« 2014年4月 | トップページ | 2014年6月 »

2014年5月

2014.05.31

映画『戦争より愛のカンケイ』

まちのオフィスの食堂風景の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 昨日はとても暑かったですね。真夏になると、あと十度も高くなりそうな予感がしますが、これ以上、暑くなるのは勘弁して欲しいです。もう充分です。(苦笑)

 本作を鑑賞したのは、二月十六日のことである。Gyao!で無料鑑賞した。二〇一五年三月八日まで無料鑑賞できるので、以下にリンクを張らせていただくことにする。

戦争より愛のカンケイ

 日本では未公開の作品だそうだ。いかにもフランスらしい作品で、自由奔放ではちゃめちゃな女性と、そんな彼女を許容する男性のちょっと変わった恋愛が描かれている。政治的な思想が含まれているので、そこに引っ掛かりを覚える方は敬遠してしまうかもしれない。それでも、全体を通して、とても良質なラブコメディと言ってもいいくらいの作品だ。まったく違うタイプの男女が引き合う姿が描かれていて面白い。

 フランスではごくありふれた名前のまじめな中年男アルチュール・マルタンと過激で自由奔放な女性バヤ・ベンマームードが出会い、やがて恋に落ちる。アルチュールと恋人関係にあっても、バヤは次々にいろいろな男性とベッドを共にする。そんなバヤに対し、恋人であるアルチュールがコントロールしようとしていないところが素晴らしい。そのため、お互いがお互いのままで愛し合っている。こういうところがいかにもフランスらしいのだ。

 二人には、それぞれ家の秘密があった。アルチュールの母はユダヤ人で、両親がアウシュビッツに送り込まれて殺されてしまうという深い傷を負っていた。一方、バヤの父は絵を描くのが得意なアルジェリアからの移民で、ヒッピーで政治的思想を持っていたフランス人の母と出会い、結婚した。どうやらバヤの政治的思想は、彼女の母から受け継がれたもののようだ。

 世の中には、人を好きになるのに理由を付けたがる人たちがいる。例えば、「相手がお金持ちだから」、「性格がいいから」、「フィーリングが合うから」などである。しかし、私は、そうした恋愛に疑問を持ち続けて来た。何故なら、相手を好きになるのに理由があるということは、そこには多かれ少なかれ、自己愛が介入していると思うからだ。わかりやすく言えば、自分にとって都合のいい相手を選んでいることになる。私から見れば、それは恋愛ではなく、利用する関係であるように思える。

 本作の二人には、相手を好きになる理由がない。互いに生まれ育った環境も異なり、性格もまったく似ていない。それでも惹かれ合っているということは、二人にはもっと本能的な結び付きがあったのだろう。愛し合うことにもともと理由がないから、破綻することもない。おそらくこの二人は、この先も、本能的に惹かれ合い続けるのだろう。

 少々過激ではあるものの、わかる人にはわかる、そんな恋愛が描かれた作品である。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 自分と違うタイプの人間に出会っても、相手をコントロールしようとしないところが素晴らしいですね。コントロールが生み出すものは強弱関係ですが、本作の二人はどこまでも対等です。恋愛だけでなく、誰とでもこんな関係を結ぶことができたら、それぞれが個を尊重することができて最高でしょうね。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2014.05.29

まちのオフィスの食堂風景

ホットヨガ(三八一回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m これまで食堂風景カテゴリでは、いなかのオフィスでの食堂風景をお伝えして来ましたが、今回からは、まちのオフィスの食堂風景をお伝えしたいと思います。

 大阪のオフィスに移転してからというもの、出勤したときだけでなく、食堂に行くときも、エレベータがなかなかやって来ない。食堂に行くためのエレベータに乗るまでには、三~四分は掛かり、ようやくエレベータがやって来て乗り込むことができたとしても、食堂のある階とは別の階に停まりながら移動することになるので、昼休みが始まって、食堂に着くまでには数分掛かってしまう。二階から一階まで、階段を駆け降りるだけで食堂まで移動することができたいなかのオフィスが懐かしい。

 それでも、食堂で窓際の席に座ることができると、眺めのいい景色を見ながら昼食をとることができる。

 食堂を見渡しながら、「あっ、きれいな制服を着ているお姉さんがいる!」と思ったら、やがてその制服の雰囲気から、彼女たちが受付嬢であることに気が付いた。確かに受付嬢らしく、品のあるお姉さんたちである。

 そう言えば、派遣会社の営業担当が面談にやって来たときに、一階まで降りて行くと、一階の受付に受付嬢がいるのを見た。これまで長いこと社会人をやって来たが、受付嬢のいるビルで働くのは初めてかもしれない。

 こうして人間ウオッチングをしていると、いろいろな人たちがいることがわかる。何と、焼き肉屋さんで使うような紙のエプロンを着けて食事をしている女性がいた。きっと、服が汚れないようにするための配慮なのだろうと思った。

 食堂からの帰り、手近なエレベータに飛び乗ったところ、間違って、オフィスのある階には停まらないエレベータに乗ってしまった。行き先階のボタンを押そうと手を伸ばしたものの、私が働いているオフィスのある階のボタンがなかったのだ。

 実は、エレベータは二種類あり、それぞれ停まる階が決まっていた。私が乗ったのは、オフィスのあるフロアには停まらないほうのエレベータだったのだ。仕方がないので、一階まで降りて、いったんセキュリティカードを通してから、別のエレベータに乗り換えた。

 まだまだ慣れない状況なので、日々、新しい発見がある。また新たな発見があったら、皆さんにもご報告したいと思う。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m まちのオフィスにある食堂は、いなかのオフィスにあった食堂よりもメニューが豊富なので、毎日、いろいろなメニューを楽しんでいます。そのため、少々食べ過ぎてしまうのが悩みですね。(苦笑)

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2014.05.28

ホットヨガ(三八一回目)

いなかのねずみからまちのねずみへの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m これまで一時間半掛かっていた通勤時間が一時間弱に短縮されました。それでも、家を出るのはこれまでと変わらない時間です。(笑)職場に着いてから、ゆっくり過ごすようになりました。私はこれまでよりも通勤に時間が掛からなくなったのですが、いなかのオフィスの近くに家を持っている方たちは、片道二時間以上も掛けて通勤されています。

 三月二十六日水曜日の仕事帰り、ホットヨガの三宮店のスタジオで、六十分のリラックスコースのレッスンを受けた。

 レッスンの参加者は七名で、レッスンを担当してくださたのは、子宮全摘手術後にしばらくレッスンをお休みさせていただいていたときに、わざわざ電話を掛けて来てくださったインストラクターである。

 運良く、入口に一番近いヨガマットを陣取ることができた。レッスンに備えて水素水を購入し、ごくごく飲んでおいた。レッスン前に水素水を飲んでおくと、汗をたくさん掻くと言われているからだ。

 生理はもうないので、今、身体が生理に向けて水分を貯め込もうとしている時期なのか、それとも、生理が始まり、水分を解放しようとしている時期なのかについては、バストの張り具合で判断するしかない。おそらく、この時期は、水分を貯め込もうとしている時期だったのだろう。何故なら、レッスン前に水素水を飲んでおいたにもかかわらず、あまり汗を掻かなかったからだ。レッスン中、いつもよりもスタジオが暑いと感じてしまったのに、あまり汗は出なかったのだ。

 イグアナのポーズをとっているときに、「ああ、今日もバスタオルを忘れて来てしまった」と気が付いた。またまた足拭きマットで身体を拭くしかないが、新しい足拭きマットを一枚しか使用できないので、まずは足拭きマットで身体を拭いてから足を拭くことになるだろう。

 今回は、最後までレッスンを受けてみようかと、いつもは途中退出させていただくポーズでしばらく様子を見ていた。しかし、やはり腹筋を使うポーズだったので、私にはまだ無理だと思い、一足お先に退出させていただいたあと、シャワーを浴びた。それにもかかわらず、いつものちように、シャワールームからロッカールームに戻ったのは、最後までレッスンを受けたあとにシャワーを浴びた方たちよりもあとだった。

 受付にロッカーの鍵を返しに行くと、三月いっぱいまで有効なバスタオル使用券があると言われた。特定の期間中に指定回数分のレッスンを受けると、バスタオルを無料で使用できるバスタオル使用券をもらえるのだった。私自身も、バスタオル使用券が貯まっていたような気がしていたのだが、すっかり忘れてしまっていた。ああ、バスタオル使用券があることが、レッスンの前にわかっていれば・・・・・・。

 バスタオル使用券の使用期限は、三月末までだった。週末は自宅で過ごしたかったので、できれば平日のレッスンに使用しておきたいが、この頃は残業続きだったので、平日のレッスンに通うのは難しそうだった。さて、どうするか・・・・・・。

 今回のレッスンを担当してくださったインストラクターが、ロビーで、トライアルレッスンを受講された方に説明をされているのが聞こえて来た。インストラクターが、三宮店は女性会員のみであることを伝え、梅田店に行けば男性会員がいらっしゃるという話をされていた。すると、トライアルレッスンを受講された方は、男性会員について、ちょっと信じられないようなことを口にされた。私は、その言葉にぎくりとして、その方のほうを向きなおった。その方がどんなことを口にされたかについては、すべての男性会員に当てはまることではないが、ここには書かないほうがいいだろう。私は、何故、こんなことを平気で口にするのだろうと、とても残念に思った。他の人たちが許容して来たであろう様々なことを、この方は許容せずにはじいて来たのだろうと思った。

 レッスンのあとは暑かったので、三月下旬だったにもかかわらず、半袖Tシャツのまま電車に乗った。そして、自宅の最寄駅からは、ノースリーブのダウンベストを着て、自転車で帰宅したのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 何の躊躇もなく、ぎくっとするような言葉が使われているとき、その言葉を発した人は、間違いなく、自分の主観のみで話をしていますね。その方が客観でものを言うことができるようになるチャンスがあるのかどうか、私にはわかりませんでしたが、主観だけでなく、客観でものを考えることがいかに大切であるかを実感しました。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2014.05.27

いなかのねずみからまちのねずみへ

お久し振り!の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。さて、今回の記事は、仕事に関することなので、またまた私なりの隠語でお届けしたいと思います。過去に書いた記事の内容をもとに、想像しながらお読みくだされば幸いです。

 いよいよいなかのねずみがまちのねずみになる日がやって来た。いなかのねずみとしての最終日に、私は、他のいなかのオフィスの仲間たちから、
「期待してますよ」
と声を掛けられていた。そう、これまで私は、いなかのオフィスならではの特権を活かし、最も自分らしい服装で勤務し続けて来た。それが、とうとうまちのオフィスの服装で出勤することになるからだ。私は、他のいなかのオフィスの仲間たちの期待を裏切らないような衣服を身にまとって家を出た。

 これまでと反対方向の電車に乗り込むと、まちに向かう電車はひどく混雑していた。しかし、混雑しているだけに、いなかに向かう電車よりも冷房が効いていて涼しかった。しかも、これまでよりも通勤時間が三十分ほど短くなるのも有難い。

 ところが、まちのオフィスの最寄駅で降りたものの、その駅のどの階段を昇ってどの改札をくぐれば良いのかわからず、出口を確認しておくべきだったと後悔した。それでも、駅の案内板に、まちのオフィス周辺を示すエリア名が書かれていたので、私は流れに逆らうことなく、たくさんの人たちが利用している階段のほうへと歩いて行った。すると、電車を降りてすぐに見付けた階段を利用することで、まちのオフィスに最も近い改札に出られることがわかったのだった。

