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2014.04.24

ホットヨガ(三七六回目)

振り返り(32)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 先日、普通郵便を投函するのに、八十円切手しか手持ちがなかったので、まずは、いつも切手類をまとめて購入している金券ショップに足を運んでみました。しかし、さすがに単価が安いからか、「二円切手は置いていません」と言われてしまいました。そこで、その金券ショップで八十二円切手を一枚八十円で五枚購入したのですが、既に八十円切手を封筒に貼り付けてしまっていたので、やはり二円切手を購入すべく、その足で郵便局に向かいました。大きな郵便局なので、時間外でも切手を購入することができるのです。せっかく郵便局まで足を運んだのですから、まとめて購入しておこうと思い、窓口で「二円切手を五十枚ください」と申し出ました。五十枚購入しても、わずか百円だと思ったからです。ところが、窓口で対応してくださった郵便局員さんが、二円切手の大きなシートを半分にカットしようとされていたので、「それ、百枚ですか? それなら、シートごとください」と言ってしまいました。私のために百枚セットになったシートが半分にカットされてしまうのは申し訳ないと思ったからです。そして私は二百円を支払って、受け取った百枚分の二円切手シートから一枚を切り取って封筒に貼り付けて投函しました。ガンモにこのことを話すと、「二円切手を百枚もどうするの?」と言われてしまいました。(苦笑)

 三月一日土曜日、ホットヨガの三宮店のスタジオで、六十分のリラックスコースのレッスンを受けた。そう、記念すべき、子宮全摘手術後、初めてのレッスンである。

 まだ重いものは持てない状態だったので、スタジオで水素水を購入しようと思い、自宅の冷蔵庫で作った水素水は持参しなかった。その代わり、三宮店のスタジオのあるビルの一階にあるコンビニで、一リットル入りの「いろはす」を購入した。「いろはす」の入れ物が欲しかったのもある。

 およそ二ヶ月ぶりのレッスンということで、少し緊張していたのだが、エレベータを降りて受付にいたスタッフと顔を合わせたとき、「あれれ?」と思ってしまった。何故なら、二人のスタッフが受付にいらっしゃったというのに、二人とも初めてお目に掛かるスタッフだったからだ。どうやら、私がお休みさせていただいている間に、何人かの新しいスタッフが仲間に加わったようだ。

 レッスンを終えてスタジオから出て来られたインストラクターがいらっしゃったのだが、やはり知らないインストラクターだった。いや、ひょっとすると、以前に一度だけレッスンを担当してくださったインストラクターだったかもしれない。

 私はロッカーの鍵を受け取り、着替えを済ませてスタジオに入った。リラックスコースということで、アロマポットが使われるらしい。確か、私がレッスンに参加していた昨年の十二月にも、アロマポットを使ったレッスンが開催されていた。おそらく評判が良かったのだろう。

 うれしいことに、入口に一番近いヨガマットが空いていたので、そこに腰を下ろした。しかし、他のヨガマットが空いているというのに、既に隣のヨガマットが埋まってしまっていたのだった。あとから来た私は、先に来ているその方に申し訳ない気もしたのだが、やはり私は入口に一番近いヨガマットを選びたいと思い、そこに留まった。

 レッスンの参加者は七名で、レッスンを担当してくださったのは、先ほどレッスンを終えて別のスタジオから出て来られたインストラクターだった。やがて私は、かつてそのインストラクターのレッスンを受けたことがあることを、はっきりと思い出した。

 ウォーミングアップから最後のポーズまで、リラックスコースのレッスンには、ほとんどと言っていいほど腹圧を使うようなポーズは存在しなかった。

 実は、レッスンに復帰するにあたり、どのレッスンが最適であるかを模索していたのだが、最初はライトコースが良いと思い、ライトコースのレッスンを予約していた。しかし、ライトコースのレッスンがほとんど寝ポーズで構成され、一つ一つのポーズ時間も長いことから、腹圧を使うことになるのではないかと思い、レッスンの予約をキャンセルさせていただいた。そして、新たに予約したのがリラックスコースのレッスンだったのである。

 結論から言えば、リラックスコースのレッスンを選んで大正解だった。しかし、しばらくレッスンを受けていなかったからか、レッスンの途中で何度も息切れしてしまた。更に、これまでよりも更年期障害のほてりが加速していて、レッスン中に暑くてたまらなかった。そのため、レッスン中に何度かスタジオの外に出て休ませていただいた。

