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2014.07.19

ドタバタした一日

ホットヨガ(三九〇回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。三連休をいかがお過ごしでしょうか。私は、今朝、夜行高速バスで実家に帰って参りました。都会と違い、実家はとても涼しく、扇風機を回せばちょうどいいくらいです。都会のあの暑さは、アスファルトの照り返しによるものなのでしょうか。さて、昨日、こうして実家に帰るために夜行高速バスに乗ったのですが、これまでにないほどのドタバタ劇でした。今回は、その模様をお届けしますね。

 木曜日の夜、私は朝五時に目覚ましをセットして就寝した。ところが、暑さのせいなのか、朝四時前に目が覚めてしまった。トイレを済ませ、水分補給してから、あと一時間ほどは寝られるだろうと思っていたのだが、すっかり目が覚めてしまい、結局、そのまま起きていた。そこで、三連休前の金曜日だったので、仕事を終えたあと、ホットヨガのレッスンを受けてから夜行高速バスに乗るために、帰省の最終的な準備を整え始めた。

 いつもよりも早めにシャワーを浴びて、いつもよりも早めにお昼ご飯を用意し始めたものの、お昼ご飯の用意に手間取ってしまった。いなかのオフィスの食堂と違い、まちのオフィスの食堂では一品料理を選ぶことができるので、いつもはお弁当箱に白ご飯を詰めて梅干を一つ乗せておくほか、水洗いした生野菜を適当な大きさにちぎって冷蔵保存袋に入れたものと、高血圧対策のために風邪薬が入っていた小さな空き瓶にらっきょうを数個詰めて持参し、あとはまちのオフィスの食堂で一品料理を二つほど選んで食べていた。しかし、帰省するとなると、お弁当箱がひどくかさばってしまうので、代わりにおにぎりを握ってラップにくるんだのだ。料理が得意な人ならば、それほど手間取らないのかもしれないが、普段、お弁当箱に白ご飯を詰めているだけのおおざっぱな私にしてみれば、慣れないことに手間取ってしまったのだった。そのため、いつもよりも数十分も早く支度を始めたというのに、帰省するための荷物をまとめる作業と合わせると、いつもよりも二十分ほど早いだけの時間になってしまった。

 慌てて自転車に飛び乗り、自宅の最寄駅に向かったのだが、何と、時刻表を確認しないまま家を出て来てしまったので、自宅の最寄駅に着いてから電車が来るまでに八分ほど待つことになってしまった。朝の忙しい時間帯に、実に大きなロスをしてしまった。

 いなかのオフィスに通っていた頃は、夜行高速バスで帰省するときにはホットヨガの三宮店のスタジオでレッスンを受けたあと、三宮駅前から夜行高速バスに乗っていた。しかし、今では大阪にあるまちのオフィスに勤務するようになったので、梅田店のスタジオでホットヨガのレッスンを受けたあと、JR大阪駅近くのバスターミナルから夜行高速バスに乗ることにしていた。大阪の夜行高速バス乗り場は、初めて利用する乗り場になるため、少しの不安はあったものの、事前にインターネットで乗り場を確認しておいたので、おそらく大丈夫だろうと思っていた。

 八分待ってやって来た電車に飛び乗ると、私は勤務先の最寄駅の手前の駅で降りてコインロッカーに大きな荷物を預けた。コインロッカーを利用するときに、小銭が足りなかったので、コインロッカーのすぐ近くにある自動販売機で黒酢ドリンクを購入して百円玉を作った。そして、大きな荷物を預けて改札をくぐり、ホームまで降りたところで、コインロッカーの鍵はどこにあるのだろうという疑問がふと沸きあがって来た。慌ててバッグの中を探してみたが、コインロッカーの鍵は見当たらなかった。実は、コインロッカーの鍵が見当たらなかったのは当然のことで、私はコインロッカーの鍵を回して引き抜くのを忘れてしまっていたのである。

 青ざめた私は駅のホームからエスカレータを駆け上がり、再び改札の外に出た。そして、先程荷物を預けたコインロッカーまで一目散に駆けて行き、コインロッカーの鍵があるかどうか、確認した。先程私がお金を入れたからだろう。コインロッカーには「〇(ゼロ)円」の表示があり、そこには鍵がささったままだった。私は大急ぎで鍵を回し、鍵を抜いた。そして、再び改札をくぐり、ホームまでの階段を駆け降りた。おかげで、いつも利用している電車に乗ることができた。

 そして、一日仕事をして、更に一時間だけ残業をしたあと、ホットヨガの梅田店のスタジオでホットヨガのレッスンを受けた。着替えを済ませて梅田店のスタジオをあとにしたのが二十一時半くらいだったと思う。夜行高速バスの発車時刻は二十二時五十分だったので、余裕で間に合うだろうと思っていた。ところが、梅田店のスタジオから、荷物を預けたコインロッカーまで、思いのほか遠かったのだ。おまけに、いまだに大阪駅周辺の位置関係が良くわかっていない私は、途中で道に迷いながらも、何とかコインロッカーのある場所までたどり着いた。たくさん歩いたので、ホットヨガのレッスンを受けてシャワーを浴びたあとだというのに、既に汗だくになっていた。