 それにしても、改札を出てからの人の流れがものすごい。ガンモは私に、
「新宿副都心で働くようなものだから」
と言った。確かにそうかもしれない。東京に住んでいた頃は、新宿副都心ではないものの、新宿にあるオフィスまで自転車で通っていたこともあった。しかし、その職場もまた、自分らしい服装で出勤できる会社だったので、リラックスしながら仕事をすることができた。その後、その会社を辞めて別の会社に派遣社員として勤務したあと、派遣会社を介さずにフリーで契約を結んで働いたりもした。山手線を利用して通勤していたときには、「山手線のガラスは良く割れないものだ」と感心するくらいのすし詰め状態を体験した。その頃に比べれば、関西地方の満員電車は、まだまだ身動きが取れるくらい空いている。

 私は、まちのオフィスにふさわしいリュックを背負い、最寄駅から人の流れに沿って歩いていた。すると、同じいなかのオフィスで働いていた方が私を見付けてくださり、声を掛けてくださった。これまでとは服装が違っているので、わからないのではないかと思っていたが、長年、勤めていると、服装を変えたとしても、後姿でわかってしまうようだ。私は、まちのオフィスに行くのが初めてだったので少し不安を覚えていたが、その方が丁寧に道順を教えてくださったので、安心して出勤することができた。

 まちのオフィスに出勤してみると、これまでいなかのオフィスで一緒に働いていた人たちが、みんなまちの格好をしていた。これまでとは違う服装を見るのは、なかなか面白いものである。そんな雰囲気の中に、私自身も違和感なく溶け込んでいた。

 ただ、いなかのオフィスでは、階段を昇ってすぐのところにオフィスがあったのに、まちのオフィスでは、出勤するときも、また、同じビル内にある食堂などを利用するときも、エレベータを利用することになる。そして、そのエレベータを待つ時間がひどく長い。しかし、それだけに、外の景色がとても良い。

 昼休みに利用する食堂もひどく混雑しているものの、ロッカールームが充実していたりと、不便なところもあれば、便利なところもある。こうして、いなかのねずみだった私は、まちのねずみになろうとしている。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 緊張しながら初日を迎えましたが、何とか一日を乗り切ることができました。やはり、混雑した電車に乗っての通勤は疲れますね。それでも、今よりももっと慣れて来ると、緊張感も和らいで来るだろうと思っています。毎日、どの服を着て行くのか、ガンモとファッションショーをしています。(笑)

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2014.05.25

お久し振り!

内視鏡手術にガンをまき散らす恐れが・・・・・・の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。オフィスカジュアルの服装に合ったショルダーバッグを探しています。通勤用のリュックと一緒に、定期券や携帯電話、お財布などを入れて持ち歩くためのもので、大きさ、材質、外ポケットの数などを考えると、なかなか良いものが見付かりません。これだけものがたくさん溢れている時代なのに、自分が欲しいと思えるショルダーバッグになかなか巡り合えないのは、心苦しいことでありますね。それを考えると、人に何かをプレゼントしたりするのは、できなくなってしまいますね。(苦笑)

 カングージャンボリーから帰宅したのが、先週の月曜日である。ガンモも私も、月曜日は休暇を取っていたのだが、翌日の火曜日からは仕事だった。とは言え、火曜日から数日間、ガンモは客先で夜間作業を行うことになっていた。

 火曜日の朝、いつものように私が仕事に出掛けると、ガンモは夜に備えて自宅で睡眠をとった。私は、ガンモが寝ていると思い、昼間のガンモへの連絡はできるだけ連絡は控えるようにしていた。そして、仕事を終えた私が帰宅するために電車で移動している間に、ガンモは仕事に出掛けて行ってしまったので、夜はガンモに会うことはできなかった。こんなことがあと数日も続くのかと思うと、何だか寂しいと思った。

 水曜日は定時退社日だったので、私は仕事帰りにホットヨガのレッスンの予約を入れていた。それならば、これから仕事に出掛けて行くガンモと一緒に晩御飯を食べようと思い、ホットヨガのスタジオのある最寄駅で待ち合わせをした。待ち合わせ場所に現れたガンモに、私は、
「お久し振り!」
と言った。火曜日の朝に家を出てから、およそ一日半振りの再会だったからだ。

 同じ家で暮らしているのに、生活時間帯が異なると、こういうことになってしまうのかと改めて思った。そう言えば、ずいぶん前に鑑賞した映画『薬指の標本』に、同じような状況が描かれていたのを思い出した。主人公の女性が、生活時間帯の異なる男性と同じ部屋を共有しているのだ。二人は、会えそうで会えないが、互いの存在を気にしていた。

 私は、カングージャンボリーで焼けた顔の皮がどんどんむけて、新しい皮に切り替わっている状態だった。そのことをガンモに、
「日焼けした皮がどんどんむけて、次々に新しい皮が出て来てるんだよ。やっぱりSTAP細胞ってあるんだなと思ったよ」
と言うと、ガンモは笑っていた。

 こうして、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日と、ガンモと待ち合わせをして一緒に晩御飯を食べた。そして、ガンモの夜間作業も今日で終わり、ようやく私たちは日常を取り戻そうとしている。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 夜の作業が数日間も続くと、さすがにガンモは疲れ気味のようです。夜、眠るのは、身体のサイクルもある上に静かなので眠り易いのでしょうが、昼間に寝るのはなかなか大変みたいですね。さて、今日ももうすぐガンモが帰って来ます。(笑)

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2014.05.22

内視鏡手術にガンをまき散らす恐れが・・・・・・

ホットヨガ(三八〇回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。顔の日焼けは、古い皮がすっかりむけて、新しい皮が出て来ました。しかし、古い皮がむけても、焼けた肌の色は変わりません。深いところまで良く焼けているようですね。さて、今回の記事では、子宮筋腫の手術について取り上げたいと思います。

 iGoogleの代わりに利用しているRSSリーダーにいくつかのニュースサイトを登録して購読しているのだが、その中に「内視鏡手術、ガンまき散らす恐れも…子宮筋腫」というタイトルの記事があったのでクリックしてみた。ここにリンクを張ってもいずれ記事が消えてしまうので、誠に勝手ながら、引用させていただくことにする。

<---- 引用 ここから

 子宮筋腫の内視鏡手術で、病変に肉腫などのがんがあった場合、筋腫を切る器具ががんを腹部内でまき散らし、悪化させる恐れがあることが分かった。

 日本産科婦人科内視鏡学会(吉村泰典理事長)は21日、手術前の検査で悪性の疑いを除外してから、この器具を使うなどの注意点をまとめ、公表した。過去に手術を受けて心配な女性には、実施した医療機関への相談を呼びかけた。

 問題となったのは、腹部に開けた1・5センチ程度の穴から挿入、筋腫を切り刻む器具。国内では年間約1万件の手術で使われている。

 米食品医薬品局は今年4月、この器具の使用を勧めないと通知した。子宮筋腫手術で摘出した病変から肉腫が見つかる頻度は0・3%と推計される。通知の影響で最も普及している米国製の器具の販売が中止になった。国内の多くの施設では、この器具を使わず、穴を数センチに広げて病変を摘出するなどの手法に切り替えざるを得ない状況だという。同学会は今後、筋腫に肉腫が見つかる頻度など国内の実態調査を行う。

2014年05月22日 10時47分 Copyright c The Yomiuri Shimbun

引用 ここまで ----->

 この記事を読んで、まず最初に思ったのは、子宮筋腫の手術にあまり詳しくない人が読むと、少々わかりにくいのではないか、ということだった。

 私の知る限りでは、子宮筋腫の手術には、大きく分けて三つの方法がある。一つ目は、子宮鏡という内視鏡を使って手術を行う方法、二つ目は、腹腔鏡という内視鏡を使って手術を行う方法、三つ目は、開腹して手術を行う方法である。それぞれの方法に、子宮筋腫のみを摘出する子宮筋腫核手術と子宮全体を摘出する子宮全摘手術がある。

 三つ目に「開腹して」とわざわざ書いたということは、一つ目と二つ目の手術は開腹しない手術である。一つ目は、子宮鏡という名前の通り、子宮の入口から内視鏡を入れて手術を行う。二つ目は、お腹に穴を開けて腹腔鏡という内視鏡を入れて手術を行う。おそらくだが、今回の記事で問題にされているのは、記事の中にも、

 問題となったのは、腹部に開けた1・5センチ程度の穴から挿入、筋腫を切り刻む器具。国内では年間約1万件の手術で使われている。

と書かれている通り、二つ目に挙げた腹腔鏡による子宮筋腫の摘出手術なのだと思う。しかし、どの記事を読んでも、「腹腔鏡を使った手術にがんを撒き散らす恐れがある」とは明確に書かれていない。

 しかも、「がんを撒き散らす」などと書かれていると、「内視鏡の手術を受けた人たち全員にこのリスクがある」と解釈されかねない。冷静に読めば、「病変に肉腫などのがんがあった場合」としっかり前置きされている上に、良く調べてみると、「モルセレーター」というカッターを使用する場合に問題があるようだ。しかし、そんな前置きよりも、「がんを撒き散らす」という表現のほうに意識が飛んで行ってしまう。

 わかりやすく言えば、腹腔鏡を使った手術を受ける場合は、あらかじめガンや肉腫がないことを確認した上で受けるべきだということなのだろう。(「モルセレーター」というカッターが、子宮鏡の手術にも使われているかどうかは、私にはわからなかった)

 子宮鏡や腹腔鏡による手術は、開腹による手術よりも術後の痛みが少なく、また仕事への復帰も早いことに利点がある。私が入院していたときも、手術の翌日に退院される方もいらっしゃったので、おそらく子宮鏡による筋腫核手術を受けられたのではないかと思っている。そんなふうに、開腹手術よりもダメージが少ないので、私のように超巨大筋腫を取り出すわけではなく、開腹せずに済むのであれば、子宮鏡や腹腔鏡による手術を選択される方も多いようである。ちなみに、私はというと、かつての主治医だったI医師から、子宮筋腫があまりにも大き過ぎて、子宮鏡や腹腔鏡による手術はできないと言われていた。

 今回のニュースで注意が必要なのは、おそらく腹腔鏡のほうだとは思うのだが、何故、ニュースの記事には腹腔鏡とはっきり書かれていないのか、また、手術を行う前にMRIの検査を受けて、ガンや肉腫があるかどうか確認しないのか、疑問に思った次第である。

 少なくとも、私の場合は、I医師のいる病院で撮影していただいたMRI画像を持ち込んだにもかかわらず、開腹手術を受けた病院でもMRIの検査を改めて受けることになった。そうした検査を行うのを省略する病院があるのだろうか。あるいは、MRIの検査結果で肉腫は判断できても、ガンについては見落としてしまいがちなのだろうか。

