると、それは杞憂だったことに気が付いた。

 インストラクターの話す日本語は、かなり癖はあるものの、ほぼ理解できた。ただ、ときどき、
「日本語の単語を忘れました」
とおっしゃる。インストラクター曰く、ヨガのレッスンをしていると、英語と日本語のほかに、ポーズの名前としてサンスクリット語も入って来るのでなかなか難しいそうだ。私は、英語でレッスンを受けてみたらどうなるのだろうなどと考えていた。

 インストラクターは、どんなポーズを取りたいか、私たちに質問してくださった。私は、
「特にないのでお任せします」
と答えた。

 陰&陽ヨガのレッスンは、これまで受けて来たレッスンとはまったっく異なっていた。決して激しさがあるわけではないものの、インストラクターの導き通りにポーズを取っていると、やがて息が荒くなって来る。例えば、太陽礼拝のポーズが組み込まれていたのだが、同じポーズの繰り返しもあったり、また、アレンジもあったりで、かなりきつかった。それでも、一つ一つのポーズがとてもユニークだった。

 後半のレッスンで、お休みのポーズを取ることになった。仰向けに寝転がった状態で足を上げ、そのまま自分の頭の上に下ろすポーズである。私はこのポーズが苦手なのだが、レッスンの参加者が二人だけだと休むわけにも行かず、何とか頑張って足を上げて、自分の頭のほうに下ろしてみた。しかし、普段からこのポーズを取っていなかったせいか、足が頭の上に着かなかった。ポーズが続かなかったので、私はとうとう途中で断念した。一方、もう一人の参加者は、きれいにポーズを決めていた。

 その後、身体を左右にねじり、シャバサーナを経てレッスンが終わった。なかなかきついレッスンだったが、参加者が二人だけだったので、とても密なレッスンを受けることができた。

 レッスンを終えてシャワーを浴びていると、後片付けの音が聞こえて来た。最終レッスンなので、スタッフがてきぱきと後片付けをされているのである。

 シャワーを浴びてロッカールームに戻ってみると、いつも友好的に話し掛けてくださるインストラクターがいらっしゃったのでお話させていただいた。

 インストラクターが受付の奥にある事務所にいらっしゃったときに私が来て、梅田店のスタジオのインストラクターに、
「今日はこちらですか?」
と話し掛けていたので、その声と会話の内容から、話をしているのは私だろうと思ってくださったようだ。素晴らしい洞察力である。

 インストラクターに、陰&陽ヨガのレッスンに参加者が二人しかいなかったと報告すると、インストラクターは、陰&陽ヨガのレッスンは参加者が一人だけのこともあると教えてくださった。それを聞いた私は、自分が一人だけの参加者になったとしたら、英語でレッスンしてもらおうかなどと想像していた。しかし、陰&陽ヨガのレッスンは、月曜日の夜の最終レッスンなので、今回のように翌日が休みでもない限り、なかなか参加できないであろうことは間違いない。

 話し掛けてくださったインストラクターに別れを告げて受付に降りて行くと、別のスタッフに、
「汗を掻きましたか?」
と尋ねられた。確かに、今回のレッスンでは汗をたくさん掻いたと思う。

 水素水キャンペーンが行われており、五十ポイント購入するとポイントの還元率が上がることから、またしても五十ポイント購入してしまった。おかげで私の水素水ポイントは百ポイントを越えてしまった。無料でもらえるペットボトルの水のカードも使い果たしてしまったので、これからは水素水を思う存分購入してレッスンに臨むことにしよう。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 陰&陽ヨガのレッスンは、思いのほかきついレッスンでした。しかし、他のレッスンとはまったく違う内容だったので、またこの刺激を受けてみたいと思っています。おそらく、外部のインストラクターを招くことで、他のインストラクターにとっても、参加者にとっても、ほどよい刺激になっているのでしょうね。

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2015.02.18

映画『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』

嵐電(らんでん)に乗って初天神(後編)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。東北地方でまた震度五強の地震があったようですね。該当地域にお住まいの皆さん、お怪我などはありませんでしたでしょうか。しかも、今回は津波警報も発令されたということで、東日本大震災の恐怖と結び付けた方たちも多かったのではないでしょうか。特に大きな被害はなかったようですが、以前は震度五強の地震が短い期間で発生するようなことはなかったと思いますので、いろいろ考えてしまいますね。

 最近、かつてのように、仕事帰りにレイトショーを鑑賞することが多くなって来た。本作も、レイトショーで鑑賞した作品の一つである。ちなみに、鑑賞したのは、二月十三日のことである。

 実は、本作を鑑賞するにあたり、映画サイトに投稿されている本作を鑑賞された方たちの評価を拝見したところ、ジョニー・デップ主演の映画だというのに、思いのほか評価が低かった。そのため、あまり期待はしていなかったのだが、実際はその「期待しない控えめな姿勢」が良かったようだ。

 鑑賞するまではシリアスなドラマなのかと思っていたが、蓋を開けてみればコメディだった。しかも、ジョニー・デップがイギリス英語を話していて、彼の演じるちょびヒゲのチャーリー・モルデカイがアメリカに渡ったときに、そこで見たいかにもアメリカらしい光景に驚いてもいる。

 チャーリー・モルデカイは妻のジョアンナにぞっこんだが、ジョアンナがちょびヒゲをひどく嫌っているというのに、ちょびヒゲを剃ろうとはしない。それでも、愛するジョアンナには頭が上がらない。そんな、どこかおどけた雰囲気の漂うチャーリー・モルデカイは、破産寸前の美術商で、危ない橋を渡りながら商売をしているのか、強くて忠実な用心棒ジョックを雇っている。

