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2014.01.22

映画『スリーピング・ディクショナリー』

ホットヨガ(三六一回目)の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m 現在、自宅療養中のため、YouTubeでの英語のfull movieGyao!で映画三昧の日々を送っています。YouTubeで鑑賞する英語のfull movieは、広範囲に渡るために、好みの作品を探し当てるのがなかなか大変なのですが、Gyao!では、ミニシアター系映画館で上映されている作品も多々上映されていますので、好みの作品が見付かります。今回は、年末に鑑賞したYouTubeでの英語のfull movieからのレビューをお届けしたいと思います。

 本作を鑑賞したのは、十二月三十一日のことである。YouTubeで公開されているfull movieの中から、日本語字幕なしの英語で鑑賞した。アメリカ映画ではあるものの、イギリス人の役者さんたちが出演されているので、本作の中で話されている英語の多くはイギリス英語である。

 インドネシアのボルネオ島に、イギリスからジョンという若い行政官が赴任する。ボルネオ島では、現地の女性が、赴任した行政官とベッドを共にして、現地の言葉を覚えてもらう習慣があった。ジョンとベッドを共にする女性は、セリマという美しい女性だった。最初のうち、真面目なジョンは、セリマとベッドを共にすることを拒んでいたのだが、次第に二人は本当に愛し合うようになる。

 だいたい予想できるストーリー展開で、その予想は、最後まで大きく裏切られることはない。本作を通じて感じたのは、本当に愛し合う男女というのは、対等な関係を築こうとするということだ。そして、セックスシーンが美しく、優しく、微笑ましい。日本の映画では、なかなかこういう美しいセックスシーンが見られないのは、日本人のセックスが未熟だからなのだろうか。

 そして、本作もまた、映画『ひまわり』に通じるものがある。強烈に愛し合う人と離れたあとに結びつく人が気の毒なのである。そこには、強烈に愛し合う男女が描写されていたときには見られなかった感情の温度差が見受けられる。

 アメリカ映画なので、最後に迎えるのはハッピーエンドである。とは言え、ハッピーエンドの裏側には、心の中で泣いている人もいる。アメリカ映画であるがゆえに、そこまで細かく描写されることはない。そういう意味で、ちょっぴり物足りない作品ではあるのだが、主役の二人がかわいいので、ついつい応援したくなる作品なのだ。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m ベッドを共にしないと、その国の言葉は覚えられないのでしょうかね。(苦笑)恋をすると、相手のことをもっと知りたいと思うので、そういう気持ちを利用することで、母国語ではない言語を覚えられるようになるのかもしれませんね。

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