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2014.03.10

術後二ヶ月

映画『ローマ法王の休日』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 今日は寒かったですね。この冬はもう着ることはないだろうと思い、奥のほうにしまっておいた少し長めのコートを取り出して、仕事に着て行きました。とても寒かったので、そのコートを着て行って良かったと思います。ところで、ここのところ血圧が少し高めなので、先日の楽天のセールで血圧計を購入しました。両親ともに血圧が高い(高かった)ので、もしかすると遺伝なのかもしれません。今よりも高くならないように気を付けたいと思います。

 子宮全摘手術を受けてから、早くも二ヶ月が過ぎた。相変わらず経過は良好で、今月初めからホットヨガのレッスンにも復帰している。一月に手術を受けたことを忘れてしまいそうなほど調子が良いからか、ついつい重いものを持ってしまい、「ああ、これはまずいかもしれない」と思ったことが何度かある。

 日常生活の中では、重いものを持つことはほとんどないのだが、オフィスで給湯器ではなく電気ポットを使用しているため、電気ポットのお湯が少なくなれば、気が付いた人がオフィスの外に電気ポットを持ち出して、お水なり、少しぬるめのお湯なりを補充しに行く。電気ポットの容量はは五リットルなので、本来ならば、五リットルたっぷりのお水なりぬるめのお湯を電気ポットに補充してオフィスに持ち帰るのが普通である。しかし、今の私は重いものを持つことができないので、誰にも断らずに二リットルだけ補充させてもらっている。

 また、もう少しすると、オフィスが丸ごと引越しをするので、移転先に持ち込む荷物をできるだけコンパクトにするために、仕事でしばらく使っていない私物を少しずつ自宅に持ち帰っている。オフィスでも私は荷物持ちなので、いろいろな人たちに、
「机の上に物ががくさんあるね」
と言われている。移転先のオフィスでは、私物を置くスペースが狭くなってしまうので、仕事に不要なものを見付けては、大きなエコバッグの中にバンバン詰めて、何回にも分けて自宅に持ち帰っているのだ。

 実はそれらの中で、最も重かったのが、クリアファイルだった。というのも、ガンモと一緒に旅行に出掛けたときに、旅先でクリアファイルを買って来ては、オフィスに持ち込むということを何度も繰り返していたからだ。その結果、オフィスで使っている私の机の上には、クリアファイルが百枚以上も溜まってしまっていた。それらの中に書類が入っていないことを確認しながら、エコバッグに詰めてまとめて持ち帰ったのだが、すれがずっしりと重かった。「こんなに重いと、せっかく塞がりつつある手術痕が開いてしまうのではないだろうか?」と心配になるほどだった。皆さんも、クリアファイルの買い過ぎには注意しよう。

 ところで、仕事に復帰した直後に心配していた通勤だが、現在は、これまでよりも一本早い快速列車に乗って通勤することで落ち着いている。快速列車なので、座ることはできないのだが、それでも荷物を持ったまま三ノ宮まで立っていられるようになった。

 そのあと、JR線を降りて乗り換える地下鉄がひどく混雑しているのだが、だいたい九十パーセントくらいの確率で座ることができている。何を隠そう、仕事に復帰して間もない頃は、優先座席を利用させていただくこともあった。とは言え、優先座席を必要としている方が乗車して来られたときには、正直言って、かなり困惑した。私の見た目は、おそらく元気そうに見えるのだろうと思うと、席をお譲りしたほうがいいのではないかと思ってしまう。しかし、仕事に復帰した初期の頃は、とにかく電車で立ち続けることが辛かったので、よほど深刻そうな方でもない限りは、そのまま座らせていただくことにした。ちなみに、今は優先座席に頼ることもなく、座れないときは立ったままで通勤できるようになった。JR線の利用時間よりも、地下鉄の利用時間のほうが長いにもかかわらず、である。

 階段を降りる動作も、最初のうちは怖かったが、今ではすっかり慣れている。ただ、電車のつり革を持って立つ動作は控えている。やはり、仕事に復帰した初日につり革を持つために手を伸ばしたときに、お腹が突っ張る感じがしたので、トラウマになってしまっているのだろう。

 ちなみに、ベッドから起き上がったり、咳をしたり、くしゃみをしたりする動作も問題ない。

 ただ、お腹の手術痕は、まだくっついてはいないと思う。何故なら、私の傷口は、まだ黒い線が入っているように見えるからだ。退院前に看護師さんからうかがった話によると、時間が経てば、手術痕も透明な線になるとのことだった。有難いことに、傷の痛みはほとんどない。とは言え、大量のクリアファイルを自宅に持ち帰ったときは、さすがに痛みを感じて、「これはまずい」と思ったが、何とか踏ん張って持ち帰り、その後の出血もなかったので、おそらく大丈夫だろうと思う。しかし、開腹手術を受けたあとは、やはり重いものを持つのは控えたほうが良いということを身体をもって体験することになったのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m お腹にあった大きな塊が取れたので、前屈もしやすくなっています。ただ、まだ手術痕がくっついていないためか、深く前屈するとお腹が突っ張るように感じるので、前屈の動作もできるだけ控えるようにしています。あと三~四ヶ月も経てば、本当の意味で、子宮全摘手術を受けて良かったかどうかを判断できるのではないかと思っています。現在のところ、快調であることには変わりありません。

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