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2014.07.13

青森~北海道旅行(7)

ホットヨガ(三八九回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 昨日あたりから、「ガンまる日記」で使用しているココログのテンプレートをいじくっています。そのため、アクセスしてくださったタイミングによっては、表示が不安定だったときもあったかもしれません。「ガンまる日記」では、できるだけ写真を大きく掲載したい気持ちから、ココログが提供しているテンプレートをカスタマイズして、記事の横幅を広く取れるように指定していました。とは言え、ココログには既成の魅力的なテンプレートがいくつもあるので、それらの中から気に入ったテンプレートを採用させていただくことにしました。ところが、既成のテンプレートを選択すると、表示される文字サイズを変更することができず、四苦八苦していました。スタイルシートをいじくって文字サイズの大きさを指定しても、その指定が反映されないのです。どうやら文字サイズを個別に指定しても、あとから既成のテンプレートのスタイルシートが読み込まれ、個別の指定が上書きされてしまうことが原因みたいですね。既成のテンプレートはとても魅力的なのですが、文字が小さいのがとにかく難点です。しばらくこのまま使用してみて、また考えたいと思います。もしも記事が読みにくいようでしたら、ブラウザで文字の大きさを変更してお読みくだされば幸いです。それでは、青森~北海道旅行(6)の続きを書かせていただきます。

 その後、私たちはレンタカーを走らせて、次なる目的地へと向かった。その途中で、道路の上の、通常ならば信号があるような位置に、下矢印が点在しているのを目にした。ガンモに、
「これは何?」
と尋ねてみたところ、ガンモは、
「雪が積もると、車道と歩道の境界がわからなくなるから、そのための目印だろう」
と言った。なるほど。それにしても、ガンモがそれほど物知りだったとは驚きである。いや、ひょっとすると、私が自動車の運転免許を持っていないために、こういうことに疎いだけなのかもしれない。

 私たちが目指したのは、青函トンネル記念館である。そこは、公共の交通機関で移動するには困難な場所にあるので、こうしてレンタカーで移動しているというわけだ。

 途中、道の駅しりうち(知内)で休憩を取った。ここの売店には、手作りの鉄道クッキーがあり、「さようなら、知内駅 ありがとう、知内駅」と書かれてあった。道の駅しりうちの裏側を見てみると、線路があり、駅らしきものが見えた。北海道新幹線の開通により、新幹線が停車する駅になれなかった知内駅は、利用されなくなってしまったようだ。ガンモは線路脇に座り、時刻表と照らし合わせながら、列車が通過するのを待っていた。ガンモが座っている間に、二本ほどの列車が通過して行った。

 道の駅しりうちからしばらくレンタカーを走らせると、青函トンネル記念館があった。その名前の通り、青函トンネル記念館は、青函トンネルに関する記念館なのだが、私はここで流されている動画に釘付けになり、しばらく見入っていた。

 そこには、青函トンネルの工事に携わった人たちの動画が繰り返し上映されていた。青函トンネルの構想は戦前から始まっていたと言われ、開通までには実に四十年余りも掛かったという。

 青函トンネルの工事に携わっていた方たちの表情は、現代人とはまったく異なっていた。現代人は足りることを知っているため、「何が何でも目的を成し遂げよう」という強い意志を持たないまま生きて来たように思う。しかし、青函トンネルの工事に携わった方たちの表情は、紛れもなく何かを必死で求めようとする表情だった。現代人とは、目の表情がまったく異なっているのだ。私はその真剣な表情に惹き付けられ、食い入るようにスクリーンを見ていた。

 青函トンネル記念館は、青函トンネルが長い歴史を持つために、大人のための記念館だと言えるが、大人たちと一緒に訪れた子供たちをも飽きさせない工夫がなされていた。何と、北海道新幹線の塗り絵をして、自分が塗り上げた塗り絵をスキャナーに読み込ませて、パソコン上で走らせることができるようになっていたのだった。利用客がいなかったので、私も塗り絵をして、スキャナに読み込ませて走らせて楽しんだのだった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、青森~北海道旅行(7)をご覧ください。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m レンタカーではるばる訪問した甲斐がありました。青函トンネルを完成させるのは、私たちが想像する以上に大変だったようです。私も、青函トンネルを実際に何度か列車で通りましたが、列車はそんなドラマを感じさせることなく淡々と通過してしまいますので、こうした記念館に足を運び、その長い歴史を理解するのは大変有意義なことだと思いました。当時の人たちの表情がとても熱いことに感動しました。

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受信: 2014.07.19 13:40

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