 実は、コインロッカーに荷物を預けたあと、鍵を取り忘れていることに気付いてコインロッカーまで戻ったときに、あまりにも慌てていたために、コインロッカーの中身を確認しないまま鍵を回してしまった。コインロッカーの中には、今、こうして使用しているノートパソコンも入っていたので、もしも私がコインロッカーの鍵を取り忘れたことに気が付いて引き返すよりも早く、そのコインロッカーの扉を開けてしまった人がいるならば、その人に悪意があった場合、ノートパソコンが奪われてしまう可能性もあった。私は、コインロッカーを開けるまで、「もしも中身が空だったらどうしよう」などという不安に駆られていたのだが、開けてみると、確かに預けただけの荷物がそこに入っていたので安心したのだった。

 私はコインロッカーに預けた荷物を取り出し、仕事に持参した荷物と混ぜ合わせ、今度は夜行高速バスに持ち込む荷物と、夜行高速バスのトランクに預ける荷物をより分け始めた。いや、その前に、夜行高速バスに乗るときは、コンタクトレンズを外しておくべきだと思い、コインロッカーの前にうずくまり、ホットヨガのレッスンのあと、シャワーを浴びたときに使用したバスタオルを広げて、その上にコンタクトレンズを落として外し、眼鏡に替えた。時計を見てみると、何と、夜行高速バスの発車時間まであと二十分足らずだった。私は、「やばい! このままでは間に合わない! 一度も利用したことのない、初めての乗り場なのに!」と慌て始めた。とは言え、どうしても間に合わないときは、緊急連絡先の電話番号に電話を掛けて、三宮から乗車することを伝えれば良いのではないかと頭では考えていた。大阪での発車時刻に間に合わなくても、JR線を利用して大阪から三ノ宮まで移動すれば、予約していた夜行高速バスに間に合うのではないかと思ったからだ。実際、そんなことが実現可能なのかどうかもわからなかったが、とにかくこの危機を脱出するには、夜行高速バスの乗り場まで急ぐことが先決だった。

 私は、コインロッカーに預けておいた旅行用の大きなリュックを背負い、より分けた荷物を両手に抱え、夜行高速バスが発車するというバス乗り場を目指した。しかし、コンタクトレンズから眼鏡に替えたからか、周辺の案内図がうまく読み取れなかった。最終手段としては、夜行高速バスの乗り場となっているビルの名前を告げて、駅員さんに助けを求めるしかないと思っていたが、駅員さんは改札の奥のほうに引っ込んでしまっていて見当たらなかった。どうしよう。見知らぬ誰かに聞くか。いや、やはりこういうときは、場所を案内し慣れた駅員さんに聞くべきだと思い、私は奥のほうに引っ込んでいる駅員さんに呼び掛けて、夜行高速バスの乗り場があるビルの名前を告げて、そこに行くのに一番近い出口はどこかを教えていただいた。やはり予想した通り、駅員さんはそこへの道順を的確に教えてくださった。

 それから私は大きな重いリュックを背負ったまま、とにかく早歩きで歩いた。せっかくシャワーを浴びたあとなのに汗だくだろうが、もはやどうでも良かった。とにかく、予約している夜行高速バスに乗りたい。駅員さんに案内していただいた通りに歩いて行くと、運良く夜行高速バスの乗り場の隣のビルに出たようだった。私はエスカレータで地上に上がり、そのビルの名前を確認した。間違いなく、夜行高速バスの乗り場のすぐ隣にあるビルだった。私はJR大阪駅との相対位置を確認し、目的のビルの方向に歩いていった。そして、ようやく目の前に夜行高速バスの乗り場があるのを確認したのだ。時計を見ると、発車まであと十分もあった。ああ、何はともあれ、発車時刻に間に合った。発車まであと十分もあったので、ガンモにも、これから夜行高速バスに乗ることを伝えるために電話を掛けることができた。

 私は、夜行高速バスに乗る前に、大きなリュックの中に詰めておいたアイマスクと空気枕を取り出そうとしたのだが、私の旅行用の大きなリュックは、中がブラックホールのようになっていて、もはや取り出せなかった。仕方がないので、いつもホットヨガのレッスンのときに使っているバンダナをアイマスク代わりに使うことにして、トランクに大きな荷物を預けた。

 三連休前のためか、夜行高速バスは、二台の運行となっていた。私が利用したのは一号車だった。車内はとても冷えていたが、冷房対策のために足にサウナベルトを巻いていたので大丈夫だった。お腹も冷えるといけないと思い、お腹にもサウナベルトを巻いて冷房による冷えから身体を守った。朝、早起きしたためか、いつもならば寝苦しくて何度も目が覚めるのだが、比較的良く眠れたと思う。

 夜行高速バスは、朝六時頃に実家の最寄駅に着き、車で迎えに来てくれていた父にピックアップしてもらい、無事に実家に到着することができたのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m こうして振り返ってみても、私たちは一人では生きていないことに気付かされますね。もし、コインロッカーがなければ、私は大きな荷物を持って出勤しなければなりませんし、ホットヨガのスタジオがなければ、シャワーを浴びることもできません。(笑)駅員さんが的確な道案内をしてくださったおかげで、夜行高速バスの乗り場のすぐ隣にあるビルに出ることができました。本当に有難いことであります。この三連休は、実家で母の新盆と一周忌の準備をします。皆さんも、有意義な三連休をお過ごしくださいね。

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