 また、大学時代の友人マートランドが英国諜報機関MI5の刑事で、盗まれたゴヤの幻の名画を探し出すようにチャーリー・モルデカイに話を持ち掛ける。何を隠そう、マートランドは大学時代からずっと、ジョアンナに片思いしているのだ。


                      本作の面白いところは、すべての登場人物がひどく個性的なところではないだろうか。チャーリー・モルデカイもマートランドもジョアンナにぞっこんであることから、ジョアンナは二人に対して精神的に強い立場を取っている。世の中の人たちからすれば、頭の切れるMI5の刑事がふにゃふにゃになるようなシーンを目にすることはほとんどないのではないだろうか。

 また、用心棒のジョックは、完璧なほど強い男を演じているというのに、絶倫でしかも女性に対して手が早いところに意外性を感じる。本作は、そんな意外性がたっぷり詰まっている作品だと言っても過言ではない。

 ただ、コメディといえども、中には笑いに共感できない人たちもいらっしゃるようで、そのために、作品に付けられる評価が下がってしまっているようだ。要するに、面白いと感じる人たちにとってはとびきり面白い作品なのだが、笑いに共感できない人たちにとっては、置いてけぼりにされて面白くない作品になってしまうということだ。私はというと、「評価の低い作品」という先入観で鑑賞を始めたので、「何だ、この作品、面白いじゃん!」と大満足して映画館をあとにしたのである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 面白くないと思っていた映画を面白く感じたときは、何だか得したような気持ちになります。振り返ってみれば、夫婦愛の映画でもあることが良くわかりますね。

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2015.02.16

嵐電(らんでん)に乗って初天神(後編)

ホットヨガ(四二五回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。二月は新しい服を購入するのに微妙な時期ですね。冬物のバーゲンが開催されていることが多いですが、これから着られるのかどうかもわからないままに購入するのも気が引けますし、かといって、春物を購入するにはまだ早い気がします。私は、優秀な漢方医のおかげで上半身のほてりがかなり落ち着いて来ているので、春物のコートを購入しておこうかと思っているところです。それでは、嵐電(らんでん)に乗って初天神(前編)の続きを書かせていただきます。

 参拝も終えて、おみくじも引いたので、私たちはいよいよ本格的に骨董市を見て回ることにした。古道具や古着などの出店が、境内の回りに並んでいるのだ。例えば、古い着物が一枚五百円で売られていたりする。ひょっとすると、亡くなられた方たちの形見なのかもしれないが、それでも必要な方たちの手に渡るのであれば、役に立つのではないだろうか。何人かの外人さんたちが、古着の着物を着て骨董市を回っていた。おそらく、過去の骨董市で購入されたものだろう。

 いろいろなお店があり、大阪の堺の包丁を売っている職人さんもいて、まるで一昔前のテレビショッピングのような惹きつけ方で売り物の包丁を使って、あれこれ切っていた。このように、独特のお店を見付けると、やはり楽しい。

 ところで、私たちはおばんざい定食を食べて北野天満宮に入ったわけだが、もう少しだけお腹を満たしておきたい気持ちがあり、豚まんを買って食べた。ほくほくしていて、とてもおいしかった。

 ある古道具のお店では、ポパイの人形を見付けた外国人男性が、ポパイの人形とツーショット写真を撮影してもらっていた。客寄せになるのか、店主も写真を撮ることに関しては寛大だった。また、いくつもの能面を売っているお店もあり、能面ファンが熱心に見入っていた。

 さて、私たちは次なる目的地へと向かうため、再び北野白梅町から、ひどく混雑した嵐電(らんでん)に乗り込み、途中の御室仁和寺(おむろにんなじ)で降りた。そこから歩いてすぐのところに、真言宗御室派の総本山である仁和寺(にんなじ)がある。何を隠そう、真言宗御室派は、私の実家の宗教なのである。

 仁和寺に足を踏み入れてみると、その広さに驚いた。昔、「仁和寺にある法師」で始まる徒然草の中の物語を古語の授業で学習した覚えがあるのだが、どうやらその仁和寺がこの仁和寺のことらしい。あまりにも大きなお寺だったので、仁和寺には少しだけ滞在して、おみくじを引いて帰ることにした。ここでのおみくじは、残念ながら末吉だったので、境内の所定の場所に結んでおいた。

 仁和寺をあとにした私たちは、再び混雑した嵐電に乗り込み、今度は行きと同じ阪急電車の四条大宮ではなくなく、嵐山へと向かったのである。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、嵐電(らんでん)に乗って初天神(後編)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 嵐電の一日乗車券は五百円で、一回の乗車が二百円ですので、途中下車をせずに行き帰りだけに使用すると、割高になってしまうのです。そこで、仁和寺に立ち寄ったわけです。徒然草を読んだときは、小さなお寺だという思い込みがあったのですが、実際はとても大きなお寺だったので驚きました。

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2015.02.14

ホットヨガ(四二五回目)

映画『バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日はバレンタインデーですね。バレンタインデーということは、私たち夫婦が付き合い始めて丸十九年であり、また、「ガンまる日記」を書き始めてから丸十一年であります。こうして書き続けていられるのも、度々訪問してくださっている皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。この喜びを噛み締めながら、今日一日を過ごしたいと思います。

 十二月二十二日月曜日の仕事帰り、ホットヨガの南森町店のスタジオで、六十分のビギナーコースのレッスンを受けた。

 思えば、ここのところ、南森町店のスタジオでビギナーコースのレッスンを受けることが多い。というのも、仕事を終えたあとに晩御飯を食べてからレッスンを受けるのにちょうどいい時間帯に、ビギナーコースのレッスンが開催されていることが多いからだ。

 翌日に祝日を控えていたため、今回はレッスンを二本受けるつもりで南森町店のスタジオに足を運んだ。実を言うと、ビギナーコースのレッスンよりも、そのあとのフリースタイルのレッスンのほうが狙いだった。

