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2014.11.26

映画『15歳、アルマの恋愛妄想』

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 本作を鑑賞したのは、十一月二十四日のことである。北欧のノルウェーの作品で、こちらも、U-NEXT<ユーネクスト> | 日本最大級のビデオ・オンデマンドで鑑賞した。

 ヨーロッパ映画は、アメリカ映画のように大掛かりな仕掛けのある作品ではないために、退屈に感じてしまう方もいらっしゃるのかもしれない。しかし、私はヨーロッパ映画が大好きだ。アメリカ映画が非日常を表現しているなら、ヨーロッパ映画は日常をじっくりと表現しているとも言える。

 母と二人で暮らす十五歳の少女アルマの頭の中は、セックスのことでいっぱいである。実は、アルマは学校の人気者であるアルトゥールという少年のことが好きなのだが、お互いに好意を持っているように見えているのになかなか進展しない間柄である。

 あるパーティで、アルマはアルトゥールと二人きりになるのだが、そのとき起こった出来事を双子の親友に話してしまったことをきっかけに、アルマは孤立してしまう。というのも、双子の親友の姉のほうも、アルトゥールのことが好きだったからだ。

 青春映画と言ってしまえばそれまでなのだが、決してそれだけでは済まされない魅力が本作にはある。日本の青春映画ならばアイドル映画になってしまいがちだが、本作にはアイドルのしらじらしい演技がない。更に、日本では陰湿になりがちないじめに対する解決策も秘められているように感じられる。

 本作で重要なシーンは、傷ついたアルマがオスロまで出掛けて行くことだろう。そして、はちゃめちゃに大騒ぎすることで、自分自身の限界を越えることができた。どん底を経験したアルマにとって、そこから先に見えて来たのは、希望だったに違いない。また、ラストのどんでん返しも粋でなのである。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 日本の青春映画とはまったく異なる作品でしたね。配役も実に良かったと思います。こういう作品を鑑賞できるから、私はヨーロッパ映画に魅せられているんですよね。

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