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2014.07.08

映画『イップ・マン 序章』

青森~北海道旅行(6)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。この時期に大型台風がやって来ていると聞いて、驚いています。関西地方は、空梅雨のような状態だったので、雨が降るなら受け入れたいくらいの気持ちはあるのですが、大型台風ならば、話は捌ですね。いつの頃からか、自然は極端な方向に傾き始めましたね。大型台風か、このまま空梅雨か、どちらを選ぶのも難しいです。大型台風を避けられないのであれば、どうか台風の被害ができるだけ少なくて済むことを祈るばかりです。また、今日は地震もありましたが、該当地域にお住まいの皆さんにお怪我などがありませんように。

 本作を鑑賞したのは、六月二十九日のことである。本作もまた、U-NEXT<ユーネクスト> | 日本最大級のビデオ・オンデマンドで鑑賞した。

 タイトルとなっている『イップ・マン』とは、ブルース・リーの師匠として知られる中国武術「詠春拳」の達人のことである。イップ・マンは、とにかく強くて、精神性も高く、非常に魅力的な人物である。肉体的に強い人には、動のイメージがあるが、イップ・マンは精神性が高いため、静のイメージがある。寡黙で余計なことは口にせず、他者の価値観に振り回されることもなく、自分なりの確固たる芯を持っている人である。

 映画を作るとき、ヒーローと悪役を戦わせると、ヒーローに対する好感度が大幅にアップするものだが、本作にも、ヒーローと対決する悪役が登場する。その悪役とは、何と、日中戦争で中国にやって来た日本人なのである。当時、中国に対して権力を奮っていた日本人は、同じ日本人である私が見ても恥を感じるくらいの愚かな悪役だった。イップ・マンは、いわば、権力で抑え付けようとする日本人とは正反対の、物静かで本当の強さを備えた人だった。

 イップ・マンのゆるぎない正義感をたっぷりと鑑賞することができたためか、映画を鑑賞し終えたあと、しばらくの間、深い感動に包まれていたのは言うまでもない。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 良い作品に巡り合うことができて、本当に満足でした。イップ・マンを演じているドニー・イェンの演技が特に素晴らしかったですね。

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