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2014.05.20

映画『ムカデ人間2』

「それ、何ですか?」の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。ゆうべ遅くに我が家に帰宅しました。長い道のりでしたが、途中、大きな道路混雑もなく、無事に帰宅することができました。今日は、日焼けした顔のまま出勤しました。(笑)思ったよりも日に焼けていたようで、トイレで鏡を見る度に、見慣れない自分ににっこり笑いかけています。同じ職場の人たちにも驚かれてしまいました。

 本作を鑑賞したのは、一月二十三日のことである。またまたあの悪名高きU-NEXT<ユーネクスト> | 日本最大級のビデオ・オンデマンドで鑑賞した。そう、実は、映画『ムカデ人間』よりも先に、こちらのほうを鑑賞していたのである。

 内容は、こちらのほうが目をそむけたくなるシーンが多い。きっと、普段から愛に生きている人たちにとっては、耐えられないシーンばかり続くことだろう。私自身も、日々、愛に生きたいと願っているうちの一人である。しかし、その一方で、映画を映画として、冷静に鑑賞できるようにもなって来た。映画を本格的に鑑賞し始めた頃は、一つ一つの作品に感情移入ばかりして、好き嫌いが激しかったのだが、最近は、映画と現実世界との切り分けができるようになって来たのだ。

 本作には、映画『ムカデ人間』を偏愛する男マーティンが登場する。映画『ムカデ人間』に触発されたマーティンが、十二人もの人たちを拉致し、次々にムカデ人間として繋げて行く物語になっている。

 困ったことに、マーティンは外科医ではないので、ムカデ人間を繋げる手術に麻酔も使わない。彼は映画『ムカデ人間』を参考にして、見よう見まねで、拉致した人々をホチキスで繋げて行く。そのすさまじい光景を目にすると、果たして、このような映画を世の中に送り出してもいいのだろうかと戸惑ってしまうほどだ。

 ひとひねりしてあるのは、映画『ムカデ人間』を偏愛するマーティンが、映画『ムカデ人間』に出演していた女優さんを拉致していることである。たまたま本作と前作でキャストが重なったわけではない。ちゃんと理由があって本作に登場している。しかも、その筋書きは、映画『ムカデ人間』を偏愛するマーティンが、それほどまで映画『ムカデ人間』を偏愛しているという証にもなっているのだ。

 もしも、本作のパターンを応用するならば、映画『ムカデ人間3』も出来上がってしまう。しかし、これ以上のことは、世間が許さないのではないだろうか。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 前作のほうがおとなしく見えてしまうほど、目を覆いたくなるシーンが多く、衝撃的な作品でした。しかし、私たちが衝撃的なシーンを見て目を覆う動作は、愛からの行為なのですよね。そういう意味で、このような作品は反面教師になって、愛の大切さを改めて思い出させてくれているとも言えると思います。

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