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2014.02.06

退院後の診察

映画『扉をたたく人』の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。仕事に復帰後の通勤ですが、やはりこれまでよりも二十分も早く家を出るのは厳しいため、十分だけ早く家を出ています。これまでは、新快速列車を利用して通勤していたのですが、今はひとつ前の快速列車に乗って通勤しています。残念ながら、座ることはできないのですが、快速列車は新快速列車ほどは混んでいないので、たとえ立ちっぱなしであったとしても、まだ耐えられます。少しずつ、通勤にも慣れて来ているようです。

 仕事に復帰したばかりだったが、退院後の診察日にあたっていたので、昨日は休暇を取って病院に出掛けた。ガンモもこの日までリフレッシュ休暇中だったので、私をカングーに乗せて病院に連れて行ってくれた。ガンモのリフレッシュ休暇は、私の子宮全摘手術に始まり、私の子宮全摘手術後の診察に終わったことになる。

 十三時三十分からの診察の予約だったので、少し早めに家を出て、病院近くのファミリーレストランでガンモと一緒に日替わりランチを食べた。食後のコーヒーをすすっても、診察時間にはまだ早かったが、少し早めにファミリーレストランを出て、病院へと向かった。

 婦人科の受付で予約票と診察券、保険証を提示したあと、入院保険の受け取りのため、郵便局に提出する診断書と、傷病手当ての受け取りのため、派遣会社に提出する申請書の作成をお願いしたところ、二週間後に出来上がるとのことだった。出来上がったあとは、受け取りに来ることになるらしい。またまた平日に休暇を取るのはさすがに気が引けたので、いつも平日に休みを取っているガンモに代理で受け取ってもらおうと思った。

 いつもは、診察を予約していても、実際に診察を受けるまでにはひどく待つことになるのだが、今回は意外と早く名前を呼ばれた。担当医に、出血や痛みはないかと尋ねられたので、出血はなく、お腹の痛みに関しては時々チクチクするくらいで、特に変わったことはないと答えた。

 そのとき、手術で取り出された私の子宮の中には、良くないものは何もなかったことを再び告げられた。このように、複数の箇所を切断して、子宮筋腫の中に含まれているものを調べたと、子宮筋腫がいくつにも切断された状態の写真を見せながら説明してくださった。

 その後、あの婦人科の椅子に座り、またしても足を開いた。いったん何かの機器が入り、その機器が取り出されると、続いてエコーの機器が入った。やはり経過は良好で、特に問題はないとのことだった。退院前の診察では、一センチ四方の血腫があると言われたが、それも溶けてしまったのだろう。うれしいことに、お腹の中の創(きず)も塞がりつつあるそうだ。

 ホットヨガのレッスンに、いつ頃復帰できるかについて、担当医に尋ねてみたところ、お腹の筋肉を使わないならば、二月いっぱいまでお休みすれば三月からレッスンに復帰できると言ってくださった。しかし、お腹の筋肉を使う場合は、術後三ヶ月は控えたほうがいいとのことだった。ということは、ホットヨガのレッスンに本格的に復帰できるのは四月以降ということになる。

 担当医によれば、これで子宮全摘手術を受けたあとの診察は終了するとのことだった。すなわち、私はもう、子宮全摘手術後の経過を診ていただくために通院しなくても良いということである。私は、もう少し診察が継続すると思っていたので驚いたが、これで終わりとのことだったので、担当医に厚く御礼を言って診察室をあとにした。

 診察室の外で待ってくれていたガンモに、やはり術後の経過が良好であることと、この病院での診察はもう終わってしまったことを告げた。不謹慎かもしれないが、とても良い病院だっただけに、次の診察予約がないのは何だか寂しかった。

 会計のときに、入院費も一緒に支払った。退院時に、入院費の清算ができていなかったため、退院後の診察のときに一緒に支払うことになっていたのだ。ちなみに入院費は、限度額適用認定証を提示しておいたので、九万数千円を支払うだけで済んだ。

 診断書と傷病手当ての申請書の受け取りが代理人でも可能かどうか、受付で尋ねてみたところ、身分証明書を提示すれば可能とのことだった。これで、それらの受け取りをガンモに頼めることが確定した。

 その後、ガンモの運転するカングーに乗り込み、病院をあとにしようとしたとき、病院の建物を見上げながら、「ありがとう」と御礼を言った。結局、I医師が紹介してくださった敏腕医師には、改めて御礼を言うことができなかった。入院中にお目に掛かる機会があったというのに・・・・・・。

 子宮を残す筋腫核手術を受けた方ならば、ひょっとすると、今後も通院の機会があるのかもしれないが、私は子宮全摘手術を受けたので、手術を受けた病院から、診察の必要はないと言われれば、もはや婦人科で診察を受ける理由がなくなってしまった。更年期の症状を抱えてはいるが、I医師のところにはもう戻れないだろう。というのも、I医師は、子宮筋腫の専門医と言ってもいい存在だからだ。

 更年期の症状について、この大きな病院での外来も考えたが、やはり平日に休暇を取らなければならないため、I医師が処方してくださっている桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)を飲み切ってしまう頃に、どこか別の病院を探そうと思っている。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 入院時に病室に持ち込んだ荷物を、まだスーツケースの中に残しているのですが、先日、そのスーツケースを開けたときに、何だか懐かしさが込み上げて来ました。あれからまだ一ヶ月も経っていないというのに、早くも遠い昔の出来事のようです。今回の入院は、私にとって、本当に貴重な日々でした。入院して、これまでよりも涙もろくなったような気がしますね。

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