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2014.02.03

仕事に復帰

振り返り(21)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。今日から仕事に復帰しましたので、そのことを綴ってみたいと思います。仕事帰りにスーパーに寄り、恵方巻(えほうまき)を買って帰りました。私は、関西地方に住むようになるまで、恵方巻や丸かぶり寿司のことは知りませんでしたし、ましてや、その年で最も良いとされている方角を向いて恵方巻を食べるなんてことも知りませんでした。買って帰った恵方巻を食べるには、方角を正確に知る必要があったので、ガンモのiPhoneでコンパスアプリを起動してもらい、東北東に狙いを定めてかぶりつきました。(笑)

 およそ四週間振りに仕事に復帰した。これまでよりも通勤に時間が掛かってしまうだろうと思い、いつもよりも十分ほど早く家を出たものの、自宅の最寄駅に着いてみると、快速列車と新快速列車に遅れが出ているという。どうやら、遠くのほうで発生した濃霧が影響しているらしい。JR線は走行距離が長いので、他の地域で発生した自然災害などの影響を受けてしまうのだ。この影響により、快速列車や新快速列車よりも、普通列車のほうがJR三ノ宮駅まで早く着くというので、私は普通列車を利用することにした。いつもよりも十分ほど早く家を出ているので、普通列車に乗ってJR三ノ宮まで出たとしても、仕事には間に合うはずである。

 ところが、快速列車や新快速列車に遅れが出ているためか、私が乗り込んだ普通列車はひどく混雑していた。できればシートに腰を下ろしたかったが、混雑しているためそれは叶わず、満員電車の中で顔をこわばらせながら立つことになってしまった。やはり、満員電車の中で立ち続けているのが辛かったので、つり革に手を伸ばしてみたものの、つり革を持つとお腹が突っ張るため、傷口が開いてしまいそうで怖かった。

 私が立っているすぐ側には、通学中の元気いっぱいの小学生の男の子たちの集団がいて、ランドセルを背負って、にぎやかにひしめき合っていた。私は心の中で、もう少し電車のスペースに余裕があり、小学生の男の子たちもおとなしくしてくれればいいのにと思っていた。そんな気持ちが表情に現れていたのか、小学生の男の子たちのリーダー格の男の子が、
「こら、邪魔になっとるから、こっちへ寄れ!」
などと言ってくれた。私は、小学生の男の子に心の中を読まれたと思ったが、同時に、このリーダー格の男の子は、他者の気持ちをくみ取ろうとするいい子に育っていると感動したのだった。

 私が乗っていた普通列車は何とかJR三ノ宮駅に着いたが、降りたホームもまた混雑していた。いつもよりも十分ほど早く家を出たというのに、JR線が遅れたために、ほとんどいつもと同じ時間にJR三ノ宮駅に着くことになってしまった。そこから更に地下鉄に乗り換えたのだが、地下鉄の中でも座れないとなると、通勤がかなり辛くなるだろうと思っていたところ、幸運にも座ることができた。やれやれである。

 これからは、今日よりも更に早めに家を出て、普通列車に乗って、座ってJR三ノ宮まで移動して、三宮からの地下鉄移動は、やはり座れる列車まで並んで待ったほうがいいように思う。

 それでも、職場の最寄駅に着いてからの足取りは軽かったようで、いつもと同じ時間の地下鉄に乗って、いつもよりも一分ほど早く職場に着いた。職場では、いろいろな方たちが声を掛けてくださったが、長いこと休んでいたのを知っていながらも、何事もなかったかのように話し掛けて来る方もいた。

 休暇中は、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)を服用するのをサボっていたためか、仕事中に強いほてりを感じていた。やはり、ほてりがあると、暖房の効いた部屋で過ごすのは暑くて辛い。私は、二台のUSB扇風機をぶんぶん回しながら仕事をした。

 昨日、注文しておいた遠近両用コンタクトレンズが出来上がったと連絡を受けたので、昨日のうちに引き取りに行った。そのため、今日から遠近両用コンタクトレンズを着用して仕事をすることができた。これまでのように老眼鏡をかけなくても、パソコンや携帯電話の文字が読めるのはとてもうれしい。遠近両用コンタクトレンズのおかげかどうかはわからないが、仕事に関しては、ほとんどブランクを感じることなく復帰することができた。

 かつて、お母さまが子宮全摘手術を受けていらっしゃるという上司には、手術のことについて軽く質問された。そのとき、
「大きなものが出て来たでしょう?」
とも言われた。上司も、お母さまが子宮全摘手術を受けたときに、取り出された子宮筋腫と子宮を見て、かなり驚いたそうだ。私も、自分のお腹の中から出て来たものを直接見たわけではないが、取り出された子宮筋腫と子宮の写真を撮影してくれたガンモが実物を見て、その大きさを教えてくれていたので、
「こんな大きなものが出て来たみたいですよ」
と言って、ニワトリ大の大きな塊を手で作って見せた。

 とは言え、私の身体の中から、それだけ大きなものが取り出されているというのに、周りの人たちは、
「ずいぶんすっきりしたね」
とか、
「痩せたんじゃない?」
とか、気の利いたことを言ってくれたりはしない。先日、実家に帰省したときも、実家の近所に住んでいる伯母に、
「(サイズダウンしたかどうかは)あんまりわからんがね(あまりわからないよ)」
と言われてしまった。

 私としては、巻きスカートがずり落ちて来るくらい、ウエストのサイズダウンが実現されているはずなのだが、私が腹巻などでお腹周りをもこもこさせているせいか、他の人たちにはわからないらしい。確かに、ウエストのあたりはサイズダウンしているものの、おへそのてっぺんのあたりには、もともとあった脂肪がしっかりとついているため、そこだけに着目すると、あまりサイズダウンしたようには見えないのかもしれない。要するに、子宮全摘手術は、脂肪吸引まではしてくれないのだった。とは言え、私の場合は、おへその上まで巨大な子宮筋腫があり、それが丸ごと取り出されたので、ウエストのあたりは確実にサイズダウンしているのだった。

 仕事に関しては、わずか一日にして平常運転に戻ることができたので、通勤に関しても、少しずつ平常運転に戻れるようにしたいところだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 休暇中に、何度か電車に乗って、通勤のリハーサルを重ねたつもりでしたが、満員電車でのリハーサルができていませんでした。東京に住んでいた頃は、それこそすし詰め状態の山手線に乗って通勤していたこともありましたが、考えてみると、今の私と同じような状況の人が東京に住んでいるとなると、時差通勤でもしない限り、仕事への復帰は難しいように思いますね。また、人とぶつかって倒れたりするのも危険だと思いました。

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