« ペンションについて | トップページ | ホットヨガ(四〇八回目) »

2014.10.19

車山の山頂に登る

ペンションについての記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。宿泊したペンションのオーナーに確認してみたところ、やはり土地とペンションを購入して、東京から移住されたそうです。そして一夜明けて、私たちは別のペンションに宿泊しました。この週末は全国的に良いお天気に恵まれているのでしょうか。一週間前は大型台風のために日本列島は大荒れでしたが、この週末はとてもすがすがしい秋晴れです。皆さんも、この秋晴れを楽しんでくださいね。

 宿泊していたペンションをチェックアウトした私たちは、車山(くるまやま)高原へと向かった。今回、私たちが長野県にやって来たのは、フレンチブルーミーティングというフランス車のオーナーの集まりに参加するためである。フレンチブルーミーティングは、全国からフランス車のオーナーたちが集まるイベントで、毎年、車山高原で行われているのである。ちなみに、私たちの参加は、今回で二回目である。

 車山高原に到着した私たちは、イベントの一環として行われているフリーマーケットを楽しんだり、フランス映画の上映会に参加したりした。その合間に、リフトを乗り継いで、車山の山頂まで登ってみた。

リフトを乗り継いで車山の山頂まで移動

 最初にお断りしておくが、私たちは山登りを趣味としているわけではない。観光地を訪れたときに、小さな山があれば登ってみる程度だ。今回、車山の山頂に登ってみようと思ったのは、やはり御嶽山(おんたけさん)の噴火のことが頭にあったからだ。噴火に巻き込まれてしまった人たちが、どのような気持ちで山に登ったのかを自分なりに感じてみたかったのだ。

 御嶽山は標高三千メートルを越える山のようだが、車山は標高千九百メートルちょっとの山である。私の実家のある愛媛県の山で言うと、おそらく石鎚山(いしづちさん)くらいだろう。

 リフトの終点で降りると、山頂が見上げられるようになっていた。

車山の山頂は、登山を楽しむ人たちでにぎわっていた

 そこには、山頂まで続く階段があり、リフトを使ってここまで登って来た人であったとしても、ほんの少しでも自分の足で山頂に辿り着くことができるという楽しみを残してくれていた。もちろん、リフトを使わずに自分の足で登って来られた方たちもいらっしゃるようだった。そして、私たちは目の前にあるその階段を登った。

車山の山頂に続く階段

 車山の山頂には小さなお社があり、山頂が神聖なものであることをうかがわせていた。

車山の山頂には、小さなお社があった

 山頂まで来ると、やはり神聖な気持ちになることができた。普段、見渡すことができないような景色を三六〇度の方向から見渡すことができるのだから、山頂が特別なものであることは間違いないだろう。山頂まで来た記念に、「車山山頂」と書かれた立て札を撮影している人たちもいた。

「車山山頂」の立て札を撮影する人

 私たちが車山の山頂に辿り着いたのは、ちょうどお昼どきだった。確か、御嶽山の噴火もお昼過ぎだったはずである。そのため、山頂でお昼ご飯を食べていた人たちも多かったようだ。

 車山の山頂にも、椅子や岩に座り、お弁当を広げて食べている人たちもいた。

車山山頂からの景色を楽しむ人たち

 私たちはリフトの力を借りたので、自分たちの足で登ったわけではないが、山に登る人たちの気持ちがほんの少しだけわかったような気がした。山頂から見下ろす三六〇度を見渡せる景色は、やはり絶景に値するのだろう。

 しかし、世の中に名を残した多くの著名人たちの人生が山あり谷ありであるのと同じように、自然が私たちに見せる表情もまた、常に同じではないように思える。おそらく、自然だけではなく、人間関係も仕事もまた、同様なのだろう。自分の人生に何が起こるかわからなくても、自分の身の上に起こる出来事を常に受け入れながら生きて行くしかないかもしれない。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、車山の山頂に登るをご覧ください。

※スマートフォンやタブレットからアクセスしてくださっている方たちには、スライドショーが表示されないそうで、申し訳ありません。m(__)m

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 三六〇度の方向から見渡すことができる車山の山頂から、御嶽山の方向を見つめ、手を合わせました。ちょっと伝わりにくいかもしれませんが、私たちは、自然の美しさの裏側にある厳しさもまた、受け入れながら生きて行かなければならないのかもしれませんね。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

|

« ペンションについて | トップページ | ホットヨガ(四〇八回目) »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18521/60507622

この記事へのトラックバック一覧です: 車山の山頂に登る:

« ペンションについて | トップページ | ホットヨガ(四〇八回目) »