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2014.12.05

感覚の共有

ホットヨガ(四一四回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 本格的に寒くなりましたね。カニのおいしい季節になりましたので、私たちは休暇を取って、城崎(きのさき)温泉に来ています。途中、「天空の城」と呼ばれている竹田城にも寄って、城崎温泉入りしたのですが、昼間は晴れていたのに、夜になると雪が降り始めました。そのため、七つの外湯巡りも雪の中、旅館の傘を差して歩くことになりました。寒いのと、お腹に大きな手術痕があるために、外湯巡りは一つだけに留めました。

 感覚を共有できることは、相互理解への一番の近道だと思う。しかし、感覚を共有できないでいると、相手にとっての未知なるものに対し、言葉で説明し続けなければならない。とは言え、相手にとっての未知なるものを言葉で説明するのは非常に困難だ。何故なら、相手が自分にとって未知なるものを理解しようとするときに、既に自分が知っている知識を引き出して、フル活用しようとするからだ。それが自分にとって未知なるものであるにもかかわらず、そのような作業を行うため、未知なるものを理解しようとしているのに、その作業は先入観に満ちたものになってしまう。その結果、双方には更なる誤解が生まれる。未知なるものを理解するのに、先入観は邪魔者なのだ。

 感覚を共有すると、言葉による説明が不要になり、相互理解へのスピードが速まる。お互いに相手のことを理解しているかどうかを言葉で確認する必要はなく、その最も根本的な部分を暗黙的に確認するだけで良い。感覚の共有は、知識や経験の共有とも違う。それは、開いている相手のハートに向かって語り掛けるような感じで、私が目指そうとしている瞬間的な理解に近い。

 感覚を共有できる相手とは、既に相互理解が深まっているだけに、俗世間的な会話にはならない。むしろ、会話を交わす機会さえ少ないかもしれない。それでも、「確かに繋がっている」と思えるのだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 感覚を共有できる相手との関わりが強いと、ハートのチャクラのあたりが強く反応しますね。知らず知らずのうちに、お互いに送信したり、受信したりしているのかもしれません。

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