 受付には、先日、梅田店のスタジオで久し振りにお目に掛かったインストラクターがいらっしゃった。
「今日はこちらなんですね」
という話をさせていただいた。

 レッスン開始までまだ三十分もあるというのに早々とスタジオ入りしたのは、ちょうど晩御飯を食べたばかりだったので、ステンレスボトルに入れた勤務先で作ったコーヒーを、ロッカールームでのんびり飲んでからレッスンに参加しようと思っていたからだ。まだ早かったのか、ロッカールームにはほとんど人がいなかったので、私は通勤用リュックの中からステンレスボトルを取り出してゆっくりと食後のコーヒーを味わった。

 そうこうしているうちに、水の用意がまだだったことに気付き、レッスン開始前に受付に出向き、VIP会員の更新特典の水を受け取った。これで無料でもらえる水のカードは使い切ってしまったことになる。たまたま水素水キャンペーンが開催されていたため、受付にいらっしゃったインストラクターに無料の水を受け取りたいことを申し出ると、水素水の試飲のことだと勘違いされてしまった。ペットボトルの水を受け取ったあと、コップ一杯分の水素水の試飲を勧められたので、コップに注がれた水素水を受け取ってそのままスタジオに入った。

 さて、 ビギナーコースのレッスンの参加者は五名で、レッスンを担当してくださったのは、水を受けとるときに受付にいらっしゃった女優さんのようなインストラクターである。曜日が違っていても、ビギナーコースのレッスンを担当されることが多いようである。

 レッスン中に水素水を飲むと、確かに汗を掻いた。これまで、ビギナーコースのレッスンではあまり汗を掻くことがなかったので、やはり水素水が大きく影響しているのだろう。有り難いことに、受付で受け取ったコップに入った水素水を飲み干すと、休憩のポーズ(シャバーサナ:屍のポーズ)の間にインストラクターが水素水のお代わりを補給してくださっていた。

 今回のレッスンでも、ベビーコブラのポーズ、コブラのポーズを経たあと、お腹を下にして両手で足を持ち、身体を反らせる弓のポーズを取った。お腹に大きな子宮筋腫がない喜びを改めてかみしめた一瞬だった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 月曜日の仕事帰りにレッスンを受けることは珍しいのですが、この日は翌日が祝日だったので足を運ぶことができました。ほんの少し水素水を飲んだだけで、いつもはあまり汗を掻かないビギナーコースのレッスンで汗を掻いたのは驚きでした。水素水はやはり、汗をたくさん出すための効果が高いようですね。

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2015.02.12

映画『バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>』

嵐電(らんでん)に乗って初天神(前編)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。今日の関西地方は、ほんの少し暖かかったです。明日になると、また寒くなるとか。コートが不要になるくらいまでには、もう少しかかりそうですね。

 本作を鑑賞したのは、二月一日のことである。本作もまた、U-NEXT<ユーネクスト> | 日本最大級のビデオ・オンデマンドで鑑賞した。

 何の呼び知識もなく鑑賞を始めたのだが、いい意味での意外性の連続で、とても魅力的な作品だった。はっきり言って、私はこういう映画が大好きだ。

(画質が良くない/日本語字幕あり)

(画質が良い/日本語字幕なし)

 アメリカ西部の砂漠にあるモーテルに、ドイツ人女性ジャスミンがやって来る。ジャスミンは、夫と喧嘩別れして夫の運転する車を降り、砂漠の中を歩いてこのモーテルにたどり着いたのだ。モーテルの女主人ブレンダは、不機嫌な態度でジャスミンを迎える。というのも、ブレンダもまた、夫と喧嘩別れしてしまったからだ。

 ジャスミンとブレンダは、実に対照的な存在である。ジャスミンはふっくらとした体つきで、ブレンダは割と細身である。ジャスミンはいろいろなものを受容して、次から次へと味方を作って行くが、ブレンダはいつも何かに不満を持ち、人に当り散らしてばかりである。この映画に引き込まれる人たちは、ジャスミンの不思議な魅力に引き込まれた人たちであろう。

 最初にジャスミンに懐いたのは、ブレンダの子供たちだった。子供たちもまた、ジャスミンの包容力に魅せられたのだろう。そして、同じモーテルに宿泊している画家のルーディもまた、ジャスミンの不思議な魅力に引き寄せられている。

 ジャスミンは、英語を話すことができるのに、決して多くを語らないのだが、行動に説得力がある。言葉ではなく、行動で信頼を得て行くのだ。しかし、そんなジャスミンにも決して許容できないものがある。それは、アメリカ式の薄いコーヒーである。実は、ジャスミンの夫がジャスミンのために車から下ろしたコーヒーポットをブレンダの夫が拾い、モーテルと一緒に経営している喫茶店に持ち込んだ。たまたま喫茶店のコーヒーメーカーが壊れていて、喫茶店の従業員は拾ったコーヒーポットからコーヒーを注いで客に飲ませる。このとき、アメリカンコーヒーに慣れている彼らは、コーヒーポットから出て来る濃いコーヒーをお湯で薄めて飲むとちょうどいいと言う。ドイツ仕様の濃いコーヒーは飲めないのだ。一方、ジャスミンはというと、コーヒーを薄めずに原液のままで飲む。しかも、それがかつて自分の使っていたコーヒーポットだと主張しないところも面白い。このように、ジャスミンは、ありとあらゆるものを受け入れようとするのだ。