 このニュースを受けて、開腹手術をためらい、腹腔鏡による手術を受けようと思っていた方たちも、もしかすると、思い切って、開腹手術を受ける決断をされるかもしれない。開腹手術を受けた私の場合は、子宮筋腫が切り刻まれることなく取り出されたので、自分の中に一体どれくらいの子宮筋腫があったのかを把握することができた。子宮鏡や腹腔鏡の手術では、子宮筋腫は切り刻まれた形で取り出されるので、子宮筋腫の全体像を把握し辛いように思う。切り刻まれていない子宮筋腫を見れば、自分への戒めになるように思うのだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 何やら慌てて注意を呼び掛けているようなニュースでしたね。いろいろ調べてみると、アメリカでは、以前から注意喚起されていたようです。実際、手術に使われる内視鏡も製造中止になっているようですね。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2014.05.21

ホットヨガ(三八〇回目)

映画『ムカデ人間2』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 山中湖の湖畔で行われたカングージャンボリーに参加したときに焼けた肌がヒリヒリ痛みます。今日もオフィスのトイレで鏡を見てみると、「良くもまあ、こんな顔で電車に乗って来たものだ」と呆れるくらい、顔の皮がむけて、まだらになっていました。「これは緊急事態だ。お肌に水分を与えなければ!」と思ったのですが、私は普段から化粧水も乳液も付けていないので、何の持ち合わせもありません。仕方なく、顔を水で濡らして水分を与えたあと、オフィスの自席に戻りました。そして、自分の机の上を見渡してみると、何と、ずっと以前に派遣仲間からもらったヴェレダのハンドクリームがありました。この際、何もないよりはマシです。私は迷うことなく、顔にハンドクリームを塗りました。おかげで、私の顔は、水分を取り戻しつつあります。ただ、顔から、ヴェレダのハンドクリームの良い香りがしています。(苦笑)

 三月十九日水曜日の仕事帰り、ホットヨガの三宮店のスタジオで、六十分のリラックスコースのレッスンを受けた。

 運良く受付で、奇数番号のロッカーの鍵を受け取った。奇数番号のロッカーは、上段のロッカーを意味しているのだ。今回は、それほど混雑していないのだろうか。

 着替えを済ませたあと、水素水を購入してスタジオに入った。

 レッスンの参加者は十一名で、レッスンを担当してくださったインストラクターは、初めてレッスンを担当してくださるインストラクターだった。

 どうも汗を掻く量は、月齢と関係しているように思う。満月に近いと、水素水を飲んでいても、あまり汗を掻かないのだ。今回のレッスンは、満月から二日経っていたので、あまり汗を掻かなかった。

 レッスンの途中で休んでいると、電話を掛けて来てくださったインストラクターがこれから骨盤コースのレッスンを担当されるようだった。
「一緒にいかがですか?」
と誘ってくださったのだが、私にはまだ骨盤コースのレッスンは無理だと思い、
「かけもちはできませんよ」
と言って逃げた。

 シャワーを浴びようと思い、足拭きマットを一枚拝借しようとすると、
「数に限りがありますので、お一人一枚ずつご使用ください」
という札が掲げられていた。ああ、ごくたまに、バスタオルを忘れて足拭きマットをもう一枚拝借することがある私は、ちょっぴり胸が痛んだ。バスタオルを忘れてしまったときの新たな対策を考えておかなければならない。

 シャワーを浴びたあと、着替えを済ませて受付に行くと、先ほどレッスンを担当してくださったインストラクターが対応してくださった。レッスン中に、私の手首についているいくつものパワーストーンが気になっていたそうだ。
「(パワーストーンを)どんなところで買ってるんですか?」
と尋ねられたので、
「楽天が多いですね」
と答えた。他には、委託制のボックスマーケットで購入することもある。気に入ったものを見つけると、つい買ってしまうのだ。

 レッスンを担当してくださったインストラクターも、パワーストーンがお好きなようで、以前、韓国で占い付きのお店でパワーストーンを購入したことがあるそうだ。韓国にはまだ行ったことがないので、一度は足を運んでみたいものだ。

 レッスンのあとは、暑かったので、半袖Tシャツのまま三宮店の最寄駅まで歩き、そのまま電車に乗った。そして、自宅の最寄駅からは、ノースリーブのダウンジャケットを着て帰宅しようとしたのだが、寒かったので、羽毛の巻きスカートを解体して、ボレロ風にして羽織って自転車に乘ったのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ホットヨガのインストラクターには、パワーストーンがお好きだという方が多いように思います。パワーストーンを身に着けていると、いろいろな方たちとの会話のきっかけになりますね。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2014.05.20

映画『ムカデ人間2』

「それ、何ですか?」の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。ゆうべ遅くに我が家に帰宅しました。長い道のりでしたが、途中、大きな道路混雑もなく、無事に帰宅することができました。今日は、日焼けした顔のまま出勤しました。(笑)思ったよりも日に焼けていたようで、トイレで鏡を見る度に、見慣れない自分ににっこり笑いかけています。同じ職場の人たちにも驚かれてしまいました。

 本作を鑑賞したのは、一月二十三日のことである。またまたあの悪名高きU-NEXT<ユーネクスト> | 日本最大級のビデオ・オンデマンドで鑑賞した。そう、実は、映画『ムカデ人間』よりも先に、こちらのほうを鑑賞していたのである。

 内容は、こちらのほうが目をそむけたくなるシーンが多い。きっと、普段から愛に生きている人たちにとっては、耐えられないシーンばかり続くことだろう。私自身も、日々、愛に生きたいと願っているうちの一人である。しかし、その一方で、映画を映画として、冷静に鑑賞できるようにもなって来た。映画を本格的に鑑賞し始めた頃は、一つ一つの作品に感情移入ばかりして、好き嫌いが激しかったのだが、最近は、映画と現実世界との切り分けができるようになって来たのだ。

 本作には、映画『ムカデ人間』を偏愛する男マーティンが登場する。映画『ムカデ人間』に触発されたマーティンが、十二人もの人たちを拉致し、次々にムカデ人間として繋げて行く物語になっている。

 困ったことに、マーティンは外科医ではないので、ムカデ人間を繋げる手術に麻酔も使わない。彼は映画『ムカデ人間』を参考にして、見よう見まねで、拉致した人々をホチキスで繋げて行く。そのすさまじい光景を目にすると、果たして、このような映画を世の中に送り出してもいいのだろうかと戸惑ってしまうほどだ。

 ひとひねりしてあるのは、映画『ムカデ人間』を偏愛するマーティンが、映画『ムカデ人間』に出演していた女優さんを拉致していることである。たまたま本作と前作でキャストが重なったわけではない。ちゃんと理由があって本作に登場している。しかも、その筋書きは、映画『ムカデ人間』を偏愛するマーティンが、それほどまで映画『ムカデ人間』を偏愛しているという証にもなっているのだ。

 もしも、本作のパターンを応用するならば、映画『ムカデ人間3』も出来上がってしまう。しかし、これ以上のことは、世間が許さないのではないだろうか。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 前作のほうがおとなしく見えてしまうほど、目を覆いたくなるシーンが多く、衝撃的な作品でした。しかし、私たちが衝撃的なシーンを見て目を覆う動作は、愛からの行為なのですよね。そういう意味で、このような作品は反面教師になって、愛の大切さを改めて思い出させてくれているとも言えると思います。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2014.05.18

「それ、何ですか?」

振り返り(34)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。カングージャンボリーというイベントに参加するため、昨日はガンモと一緒に山中湖周辺のペンションに宿泊しました。そして今日は、山中湖から河口湖まで移動して、河口湖周辺の旅館に宿泊しています。今日の山梨県は、とてもお天気が良く、屋外で活動していた私たちは、かなり日焼けしました。日焼けした肌がほてって熱いくらいです。(苦笑)山梨県は、富士山もきれいに見えて、涼しくて、いい気候ですね。

 少し前のことである。土曜日にホットヨガのレッスンを受けたあと、お昼ご飯を食べるために入った飲食店のカウンターで携帯電話を操作していると、同じカウンターの隣に座っていた六十代くらいのおじさまに声を掛けられた。何ごとかと思い、顔を上げてみると、そのおじさまに、
「それ、何ですか?」
と聞かれた。私は、
「これですか? 携帯電話です」
と答えた。そのとき私は、注文した料理がまだ来ていなかったので、ホットヨガのレッスンの記事を下書きしておくために、携帯電話からブログの管理画面にアクセスしていたのだ。

 おじさまもブログを書かれているらしく、ブログの記事のための下書きを、わざわざ紙に書かれているのだそうだ。そして、おそらく帰宅されてから、下書きした紙を見ながら、パソコンに向かって打ち込んでいらっしゃるのだろう。

 おじさまには更に、
「そうして書いたものを、メールか何かで送っているんですか?」
と聞かれたので、私は、
「いえ、携帯電話からブログの管理画面に直接アクセスして、記事を下書き保存しておくんです」
と答えた。おじさまは、
「あああ、そういうことですか」
とおっしゃっていた。

 ブログは、通常の操作では、書いた記事をすぐに公開することになるのだが、公開日時を指定して記事を保存しておいたり、私がいつも活用しているように、記事が完成するまで下書き保存しておく機能もある。そうしておけば、携帯電話からもパソコンからも同じ記事を編集することができるからだ。

 おじさまは、私が使っているようなキーボード付きの携帯電話をずっと探していたらしい。そこで、携帯電話の型番を聞かれたので、
「NECのN-08Bです」
と答えた。「ガンまる日記」にも何度も登場しているNECのN-08Bだが、今年の夏で、この携帯電話が発売されてから丸四年になる。私が使い始めてからは、既に三年半が経過している。私は、この携帯電話がとても気に入っているので、これからもスマートフォンに機種変更するつもりはない。

ガンモのiPhone 5s(下)と並べた私の携帯電話、NECのN-08B(上)(撮影:ガンモ)

 おじさまは、私の持っている携帯電話がひどくお気に入りのようで、
「それは、いつ頃発売されたものですか?」
と聞いて来られたので、私は、
「確か二〇一〇年くらいです。でも、もう売ってないですよ」
と答えた。

 もう、この携帯電話が手に入らないとわかり、おじさまがちょっとがっかりされたご様子だったので、
「スマートフォンでも、USB端子があれば、外付けでキーボードを付けられますよ」
と教えてあげた。(ガンモによれば、Bluetooth経由でも外付けキーボードを使用できるらしい)

 おじさまは、胸のポケットにしっかりとスマートフォンをお持ちだった。しかし、やはり文字を入力し辛いのだろう。それで、出先でブログの記事にしたくなるような出来事に遭遇しても、スマートフォンを使って入力をせずに、わざわざ紙に書いていらっしゃるようだ。

 スマートフォンでもキーボードを外付けできることがわかり、おじさまはお手持ちのスマートフォンに希望を見出されたようだった。私にも、おじさまの気持ちはとても良くわかる。ブログの記事を下書きするのに、わざわざ紙に書いておくのは、かなり面倒だと思う。とは言え、スマートフォンで外付けキーボードを使用するとしても、立ったままの状態で両手を使ってキーボードを操作するのはほぼ不可能かもしれない。私が使用している携帯電話には、最初から本体にキーボードが付いているので、満員電車の中でも携帯電話を開くスペースさえあれば、両手を使ってぱしゃぱしゃと文字を打つことができる。しかし、スマートフォンの画面とキーボードが分離している状態では、立ったままで両手を使って文字入力をすることはほぼ不可能だろう。それでも、おじさまが満員電車の中で、スマートフォンを立って操作するのでなければ、きっと、これまでよりも快適なスマートフォンライフを送ることができることだろう。

