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2014.05.11

二〇一四年健康診断

術後四ヶ月の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日は母の日でしたね。皆さんは、母の日に、何かを贈ったり、贈られたりして過ごされたでしょうか。私にとっては、母を亡くしてから初めての母の日となりました。義母も亡くなってしまっていて、私たち夫婦にも子供がいませんので、母の日との縁が薄くなってしまいました。やはり寂しいものですね。心の中でそっと、母に「ありがとう」と言いました。

 今年もまたまた健康診断の季節がやって来た。昨日は土曜日で仕事が休みだったので、土曜日も健康診断の受付をしてくださる大阪のクリニックに、朝一番の八時半から予約をしていた。毎年、同じクリニックで受診しているのだが、いつもは、朝一番の予約をしていても遅刻することが多かったのに、今年は予約時間よりも十五分ほど早くクリニックに着いた。

 基本検診のほかに、生活習慣病と乳がんの検診を受けることにしていたので、受付で追加料金の三千五百円を支払った。受付の方に、
「子宮全摘手術を受けているのですが、子宮頸がん検診は必要ありませんよね?」
と確認したつもりだったが、
「子宮頸がん検診については、今回は承っておりません」
と言われてしまった。私は、子宮全摘手術を受けた場合、子宮頸がんの検査が不要であることを確認しておきたかっただけなのだが、単に予約の確認だと思われてしまったようだ。ちなみに、子宮全摘手術を受けた人が、子宮頸がんの検査を受ける必要がないことについては、がん情報サービスのサイト:Q11 子宮の手術後、検診は必要ですか?に、「子宮全摘(子宮を全部取った場合)の場合は、手術後のがん検診は不要です。」と書かれている。

 受付を済ませると、ロッカーに案内された。私がいつも利用しているクリニックは、大きな荷物を入れるロッカーが用意されているので気に入っている。健康診断は、三宮周辺でも受けられるのだが、ロッカーがなく、荷物を持ち歩かなければならなかったり、乳がんや子宮頸がん検診を受けるために別のクリニックに移動しなければならなかったり、婦人科の検診を土曜日に受診できなかったりするので、毎年、同じ大阪のクリニックで受診しているのだ。

 ただ、問題があるとするならば、検査着のサイズを勝手に選ばれてしまうことだ。今回も、私が自分で思っているよりも大きなサイズの検査着を渡されてしまい、思わず、「私の身体は、そんなに大きくはないぞ」と反論したくなった。実際、その検査着は、私には大きかった。

 ロッカーで大きな検査着に着替えると、すぐに検査が始まった。これまでは、尿検査も検便も、生理の時期と重なってしまうことが多かったが、今回からは生理中だと申告しなくても良い。ということは、尿や便に血液が混じっていた場合、何らかの病気であることが判明するわけだ。

 朝一番の早い時間に受付を済ませたからか、検査は順調に進んだ。視力検査では、右の視力が一.五、左の視力が一.二だったのには驚いた。遠近両用コンタクトレンズでこれだけの視力が出ていれば上等ではないだろうか。

 ただ、血圧はやはり高めだった。最初に計っていただいたときに上が一五○、下が九○だった。そこで二回目の測定に入り、上が一四○まで下がった。高血圧は、更年期の女性に多いそうだが、私の場合は両親が高血圧なので、遺伝もあると思う。

 乳がん検査として行われるマンモグラフィーの検査は、これまで受けた中で最も痛くなかった。毎回、悲鳴をあげたくなるほど痛かったのに、生理の周期がちょうど良かったのだろうか。子宮全摘手術を受けても、卵巣は残してあるので、女性ホルモンは今も分泌され続けている。私の場合、子宮全摘手術前に閉経を迎えていなかったので、生理が空振りしているだけなのだと思う。今回の検査で痛くなかったということは、私にとって、マンモグラフィーの検査を受けるのにちょうど良い生理周期だったのかもしれない。

 胃のバリウムの検査は、これまで胸部レントゲン検査を行っていた技師の方が担当されていた。台の上で素早くくるっと回転したりするのが、なかなかうまくできなかった。検査を担当してくださる技師の方は、毎日、同じことを言っているので慣れているかもしれないが、私は年に一度しか受診していないので、早口だと聞き取りにくいのだ。

 すべての検査を終えると、医師による問診がある。そのときに、現在、治療中の病気があるかどうか聞かれたので、皮膚科で慢性じんましんの薬を処方してもらっていると答えた。そして、今年の一月に子宮全摘手術を受けたことも添えておいた。というのも、医師はおそらく覚えてはいらっしゃらないとは思うのだが、健康診断の度に、その医師に子宮全摘手術を勧められていたからだ。

 気になっていたのは、左乳房に時々ひきつれるような感覚があったことだ。そのことを医師に話したところ、左乳房を念入りに触診してくださった。この医師は、マンモグラフィーの検査を受けたときに、毎回、検査結果を診断してくださっている医師である。マンモグラフィーの検査を受けたあとは、医師による問診のときに、触診をお願いしているのだ。

 しかし、医師曰く、気になるしこりは見当たらないとのことだった。私自身も、何度も自分の胸にしこりがあるかどうか確認してみたのだが、確かに見当たらなかった。ひとまず安心しても良さそうである。

 医師曰く、子宮全摘手術を受けた人は太る傾向にあるので、腹八分目にしてくださいとのことだった。私も、同様のことをいろいろな人たちから聞いていたので、
「そうみたいですね。でも、何故ですか?」
と尋ねてみた。すると、医師は、
「毎月、たくさんの血液を出していたのに、それがなくなったからだと思います」
と答えてくださった。私は、
「なるほど!」
と納得して、診察室を出たのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 「子宮全摘手術を受けた方は太る」という話を、いろいろな方たちから聞いていました。なるほど、生理があるということは、身体に不要なものも一緒に身体の外に出していたのですね。それがなくなるということは、身体に不要なものを身体の外に出す機会がなくなるので、太り易くなってしまうというわけなのですね。(苦笑)

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