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2014.02.19

映画『ダブル・ミッション』

振り返り(23)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。先日の大雪で通行止めになっていた道路が少しずつ開通しているようですね。また大雪になると予想されていましたが、降らなくて本当に良かったです。冬も特に寒く、夏も特に暑い状態がしばらく続くとの見方もあるようですが、地球はこの先、どうなってしまうのでしょうね。

 普段は奥深い作品を好む私だが、たまにはこんな作品も鑑賞する。またまたあの悪名高きU-NEXT<ユーネクスト> | 日本最大級のビデオ・オンデマンドで二月十六日に鑑賞した。

 本作は、ジャッキー・チェンのハリウッド進出三十周年記念となる作品らしい。ジャッキー・チェン演じるボブ・ホウは、表向きには冴えない万年筆のセールスマンなのだが、実は中国からCIAに出向している敏腕エージェントである。彼に課せられたミッションは、国際テロリストたちをやっつけることと、そしてもう一つ・・・・・・。

 原題は、内容に忠実な"THE SPY NEXT DOOR"なのに、邦題は『ダブル・ミッション』となっている。実際に鑑賞してみると、その邦題に「なるほど」と思う。おそらく、この邦題は、邦題を考えた人が機転をきかせたのだろう。

 ジャッキー・チェンが冴えないセールスマンとCIAに出向している敏腕エージェントの二つの顔を持っているのが面白い。彼には結婚を考えている女性がいるのだが、その女性は彼の家の隣に住むシングルマザーで、三人の子供がいる。そして三人の子供たちは、彼が冴えないセールスマンであるがゆえに、自分たちの母親との結婚に反対している。もちろん、結婚を考えている女性と三人の子供たちは、彼がCIAに出向している敏腕エージェントであることなど、知るよしもない。

 そんな状況の中、彼が二つのミッションを果たすことになるのだが、ミッションを達成するために使用するスパイグッズに、思わず目を奪われる。彼はそれらのスパイグッズを駆使して、悪者と戦いながらも、もう一つのミッションをこなして行くのだ。

 国際テロリストたちに立ち向かうというミッションと、もう一つのミッションを同時にこなしながら、結果的には国際テロリストたちに立ち向かうことがもう一つのミッションをクリアすることにも繋がっていて面白い。脚本として、良くできていると思う。

 また、個人的に面白いと感じたのは、ロシア人の話すロシア語訛りの英語である。確か、映画『スター・トレック』にもロシア語訛りの英語を話す役者さんが登場されていたが、特徴があって、とても面白かった。

 それから、私たちは普段からインターネット上のサイトから何かをダウンロードしているわけだが、ダウンロードしたあとに、ダウンロード元のファイルが消滅するようなことはほとんどない。それは、私たちがスパイではないからなのかもしれない。スパイの世界では、ダウンロードできるのはたったの一回のみであることが面白くもあった。そう、本作では、ダウンロードされたファイルをめぐって戦いが繰り広げられるのである。

 立場や関係の絡め方が巧みなので、最後まで楽しい気持ちで鑑賞できるだろう。たまにはこんな娯楽映画もいいものだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ジャッキー・チェンが出演している作品は、たいていどんな作品も面白いですね。ジャッキー・チェンというと、香港を旅行したときのことを思い出します。香港で一番人気というわけではないにしても、人気の高い俳優さんなのだそうです。人柄も良さそうですもんね。

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