 おじさまは、
「いろいろ質問して、ごめんなさい。どうもありがとう」
と言って、私よりも先に飲食店を出て行った。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ブログの記事を真剣に更新している人たちには、「記事を下書きしておきたい」という共通の願望があると思います。おじさまは、疑問に思ったところをすべて私に質問して来られました。私は、わからないことをとことん聞いて、疑問点を解決しておくというおじさまの姿勢に感動しました。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2014.05.16

振り返り(34)

ホットヨガ(三七九回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。母が亡くなったことに関して、まだまだ傷は癒えていないと感じています。この悲しみが誰にもわからないのと同じように、これまで他の人の悲しみを理解したような気持ちになっていても、結局はわかっていなかったのかもしれないと思っています。ただ、今後は、同じような体験をされた方たちに、もっと優しい言葉を掛けてあげられそうな気がしています。それでは、振り返り(33)の続きを書かせていただきます。

 満中陰志のお返しの品の発送手配と平行して、父と私は、四十九日の案内状の作成に取り掛った。まず、四十九日の法要を行うには、親戚の人たちの希望をある程度、聞いてみたり、お坊さんと日程を調整したり、法要後の会食のためのお店を手配する必要があった。お坊さんとの日程調整については、父が全面的に担当してくれた。実際の四十九日は平日だったので、父と私は母の四十九日の法要を週末に繰り上げて行うことにした。

 実家で四十九日の法要を行ったあとは、市内にある料亭で会食をすることにした。田舎なので、法要にしばしば利用されているお店はだいたい決まっていた。父と私は、料亭の前をたまたま車で通ったときに立ち寄って、法要の料理のパンフレットをいただいた。母の四十九日に決めた日の予約が取れそうな状況だったので、人数はまだ確定していなかったものの、ひとまず仮予約をしておいた。お店の方には、
「温かいお料理をお出しすることにこだわりを持っていますので、到着の二十分前に必ずお電話をください」
と言われた。

 自宅で行う初めての法要なので、実際、どれくらいの時間が掛かるのかわからなかったが、およそ一時間くらいだろうと見積もった。法要のあとは、祭壇に飾っているお供えを分けて袋に詰めて、法要の引き出物と一緒に四十九日の法要に来てくれた親族らに渡すことになる。そのため、法要の引き出物も選び出し、先日、満中陰志のお返しの発送をお願いしたギフト会社にお願いすることにした。

 ガンモの実家方面では、法要のあと、お供えを分けるのがいつも忙しい。お供えは、親族らがお供え代を持参してくれるので、それで購入させてもらったり、最初からお供えとなるお菓子などを持って来てくれている場合は、それらを平等に分けることになっていた。それに加えて、ガンモの実家方面では、大きなおもちを包丁で切って、一切れずつ入れることになっていた。

 私の実家方面でも、分けるお供えの中にお餅が含まれているのだが、それぞれ個別包装されたお餅を同梱するので、四十九日の前日に用意できるようになっていた。ちなみに、そのお餅は、父が、昔から馴染みのあるお菓子屋さんに注文に行ってくれた。そのお菓子屋さんは、母のことを良く知っていたので、母が他界したことを知って驚いていたようだった。

 また、母の場合は、葬儀の直後から祭壇に飾っている大きなお供えを、四十九日の法要が終わるまで飾っておくことになっていたので、法要のあとは、それらをばらして袋詰めすることになっていた。

 あるとき、私は往復はがきを購入して帰省した。そして、インターネットで四十九日の法要の案内文の例文を検索して、その例文を参考にさせていただき、四十九日の案内状を完成させた。往信用のハガキには、四十九日の法要の日程と、法要のあとに会食を行うことを明記し、返信用のハガキには、法要への参加確認と、法要のあとの会食への参加確認を行うようにした。

 父の日のプレゼント用に購入していたパソコンを、ガンモがプリンタとともにセットアップしてくれていたのだが、四十九日の法要の案内状を発送するにあたり、それらがとても役立ったのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 父と私は、情報共有のためと、決めたことを忘れないようにするために、満中陰志のお返しや四十九日の法要に向けての覚書をしておくためのノートを一冊用紙して、そこにいろいろ書き込んで行きました。今、そのノートは、一周忌に向けて再び大活躍しています。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2014.05.15

ホットヨガ(三七九回目)

霊的な繋がりの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日は、ショッキングな映像をお届けします。(苦笑)ジッパー付きのスーツケースは、ボールペン一本で簡単に開いてしまい、開けたあとも、そのあとを残さずに元に戻すことができるそうです。私たちが普段、使っているのは、このタイプのスースケースです。怖いですね。

 三月十四日金曜日の仕事帰り、三宮店のスタジオで、六十分のリラックスコースのレッスンを受けた。

 水素水のポイントチャージのキャンペーン中だったので、私にもスタッフが勧めてくださった。今回は、十ポイント購入につき、一ポイントのおまけがついて来るそうだ。

 勧められると、ついつい購入してしまう私は、二十ポイント分購入させていただくことにした。ということは、おまけのポイントを足し込こめば、二十二ポイントをチャージできることになる。スタッフに、ダメもとで、
「宝くじ、使えますか?」
と尋ねてみたところ、快く、
「使えますよ」
と答えてくださった。

 年末に、一レッスンあたり五枚の宝くじが配布されていたのだが、それらの宝くじの当選番号の発表は、ホームページではなく、一月末までスタジオ内に掲示されていた。私は、子宮全摘手術の直後だったため、この宝くじの当選番号を確認することはできなかった。しかし、宝くじのはずれ券を三十枚集めると、五百円の金券になることを知っていたので、持ちかけてみたのだ。年末は、手術前の追い込みのために、とにかく毎日のようにレッスンに通っていたため、私の手元には、七十枚以上の宝くじが貯まっていた。よって、それらのはずれ券(実際は当たっていたかもしれないが、引き換え期間を過ぎてしまった)が千円分の金券になったというわけだ。その金券を足し込んでもらい、おまけポイントと合わせて二十二ポイント分の水素水を購入した。

 さて、今回のレッスンの参加者は九名で、レッスンを担当してくださったのは、レッスンに感情がこもっているインストラクターである。ホットヨガのインストラクターになられてから、まだ一年も経っていないはずなのだが、とにかく言葉の中に想いを込めるのが上手なインストラクターなのである。

 私がレッスンをお休みしているときに電話を掛けて来てくださったインストラクターが、
「レッスンの前に水素水を飲んでおくと、たくさん汗が出ますよ」
と教えてくださったので、レッスンの前に飲んでおいた。水素水のポイントチャージキャンペーン中は、無料でカップに水素水を注いで飲むことができるので、私も一杯いただいた。コップに注いだ水素水をスタジオに持ち込んでもいいようだ。

 さて、今回も私は、入口に一番近いヨガマットを陣取った。私のすぐ近くに、霧島の水のペットボトルを持参されている方がいらっしゃった。サイズは異なるものの、前回も同じようなペットボトルを持参されている方を見掛けたので、もしかすると、前回のレッスンにも参加されていた方かもしれない。私は、霧島の水の一リットル入りのペットボトルがとても気に入った。私はそのとき、いろはすのペットボトルを使っていたのだが、いろはすのペットボトルはふにゃふにゃしているので、硬そうな霧島の水のペットボトルに惹かれたようだ。

 レッスン中、一度だけスタジオの外に出て休んだ。水素水をたくさん飲んでいたからか、確かにいつもよりも汗がたくさん出ていたと思う。そのおかげで、暑くてたまらないということはなかった。

 シャワーを浴びたあと、さきほどのレッスンを担当してくださったインストラクターが受付にいらっしゃったので、少し前に体調を崩して退職されたインストラクターのその後について尋ねてみた。退職されたインストラクターは、以前よりも体調が良くなって来られたそうなので、安心した。体調が元に戻れば、レッスンに復帰されるのだろうか・・・・・・。それは、誰にもわからない。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ホットヨガのスタジオが入っているビルに、「ビルが傷んでいます」という写真付きの張り紙がありました。納品する業者さんが、台車で傷つけているのだろうと書かれていました。ビルの所有者からすれば、やはり自分が所有しているビルを傷つけて欲しくないのだろうと思いました。この張り紙を見て感じたことを、普段の生活に役立てたいと思いました。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2014.05.14

霊的な繋がり

映画『ムカデ人間』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 認知症の女性が、七年振りに夫と再会できたというニュースをインターネットで知りました。女性の名前はミエコのはずでしたが、警察の記録にエミコと添えられていたために、長い間、身元がわからなかったとのことです。介護施設に入ったときに、認知症のために「ミエコ」という自分の名前ではなく、娘さんの名前を名乗ったというニュースも流れていましたね。何を隠そう、私の名前は「みえ」(実際は漢字)ですが、しばしば、「えみ」と間違えられます。(苦笑)ですので、この女性が「エミコ」と間違えられたという状況がとても良く理解できます。先日の健康診断でも、「○○えみさーん」と呼ばれ、「また間違えられた」と心の中で苦笑しながらも、「はーい」と返事をしました。きっと、「みえ」よりも「えみ」のほうがメジャーなんでしょうね。今回のミエコさんの一件で、周りの人たちが、「みえ」と「えみ」を意識して区別してくださるといいなと思っています。

 最近、「霊的な繋がり」について思うことが多い。「霊的な」というのは、「幽霊の」という意味ではなく、「魂の」という意味に近い。

 思えば、私は若い頃から、人と「瞬間的に理解し合える」ことを望んでいたように思う。「瞬間的に理解し合える」というのは、多くを語らなくても、短時間でわかり合えるような間柄だ。

 ガンモとの結婚を決めたのも、交際が始まってからわずか二ヶ月ほどのことで、実際に結婚したのは、交際が始まってから四ヶ月後のことだった。こうした状況からも、「瞬間的に理解し合えた」と思って良いだろう。実際に「瞬間的に理解し合えた」かどうかについては、ガンモとの楽しい楽しい結婚生活が、今でもずっと続いていることが証明してくれている。

 とは言え、私にとって、このような出会いを体験したのは、ガンモが初めてではない。実は、私の好きなアーチストとの間にも、霊的な繋がりがあったのではないかと思っているのだ。というのも、先日、好きなアーティストのライブに参加して、過去の出来事を思い出しながら、そう実感したからだ。

 そのライブには、もともと参加する予定がなかったので、チケットを購入してはいなかった。しかし、同じアーチスト仲間の友人から、ライブに参加できなくなったので代わりにどうかという連絡をもらい、喜んで参加させてもらったのだ。実際、参加させてもらって、本当に良かったと思っている。チケットを譲ってくれた友人には、とても感謝している。

 有り難いことに、かなり前のほうの席だったので、ステージの様子がとても良く見えた。私は、ステージの上にいる好きなアーチストの姿を確認しながら、昔のことをいろいろ想い出していた。私は、そのアーチストのことがとても好きだったので、何かと顔を合わせるきっかけを作っては、ほんの短い会話をしていた。今でもそうだが、私は彼のことを一人のアーチストとしてというよりも、一人の人間として、魂として見ていた。おそらくだが、今でも、当時の私のような存在が、彼の周りにはたくさんいることだろう。

 その頃の会話について、いろいろ思い起こしてみるのだが、会話が実に効率的だったように思う。余分な説明は不要で、一言で伝わってしまうこともあった。それは、相手の言うことを自分の頭で考えて理解するというよりも、相手の言葉がヒントになり、ピンとひらめくような感じだった。驚かれるかもしれないが、周りに人がたくさんいると彼に対して引いてしまうが、一対一で会話をすると、とてもリラックスできた。