 そんなジャスミンが、手品を練習して、喫茶店で披露するようになる。それがやがて喫茶店の名物になり、喫茶店は大繁盛する。あれほどカリカリしていたブレンダも、次第にジャスミンを受け入れ、信頼するようになる。そう、この作品には、ブレンダがジャスミンを受け入れて行くプロセスが描かれていると言っても過言ではない。そのプロセスがとても不思議かつ独創的なのだ。多くを語らないジャスミンの魅力に、いつの間にかとり付かれてしまうのである。しかし、やがてジャスミンは、ビザが切れたことを指摘され、ドイツに送り返されることになり・・・・・・。

 そう、この作品が言おうとしていることは、異国の地に足を運んだとしても、受け入れの心さえあれば、そこでうまくやって行けるということなのかもしれない。新しい環境で馴染んで行くための方法が描かれたハウツーものと解釈してもいいのかもしれない。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m いやはや、本当に面白い作品でした。静かな展開がヨーロッパの映画を思わせる造りだなあと思っていたら、ドイツ人監督の作品でした。(苦笑)

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2015.02.10

嵐電(らんでん)に乗って初天神(前編)

ホットヨガ(四二四回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。「冬らしくていいな」などと、のんきに冬を味わっていたら、いつの間にか本格的な寒気(かんき)がやって来ましたね。昨日、仕事から帰宅して、ベッドの上で厚着をして過ごしましたが、いつもよりも冷えを感じました。部屋の温度は十一度まで下がっていましたが、これまで通り、暖房を使わずに過ごしました。大雪が降っている地域もあるようですが、どうかお気を付けくださいね。

 毎月二十五日になると、京都にある北野天満宮で「天神さんの市」と呼ばれる骨董市が開催されている。北野天満宮の境内やその周辺に、古道具や古着などを扱うお店がたくさん出店されるほか、お腹を空かせた人たちのためにたくさんの屋台も並ぶ。

 骨董市好きの私たちにとって、「天神さんの市」は好きな骨董市の一つである。しかし、開催日が毎月二十五日と決まっているため、その日が休日でないとなかなか足を運ぶことができない。有り難いことに、初天神(今年初めての天神さんの市)となる一月二十五日は土曜日だったので、私と同じように仕事が休みだったガンモと一緒に出掛けることにしたのだ。

 阪急電車を乗り継いで、まずは四条大宮(しじょうおおみや)まで出た。いつもならば、四条大宮から京都市バスを利用しているのだが、今回は京福(けいふく)電気鉄道を乗り潰す目的で利用することにした。このあたり(嵐山本線・北野線)を走る京福電気鉄道は路面電車になっていて、嵐電(らんでん)という愛称で親しまれている。

 京福電気鉄道の窓口で五百円の一日乗車券を購入して、乗り場に入って来た嵐電に乗り込んだ。嵐電は、江ノ電(えのでん)と仲良くしているため、現役を引退した江の電の車両に乗車することができた。大学時代、私が所属していた写真部で、毎年のように鎌倉で撮影会が行われていたので、江の電の車両は私にとっては懐かしい車両である。車内のシートには、嵐電と江の電が提携したときに決まったキャラクターが描かれていた。

 まずは帷子ヶ辻(かたびらのつじ)まで行き、そこから北野白梅町(きたのはくばいちょう)行きの列車に乗り換えた。やはり、初天神に足を運ぶ人たちが多いのか、車内はひどく混み合っていて、ぎゅうぎゅう詰めに近い状態だった。

 たくさんの人たちが、終点の北野白梅町で降りた。私たちは、先に腹ごしらえをしようと、北野白梅町近くの定食屋さんに入り、おばんざい定食を食べた。定食が六百五十円と、ずいぶんリーズナブルな値段だった。おばんざい定食以外の定食を食べる人たちのために、プラス三百円でおばんざいのバイキングまで用意されていた。

 腹ごしらえをしたあとは、いよいよ北野天満宮を目指した。やはり北野天満宮への参拝客は多く、最寄のバス停もひどく混雑していた。朝早くから北野天満宮に足を運び、既に目的を達成して帰路につく方たちも多いようだ。入口付近もひどく混雑していて、もたもたしているとガンモとはぐれてしまいそうだった。

 屋台が気になったが、まずはお参りしてからと思い、参拝客の行列に加わって参拝をすることにした。境内では早くも梅が咲いていて、梅を写真に納めようとする人たちも多かった。

 途中で牛の像を見付けたので、牛の頭をなでておいた。北野天満宮は学業の神様がお祀りされているので、牛の頭をなでて、知恵を授かるためである。

 試しにおみくじを引いてみたところ、小吉だった。小吉でも良いことが書かれていたので、引いたおみくじは財布に入れて持ち帰ることにしたのだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、嵐電(らんでん)に乗って初天神(前編)をご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 土曜日と重なったからか、初天神は、とにかく人が多かったですね。さすが観光都市だけあって、外国人の方たちも多かったです。

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2015.02.09

ホットヨガ(四二四回目)

牡蠣食えば・・・・・・の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。また寒さが戻りましたね。しかし、寒くても、冬らしくていいのではないかと思っています。あと一ヶ月もすれば、暖かくなり、桜の開花を待ち望むようになるのでしょうね。

 十二月十七日水曜日の仕事帰り、ホットヨガの南森町店で、六十分のビギナーコースのレッスンを受けた。

 先週に引き続き、餃子の王将の割引券を使って晩御飯を食べたあと、レッスンに臨んだ。またまた晩御飯を食べ終えたのが十八時過ぎだったので、うまく行けば、十八時十五分から行われるスタンダードコースのレッスンに間に合いそうな気がしていた。しかし、やはり着替えを済ませてスタジオに滑り込むには時間が足りないと思い、そのあとの十八時五十分からのビギナーコースのレッスンを受けることにしたのだ。今回はさすがに二レッスンも続けて受講できる体力はなかった。

