« 青森~北海道旅行(18) | トップページ | 主観 vs 主観 »

2014.11.12

ホットヨガ(四一一回目)

青森~北海道旅行(18)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 最近、頭の中で考えていることが多いせいか、一日があっという間に過ぎて行きます。何か一つのことに集中したい時期なのかもしれません。

 九月十七日水曜日の仕事帰り、ホットヨガの梅田店のスタジオで、六十分の骨盤コースのレッスンを受けた。この日は残業になるかもしれなと危惧していたのだが、この日に残業をしても休日出勤はまぬがれないことから、せめて定時退社日だけでも早めに帰宅しようということになったのだ。

 骨盤コースの前に行われているフリースタイルのレッスンに間に合うかもしれない状況だったが、JR大阪駅から梅田店のスタジオまで遠かったので諦めた。毎回、思っていることだが、梅田店のスタジオまでひどく遠い。遠い上に、ようやくスタジオのあるビルの前まで歩いて来ても、重い足を引きずりながら三階まで上がらなければならないという拷問が待っている。仕事帰りは特に荷物が多いので、私にはとてもきつい。

 受付で初々しいスタッフからロッカーの鍵を受け取ると、細長いロッカーとの格闘が始まった。これまで何度となく、通勤用リュックをこの細長いロッカーに無理矢理収めて来たのだが、どういうわけか、今回はなかなか入らず、かなりの時間、格闘することになってしまった。幸い、ロッカールームには誰もいなかったので、
「これ、入らないよ、もうー」
などとぶつぶつ文句を言いながら細長いロッカーと格闘し、リュックの中の荷物を一部取り出すことで、ようやく細長いロッカーに収めることができた。そのことにホッとしていると、何と、私が格闘していたのとは反対側のソファに人がいることがわかったので驚いた。私がぶつぶつ文句を言いながらロッカーと格闘していたのをその人にすべて聞かれてしまったかもしれないと思ったからだ。

 トイレを済ませ、冷たい水素水を購入すると、レッスンの開始時刻を既に三分ほど過ぎてしまっていた。慌ててスタジオにすべり込むと、いつもお話をさせていただくタフなインストラクターが今回のレッスンのご担当だった。レッスンの参加者は、私を入れて九名だった。九名の中に男性会員は一人もいらっしゃらず、すべて女性会員のみだった。

 久し振りのレッスンだったからか、それとも、残業と休日出勤続きで疲れ切っていたからなのか、身体を動かすのがとても億劫だった。それに加え、お昼ご飯を食べているときに、ガリっと音がしたので、歯に当たった固いものを取り出してみたところ、何と、歯の詰め物だった。そのせいか、冷たい水素水を飲むと、右の上の奥歯がしみるのだった。

 私はレッスンを受けながら、歯医者に足を運ぶことができるのはいつだろうと考えていた。できるだけ早く歯医者で診察を受けたほうがいいのはわかっていたのだが、今の仕事の状況であれば、平日に足を運ぶのは難しいだろう。最有力候補は土曜日だが、土曜日もおそらく休日出勤することになるので、歯医者が混んでいると出勤時刻が遅くなってしまう。ひとまず、歯医者に連絡を入れて、診察の予約をしておいたほうが良いと考えたが、ロッカールームは携帯電話の使用が禁止なので、電話を掛けるとしたら、レッスンが終わってからである。しかし、レッスンが終わってシャワーを浴びると二十時半頃になってしまう。それでは歯医者の診察時間内に電話することができない。そんなことを頭の中であれこれ考えていた。私の場合、何か悩みごとがあると、意識がそのことに奪われてしまうのだ。

 自分にごほうびを与えるために、私はスタジオの外に出て少し休んだ。他の参加者の方たちは、誰も休まずレッスンを続けていらっしゃった。スタジオの外で休んでいる間、ヨガウェアのチラシなどを見て過ごした。休憩を終えてスタジオに戻ると、四つん這いのポーズが終わりかけていた。そのあと、いつもは割り座のポーズに入るはずなのだが、インストラクターが忘れてしまったのか、割り座のポーズがなかったことは内緒である。

 レッスンを終えて着替えを済ませてから受け付けに行くと、先ほどのインストラクターが、
「お久し振りですね」
と声を掛けてくださった。私は、
「そうなんです。お久し振りですね」
と答えた。インストラクターは、まだレッスンウェアを着ていらっしゃった。このあとも、引き続きレッスンを担当されるそうだ。
「(これから)一緒にやりましょう。お荷物、お預かりしますよ」
と手を差し出してくださったので、私はまた逃げた。実にタフである。とてもきゃしゃなお身体なのに、あれほどタフな肉体は、一体どのようにして形成されるのだろうか。ヨガへの強い情熱を常に感じるインストラクターである。

 タフなインストラクターは、
「また明日」
と言って私を送り出してくださったのだが、いやいや、明日は残業なので、しばらくまたレッスンに通うのは無理なのだ。それでも、こうして楽しく迎えてくださるインストラクターがいると思うと、レッスンにも通い易いのである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 南森町店のスタジオと梅田店のスタジオを行ったり来たりしています。(苦笑)まちのオフィスに引越しする前までは、仕事帰りにホットヨガのレッスンを受けるとなると、三宮店しか選択肢がなかったので、選択肢が広がって良かったと思っています。ちょっと頑張れば、京都店でもレッスンを受けられますが、さすがに平日には、そこまでの気力はありません。(苦笑)

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

|

« 青森~北海道旅行(18) | トップページ | 主観 vs 主観 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18521/60331957

この記事へのトラックバック一覧です: ホットヨガ(四一一回目):

« 青森~北海道旅行(18) | トップページ | 主観 vs 主観 »