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2014.11.16

上野恩賜公園でひと休み

主観 vs 主観の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。先日、一つの旅行記を書き上げたばかりなのですが、夏に書き掛けていた東京旅行の旅行記がまだ完結していなかったので、書かせていただこうと思います。今回の記事は、入谷の人気海鮮丼の続きです。

 入谷の人気海鮮丼を食べたあと、私たちは歩いて上野方面へと向かった。途中、大きな道路の向こう側に東京スカイツリーが見えた。そう言えば、東京スカイツリーが出来てから東京に来るのは初めてのことだった。しかし、私たちは東京スカイツリー方面には行かずに、上野方面を目指し続けた。

 しばらく歩いて、ようやく上野駅に着いた。そこから京成上野駅方面へと歩いて行き、上野恩賜公園へと入って行った。実は、京成線に乗って出掛けて行きたいところがあったのだが、この日に自宅に戻る予定だったため、コインロッカーに預けるほどではないにしても、比較的大きな荷物を抱えていた。そのため、これ以上、あちこち動きまわるのは面倒だと感じてしまったのだ。京成線に乗って移動するのを諦めたため、帰りの飛行機の時間まで少し余裕ができた。そこで、上野恩賜公園で過ごすことにしたのである。

 お天気の良い日で暑かったが、関西地方の暑さと違ってカラッとしているように感じられた。関西地方は湿度が高いのだろうか。私たちは木陰に座ってしばらく休んだ。

 それから私たちは、不忍池(しのばずのいけ)方面へと歩いて行った。不忍池は、蓮がたくさん咲いている蓮池と鵜の池、そしてボート池で成り立っている。蓮池は、ご年配の方たちに人気のようで、私もご年配の女性にデジタルカメラを渡されて、写真撮影を頼まれてしまった。

 ボート池では、多くの人たちがボートに乗っていた。そう言えば、ここ不忍池でボートに乗ったカップルは、やがて別れるといったジンクスがあったことを思い出した。しかし、そんなことも気にせずボートに乗っているカップルもいた。

 私たちは喉が渇いていたので、ボート池や蓮池を眺めながら、自動販売機で冷たいお茶を買って飲んだ。冷たくてとてもおいしかった。

 少し休憩を取った私たちは、蓮池とボート池に沿って歩き始めた。すると、ベンチにずらりと並んで腰掛けて、鳩に餌を与えているご老人の集団に出会った。その光景があまりにも調和されたものだったので、この人たちは、申し合わせてここにいるのだろうかと思った。鳩に餌を与える方法も、まるでパフォーマンスであるかのように見えた。いや、もしかしたら、お互いに知らない者同士で、毎日、たまたま同じ場所にやって来ては、鳩に餌を与えているだけかもしれないが、とにかくとても不思議な集団に見えたのだ。

 私たちは更に歩き、上野恩賜公園を出て、東京メトロ千代田線の湯島駅まで歩いて行った。私は独身時代、下北沢に住んでいたので、千代田線とは馴染みが深い。乗車した千代田線の車両は、多少は新しさを感じられたものの、何だかとても懐かい気がした。

 私たちは、千代田線の日比谷で降りて日比谷線に乗り換え、東銀座まで行き、その後、京急線で羽田空港へと移動し、飛行機で大阪国際空港に飛んだのである。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、上野恩賜公園でひと休みをご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 上野恩賜公園は、大都会の中にあって、自然に恵まれた癒しの場所だと思いました。ベンチに座って鳩に餌を与える老人たちの集団はとても不思議でした。何かのサークルだったのでしょうか。

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