 受付でVIP会員継続特典のペットボトルの水を受け取り、ロッカールームへと移動した。レッスン開始まで少し時間があったので、ロッカールームで食後のコーヒーを飲んだりしてのんびり過ごした。コーヒーは、職場や自宅で作ったものをステンレスボトルに入れて持ち歩いているのだ。

 ほどよい時間になったので、レッスンが行われるスタジオに入った。レッスンの参加者は七名と少なかった。やはり、十二月だからだろうか。レッスンを担当してくださったのは、先週もレッスンを担当してくださった女優さんのようなインストラクターである。

 残念ながら、今回もあまり汗が出なかった。やはり水素水を飲まないと、たくさんの汗は出て来ないのかもしれない。

 南森町店のスタジオは、湿度が高くなると、床が濡れて滑りやすくなってしまう。その床に、インストラクターの足跡がくっきりと残っているのが見えた。その足跡には、土踏まずのあたりがまったく写り込んでいなかったので驚いた。要するに、インストラクターは立派な土踏まずをお持ちだということだ。私は、かつて通っていた鍼灸院の院長からも、また、ガンモからも、扁平足気味と指摘されているほど土踏まずがない。ガンモに言わせれば、私の足はお人形さんの足のように見えるそうだ。だから、インストラクターのようにはっきりとした土踏まずのある足がとてもうらやましいと思った。

 実は、先週も挑戦したのだが、私は数年振りに弓のポーズに挑戦した。ホットヨガを始めた頃から、既に大きな子宮筋腫があったので、子宮筋腫を直撃する弓のポーズはずっと控えていた。しかし、去年の一月に子宮全摘手術を受けてからは、お腹に脂肪は付いてしまったものの、固いものはなくなったので、めでたく弓のポーズを取ることができるようになったのだ。おかげで、これまで使わなかった筋肉が使われるようになったということである。

 今回のレッスンは、二レッスン受けるわけではなかったので、途中で退出することもなく、最後までレッスンを受けることができた。レッスンの参加者がわずか七名で、シャワールームも混雑していなかったので、のんびりシャワーを浴びて着替えをした。

 受付に降りて行くと、先程のレッスンを担当してくださったインストラクターが他の会員さんとお話をされていた。そのことに気づいた別のインストラクターが、私の回数券を用意してくださった。先日、梅田店のスタジオでお目に掛かったインストラクターである。あのときは、たまたま梅田店に入っていらっしゃったそうだ。

 そのインストラクターが、
「また南森(なんもり)にも来てください」
と言ってくださったので、
「南森(なんもり)ですか! わかりました」
と言って、南森町店のスタジオをあとにしたのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 今回、初めて知ったのですが、インストラクター曰く、南森町店のスタジオのことを南森(なんもり)と呼んでいるそうです。これは、重箱(じゅうばこ)読みですね。(笑)

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2015.02.07

牡蠣食えば・・・・・・

映画『北のカナリアたち』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。徳島県で震度五強の地震がありましたね。徳島県にお住まいの皆さん、お怪我はありませんでしたでしょうか。これまで大きな地震のなかった地域なので、驚いています。同じ四国で発生した地震なので、慌てて父に電話を掛けましたが、父は外にいて、揺れに気付かなかったくらいだと言っていました。今のところ、余震もなさそうなので、このまま落ち着いてくれることを祈っています。

 去年、子宮全摘手術を受けて退院した日、ガンモが退院祝いにカニ食べ放題のお店に連れて行ってくれた。しかし、そのとき私は、看護師さんから食べ過ぎないように言われていたせいもあって、せっかくの食べ放題を満喫することができなかった。そのことが心残りだったので、退院して一年経った日に、ガンモにおねだりしてみた。
「去年、退院した日に連れて行ってくれたカニ食べ放題のお店にまた行きたいよ」
すると、ガンモはしばらく考えて、
「あそこはあんまり食べたいものがなかったから、牡蠣食べ放題のお店に行こう」
と提案して来た。私は、去年のリベンジとして、カニ食べ放題のお店にもう一度行きたかったのだが、ガンモの気が進まないようなので、牡蠣食べ放題のお店に行くことに同意した。そのお店は、西宮市にあるリゾ鳴尾浜という温泉施設の中にあるようだ。

 ところが、調べてみると、牡蠣食べ放題のサービスは平日しか行われていないことがわかった。私たちが足を運ぼうと計画したのは土曜日だったので、牡蠣食べ放題のサービスは行われていないことになる。それでも、牡蠣を食べたい気持ちが強かったのか、ガンモは「行こう」と宣言した。

 私たちはカングーに乗り込み、かき小屋本舗鳴尾浜を目指した。かき小屋本舗鳴尾浜のあるリゾ鳴尾浜は、ずっと以前からある温泉施設だが、私たちにとって近場ではあるものの、利用料金が割高なこともあって、これまで一度も利用したことがなかった。ところが、着いてみると、駐車場がたくさんの利用客の車で埋まっていた。なるほど、景気が悪化しても、多くの利用者に支えられ続けていたのだとわかった。

 駐車場にカングーを停めて、リゾ鳴尾浜の中に足を踏み入れた。緑の多い開放的な空間で、くつろげるテーブルや椅子がいくつも用意されていた。温泉施設だけあって、広い館内は暖かかった。

 エレベータに乗り、かき小屋本舗鳴尾浜に足を運んだ。一見すると、利用客が誰もいないように見えたのだが、それは間違いで、テーブルの用意ができたと案内された場所は、屋外に設置されたまさしく「かき小屋」だった。そこでは数組の人たちが牡蠣バーベキューを楽しんでいた。

 かき小屋本舗鳴尾浜の牡蠣バーベキューは、バーベキューの場所を提供され、材料をお店で購入して自分で焼いて食べるシステムになっていた。テーブルには炭火焼きの網とともに調味料が置かれていた。カウンターで材料を購入し、私たちは牡蠣を焼き始めた。購入した材料は、牡蠣、野菜の盛り合わせ、サザエである。飲み物はウーロン茶を注文した。

