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2014.10.10

ガンモの処方箋

鳴り続ける携帯電話の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 御嶽山(おんたけさん)の噴火による犠牲者がまた増えてしまいました。火山灰の状況が場所や時間帯によっても異なっているようで、捜索活動は慎重に行われているようです。捜索隊に参加されている方たちの中には、高山病に似た症状が出たりする人もいらっしゃるとか。本当にお疲れ様ですと言いたいですね。そして、またまたこの週末に大型台風がやって来ているとのことです。今年は自然の影響を受けることが多いですね。どうか大型台風の被害が少しでも小さくて済みますよう、祈っています。

 前回の記事の冒頭に、「急に寒くなったので、皆さんも体調を崩さないように、暖かくしてお過ごしくださいね。」などと書いておきながら、私自身が体調不良に陥ってしまっていた。仕事中も頭が回らず、歩くときも足をひきずるようにのろのろと歩いていた。目がとろんとしてしまい、しゃきっと開かないような状況だった。既に仕事の忙しい時期は乗り越えているので、こんな日は仕事を休んでもよかったのだが、一緒に仕事をしている方が体調不良で休暇を取っていたので、私までダウンしてしまってはいけないと思い、踏ん張っていたのだ。

 具合が悪くなった一日目の夜は、身体がひどく暑くなり、良く眠れなかった。暑さのせいか、一時間置きに目が覚めてしまうのである。そのため、ほとんど眠れないまま仕事に出掛けることになった。

 そして、具合が悪くなった二日目の夜、定時で仕事を上がり、自宅で横になって休んでいたところ、およそ三時間半後にガンモが仕事から帰宅した。ガンモは私に、
「パブロフ飲め~」
と言った。パブロフというのは、ガンまる用語で、大正製薬の【指定第2類医薬品】パブロンゴールドA微粒 44包のことである。

 私は、更年期障害の緩和のためには漢方薬を服用しているが、風邪の症状では薬を飲まないことにしている。熱が出たときは、布団をかぶって身体から熱を追い出してやれば熱が下がるものだと思っていたのだ。しかし、具合が悪くなって一日目の夜にそれを実践しようとしたところ、暑さのために一時間置きに目を覚まし、その結果、寝不足になり、症状が更に悪化してしまったようなのである。

 大正製薬の【指定第2類医薬品】パブロンゴールドA微粒 44包は、ガンモの常備薬で、少しでも風邪の症状が現れると、ガンモはすぐに服用している。それが、いつも良く効いているようなのだ。そのため、ガンモは、この薬を絶賛している。

 私は、薬を飲むことにはまだ抵抗があったが、翌日もこの状況が続くのはあまりにも苦し過ぎると思ったので、ガンモの処方に従って、服用することにした。食欲がなく、晩ご飯を食べていなかったので、私が入院していたときに、食欲のなかった私のためにガンモが購入してくれたゼリー状の栄養保護食品を、ガンモが冷蔵庫から持って来てくれた。見ると、賞味期限は十一月だったので、ちょうど良い時期に消費できたと思う。

 ガンモは、パブロフの口を破り、私に差し出してくれた。私はそれを口に含み、水とからめて一気に飲んだ。西洋医学の薬の苦さが口の中で広がった。ガンモは、
「良薬口に苦しだから」
と言った。眠かったので、そのまま横になって眠り、こうして新しい朝を迎えた。

 まだ本調子ではないものの、熱は下がって来ているようだった。頭もはっきりしているので、こうして記事を書くことができている。私もとうとうパブロフの力を借りてしまった。

 昨日よりは調子がいいので、今日も仕事に出掛けて行くつもりだ。ガンモが目覚めたら、今日の分のパブロフを分けてもらおうと思っている。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 風邪を引いてしまった原因は、まだ半袖で過ごしていたからかもしれません。(苦笑)オフィスが暑く、まだ長袖は着られないと思ったので、半袖で出勤していたのですが、別の作業場はエアコンが効いていてひどく寒いのと、仕事帰りが寒いので、しっかり防寒ができていなかったのかもしれません。今日は長袖を着て行きます。ホットヨガのレッスンもお休みしますね。(苦笑)

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