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2014.08.09

術後七ヶ月

映画『誰にでも秘密がある』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。台風の影響で、大雨に見舞われている地域がありますね。私の実家方面にも、同じ市内に避難勧告が発令されている地域がありますし、私の住んでいる市でも、山に近い地域では、避難準備が発令されています。ちょうどお盆休み前の時期なので、移動される方も多いかと思いますが、どうか気象情報に注意して、くれぐれもお気を付けくださいね。私も、昨日から十連休の夏休みに入り、昨日は京都に出掛けていました。行きは晴れていたのですが、帰りは雨が降って来たので、百円均一のお店でレインコートを買い、携帯電話とデジタルカメラをビニール袋に包んでカバンの中にしまい、駐輪場から自転車に乗って帰って来ました。台風の影響なのか、とても涼しく、昨日から我が家もエアコンを止めていますが、これが安心できる涼しさだといいですね。

 今日で、子宮全摘手術を受けてから、丸七ヶ月を迎えた。術後六ヶ月の記事は、術後五ヶ月から大きな変化がなかったので書かなかった。手術創は、術後数ヶ月程度で白くるわけではなさそうで、私の手術創はまだミミズ色をしている。そのため、ホットヨガのレッスンを受けたあとにシャワーを浴びるときも、旅行に出掛けて大浴場を利用するときも、手術創をタオルで隠すようにしている。

 子宮全摘手術を受けたことで、私は元気に歩き回るようになったらしい。ガンモと旅行に出掛けて、私がガンモよりも前を歩くことがあるので、ガンモは、
「まるみは、手術をしてから元気に歩けるようになった。もっと早く手術すれば良かったのに」
と言った。確かに、あれほど大きなものをお腹に抱えていたので、ガンモから見ても、歩きにくそうだったに違いない。

 とは言え、悲しいことに、手術直後は手術前よりも数キロ痩せていたというのに、今では体重がすっかり手術前の状態に戻ってしまっているのだ。五月に受けた健康診断のときに医師に言われたが、毎月あったはずの生理がなくなると、やはり太ってしまう人が多いのだそうだ。毎月、たくさんの血液を身体の外に出していたことは、不謹慎な言い方かもしれないが、デトックス効果にもなっていたようである。

 そう言えば、入院中、太かったはずの足がタルタルになるほどサイズダウンしていたのは、どうやら何らかの理由で、足に溜まっていた水分が排出されたことが原因だったようである。退院して間もなくすると、私の足は再び元のサイズに戻ってしまった。私は、どのようにしたら、あのタルタルの足を取り戻すことができるのか試行錯誤した。ひょっとすると、手術前後に履いていた弾性ストッキングのおかげなのではないかと思い、退院してからも、弾性ストッキングを履いてみたり、また、着圧ソックスを試してみたりもした。しかし、残念ながら、あのタルタルの足を取り戻すことはできなかった。やがて、更年期の影響なのか、高血圧が加速してしまったので、弾性ストッキングも着圧ソックスも使用を控えている。

 お腹の中の傷口が塞がるまでには、三ヶ月から六ヶ月掛かると言われていたので、その間は、できるだけ腹圧を使わないように気を付けていた。ホットヨガのレッスンでも、腹圧を使うポーズはお休みさせていただいたりしていたのだが、術後七ヶ月を迎えた今でも、その癖が抜けず、お腹をかばうような動きをしてしまいがちである。そのため、余計にお腹に肉が付き易い状態になってしまっているとも言える。さすがに術後七ヶ月を迎えているので、今さら傷口が裂けるようなことはないと思うのだが、これまでお腹を大事に守って来ただけに、急に解放するのが怖いのである。

 また、最近、特にひしひしと感じているのは、今の職場が私の手術を受け入れてくれたことへの感謝の気持ちだ。手術を受けた今年の一月は、三週間ものお休みをいただいた。あらかじめ、手術を受ける時期を上司と相談していたことと、そのタイミングにガンモがリフレッシュ休暇を一ヶ月取得することができたことも、実に有り難いことだったと感謝している。

 しばらく交流が途絶えていた友人に、子宮全摘手術を受けたことを言いそびれていたので、遅ればせながら報告したところ、お見舞いに行けなかったからと、わざわざお見舞いに揖保の糸を送って来てくれた。夏にはやはり、おいしいそうめんがありがたい。私もそう思い、母の新盆(あらぼん)のお返しの品に、そうめんを選んだのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 体重が元に戻ってしまったことを除けば、実に快適に過ごせています。手術の時期に想いを傾けてくれた人たちのことや、私が不在の間、仕事面で支えてくれた職場の人たちのことがあれこれ思い出されます。子宮全摘手術を受けた頃、私はたくさんの人たちに支えられながら乗り越えることができたのですね。そういう意味で、とても貴重な経験だったと思います。自分がしてもらってうれしかったことを、他の人たちにも返して行きたいですね。

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