 軍手や紙のお皿もセットになっていて、牡蠣がほどよい感じで焼けて来ると、軍手を使って牡蠣を取り、専用のツールで牡蠣の蓋を開けて食べるようになっていた。ちなみに、「ガンまる日記」の記事を検索してみたところ、私たちが過去に牡蠣を食べたのは、広島の宮島と、日生(ひなせ)の牡蠣バーベキュー、そしてシドニー・フィッシュ・マーケットであったようだ。

 日生(ひなせ)の牡蠣バーベキューはとても良かったのだが、日生と言えば、尼崎で起こった連続変死事件の被害者が、ドラム缶に入れられた状態で遺体として発見された場所でもあり、自宅からは遠いことも手伝って、もう一度足を運ぶには、やや気が引ける場所なのである。シドニー・フィッシュ・マーケットでも牡蠣を食べていたが、実際にそこで焼いて食べたわけではなかった。改めて撮影した写真を確認してみると、食べ物よりも鳥の写真が多いことに気が付いた。

 さて、牡蠣バーベキューにおいては、牡蠣が温まって来ると、牡蠣がバーンとはじけて熱い汁が顔にかかったりするものである。しかし、かき小屋本舗鳴尾浜の炭火は火力が弱いからなのか、牡蠣がはじけることはなかった。ガンモは、
「牡蠣がはじけるのが面白いのに」
と残念がっていた。

 焼き上がった牡蠣には、塩味が付いているので、調味料をかけなくてもそのままおいしく食べることができた。私たちは、最初に注文した牡蠣をぺろりとたいらげた。野菜の盛り合わせは、焼かずに生でバリバリ食べた。焼き上がったサザエは、中身を取り出すのに苦労した。言うまでもなく、さっきまで生きていたサザエが目の前で息絶えたのを目にしたとき、罪悪感に苛まれた。中身を取り出すのに苦労したのは、私たちに命を奪われたサザエのささやかな抵抗だったのかもしれない。

 貝類だけではお腹が空くので、牡蠣ご飯も注文した。これがとてもおいしかった。炊き込まれた牡蠣もおいしかったのだが、何と言っても、おこげのご飯が混じっていたことがうれしかった。おそらく、釜で炊いているのだろう。おこげのご飯は、昔は良く食べていたものだったが、電子炊飯器が普及してからは、食べる機会も減ってしまっていたので、とても新鮮だったのだ。ただ、牡蠣ご飯を食べ終えても、まだ少し食べられる状態だったので、私たちは牡蠣を追加で注文して、焼いて食べた。満足である。

 食べ終えたあとは、自分たちでテーブルの後片付けをして、牡蠣やサザエのガラも捨てて、使用した紙のお皿も捨てて、お会計を済ませた。料金は、牡蠣食べ放題よりも少し割高になった程度だった。

 その後、エレベータで一階まで降りて行き、お口直しにソフトクリームを食べた。一階では、温泉施設の利用客が水着で楽しんでいる姿を見ることができた。海に近いこの場所には、ヤシの木のようなものも植えられていて、確かに南のリゾート地のような感覚を味わうことができた。ここは、そんな非日常を感じさせてくれる場所なのかもしれない。ソフトクリームを食べたあと、緑に囲まれた椅子に座り、しばらくくつろいでから帰路についた。

 実は、この話には後日談がある。私たちが牡蠣バーベキューをした二日後、仕事中にガンモから、
「ノロにやられたかも」
というメッセージが入った。下痢をしていて、何度もトイレに行っているようだった。

 ガンモは夕方まで仕事をして、いつもよりも早めに仕事を上がって帰宅し、翌日、病院に行った。少し熱も出ていたので、ガンモはインフルエンザの検査を受けたようだ。しかし、陰性だったという。ひとまず点滴の処置を受けたようだが、やはり下痢は続いていたようだ。

 二年前に、私たちはノロウィルスらしきものに感染し、二人してひどく苦しんだことがある。そのとき、ガンモは下痢がひどく、私は口からマーライオンのように吐いた。あのときは、ガンモのほうが先に症状が出て、私はガンモよりも一日ほど遅れて発症した。今回もノロウィルスらしきものならば、私にも感染するのだろうかと思い、ひとまず自宅のトイレを除菌することにした。そして、失われた電解質を補うために、ガンモには粉末を溶かして作るアルカリイオン飲料を用意した。ガンモは、過去の苦い経験を活かし、ほとんど食べ物を口にしないようにした。もしもノロウィルスならば、食べないことで、症状を最小限に抑えることができるからだ。

 そうした経験が活かされたからか、ガンモはおよそ二日ほどで復活した。症状も軽く、私にも感染しなかったので、おそらくノロウィルスではなかったのだろう。牡蠣がちゃんと焼けていない状態で食べてしまったのかもしれないし、焼いても口がなかなか開かない牡蠣もあったので、それが良くなかったのかもしれない。こんなこともあるので、冬場の食事には充分注意したいものである。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、牡蠣食えば・・・・・・をご覧ください。

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※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 今回は大事に至らなくて幸いでした。牡蠣バーベキューのときに、隣のテーブルに座っていた家族連れのお父さまが、婿殿に一方的に話し掛けている姿を目にしました。お話し好きのお父さまは、婿殿の反応が鈍いのもおかまいなしに、独りでしゃべり続けていました。お母さまも娘さんも口を挟まず、静かにしていたのが印象的でした。

