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2014.10.30

「死は生と同じ」について

ホットヨガ(四〇九回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 朝晩の冷え込みがずいぶん厳しくなりましたね。通勤には、マフラーとショールが欠かせません。中には、薄手のコートを着ている方もいらっしゃいますね。例年よりも、冬の訪れが早い気がします。つい二ヶ月ほど前までは、「暑い、暑い」と言って涼を求めていたはずなのに、もう冬を感じてしまうのですから、四季の変化は早いものですね。

 少し前にある有名人が亡くなられたあと、その方の奥さまが、「死は生と同じ」とおっしゃっているのをインターネットの記事で読んだ。その方の奥さまは、ご自宅で亡くなられたその方を献身的に支えていらっしゃった。二人の間に通い合う愛はとても深いものだと感じた。

 その記事を読んだときはあまりピンと来なかったのだが、母を亡くしてから一年以上経った今、ようやく私も、「死は生と同じ」の意味がわかり掛けて来たような気がする。いろいろな哲学者が同様のことを述べてはいるようだが、私なりに感じていることを書いてみたいと思う。

 まず、中途半端な悲しみではなく、深い悲しみを感じ切ったときに、そこに開けて来るのは更なる悲しみではないように思える。深い悲しみを感じながら、ことあるごとに故人に向かって語り掛け、それなりの答えをもらい、存在が見えなくても存在があることを感じ続ける。これが、私なりの「死は生と同じ」の解釈である。

 詳細に説明することはできないが、死後の世界があるというわけではなく、肉体という物質が変化した状態で、故人は今も存在し続けているのではないだろうか。水が水蒸気に変化するのと同じように・・・・・・。

 肉体を持っている私たちは、目に見えるものや科学的に証明できるものを「存在している」と定義付けているようだが、それはすなわち、故人を物質の変化として捉え切れないだけで、そのことが故人の存在を否定する材料にはならないように思うのだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 故人と私たちを結ぶパイプが目に見える形で完成したとしたならば、きっと多くの人たちが癒されることでしょうね。そして、未解決の殺人事件も解決の糸口が見付かることでしょう。

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