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2014.03.30

善通寺の善通寺(3)

映画『Autopsy: A Love Story』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m お花見のシーズンがやって来ましたね。この週末、お天気が良くなかったので、お花見を断念された方もいらっしゃるかもしれません。私たちも、今日はガンモの仕事が休みだったので、お花見に出掛けようと言っていたのですが、あいにくの雨でしたので、見送ることになりました。仕方がないので、通勤の途中に桜を楽しみたいと思います。それでは、善通寺の善通寺(2)の続きを書かせていただきます。

 宿坊をチェックアウトした私たちは、大きな荷物を抱えたまま、お寺の善通寺の境内を少し散策した。宿坊の近くには、弘法大師さまの像がまつられている御影池があった。また、手水(ちょうず)を見付けたので、私は柄杓(ひしゃく)で水をすくって清めておいた。手を拭く人たちのために、日本タオルが用意されていたので、拝借した。

 善通寺の境内は、思いのほか広く、私たちが移動した駐車場と宿坊の間は、西院と呼ばれるエリアのようだった。ガンモが、カングーに荷物をいったん置いてから、ゆっくり参拝しようと言ってくれたので、私たちは駐車場まで戻り、カングーの中に荷物を置いて、再び善通寺の境内に戻った。

 駐車場からお寺の善通寺に入るときは、浮世橋という膨らみのある橋を渡り、正覚(しょうがく)門という門をくぐる。この門のすぐ近くに、ガンモが小学生のときに写生したというビルマ戦没者慰霊塔がある。ガンモは善通寺市の出身ではないのだが、お寺の善通寺まで遠足でやって来て、この塔を写生したそうだ。ガンモは、そんな想い出のあるビルマ戦没者慰霊塔を懐かしそうに眺めていた。

 境内にはきれいな桜が咲いていて、十二支と対応した守護仏も並べられていた。ガンモは辰年、私は巳年の生まれなのだが、どちらも守護仏は普賢菩薩(ふげんぼさつ)である。

 また、境内には聖天さま(歓喜天)をおまつりするお堂もあった。お気付きの方もいらっしゃることと思うが、歓喜天とは、この「ガンまる日記」のプロフィール画像として使用させていただいている秘仏である。プロフィール画像に使用している歓喜天は、私が独身の頃にお茶の水の骨董店で購入したものである。そう、私は男女がうれしそうに抱き合っている歓喜天が大好きなのだ。そんな歓喜天に会いたくて、聖天さまがおまつりされているお堂に近寄って、中を覗き込んでみたのだが、秘仏のためか、やはりお姿は拝見できなかった。

※撮影した写真のスライドショーを貼り付けておきます。なお、スライドショーが表示されない場合や、写真へのコメントをご覧になる場合は、善通寺の善通寺(3)をご覧ください。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m お寺の善通寺の桜は、満開と言ってもいいほどの咲き具合でした。ひょっとすると、この雨で、散ってしまったかもしれませんね。私たちの住んでいる兵庫県では、まだきれいに咲いている桜を見掛けていないので、四国のほうが桜の開花が早かったのだと思います。

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