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2015.02.04

映画『北のカナリアたち』

ホットヨガ(四二三回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 昨日は急な残業になり、深夜に帰宅したため、節分の日に食べる恵方巻を食べ損ねてしまいました。勤務先の食堂で晩御飯を食べたのですが、恵方巻のメニューはありませんでした。(苦笑)

 本作を鑑賞したのは、二月一日のことである。本作もまた、U-NEXT<ユーネクスト> | 日本最大級のビデオ・オンデマンドで鑑賞した。劇場公開中に見逃してしまった作品なので、このような形で鑑賞することができて良かったと思う。

 本作は、映画『告白』の原作者でもある湊かなえの「往復書簡」という小説の中の「二十年後の宿題」という作品が映画化されたものだそうだ。

 北海道の分校の教師を務める川島はるを吉永小百合さんが演じ、そのご主人役に柴田恭平さん、そして、はるの不倫相手を、私と同じ大学出身の同級生である仲村トオルくんが演じている。しかも、本作の監督を務める阪本順治監督は、私がかつてエキストラとして出演した映画『顔』の監督でもある。

 六人の分校の子供たちは、はる先生が赴任してからは、学校生活がすっかり楽しくなったという。それもそのはずで、はる先生は子供たちを否定せず、子供たちの才能を引き出す形で子供たちにやる気を起こさせ、慕われて行ったからである。しかし、ある事件が起こり、はる先生は分校を去ることになる。

 物語は、はる先生が分校を去ってから、はる先生や分校の子供たちが心の奥に秘めていた想いを互いに明かして行くことで現在へと繋がって行く。二十年振りに再会するはる先生と、かつての分校の子供たちを繋げて行くのは、殺人事件を起こしてしまい、警察に追われている信人である。それぞれが心の奥に秘めていた想いを打ち明けて行くプロセスは、まるでパズルのピースが次々に埋められて行くかのようだった。

 ただ、良くわからなかったのは、何故、あれほど慕われていたはずのはる先生が不倫の道を選んでしまったのかということだった。はる先生があまりにもいい先生だったので、鑑賞中は、そのことに違和感を感じていた。しかし、大人になった子供たちが、はる先生と同じような経験をして、はる先生の気持ちを理解したことで、はる先生の経験もまた、経験者にならわかるという意味合いで用意されたものだったのかもしれない。

 映画『告白』ほどの完璧さは感じられないものの、そのときに置かれた状況のために、どうしても究極の選択をしてしまった人たちの苦悩が見事に描き出されていた。信人が連行されて行くときに、かつての子供たちが一斉に歌を歌うシーンが泣かせる。少人数の環境で育った分校の仲間たちが築き上げた絆は相当深いものだと感じたのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 湊かなえという作家さんは、ずいぶん奥深いものを描き出しますね。この方の原作の映画作品ならば、毎回、見ごたえのある作品を鑑賞できるように思います。

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2015.02.03

ホットヨガ(四二三回目)

「黄泉の国」の入口を訪ねるの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m イスラム国の人質となっていた後藤さん、湯川さんが殺害されてしまったことは、私たち日本人にとって、心に深い傷を負うことになったのではないでしょうか。私自身も、まだしばらく引きずってしまいそうです。

 十二月十二日金曜日の仕事帰り、ホットヨガの梅田店のスタジオで、六十分の骨盤コースのレッスンを受けた。

 最初は、南森町店のスタジオで、十八時半からの骨盤コースのレッスンを受けようと思っていたのだが、ほんの少し残業になってしまったため、梅田店で二十時半から行われる同じ骨盤コースのレッスンに切り替えることにしたのである。

 今回もUMEGLEを利用して梅田店のスタジオの近くまで移動し、UMEGLEに乗る前に晩御飯も食べておいた。

 受付で水の無料券を使って、ペットボトルの水を一本受け取り、着替えを済ませてスタジオに入った。

 スタジオの中では、既に数名の方たちがレッスンが始まるのを待っていた。いつもならば、レッスンが始まるまでの間、ヨガマットの上に寝転がっている方たちが多いのだが、どういうわけか今回は、ヨガマットの上に座って鏡を見つめている人たちが多かった。そのため、私自身がいつもレッスン前に行っているお腹を引っ込める体操をするのを躊躇してしまった。

 さて、レッスンの参加者は九名で、そのうち男性会員は一人だけだった。以前にもお見掛けしたことのある男性会員さんである。レッスンを担当してくださったのは、これまでにもレッスンを担当してくださったことのあるインストラクターだった。

 梅田店のスタジオが横に長いからか、インストラクターの声が大きいのに良く聞き取れなかった。声が響いていたのだと思う。また、ポーズをキープする時間も、休憩のポーズ(シャバーサナ:屍のポーズ)の時間も短く、もう少し長い時間、ポーズをキープしたい気持ちが残った。

 私は、二日前に骨盤コースのレッスンを受けたばかりだったので、少し気が緩んでしまっていた。二日前のレッスンのときには、二レッスン受けても調子が良かった。まだほんの二日しか経っていないので、身体のリズムが大きく変わるとは思えないはずなのに、とても不思議である。おまけに、今回のレッスンでは、あまり汗を掻かなかった。

 レッスンの途中で暑くなり、高血圧のために控えたほうがいいポーズに入ると、私は途中退出させていただいて、早めにシャワーを浴びた。

 奥のシャワールームは清掃中だったので、手前のシャワールームを使った。いつもならば、洗い立ての足拭きマットをこっそり拝借するのだが、ロッカールームにスタッフがいたので控えた。そのため、他の会員さんが使用した足拭きマットを使うことになったのだが、洗い立ての足拭きマットに慣れているためか、少し抵抗があった。

