« ホットヨガ(三七二回目) | トップページ | 善通寺の善通寺(3) »

2014.03.29

映画『Autopsy: A Love Story』

ホットヨガ(三七二回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。今月末で契約が切れる派遣仲間が二人とも退職して行きました。せっかく一緒に仕事ができたのに、寂しいものですね。うれしいことに、二人とも次の仕事がもう決まっているそうです。四月からは、彼女たちに替わり、新しい派遣仲間たちが勤務することになるそうです。今の時期は、別れと出会いによる気持ちの切り替えが難しい時期なのかもしれませんね。

 本作を鑑賞したのは、十二月二十二日のことである。こちらも、YouTubeでの英語のfull movieのリストに出て来たので、日本語字幕なしの英語のみで鑑賞してみた。ちなみに、日本では未公開の作品だが、映画『ネクロフィリア 死体嗜好家』というタイトルでDVD化されているらしい。

 鑑賞してみると、これまで観たこともないような題材で驚いた。何と、遺体安置所で働く男・チャーリーが、行き所のない遺体として運ばれて来た自殺した女性・ジェインに恋をするというものだ。しかも、彼には足の悪い妻・メアリーがいるというのに・・・・・・。

 遺体安置所には、堕落したドクターの所長がいて、行き所のない遺体の臓器を違法に売ったりしている。ジェインに恋をしてからのチャーリーは、仕事場でジェインを椅子に座らせて、しきりに語り掛けたりしている。それは、デートと呼ぶにふさわしいくらいの想い入れの強さだった。そのため、チャーリーは遺体安置所で過ごす時間が長くなり、妻のメアリーはチャーリー恋しさにチャーリーのポケベルを何度も呼び出すのだった。

 チャーリーと言い、遺体安置所の所長と言い、メアリーと言い、度が過ぎたり、配慮が足りなかったりで、世間一般の基準からはかけ離れた行動を取っているところが面白い。遺体は臓器を取り出して火葬するのが決まりとなっているようだが、ジェインに恋をしたチャーリーは、ジェインをなかなか火葬しようとはしない。そのため、ジェインの遺体は日に日に劣化して行く。そんなチャーリーのもとへ、ジェインの双子の姉(妹?)がやって来て・・・・・・。

 チャーリーがジェインの双子の姉(妹?)に対して取った行動や、遺体安置所の堕落した所長、チャーリーを追いかけるメアリーなど、そのどれもが感動的な愛からはほど遠い行動を取ってはいる。それでも、題材が面白いのでついつい引き込まれてしまう。ジェインをはじめとする他の遺体たちの心の叫びも描かれていて、最後まで新鮮な気持ちで鑑賞することができたのだった。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 何とも奇妙な題材の作品でしたね。遺体たちの心の叫びも、面白く描かれていました。それによると、どうやらジェインは姉(妹?)とは不仲だったようでした。中には安易な展開のところもあり、メアリーに対するチャーリーの愛のなさに首を傾げてしまうシーンもあった(何故、駆け寄らないのか、何故、悲しまないのかといった疑問がわきました)のですが、映画としては面白い題材だと思いました。

人気blogランキングには、もともとブログの書籍化を夢見て参加させていただきました。まだまだほど遠いですが、私の夢を応援してくださると、大変うれしく思います。
↓↓↓↓↓↓

哲学・思想[人気blogランキング]に

|

« ホットヨガ(三七二回目) | トップページ | 善通寺の善通寺(3) »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18521/59377719

この記事へのトラックバック一覧です: 映画『Autopsy: A Love Story』:

« ホットヨガ(三七二回目) | トップページ | 善通寺の善通寺(3) »