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2014.11.23

TOEIC受験で遭難しかけた

ホットヨガ(四一二回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。ゆうべ、長野で大きな地震がありましたが、長野の皆さん、お怪我などはありませんでしたでしょうか。余震もまだ続いているようなので、どうか引き続き警戒なさってくださいね。

 三連休の真っ只中の今日、一年割引の特典を利用して、TOEICの公開テストを一年振りに受けた。受験会場は、自宅近くの大学である。

 ゆうべのうちに、試験に必要なペンケースや身分証明書としてのパスポートなどを用意しておこうと思っていた。パスポートはガンモが管理してくれているのですぐに用意できたのだが、TOEICの試験のときにいつも使用しているペンケースがなかなか見当たらなかった。そのため、私が、
「TOEIC用のペンケースがない!」
と騒いでいると、ガンモが、
「俺のを貸そうか?」
と言ってくれた。

 夜も遅かったので、私はガンモの言葉に甘え、ガンモの貸してくれたペンケースを持参して試験に臨むことにした。ガンモは、
「俺の(ペンケース)を持って行くんだから、きっと点数もアップするはずだから」
などと言った。私はガンモよりも百点ほどハイスコアが低いので、ガンモにそう言われて少し悔しかった。

 そこで、今朝になって、ちょっと気合を入れて私のTOEIC用ペンケースを探してみたところ、運良く見付かったので、ガンモから借りたペンケースを置いて自分のペンケースを試験に持参することにした。

 試験を受ける大学までは、路線バスで二十分ほどである。油断して家を出るのが遅くなってしまったので、私はお昼ご飯代わりにバランス栄養食の箱を一つと飲み物を持参して、路線バスに乗り込んだ。バスが空いていたので、バスの中でバランス栄養食をかじった。

 受験する大学内に入り、試験に臨んだわけだが、いやはや、いつも大ぼらを吹いている私としては、リスニング問題がとても良く聴き取れて、自分でも驚いてしまうほどだった。私のTOEIC勉強法と言えば、通勤の途中にBBCのラジオドラマを繰り返し聴いているだけである。もちろん、日本で売られている英語教材とは違い、ネイティヴが話すラジオドラマなので、話すスピードは手加減なく速い。そのスピードに耳が慣れてしまったからなのか、それとも、BBCのラジオドラマをそれなりに何年も聴き込んだからなのか、今回のリスニングでは、驚くほど聴き取ることができたのだ。

 「これはいいぞ!」と調子に乗り、リーディング問題に進んだところ、これまた満足できる解答ができた。いつものようにすべての問題を解くための時間は足りなかったものの、残した問題数がこれまでよりも少なかったのである。

 というわけで、今度こそはっきりとした手ごたえを感じた次第である。「これは、ひょっとすると、ガンモに追い付くかもしれないぞ」と思いながら、帰りは路線バスには乗らずに、歩いて帰ることにした。

 歩いている途中でガンモに電話を掛けてみると、ちょうど仕事を終えて帰るところだったようだ。カングーで仕事に出掛けていたガンモは、私がTOEICを受験した大学から歩いて帰っているとわかると、
「迎えに行こうか?」
と言ってくれた。私は、ガンモが迎えに来てくれるならとてもありがたいことだと思い、
「じゃあ、バス道(バスの通る道)を歩いて帰ってるから」
と言って電話を切った。

 ところが、どうやら途中で道に迷ってしまったらしく、バスの通らない道に迷い込んでしまった。このままではカングーで迎えに来てくれるガンモとは会えない。しかし、ガンモはきっと運転中なので、こちらから電話を掛けないほうがいいだろう。

 そのうち、比較的大きな道路に出てしまい、歩道と車道が完全に分かれてしまった。このままではガンモとすれ違ってしまう。そんなことを考えていると、ガンモから電話が入った。ガンモは少し怒った様子で、
「大学まで来たけど、どこにいるの?」
と言った。私は、
「○○町のあたりを歩いているところだよ」
と答えた。しかし、
「どうもバス道じゃないみたい」
とも付け加えておいた。

 ガンモは、
「その辺りに何か目印ないの? 建物の名前がわかれば教えて」
と言った。しかし、そのときは何も目印のないところを歩いていたので、ガンモに伝えることができなかった。

 それからしばらくして、歩いている町の名前が正確にわかったとき、自分でも驚いた。私は、まったく意図しないところを歩いてしまっていたのだ。私は、町の番地の境目に立ち、ガンモに、
「○○町の一丁目と九丁目の間の三叉路のところにいるよ」
と伝えた。しかし、町名がわかっても、何か目印がないとわかり辛いらしく、ガンモは私のいる場所をなかなか探し出せないようだった。

 そうして何度かやりとりをするうちに、近くのマンションの名前がわかったので、ガンモに伝えた。それから数分のちに、ようやくガンモの乗ったカングーが見えて来た。やれやれである。ガンモにこうして助け出されなければ、危うく遭難するところだった。

 ガンモは私に、
「スマホにすれ(しろ)~」
と言った。スマートフォンに機種変更すれば、ちゃんとしたGPSも付いていて、地図ソフトも使えるという意味らしい。とは言え、こんなことがあっても、私はまだまだスマートフォンに切り替えるつもりはないのである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 歩いて自宅まで帰ろうとして、どうやら私はとんでもない方向に歩いてしまっていたようです。ガンモに拾われなかったらと思うと、ちょっと怖いですね。(苦笑)ちなみに、結果が出るのはおよそ一ヶ月後です。いつも「できた! できた!」と大ぼらを吹いているので、皆さん、真に受けないでくださいね。

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