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2014.11.04

稲わらアートのイノシシ

海に面した下灘駅と鉄道レストランの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。まちのオフィスでは、十月いっぱいまでクール・ビズ期間中でしたので、男性はノーネクタイで出勤できていましたが、十一月になりましたので、今日からネクタイと上着着用となりました。有り難いことに、女性の服装はこれまでと変わりません。(笑)オフィスも秋の装いといったところでしょうか。この時期は、外は寒いのに、電車の中や建物の中は暖かいので、薄手のコートを脱ぎ着するよりも、ショールで調整するのが楽ちんです。さて、ゆうべ遅くに実家から帰省しました。今回の記事は、海に面した下灘駅と鉄道レストランの続きをお届けします。

 ガンモによると、愛媛県今治(いまばり)市玉川町鈍川(にぶかわ)に、稲わらアートのイノシシが展示されているそうだ。何でも、武蔵野美術大学の教授と地元の方たちが共同で作り上げたアートらしい。ガンモが「帰省するか」と言い出したのは、実はこのイノシシを見たいと思ったことがきっかけのようだ。

 鈍川というと、子供の頃に家族や従弟の家族らと一緒に出掛けた鈍川温泉を思い出す。確か、あのときは宿泊ではなく、日帰り温泉を利用したように思う。釣堀があり、叔父らが釣りを楽しんでいたのを覚えている。その近くに稲わらアートがあるのかと思い、私たちは鈍川温泉に向けてカングーを走らせた。しかし、鈍川温泉には稲わらアートのイノシシは見当たらなかった。

 ガンモ曰く、インターネットで見た記事には、稲わらアートのイノシシがある正確な住所が書かれていなかったらしい。しかし、どうやら県道沿いにあるらしいので、鈍川温泉辺りをカングーで走っていれば、やがて見付かるのではないかと思っていたようだ。

 ところが、こっちだろうか、あっちだろうかと、迷いながらあちこち走り回ったが見付からない。仕方がないので、地元の方に尋ねてみることにした。最初、ガンモが若い男性に尋ね、稲わらアートが展示されているだいたいの方向はわかった。しかし、途中で道に迷ってしまったので、今度は私が地元のおじさんに尋ねた。おじさんは、
「イノシシな、この道(県道)をずーっとまっすぐ行ったらT字路になっとるから、そこの左側にある」
と自分の手にT字路を示しながら、伊予弁で教えてくれた。今治の人は、イノシシを発音するとき、「イ」にアクセントを付けるようだ。ちなみに、私の実家方面では、「ノ」に緩いアクセントが付く。

 さて、おじさんに教えていただいた通りにカングーを走らせたのだが、走っても走ってもT字路は現れなかった。ひょっとすると、既に通り過ぎてしまったのではないかと私たちは不安になった。それでも、おじさんを信じて更に走って行くと、道端に車を停めて、車から降りる人たちの姿を見掛けた。ひょっとして・・・・・・と思い、身を乗り出してみると、その先にT字路があった。ここだ!

 私たちは、その方たちに続いてカングーを停め(道端に車を停められるくらいのスペースがあった)、その方たちが歩いて行った方向に歩いて行った。すると、あっちにもこっちにも、道端に車を停めている方たちがいらっしゃる。やっぱりここだと思い、わくわくした。そして、おじさんに言われた通りにT字路の左側を見てみると、そこには巨大なイノシシが居たのだ。

 稲わらアートのイノシシは、想像していた以上に大きかった。使われているわらもかなり詰まっているように見えた。まるで魂が吹き込まれているかのような存在感のあるイノシシだった。身体のふくらみもやけにリアルだった。これは素晴らしいアートだと思った。

 どうやら稲わらアートのイノシシが展示されていることは、全国版のニュースで流れたらしく、たくさんの方たちが道端に車を停めて、稲わらアートのイノシシに見入っていた。ニュース記事によると、イノシシの製作には八日間も掛かっているそうだ。

 こうしたアートは、いつも私たちを楽しい気持ちにさせてくれる。地元の人たちにとっても、身近でわかりやすい対象が選ばれているので、製作にも参加し易かったのではないだろうか。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、稲わらアートのイノシシをご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m はっきりとした場所がわからなかったので、ずいぶん迷いましたが、地元の方に尋ねて良かったと思います。これから足を運ばれる方は、県道沿いに車を走らせ、T字路を目指してください。(笑)

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