 東京に住んでいたときは、偶然会うことも多く、しかも、会う前に予感がするのか、突然、目の前に現れても驚かなかった。そして、偶然、顔を合わせたあとは、何の名残惜しさも感じずに、当たり前のように日常に戻るのだった。ガンモと結婚したあとも、プライベートで大阪を訪れた彼と、大阪でばったり会ったこともある。ガンモとも、申し合わせてもいないのに、仕事帰りに実に良く会う。何が引き寄せてくれるのかわからないが、とても不思議なものである。

 そのアーチストを好きになったのは、雑誌に載っている彼の写真を見たときに、「この人のことを良く知っている! 何だか懐かしい!」と強く感じたことがきっかけだった。すなわち、彼に対して「既知感」があったのである。同様の既知感は、ガンモに対しても、ツインソウルに対しても感じた。私の経験から言うと、そのように感じた人との縁は、必ず何らかの形で繋がるようになっている。

 ただ、ひとたび、そういう対象に出会ってしまうと、他の対象にしても、同じような感覚を求めてしまいがちだ。実際、私もガンモと結婚してから、実生活と社会生活とのギャップを感じ続けることになってしまった。言い換えると、既知感のない出会い、すなわち、魂としての出会いがまだ浅い人たちとの交流を積み重ねて行くことで、はるか先に、ガンモや好きなアーチストに感じた既知感を感じることができるかもしれないということなのだろう。孤独を感じたときは、このように既知感を感じた人が存在してくれることを思い出しながら、元気を分けてもらうことができるのだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 「仲良くなるのに時間の掛からない人」や「具体的な言葉にしてもらわなくても、考えていることがわかってしまう人」は、確かに存在しますね。その一方で、「いつまでも他人行儀な人」もいますし、「言葉でいくら説明しても、わかり合えない人」もいます。既知感を感じる人は、人生におけるとても苦しい時期において、何らかの形で手を差し伸べてくれる頼もしい存在でもあります。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2014.05.13

映画『ムカデ人間』

ホットヨガ(三七八回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。BBCのラジオドラマをYouTubeで検索していたところ、ピンクフロイドのアルバムをモチーフにした"Dark Side"というラジオドラマを発掘しました。ラジオドラマの中で、ピンクフロイドの曲がいくつも流れます。四十一年前にリリースされたアルバムですが、時代の古さをまったく感じさせません。本当に素晴らしいです。CDを持っているというのに、思わず聞き入ってしまいました。(笑)良く知っているピンクフロイドのアルバムがBBCのラジオドラマになっていたなんて、とてもうれしくて、何度も何度も繰り返し聴いています。YouTubeへのリンクを貼り付けておきます。

 本作を鑑賞したのは、四月三十日のことである。またまたあの悪名高きU-NEXT<ユーネクスト> | 日本最大級のビデオ・オンデマンドで鑑賞した。

 本作が劇場公開されている頃、あれほど足繁く劇場に足を運んでいたにもかかわらず、私は本作の存在を知らなかった。おそらく本作は、私が足を運んでいた劇場では上映されなかったのだろう。本作の存在を知ったのは、劇場公開されてから一年以上経ってからだったと思う。

 複数の人間の口と肛門を繋げてムカデにするなど、正気の人間が考えることではない。先頭から二人目と三人目は、前の人の肛門から排泄されたものを食べ物にする。想像しただけでもおぞましい。

 もともとは、シャム双生児を切り離すという難しい外科手術を手がけて来た敏腕医師だったというのに、ヨゼフ・ハイター博士は、シャム双生児を切り離すのとは反対に、今度は人間同士を繋げてムカデにしたいというとんでもない野望を抱いてしまったのだ。そのとんでもない野望を実現させるために、ヨゼフ・ハイター博士は、一般人を拉致して外科手術を強行する。

 そう言えば、優秀な外科医が自らの欲望のために他者を犠牲にして、その技術を使うという映画は、過去にも鑑賞した。映画『私が、生きる肌』である。

 本作の犠牲者が三人であるのに対し、映画『私が、生きる肌』の犠牲者は一人だけだったが、自らの欲望を満たすために他者の自由意思を奪っているという点においては同じである。おそらく、両作品に登場する外科医は、互いに似た者同士だろう。

 本作で拉致された三人のうち、日本人男性が一人、混じっているのは興味深い。ずっと関西弁を話し続けるその日本人男性は、北村昭博さんというハリウッドで活躍する俳優さんなのだそうだ。映画情報サイトによると、彼が話す関西弁に台本はなく、すべてアドリブなのだそうだ。物語の舞台はドイツだというのに、相手が理解しているかどうかにかかわらず、日本語を話し続けているのだ。

 実際のムカデは、逃げ足が速い。きっと、足がたくさんあるからだろう。だから、ムカデ人間といえども足が六本もあれば、素早く逃げられると思ってしまいがちだ。しかし、一つの脳で六本の足を動かしているわけではないので、それぞれの足の持ち主の自由意思が加わり、なかなか素早く逃げられない。そして、すさまじい結末が待っている。鑑賞される方たちは、この救いのない結末に耐えられるだろうか。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 映画の中で恐ろしいことをしでかす人の顔には、表情がありませんね。ヨゼフ・ハイター博士も顔に表情がなく、一つのことに向かって無慈悲に突き進むタイプの人間として描かれています。私は、泣いたり、笑ったり、怒ったり、感動したりして、様々な表情を見せてくれる人が好きですね。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2014.05.12

ホットヨガ(三七八回目)

二〇一四年健康診断の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。最近、アロマペンダントなるものが流行っているそうですね。私も、ずっと以前から精油を購入して使ったりしていましたが、精油やアロマオイルをペンダントに入れて持ち歩くというのは初めて知りました。そこで早速、安上がりに始めてみようと思い、ロケットペンダントのようなものを購入して、その中にちぎった脱脂綿を詰め込み、精油やアロマオイルを二~三滴垂らしてみました。なかなか良い感じです。今は、他のペンダントトップや万歩計の「歩く遍路」と一緒に、首からぶら下がっています。(笑)香水をつけるのはちょっと抵抗がありますが、精油やアロマオイルならば、匂いもそれほどきつくないですし、匂いもすぐに薄れて来るので、通勤のお供にもいいですね。

 三月十二日水曜日の仕事帰り、ホットヨガの三宮店のスタジオで、六十分のリラックスコースのレッスンを受けた。

 勤務先近くのファミリーレストランで夕食を済ませたあと、三宮まで出て、「直径十二センチの彼女のLINE IDは・・・・・・」などと考えながら歩いていると、突然、私の名前を呼ぶ声があったので、驚いて顔を上げた。何と、そこには直径十二センチの彼女の姿があった。私は驚いて、たった今、彼女のLINE IDのことを考えながら歩いていたのだと言うと、彼女もまた、いつもは通らない通路をたまたま通ってみたのだと言って驚いていた。私はレッスンを控えていたので、
「この間は楽しかったよ。また会いましょう」
と言って、彼女と分かれた。そう、この日は、直径十二センチの彼女と仕事帰りに会って、間もない頃だったのだ。

 三宮店のスタジオまでは、てくてく歩いて行った。JR線に乗ってもわずか一駅で、移動のために使用できる定期券もあるのだが、駅の階段を登り降りしたり、電車が来るのを待っていたりするよりも、歩いたほうが速いと思ったからだ。ちなみに、私の遅い足でも、三ノ宮駅から三宮店のスタジオまでは、歩いて八分ほどである。

 受付には新しいスタッフがいらっしゃって、下段のロッカーの鍵を申し訳なさそうに渡してくださった。

 ロビーには、これからトライアルレッスンを受けようとされている方たちが、二人で説明を受けられていた。きっと、お友達同士で来られたのだろう。説明をしているのは、顔見知りのインストラクターだった。

 レッスンが始まる前に、そのインストラクターが私に気付いてくださり、
「お久し振りです!」
とにこにこしながら声を掛けてくださった。私は、
「お久し振りです。二ヶ月振りくらいです」
と答えた。

 レッスンを担当してくださったのはそのインストラクターで、レッスンの参加者は十三名だった。小さいほうのスタジオだったので、かなりびっしりとひしめき合っていた。スタジオ内にはアロマポットが置かれ、リラックスコースにふさわしい雰囲気をかもしだしていた。

 スタジオ内は暑かったのだが、何とか頑張ってレッスンを受け続けた。それでも、途中で暑さに耐え切れなくなり、スタジオの外に飛び出したところ、何と、電話を掛けて来てくださったインストラクターにばったりお会いした。インストラクターは、私の姿に驚いたご様子で、にこにこしながら歓迎してくだっさった。
「もう大丈夫なんですか?」
と尋ねてくださったので、
「腹圧の掛からないポーズなら取れるので、リラックスコースのレッスンに参加させてもらっています」
と答えた。手術後も普通に生活していたが、重いものを持たないなど、腹圧がかからないように気を付けていたと添えた。

 トライアルレッスンに参加されている方たちは、ヨガがまったく初めてという感じではなさそうだった。少なくとも、一人の方に関しては、ポーズがきれいに出来上がっていた。ということは、その方がもう一人の方を誘ってトライアルレッスンを受けていらっしゃるのかもしれない。

 レッスンの最後は、寝ポーズで腹圧を少し使うことになるので、シャワーの数が足りないことも手伝って、いつものように早めに退出させていただいた。

 そして、一足早くシャワーを浴びようとしたところ、何と、またしてもバスタオルを忘れて来てしまったことに気が付いた。そこで、いつものように、きれいに洗われた足拭きマットを一枚拝借して体を拭くことにした。三宮店では、シャワーを浴びる人がそれぞれ洗い立ての足拭きマットを使うことができるのだが、梅田店ではそれができないので、注意が必要だ。とは言え、梅田店のスタジオでも、洗い立ての足拭きマットのありかを知っている人たちもいて、戸棚の下をごそごそと探して取り出している人もいる。(ちなみに、三ノ宮店では、足拭きマットの使用は、一人一枚だけと決まっている)

 さて、シャワーを浴びたあと、靴下を履くために、いつものソファーに座って扇風機の涼しい風に当たろうと思っていたところ、他の方が扇風機を占有していらっしゃった。私も扇風機の涼しい風に当たりたかったが、チャンスがなかったので、諦めることにした。

 当然、ほてりが出て来て暑かったので、三月中旬だというのに、自宅の最寄駅まで半袖Tシャツのままで帰って来たのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m レッスンを二ヶ月お休みしていたというのに、こうして書いている記事が二ヶ月遅れというのは、どういうことなのでしょう。(苦笑)年末に受けていた、子宮全摘手術前の追い込みレッスンの数がそれだけ多かったのですね。なるべく早く、リアルタイムのレッスンに追いつけるようにしたいところです。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2014.05.11

二〇一四年健康診断

術後四ヶ月の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日は母の日でしたね。皆さんは、母の日に、何かを贈ったり、贈られたりして過ごされたでしょうか。私にとっては、母を亡くしてから初めての母の日となりました。義母も亡くなってしまっていて、私たち夫婦にも子供がいませんので、母の日との縁が薄くなってしまいました。やはり寂しいものですね。心の中でそっと、母に「ありがとう」と言いました。

