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2014.08.23

穴を開けてくれる人

「結婚できない人をゼロに」という広告についての記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。大雨の影響により、農作物の成長にも影響が出ているようですね。そのため、野菜がずいぶん値上がりしていると聞きました。外食するときに、サラダバーがあるとうれしくて、好んで利用していますが、野菜が値上がりしているとなると、サラダバーを提供してくれるお店も減ってしまうかもしれませんね。

 阿部敏郎さんが書かれているリーラは、いつも私が好んで読ませていただいているブログの一つである。先日、人間関係という記事がアップされ、そこに書かれている内容に、私の中の精神世界のスイッチが大きく反応した。阿部さんは、人間関係は上手くいかなくて当たり前だと述べた上で、

人間関係の一番の目的は、寂しさを埋めあうためではなく、互いに自分を映し出すことを通して、自我と直面し、やがてはその自我を超えていくためです。

と書かれている。私は、真理を突いたこの端的な表現にうなった。何故なら、私自身がこの状態に至っていなくても、「ああ、そうだ、その通りだ!」と大きくうなずくことができるからである。この表現によって、今まで塞がっていた部分に穴が空いて風通しが良くなったような感じなのだ。

 他にも、阿部さんは、

実はね、自我は上辺の付き合いしかできないんですよ。

もちろん程度差はありますが、誰に対しても微妙に演じています。

とも書かれている。

 実は、私は若い頃からずっと、人間関係に満足していなかった。人と深く関わって行きたいのに、なかなか深くならないことがずっと不満だったのだ。会話が深くならず、いつも表面的なところで終わってしまうことに満足できなかった。阿部さんの書かれた記事を読ませていただいて、私は、上辺の付き合いを望んではいなかったことに気が付いた。「なるほど、そうか。これまでの付き合いの多くは、自我のモードでの付き合いに過ぎなかったのだ」と思い、ひどく納得した。そして、私自身が目指すコミュニケーションは、自我を越えたところにある瞬間的な理解であることも再認識できた。

 何となく、普段から考えていることがあっても、なかなか的確な言葉で表現することはできないものだが、それは、まだその部分の風通しが良くなかったせいかもしれない。しかし、もっと先を行く人がいれば、こうして、塞がっていた領域に穴を開けてもらうことができる。私も、そんな記事を目指したいものだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 塞がっている穴を開けてくれる人がいれば、橋の向こうにチラチラ見えている世界が未知のものであったとしても、安心して橋を渡ることができそうな気がしますね。だから、開かれた人は、自分がそういう役割を担っていることを既に知っていて、必死で世の中に伝えて行こうとするのでしょうね。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
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