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2014.03.02

森ガールからオフィスカジュアルへ

映画『ジャック・ソード 選ばれし勇者』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。暖かくなったので半袖で歩いていたところ、六十代後半と思われる女性から声を掛けられました。きっと、「半袖で寒くないの?」と聞かれるのだろうと思い、耳を傾けてみると、何と、私の履いている羽毛のレッグウォーマーをどこで入手できるのかというご質問でした。私は、インターネットで購入したと答えたのですが、女性によれば、どこで入手できるのかわからなかったので、スポーツ用品店で尋ねてみたのだそうです。普段、あまり見掛けないものなので、スポーツか何かで使用するものだと思っていらっしゃったようです。しかし、スポーツ用品店では入手することができなかったそうです。私は、「これは、『レッグウォーマー』というものです」と答え、声を掛けられた場所がちょうど婦人ものの衣料品店の前だったので、「もしかすると、ここに置いてあるかもしれませんよ」とお答えました。私たちは、何か探そうと思えば、すぐにインターネットに頼りますが、ご年配の方たちは、欲しいものがあっても、入手方法がわからずに悶々としてしまうのかもしれませんね。かつては、若者たちがお年寄りからたくさんのことを学ぶ時代でしたが、これからの時代、若者たちがお年寄りに教えてあげることもたくさんありそうですね。

 夏になる少し前に、現在、私が働いているオフィスが丸ごと大阪に移転することになっている。現在のオフィスは、ラフな服装で出勤してもいいことになっているので、私はインドの神様Tシャツに巻きスカート、足にはレギンスに羽毛のレッグウォーマーといういでたちで出勤している。しかし、大阪に移転するとなると、丸ごと移転するので会社そのものは変わらないとしても、オフィスが入るビルがこれまでと別物になるため、現在のラフな服装からオフィスカジュアルへと移行しなければならなくなってしまう。

 数ヶ月前にオフィス移転の話が出たときに、現在、一時間半の通勤時間が一時間に短縮されるといったんは喜んだものの、服装をオフィスカジュアルに移行しなければならないことに対し、次第に気が重くなって来てしまった。一週間のうち、仕事に出掛けて行く日が五日間もあるというのに、自分の好きな服ではなく、個性を抑えたオフィスカジュアルを着て出勤しなければならないからだ。

 そのことを派遣仲間たちに相談してみると、服装ももちろんそうだが、まず、私が手首にいくつも着けているパワーストーンを外す必要があると言われてしまった。なるほど、私は両方の手首にそれぞれ六個~七個のパワーストーンを着けている。オフィスが移転すれば、これらを外して出勤しなければならない。仮に着けられるとしても、せいぜい一個くらいだろう。それを考えると、何と寂しいことだろう。

 また、暖かい巻きスカートも諦めなければならない。巻きスカートは下半身を温めてくれるので、とても重宝していたのだが、この冬でとうとうさよならしなくてはならない。しかし、レッグウォーマーはどうしたらしいのだろう? 私の場合、上半身は暑くても、足がひどく冷えるので、レッグウォーマーなしでは足が冷えて仕事に集中できない。派遣仲間に聞いてみると、
「私は、ズボンの中にレッグウォーマーを履いているよ」
と言っていた。なるほど、彼女たちはそのようにして、なるべく外に出さないように自分自身の主張を押し殺していたのかと思った。

 しかし、問題は、更年期障害のほてりである。私は冬でも半袖で過ごさなければならないほど、暖房の効いた部屋では暑い。今はラフな服装が認められるので、オフィスでは半袖Tシャツで過ごさせてもらっているが、オフィスカジュアルに移行したら、どのように過ごせば良いのだろうか。冬に半袖で過ごすことなど認められるのだろうか。そのあたりが不安でもある。

 ちなみに、派遣仲間たちは、ラフな服装で出勤することが認められている現在のオフィスにおいても、オフィスカジュアルに近い服装で出勤していることがわかった。これまで、あまり人の服装を気に掛けてはいなかったので、今更ながらそのことに気付き、驚きを覚えた。自分の好きなファッションを追求するのは楽しくても、他の人たちが着ているファッションを研究し、できるだけ個性を抑えた服を選ぶのは、私には難しくもあり、あまり楽しくない。しかし、四月になると消費税が上がってしまうので、現在、開催中の楽天市場のセールで、通勤用のブラウスやズボン、靴、カバンなどを注文し終えたところだ。

 今回のことで気付いたのだが、私は常に、自分らしくありたいと思っていたようだ。だから、オフィスで着る服も、個性を抑えずに、自分の好きな服を着たかった。そこには少なからず、私なりの主張が含まれていたのだとわかった。これまでどんな職場で働いたとしても、たいていは自由な服装が認められていただけに、決められた枠の中で好きなものを選んで行くのは、自分自身を否定するようで、窮屈に思えてしまうのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 服装で人を見る人たちは、ビシッと決めた人に対し、好感を抱くのでしょうね。私はその逆で、例えばスーツ姿でビシッと決めている人を見れば、何か心の中のことを隠したいのかな、と思ってしまいます。そう思うのは、私自身が普段から何となく、心の中で人が考えているであろうことがわかってしまうからかもしれません。ちなみに、タイトルに「森ガール」と書きましたが、私のファッションが森ガールであるという自信は、あまりありません。(苦笑)

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