 今年もまたまた健康診断の季節がやって来た。昨日は土曜日で仕事が休みだったので、土曜日も健康診断の受付をしてくださる大阪のクリニックに、朝一番の八時半から予約をしていた。毎年、同じクリニックで受診しているのだが、いつもは、朝一番の予約をしていても遅刻することが多かったのに、今年は予約時間よりも十五分ほど早くクリニックに着いた。

 基本検診のほかに、生活習慣病と乳がんの検診を受けることにしていたので、受付で追加料金の三千五百円を支払った。受付の方に、
「子宮全摘手術を受けているのですが、子宮頸がん検診は必要ありませんよね?」
と確認したつもりだったが、
「子宮頸がん検診については、今回は承っておりません」
と言われてしまった。私は、子宮全摘手術を受けた場合、子宮頸がんの検査が不要であることを確認しておきたかっただけなのだが、単に予約の確認だと思われてしまったようだ。ちなみに、子宮全摘手術を受けた人が、子宮頸がんの検査を受ける必要がないことについては、がん情報サービスのサイト:Q11 子宮の手術後、検診は必要ですか?に、「子宮全摘(子宮を全部取った場合)の場合は、手術後のがん検診は不要です。」と書かれている。

 受付を済ませると、ロッカーに案内された。私がいつも利用しているクリニックは、大きな荷物を入れるロッカーが用意されているので気に入っている。健康診断は、三宮周辺でも受けられるのだが、ロッカーがなく、荷物を持ち歩かなければならなかったり、乳がんや子宮頸がん検診を受けるために別のクリニックに移動しなければならなかったり、婦人科の検診を土曜日に受診できなかったりするので、毎年、同じ大阪のクリニックで受診しているのだ。

 ただ、問題があるとするならば、検査着のサイズを勝手に選ばれてしまうことだ。今回も、私が自分で思っているよりも大きなサイズの検査着を渡されてしまい、思わず、「私の身体は、そんなに大きくはないぞ」と反論したくなった。実際、その検査着は、私には大きかった。

 ロッカーで大きな検査着に着替えると、すぐに検査が始まった。これまでは、尿検査も検便も、生理の時期と重なってしまうことが多かったが、今回からは生理中だと申告しなくても良い。ということは、尿や便に血液が混じっていた場合、何らかの病気であることが判明するわけだ。

 朝一番の早い時間に受付を済ませたからか、検査は順調に進んだ。視力検査では、右の視力が一.五、左の視力が一.二だったのには驚いた。遠近両用コンタクトレンズでこれだけの視力が出ていれば上等ではないだろうか。

 ただ、血圧はやはり高めだった。最初に計っていただいたときに上が一五○、下が九○だった。そこで二回目の測定に入り、上が一四○まで下がった。高血圧は、更年期の女性に多いそうだが、私の場合は両親が高血圧なので、遺伝もあると思う。

 乳がん検査として行われるマンモグラフィーの検査は、これまで受けた中で最も痛くなかった。毎回、悲鳴をあげたくなるほど痛かったのに、生理の周期がちょうど良かったのだろうか。子宮全摘手術を受けても、卵巣は残してあるので、女性ホルモンは今も分泌され続けている。私の場合、子宮全摘手術前に閉経を迎えていなかったので、生理が空振りしているだけなのだと思う。今回の検査で痛くなかったということは、私にとって、マンモグラフィーの検査を受けるのにちょうど良い生理周期だったのかもしれない。

 胃のバリウムの検査は、これまで胸部レントゲン検査を行っていた技師の方が担当されていた。台の上で素早くくるっと回転したりするのが、なかなかうまくできなかった。検査を担当してくださる技師の方は、毎日、同じことを言っているので慣れているかもしれないが、私は年に一度しか受診していないので、早口だと聞き取りにくいのだ。

 すべての検査を終えると、医師による問診がある。そのときに、現在、治療中の病気があるかどうか聞かれたので、皮膚科で慢性じんましんの薬を処方してもらっていると答えた。そして、今年の一月に子宮全摘手術を受けたことも添えておいた。というのも、医師はおそらく覚えてはいらっしゃらないとは思うのだが、健康診断の度に、その医師に子宮全摘手術を勧められていたからだ。

 気になっていたのは、左乳房に時々ひきつれるような感覚があったことだ。そのことを医師に話したところ、左乳房を念入りに触診してくださった。この医師は、マンモグラフィーの検査を受けたときに、毎回、検査結果を診断してくださっている医師である。マンモグラフィーの検査を受けたあとは、医師による問診のときに、触診をお願いしているのだ。

 しかし、医師曰く、気になるしこりは見当たらないとのことだった。私自身も、何度も自分の胸にしこりがあるかどうか確認してみたのだが、確かに見当たらなかった。ひとまず安心しても良さそうである。

 医師曰く、子宮全摘手術を受けた人は太る傾向にあるので、腹八分目にしてくださいとのことだった。私も、同様のことをいろいろな人たちから聞いていたので、
「そうみたいですね。でも、何故ですか?」
と尋ねてみた。すると、医師は、
「毎月、たくさんの血液を出していたのに、それがなくなったからだと思います」
と答えてくださった。私は、
「なるほど!」
と納得して、診察室を出たのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 「子宮全摘手術を受けた方は太る」という話を、いろいろな方たちから聞いていました。なるほど、生理があるということは、身体に不要なものも一緒に身体の外に出していたのですね。それがなくなるということは、身体に不要なものを身体の外に出す機会がなくなるので、太り易くなってしまうというわけなのですね。(苦笑)

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2014.05.10

術後四ヶ月

振り返り(33)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。派遣社員として、現在の職場に勤務し始めてから、このゴールデンウィーク明けでちょうど丸十二年を迎えました。この度、十二年前に私を面接してくださった方の役職が変わり、これまでよりも関わりが薄くなってしまうことになったため、その方への感謝の気持ちを込めて、懇親会に参加させていただきました。最初は、仕事が忙しいので参加できないと思い、不参加にしていたのですが、開始時間に遅れてでも参加させていただいて良かったと思っています。その方が私を採用してくださったおかげで、同じ職場で長く働くことができています。そんな想いもあって、普段の飲み会とは違い、なかなか感慨深いものがありました。人は、一度に多くの人たちと関わることはできないので、多くの人たちと少しずつ関わりを持ちながら、きっかけ作りをしておいて、やがてウマが合う人に引き寄せられて行くのだという大切な気付きもありました。

 開腹による子宮全摘手術を受けてから、早くも四ヶ月が経過した。相変わらず、経過は良好で、既に重いものも持ち始めている。先日の青森・北海道旅行にも、登山用の大きな重いリュックにたくさんの荷物を詰めて出掛けた。

 以前、ごく少量の出血があったものの、今は収まっていると書かせていただいたのだが、実は、昨日、またまたごく少量の出血があった。少量と言っても、どのくらいかと言うと、スポイトで一滴垂らした程度である。布に付着した血液は、すぐに色が変わってしまうので、実はこれまでにもちょこちょこ出血はあったものの、出血があった直後でないと、気付かなかっただけかもしれない。

 ごく少量の出血の原因は定かでないが、膣側の手術創は、だいぶふさがって来ているようだ。というのも、先日のゴールデンウィーク中に帰省しているときに、汁が出て来たからだ。何故、このようなことを書くかと言うと、退院する前に、看護師さんが、
「お腹の中にある創(きず)も、一般的な創と同じように、かさぶたができて、それが剥がれる頃になると、汁が出て来ます」
とおっしゃっていたからだ。この話を聞いたとき、私は、どんな汁なのか良くわからなかったのだが、実際に汁を確認したとき、私は、「ああ、これがあの汁か」と納得したのだった。

 お腹の手術創は、これまでの黒っぽい色から、みみず色(「水色」の間違いではなく、土の中でお仕事をしている「みみず」に近い色)に変わっている。今になって思えば、黒っぽい色をしていたのは、かさぶただったのかもしれない。

 子宮全摘手術のあとは、「日にち薬」と言われている通り、術後の私の足取りは、日に日に軽やかになっていた。先日の青森・北海道旅行においても、フットワークの軽さが浮き彫りになっていて、何と、一日のうちに、坂道を含む観光地で、最も長い六キロのコースを歩いた。持ち歩く荷物を軽くしたこともあり、ガンモよりも前をずんずん歩くので、ガンモも驚いていた。

 飛行機や高速バスに乗っても、シートベルトが大きな子宮筋腫を直撃することもなくなった。これまでは、シートベルトが大きな子宮筋腫に当たると、痛みを感じることもあったのだが、今は分厚い脂肪があるだけなので、何の問題もない。

 しかし、飛行機への持ち込みチェックのときに、「ピーン」と金属反応があっても、
「大きな子宮筋腫があるので・・・・・・」
と言い訳することはできなくなってしまった。というのは冗談である。(私はしばしば、腕時計を着けたままゲートを通ったり、安全靴を履いたままゲートを通ったりするので、その度に金属反応のアラームが鳴ってしまう。今までは、そのことについてガンモに笑われると、大きな子宮筋腫のせいだと言って来た)

 ただ、子宮全摘手術を受けたとしても、大きな子宮筋腫ができてしまったことに対する根本的な原因は解決されていないので、引き続き、その原因を探り続ける必要があると思っている。というのも、相変わらず、私のお腹は冷え続けているからだ。

 もともと、お腹の血流が悪かったために、子宮筋腫という身体に不要なものが溜まってしまったと考えられる。その原因が「冷え」にあるのだとすれば、その「冷え」を解決しない限り、これからもお腹は冷え続けるだろう。子宮なき今は、お腹の冷えが別の病を引き起こす可能性もある。それには注意しなければならないと思っている。

 ちなみに、大きな子宮筋腫が下から胃を突き上げているために逆流性食道炎の症状が出ていると思い込んでいたが、子宮全摘手術をしてお腹の大きな塊を取り除いてもらってもなお、逆流性食道炎の症状は続いているため、やはりこちらもお腹の冷えが原因なのではないかと思っている。というのも、お腹やみぞおちのあたりにカイロを貼ると、症状が緩和されるからだ。ということは、私の身体の造りが、お腹を冷やしてしまうような造りになってしまっていることになるので、現在、その原因を模索し続けているところだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m お腹が冷えている要因として考えているのは、背骨や骨盤の歪みと、靴が足に合っていないことです。私は、オリジナルの足のサイズが二十二センチから二十二.五センチと小さいのですが、靴下を重ね履きする冷え取り健康法を実施しているため、実際の足のサイズよりも少し大きめの靴を履いています。それに加えて偏平足気味なので、常に足の問題を抱えて来ました。そのあたりの歪みを調整することで、身体のいろいろな不具合を改善できるのではないかと思っています。皆さんも、お腹の冷え(内臓の冷え)には気を付けてくださいね。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2014.05.08

振り返り(33)

映画『異人たちとの夏』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。母の容態が急変したのは、去年のゴールデンウィーク後のことでした。頭が痛いと、度々、口にする母の様子に、「もしかしたら、転移性脳腫瘍の仕業かもしれない」と疑い、まだ診察日よりも前でしたが、父に頼んで、そのときかかっていた大きな病院に電話を掛けてもらいました。それで、予定よりも一ヶ月早く診察を受け、母の頭に転移性脳腫瘍が増えてしまっていることがわかったのです。その頃のことを想い出すと、やり切れないものがありますね。実家に帰省しても、一年前には確実に姿があったはずなのに、もはやそこに母の姿はありません。きっと、ゴールデンウィークを迎える度に、これからも同じことを思い出し続けるのでしょう。この頃、特に思うのは、母のことをとても愛しているということです。魂の奥底から沸き上がって来るその感情を母に伝えたいですね。それでは、振り返り(32)の続きを書かせていただきます。