 受付にいらっしゃったインストラクターが、
「お久し振りですね」
と声を掛けてくださったので顔を上げてみると、何度かお目に掛かったことのあるインストラクターだった。おそらくだが、梅田店から転勤されたインストラクターではないだろうか。
「どれくらい振りですか?」
と尋ねてくださったので、私は、
「二ヶ月振りなんです」
と答えた。

 少し休んでスタジオに戻ったものの、やはり暑さのために耐え切れなくなってしまい、とうとう最後の休憩のポーズ(シャバーサナ:屍のポーズ)の途中に退出させていただいた。

 ずっと運動不足だったので、疲労感もあるのだが、暑いことのほうがずっと顕著だった。それでも、片足を伸ばして前屈するポーズなど、以前よりも楽になっているのがわかった。これまでは、前屈のポーズを取ると、お腹に邪魔なものがあって、なかなかポーズが深くならなかったからだ。とは言え、やはり腹圧がかからないように注意を払っていたためか、かなり手加減しながらのレッスンとなった。

 ロッカールームで扇風機の風に思い切り当たりたいと思ったが、扇風機のすぐ近くのソファが既に埋まってしまっていたので、先にシャワーを浴びた。

 着替えの忘れ物はなかったのだが、シャンプーを補充して来るのを忘れてしまい、化学物質をたくさん含んだ非常用のシャンプーを使うことになってしまった。気分が悪くなったので、やはり頭皮から吸収される化学物質には気を付けなければならないと思った。

 他の方たちよりも早めにスタジオを出てシャワーを浴び始めたというのに、またしても私はシャワールームで最後になってしまった。大きな子宮筋腫があったために動作がのろかったわけではなかったのだ。

 そして、バスタオルで身体を拭くときに思ったことがある。ときどき、シャワールームで他の方の裸体がちらりと見えてしまうことがあるが、私は他の会員さんたちに、お腹を見せてはいけないと思った。何故なら、私の下腹部には、生々しい手術創が残っているからだ。二十センチくらいあるので、きっと驚かれるだろう。

 シャワーを浴びたあと、念願の扇風機の前で涼しい風に当たっていると、いつもお目に掛かるフリーパス会員の方が驚いた顔をして私を見ていた。ひょっとすると、「ガンまる日記」を読んでくださっているのかもしれないと思った。

 受付にロッカーの鍵を返しに行くと、先ほどのインストラクターが対応してくださった。
「手術をされたとのことで、今日は久し振りのレッスンだったんですね」
と言ってくださった。どうやら、回数券入れの中にメモがはさまっていたようだ。おそらく、電話を掛けて来てくださったTさんが残してくださっていたメモを、他のスタッフも参照できるような状態になっていたのだろう。

 私は、今後の回数券の行方について確認してみた。まず、新たな回数券を購入した場合、何回分の回数券を持ち越しできるかについては、何回分でも持ち越しできるのだそうだ。ということは、回数券を購入し続けるのであれば、回数券の使用期限を気にしなくても良さそうだ。

 そして私は、回数券の有効期限に関して、Tさんからお電話をいただいたことを話し、医師の診断書があれば回数券の有効期限を延長できるとうかがったことを口にした上で、私は七月が誕生日月なので、VIP会員の特典を活用して十パーセントオフで回数券を購入しているのだと言った。その場合は、回数券を購入した翌日から新しい回数券が有効になるので、医師の診断書があったとしても、五十回回数券の場合は、繰り越した回数券の有効期限がそれから一年後になるのだそうだ。要するに、誕生月に十パーセントオフで回数券を購入することはできるが、例え医師の診断書を提出して今の回数券の使用期限を延長していただいたとしても、誕生月に回数券を購入すれば、その翌日から新たな回数券の有効期限のカウントダウンが始まるということだ。それを聞いた私は、
「それならば、医師の診断書は提出せずに、今のままで行きます」
と宣言した。

 スタジオを出ると、少し雨が降っていた。しかし私は、このとき傘を持っていなかったので、少し濡れながら、スタジオの最寄駅へと急いだのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 手術後二ヶ月でようやくホットヨガのレッスンにも復帰しました。(苦笑)私が足を運ばないでいる間に、新しいスタッフが増えていたので驚きましたね。レッスンに復帰して一ヶ月以上経った今は、新しいスタッフとも少しずつ話をするようになりました。

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