 着替えを済ませて受付に行くと、先程のレッスンを担当してくださったインストラクターが、
「ときどき三宮店に行かれてますか?」
と声を掛けてくださった。どうやら、三宮店に応援に行かれたときに、私を見掛けたらしい。私は、
「以前は仕事先が神戸だったので、三宮店でレッスンを受けていましたが、もう半年以上も足を運んでいないですよ」
と答えた。私が、今は大阪で働いていることを付け加えると、インストラクターはなるほどと納得されていた。

 それから三宮店の話になり、三宮店のスタッフもお元気だとうかがった。旅行から帰って来られたインストラクターのことも話題に昇った。

 受付にもう一人いらっしゃったスタッフは、私が履いていた靴下のことなども良くご覧になっていた。こうして話のきっかけを拾いながら、いつも話し掛けてくださっているのだろうと思った。

 帰りの電車は忘年会帰りなのか、ずいぶんゴキゲンな酔っぱらいが多かった。忘年会シーズンだったので仕方がないが、ゴキゲンな酔っぱらいを見ると、ひどく冷静になってしまうから不思議である。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ポーズをキープする時間が長くなると、それはそれできついレッスンになります。しかし、ポーズをキープする時間が短いと、汗もあまり掻かないですし、何となく物足りない気がしますね。

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2015.02.02

「黄泉の国」の入口を訪ねる

「ホ・オポノポノ」を唱えてみるの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。イスラム国の人質となっていた後藤さんが殺害されてしまいました。早朝にそのニュースを知り、大変なショックを受けました。愛を知らない者たちの愚かな行為です。本当に恐ろしい集団だと思いました。後藤さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。それでは、しばらく間が空いてしまいましたが、「ぼたん鍋」をつつくの続きを書かせていただきます。

 城崎温泉に一泊し、鳥取県倉吉市の旅館にも一泊した私たちは、今回の旅の最終目的地となる島根県へと向かった。実は、私の独身時代からのカメラ仲間の友人が島根県に住んでいるので、ガンモと二人でこっそり会いに行こうと計画していたのだ。

 その友人は、ガンモとも共通のカメラ仲間で、今では主にSNSで繋がりを持っている。とは言え、私自身は最近、SNSにはログインしていないので、主に繋がりを持っているのはガンモのほうだった。ガンモは、私たちが島根まで足を伸ばすことを予め彼に伝えておくと、きっと気を遣っていろいろと準備しようとするだろうからと、ガンモが旅先の記事をSNSにアップしながら、もしお互いの時間が合えば会いましょうとお誘いするつもりだった。

 ところが、当日の朝、ガンモがSNSのメッセージ機能を利用して友人に連絡を入れても、なかなか返事が返って来なかった。そして、私たちは彼と連絡が取れないまま島根県入りしてしまったのだ。携帯電話で連絡が取れれば良かったのだが、もう何年もお会いしていなかったので、携帯電話の番号さえも聞いていなかった。そのため、SNSのメッセージを読んでもらえなければ連絡が取れない状態だったのだ。

 私たちは、彼と連絡が取れないことを気に掛けながらも、まずは黄泉の国の入口と言われている黄泉比良坂(よもつひらさか)へとカングーを走らせた。そこは神話にも出て来る場所で、夫婦として愛し合う男神イザナギノミコトが、女神イザナミノミコトを亡くし、あの世への入口としての結界を越えて行った場所とされている。

 神話は「神の話」と書くはずなのに、内容が人間臭くて面白い。というのも、イザナギノミコトはイザナミノミコトの死を受け入れることができず、イザナミノミコトをあの世まで迎えに行こうとするからだ。神ならば、歯をくいしばって愛する妻の死を受け入れようとするのではないかと思いがちだが、イザナギノミコトは人間の男性と同じように、妻への未練を断ち切れないのである。そのあたりの神話については、黄泉比良坂(よもつひらさか)にも詳しく書かれているので、興味をお持ちの方はご参照あれ。

 友人とは連絡が取れないままだったが、私たちはお腹が空いていたので、ショッピングセンターまでカングーを走らせ、かわいらしいカレー屋さんに入ることにした。結果的にそのカレー屋さんを選んだのは大正解だった。カレーもおいしかったし、何と言ってもスプーンの形が面白かった。カレーをすくい易いように、スプーンの玉が斜めに取り付けられているのである。食後のコーヒーも付いていて、私たちはすっかり満足していた。

 それにしても、友人と連絡が取れない。こんなことになるなら、予め連絡をしておけば良かったと後悔した。そして、私たちは仕方なく松江を離れ、帰路についた。

 すると、その途中で、友人からようやくガンモに返信があり、携帯電話の番号が書かれていたので、すぐさま彼の携帯電話に電話を掛けてみた。ガンモは運転中だったので、私が話をした。私たちが松江を離れてしまったと知ると、彼はひどくがっかりしていた。その日は体調が良くなかったそうで、自宅でしばらく休んでいたようだ。それならば、やはり予め伝えておかなかったほうが良かったのかもしれないと、そのとき思った。何故なら、私たちが島根に行くことを予め伝えておいたならば、きっと無理をして私たちに会いに来てくれるだろうと思ったからだ。彼は、私たちに会えなかったことに対し、
「今年一番の悲しい出来事だ」
と言ってくれた。彼に会えなかったことは、私たちにとっても残念なことだったが、電話でいろいろ話ができたので良かった。島根は近いので、きっとまた機会はあるだろう。そのときが来るのを今から楽しみにしている。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、「黄泉の国」の入口を訪ねるをご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 二年ほど前にもガンモと一緒に島根に行きましたが、そのときも彼が引っ越したばかりで連絡方法がわからず、会うことができなかったのです。今回もタイミングが悪かったとしか言いようがありませんが、三度目の正直になれるよう、また機会を作りたいと思っています。神話の世界も、なかなか人間臭いと思いました。これにて、城崎温泉から始まった旅行記は完結とさせていただきます。

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