 帰省を重ねる度ごとに、満中陰志のお返しリストが、完成して行った。ただ、実家に弔問に来てくださった方たちの中には、住所やフルネームが書かれていないものもあったので、それらの情報を補完する必要があった。

 こんなとき、頼りになるのは、古い電話帳である。古い電話帳ならば、住所も世帯主のフルネームも書かれているからだ。しかし、処分してしまったのか、実家には古い電話帳が見当たらなかった。

 古い電話帳が見当たらないことがわかると、父は、
「Tさんやったら(Tさんだったら)、(古い電話帳を)大事に取っとる(取ってある)かもしれん」
と言った。Tさんは、十年ほど前に奥さまと娘さんを亡くされたご近所さんである。今、深い悲しみを体験したであろう当時のTさんの気持ちを想像すると、とても胸が痛む。

 Tさんはとても几帳面な方で、母とも良く話をしていた。私と小学校で同級生だったTさんの息子さんも、弔問に来てくれていたが、住所がわからなかった。そこで、父がTさんのところに古い電話帳を借りに行くなら、同級生の息子さんの住所も教えてもらえるように父に頼んでおいた。

 ところが、Tさんのところから帰って来た父は、
「電話帳は貸してもらえたけんど(けど)、○○くん(小学校の同級生)の住所は教えてくれんかった」
と言った。きっと、Tさんなりの謙遜の印だったのだろう。

 それでも、Tさんが貸してくださった古い電話帳のおかげで、不足していたいくつかの情報を埋めることができた。父がTさんに、住所がわからない人たちの情報を小出しにしたところ、Tさんは、「この人だと思う」という意味を込めて、貸してくださった古い電話帳に印を書き込んでくださっていた。

 そして、Tさんにお借りしていた古い電話帳を父が返しに行ったときに、Tさんは、小学校の同級生の息子さんの住所を紙に書いて渡してくださったそうだ。その紙に書かれたTさんの筆跡を見ても、Tさんの几帳面さが伝わって来た。

 こうしてTさんのおかげで、住所や世帯主の名前が不明だった方たちの情報が埋まったので、ギフト会社の営業担当さんに連絡をして、リストを引き取りに来ていただいた。もともとギフト会社からは、アナログの注文用紙を預かっていたのだが、私はすべての情報をデジタル化していたので、できれば表計算ソフトで印刷した情報を渡したいと思っていた。そのことを打診してみると、紙に印刷したリストのほかに、デジタルなデータでも受け取ってくださると言ってくださった。

 のちに、表計算ソフトで作成したリストは、電子メールに添付して送付することになった。とは言え、そのギフト会社は、電子メールによる注文専用の窓口が用意されているわけではなかったので、その営業担当の方の上司の方の名刺をいただき、そこに書かれているメールアドレスに送付したのだった。

 あとで聞いて驚いたのは、そのメールアドレスに届くメールは、事務担当の女性がまとめて受信されているということだった。仕事においても、プライベートにおいても、電子メールや表計算ソフトを使ったデータの集計が当たり前になっている私としては、とにかく驚いたのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 普段から、仕事でもプライベートでも、デジタルの世界にどっぷり浸かっていますので、電子メールが日常的に使われていなかったりする会社があるということがカルチャーショックでしたね。それでも、何とかデータをお渡しできてほっとしたのでした。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2014.05.06

映画『異人たちとの夏』

小学生のお友達ができたの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。東京都二十三区で震度五弱の地震がありましたが、皆さん、お怪我はありませんでしたでしょうか。大きなニュースは入って来ていなかったようなので、きっと大丈夫だろうと信じています。さて、私はというと、実家に三泊して、ゆうべ遅くに、兵庫にある我が家に帰宅しました。高速道路が少しだけ混んでいたので、高速バスの到着が三十分ほど遅れました。いよいよ今日でゴールデンウィークもおしまいですね。十一連休させていただいた私は、何だか気が抜けたような感じです。明日から、ちゃんと社会復帰できるのでしょうか・・・・・・。(苦笑)

 何度も鑑賞してしまう作品がある。本作もそのうちの一本だ。作品の舞台が夏なので、夏に鑑賞するのが良いとは思うのだが、母を亡くした私が鑑賞したら、これまでとは違う感想を抱くのではないかと思った。そこで、夏が来るのを待ち切れずに、五月六日にFC2動画で鑑賞した。やはり泣けた。

 主人公の原田英雄を風間杜夫さんが演じている。現在、四十歳で脚本家の原田は、十二歳のときに自転車の事故で両親を亡くしている。あるとき原田が、自分の生まれ育った浅草を訪れてみたところ、浅草演芸ホールで、既に亡くなったはずの父親に出会う。父親は、原田を自宅に誘い、原田が訪れてみると、そこには懐かしい母親もいた。そして、その夏、原田は両親が住む浅草のアパートへ、足繁く通うのだった。

 もう、浅草演芸ホールのシーンからダメである。原田の父親を片岡鶴太郎さんが演じているのだが、過去に鑑賞して、既にストーリーを知っているので、これから原田が両親との再会を果たすのだと思うと、おのずと涙が出て来てしまう。片岡鶴太郎さんの話す下町言葉の切れも良い。

 一九八八年の作品なので、まだ携帯電話も登場せず、夏だというのに、両親のアパートで使われているのはクーラーではなく扇風機だけである。私が東京に住んでいた頃も、クーラーのない扇風機だけのアパートに住んでいたが、今、家が密集している東京でそのような生活をすれば、熱中症にかかってしまうのではないだろうか。そんな心配をしてしまう現代は、それだけ温暖化が進んでしまっているとも言える。

 彼らは、涼を求めるために、ポロシャツやワイシャツを脱ぎ、ランニングシャツとパンツだけになる。汗を掻いているであろう原田の身体を、秋吉久美子さん演じる母親が、冷たく濡らしたタオルで拭いてあげている。そんな光景が、まさしく昭和の日本だなあと感じさせる。

 それにしても、もはや両親の年齢を越えてしまっている原田は、母親が身体を寄せて来ると、女性を感じてドキドキしているようにも見える。それでも、母親は、あくまで息子への接し方をしている。息子が自分よりも年齢を重ねていようとも、両親にとっては息子なのだ。

 親を亡くした者にとって、両親との夢の再会は、いつまでも続いて欲しいプラスレベルの出来事であって欲しいと思うものだ。しかし、本作の中では、マイナスレベルの出来事としてとらえたかったのだろうか。何故なら、両親と会うことで、原田自身がどんどんやつれていく設定になっているからだ。これは、生きている者の精気を吸い取りながら、死者が目に見える形で存在し続けている、という意味を持っているのかもしれない。そして、原田の両親が意図しているかどうかに関係なく、生きている者の精気を吸い取るということは、生きている者を死に近付けて行くことにもなる。そうした設定が、少し残念ではあった。

 原田自身の離婚や、原田の元妻の再婚、同じマンションの住人の話など、いくつもの話を絡めてあるので、ただ、懐かしい両親と再会するだけの物語にはなっていない。もしかすると、その夏に原田が体験したことは、両親を亡くしたときにわずか十二歳だった原田のトラウマを解消するために用意された出来事だったのかもしれない。

 ちなみに、以下のサイトから、無料で本編を鑑賞することができるので、リンクを残しておくことにする。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 大林宣彦監督の作品ですね。本作を鑑賞したのは、おそらく今回で三回目だと思います。ファンタジーの結末としては、やはりこのような結末が妥当なのかもしれません。もしかしたら、精気を吸い取られるという設定は、原田が現実に戻るための口実として使用されているだけなのかもしれません。いつまでもファンタジーの中にいられないのは確かだと思いますから・・・・・・。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2014.05.04

小学生のお友達ができた

ホットヨガ(三七七回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。とてもいいお天気が続いていますね。カレンダーを見てみると、昨日から四連休となっていますので、どこかにお出掛けの方も多いかもしれませんね。ガンモは八連休ではなく八連勤だとかで、フル回転で仕事をしているようです。ガンモの場合、顧客の都合で、他の方たちがお休みされている間に、大掛かりな仕事が入ることが多いですね。私はというと、実家でポテトサラダを作りました。(笑)

 ゴールデンウィークに帰省して、新しいお友達ができた。私の実家の近所に住んでいる、小学三年生の女の子である。

 女の子は、ときどき父と話をしているようなのだが、これまで私とチラチラと顔を合わせてはいたものの、会話をするまでには至らなかった。

 会話をするきっかけになったのは、実家で飼っている子猫である。私が子猫を抱いていると、女の子が、
「その猫、飼ってるの?」
と聞いて来た。そうして少しずつ会話を重ねて行くうちに、女の子に、
「子供、いるの?」
と聞かれた。おそらく、子猫を抱いている姿を子供に重ねたのではないだろうか。私が、
「ううん、いない」
と答えると、
「産まないの?」
と聞かれた。これは、なかなか難しい質問だと思った。

 私が回答に困っていると、女の子は、
「(私の)お腹が大きかったので、ずっと妊娠しているんだと思ってた」
と言った。これまた驚きである。これまで、私と話はしないまでも、女の子は私のことを、遠くからそっと観察していたのだ。私は笑いながら、
「そのお腹も、今は小さくなったでしょう? お腹に大きなこぶがあったので、手術して取ってもらったの」
と話した。あとは、女の子の母親に補足をお願いするしかない。

 その話をしたあと、女の子は私に何も言わずに突然、駆け出して、自宅に戻って行った。しばらくして、玄関でピンポンという呼び出し音が鳴ったので、父が出てみると、さっきの女の子だった。父によれば、女の子は、
「これ、あげる」
と言って、アイスクリームを手渡してくれたそうだ。ひょっとすると、私へのフォローのつもりだったのだろうか。

 アイスクリームをくれたあと、女の子は再び自宅に戻ったのだが、またまた私の実家にやって来て、私に、
「遊ぼう」
と言った。
「何して遊ぶ?」
と私が尋ねると、即座に、
「ドッヂボール」
と答えた。

 確かに小学生の頃は、私もドッジボールが大好きだった。しかし、今はまだ、ドッジボールはしないほうがいいだろう。そろそろ重いものを持ち始めてはいるものの、ホットヨガのレッスンにおいては、まだ激しいレッスンを受けてはいない。同様に、元気いっぱいの小学生の女の子を相手にドッジボールで張り合うのも、まだ控えたほうがいいだろう。とは言え、そのことを女の子に説明するのは難しい。
「開腹手術を受けてから、まだそんなに時間が経っていないので、ドッジボールはできない」
などと言ってしまえば、女の子は、もう一本、アイスクリームを持って来るかもしれない。

 そこで私は、女の子と話をすることにした。その会話の中で、驚いたことがいくつかあった。現在、女の子は、私が通っていた小学校に通っているのだが、私が通っていた頃の小学校は、クラス編成が松組と竹組だったのに、今のクラス構成は、何と、A組とB組に変わっているのだそうだ。私がそのことに驚いていると、
「お父さんもそう言って驚いてた」
と言っていた。不思議なことに、女の子は、実家周辺の子供たちにしては珍しく、日本語のアクセントが標準語のアクセントなのである。私も、東京に住んでいたときの標準語のアクセントがとても心地よかったので、関西に移住してからも、標準語のアクセントで話している。

 私は、
「隣の地域の小学校には、松組と竹組の他に、梅組まであったんだよ。隣の小学校のクラスは、今でも松組、竹組、梅組なの?」
と尋ねてみた。しかし、女の子には、
「知らない」
と言われてしまった。考えてみれば当たり前のことかもしれない。隣の学区の小学校との交流がなければ知らないだろう。

 女の子に、
「大人は何をして遊ぶの?」
と尋ねられたので、
「うーん、お話しをしたり、ショッピングに行ったり、インターネットをしたり・・・・・・」
と答えた。女の子は、ちょっと首をかしげながら笑っていた。

 女の子に、
「携帯電話は持ってるの?」
と尋ねてみると、
「子供携帯を持ってる」
という答えが返って来た。子供携帯は、小学校には持って行かず、学校以外のお出掛けのときに持参しているのだそうだ。子供携帯には、電話とメールの機能が付いているらしい。

 私は、女の子に、いきなり、
「三十三歳?」
と聞かれて驚いた。
「えー、三十三歳に見える? もう五十近いんだよ」
とうれしさ半分、驚き半分で答えた。天然ヘナの効果もあってか、私は、三十三歳に見えるのだそうだ。ちなみに、女の子のお母さんは、三十歳なのだそうだ。ということは、ご自身のお母さんよりも、私のほうがほんの少し年上に見えたのだろう。私の実際の年齢を聞いた女の子は、
「若く見える」
と驚いていた。

 そして女の子は、父のことを、
「おじいちゃんなの?」
と聞いて来た。私のことが若く見えるので、父のことをおじいちゃんだと思っていたようだ。私は、
「私のお父さんだよ」
と答えた。女の子は少し考えたあと、
「お母さんは死んだんだよね」
と言った。私は、自然に声のトーンが落ちて、
「うん・・・・・・」
と答えた。

 私は女の子に、
「誰か、身近で亡くなった人、いる?」
と聞いてみた。すると女の子は、
「従兄のおじいちゃん」
と答えた。そのときは、
「そうかあ」
と受け答えしたものの、あとになって考えてみれば、従兄のおじいちゃんということは、女の子のおじいちゃんでもあるのではないかと思い直した。何故なら、女の子も、従兄のおじいちゃんのお葬式に参列したと言っていたからだ。ちなみに、おじいちゃんが亡くなったとき、女の子は泣かなかったそうだ。

 いろいろな話をしているうちに、女の子のお母さんが彼女を呼ぶ声が聞こえて来た。その声を聞くと、女の子は、慌てて自宅に戻って行った。

 私は、自分に子供がいないので、女の子との会話がとても新鮮だった。子供の言葉は、まるで大きなブロックの塊のようだと感じた。大人たちは、この大きなブロックの塊を、自分の意思に従って、削ったり、加工したりして、小さな塊に変えてから相手に投げている。しかし、子供は、そぎ落とすことも加工することもせずに、大きな塊のままで投げて来るのだと思った。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 私自身の小学生時代を振り返ってみると、かなりの読書少女でしたので、身体を動かして遊ぼうとは、大人たちにねだらなかったように思います。読書をしたり、空想したり、物語を書いたりして過ごしていましたね。ちなみに、女の子が一番目に好きな授業は体育で、二番目に好きな授業は図工だそうです。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2014.05.03

ホットヨガ(三七七回目)

ゴールデンウィークの泥遊びの記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。実家でパソコン操作をしながらくつろいでいると、光に誘われて、何やら虫が飛んで来ました。特に気にも留めずにそのままパソコン操作を続けていたのですが、パソコンを閉じて、「さあ、寝よう」と横になったところ、またまた「ブーン」という羽根の音が聞こえて来ました。電気を点けて確認してみると、何と、カメムシでした。私は、空のペットボトルにカメムシを追い込んで、窓の外に逃がしてやりました。臭い匂いを放つことはなかったので、何よりでした。それから、いつの間にか、「ガンまる日記」のアクセス数が十万アクセスを超えていました。本当にありがとうございます。十万アクセス目の方には何も差し上げられませんが、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

 三月七日金曜日の仕事帰り、ホットヨガの三宮店のスタジオで、六十分のリラックスコースのレッスンを受けた。やはり、受付は、新しいスタッフが切り盛りしていた。

 着替えを済ませて水素水を購入し、レッスンが行われるスタジオに入った。私のお気に入りの、入口に一番近いヨガマットは、既に他の方が使用されていたので、私は入口から一番近い、前列のヨガマットを選んだ。

 レッスンの参加者は十一名で、レッスンを担当してくださったのは、初めてお目に掛かるインストラクターだった。三宮店のスタジオは、新しいスタッフでにぎわっている。

 レッスン中、とても暑くなったので、スタジオの外に出て休んでいると、懐かしいインストラクターが声を掛けてくださったので、ごあいさつをさせていただいた。

 リラックスコースのレッスンなので、ほとんどのポーズを取ることができたのだが、前回と同様、最後の寝ポーズだけは控えて、一足お先に退出させていただいた。そして、他の方たちにお腹の傷口を見られないように、こっそりシャワーを浴びた。しかし、他の方たちよりも早めにスタジオを出たというのに、シャワーを浴び終える頃には、やはり追い付かれてしまうのだった。

 受付にロッカーの鍵を返しに行くと、新しいスタッフが対応してくださった。奥から、先ほど、久し振りのごあいさつをさせていただいたインストラクターが出て来られて、一緒にエレベータに乗った。
「もう上がりですか?」
と尋ねてみると、何と、これから梅田店に行くのだとおっしゃっていた。しかも、そのあと再び三宮店に戻って来られるのだそうだ。その時点で既に二十一時を回っていたというのに。「インストラクターもいろいろ忙しいのだな」と思った。

 私は、レッスンを受けたあとは身体が熱くなっているので、三月といえども、室内でジャケットを着ることはできなかった。そのため、いつもエレベータで一階に降りてからジャケットを羽織っている。そのために、忙しいインストラクターをお待たせしてはいけないと思い、これから梅田店に向かおうとしているインストラクターとはそこで分かれたのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m もう五月だというのに、まだ三月のレッスンの内容をお届けしています。(苦笑)この頃は、まだ術後二ヶ月でしたので、レッスンに参加するのも気を遣っていましたね。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

2014.05.02

ゴールデンウィークの泥遊び

愛について(1)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。ゴールデンウィークの後半を実家で過ごすため、いつも仕事に出掛けている時間よりも一時間ほど遅く家を出て来ました。すると、スーツを着た何人ものサラリーマンが自転車に乗って、自宅の最寄駅に向かって走っているのが見えました。なるほど、今日は平日だったのですね。すみません、ゴールデンウィークは十一連休させていただいています。(苦笑)「お仕事、お疲れ様です」という気持ちとともに、私よりも一時間遅い出勤で、うらやましくも思いました。ちなみに、ガンモは仕事です。(苦笑)

 十一連休のゴールデンウィークには、普段、できないことを実践したくなるものだ。そこで美容院に行き、髪の毛をカットしてもらった。しばらく白髪染めをしていなかったので、美容師さんに、
「染めないんですか?」
と尋ねられてしまった。私は、
「今日あたり、染めようかと思っています。面倒臭がり屋なんで」
と答えた。

 すると、美容師さんは、
「ショートヘアにされているだけでも、面倒臭がり屋ではないと思いますよ。ロングヘアの方で、二年も三年もカットしない方もいらっしゃいますから」
とフォローしてくださった。要するに、ひとたびショートヘアにすると、髪の毛が伸びて来るのが気になってしまい、短い周期で美容院に通うことになるために、ショートヘアを保ち続けていられるのであれば、頻繁に美容院に通っていることになり、面倒臭がり屋ではないということなのだと思う。

 しかし、私は、ロングヘアのほうが、毎日の手入れが大変だと思うのだ。ホットヨガのレッスンを受けていてもそう思う。私などは、ホットヨガのレッスンのあとにシャワーを浴びても、ヘアドライヤーを使うことはない。しかし、ロングヘアの方たちは、長い時間、ヘアドライヤーを使用されている。そうした時間がシャンプーの度ごとに必要なわけだ。それを考えると、美容院に足を運ぶ回数など、比較にならないようにも思える。

 さて、美容師さんに指摘されたように、しばらく白髪染めをしていなかったので、美容院から帰宅すると、久し振りに白髪染めをすることにした。今回、使用したのは、ダイソーで購入した天然ヘナのナチュラルオレンジである。

ナチュラルオレンジ

 ダイソーヘナの口コミ評価は、ザ・ダイソー ナチュラル;ヘナのクチコミ - アットコスメ(@cosme)で取り上げられている。久し振りに参照してみると、相変わらず、高い評価を付けている人たちもいれば、そうでない人たちもいる。ちなみに私はというと、ダイソーヘナは、普段から使っているせっけんシャンプーとの相性が抜群なので、断然高く評価している。

 今回は、今までのように、卵を加えたり、コーヒーや紅茶で溶いたりはせず、何も混ぜずにお湯だけで溶いた。久し振りだったためか、お湯の分量を忘れてしまい、いつもよりも少しお湯の量が多くなり、トロトロになってしまった。

 しかも、溶いた天然ヘナを一時間寝かせておかずに、シャンプードライをした髪に、使い捨てのビニール手袋を使いながら、ペタペタと塗り込んで行った。

 塗り込んだあとは、日本てぬぐいで髪全体を包み込み、その上から、やはりダイソーで購入したターバンを巻き、その上に、ホテルに宿泊したときに持ち帰ったシャワーキャップをかぶった。そして、そのままで一晩過ごし、朝になって、シャワーできれいに流した。

 ダイソーヘナは、洗い流したあとも、数日間は頭から牧場の匂い(干草の匂い)が漂うのだが、私はそのままJR線の快速列車に乗り、三ノ宮で降りて、三宮から実家方面に向かう高速バスに乗り込んだ。

 混雑したJR線や満席の高速バスの中で、牧場の匂いがすると思われてしまったかもしれないが、私の近くにいらっしゃった方たちが、ゴールデンウィークに牧場に出掛けた気分を味わってくだされば幸いである。

 ちなみに、自宅の鏡で見てみると、それほど明るくは感じなかったのだが、日光に当たったからなのか、高速バスの休憩時にサービスエリアのトイレの鏡で確認してみたところ、かなりオレンジがかっていた。ダイソーヘナの染まり方は、黒い髪はそのままで、白髪だけが染まる。ということは、私には、それだけ白髪が多かったことになる。

 というわけで、このゴールデンウィークの後半は、さわやかな(?)牧場臭を周囲に撒き散らしながら、実家で過ごすことになりそうだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 天然ヘナの白髪染めには時間が掛かるため、染めるには、毎回、かなり気合いが要りますね。白髪が気になってはいたのですが、なかなか気合いが入らなかったため、ずっと延ばし延ばしにしていたのです。ナチュラルオレンジで染めたオレンジ色の髪は、日光と特別相性がいいように思いますね。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

| | トラックバック (0)

« 2014年4月 | トップページ | 2014年6月 »