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2014.01.14

入院五日目

入院四日目の記事に応援クリックしてくださった皆さん、どうもありがとうございます。m(__)m たくさんの方たちから応援クリックを賜り、心より御礼申し上げます。順調に回復しています。外は寒いというのに、三食付きの暖かい病院で過ごさせていただいて申し訳ないです。(苦笑)ガンモが病院に来ると、暖かくて昼寝をしたくなると言っています。それでは、今回も入院の記事を二日遅れでお届けします。

 夕べもあまり眠れなかった。というのも、夜の遅い時間になっても眠くならず、なかなか寝付くことができなかったからだ。それに加え、身体をいくらか自由に動かせるようになったためか、腰の痛みが心配だった。そこでまたしても、心地よい位置を求めて、ベッドの上でいぞいぞと動き回った。

 足をベッドの下に下ろして座ってみたり、ベッドの上に横になってみたり、また、頭を高くしてみたかと思えばすぐに低くしてみたり、足を高くしてみたかと思えばすぐに低くしてみたりと、試行錯誤を繰り返していた。

 それでも、二時過ぎには就寝できたようだ。四時台に一度目が覚めて、再び五時台に目が覚めて、更に六時台に目が覚めた。そのまま起床である。

 看護師さんが、朝の体温と血圧を計ってくださった。入院してからというもの、私の血圧は、一番高いときの最高血圧が百七十二、一番低いときの最高血圧が百十三とかなりの幅があった。最高血圧が百五十台のときに看護師さんが反対側の腕でもう一度計ってくださると、瞬く間に百十台に下がっていることもあった。なかなか一定の値に落ち着かないのだ。

 さて、今日はいよいよドレーンが取れるはずである。三連休だったので、
「先生は今日も出勤してくださるんですか?」
と看護師さんに尋ねてみたところ、
「先生がそうおっしゃったのなら、出勤されると思いますよ」
と答えてくださった。

 実際、朝九時頃に担当医が来てくださった。そのとき私は、ChoiDROID(チョイドロイド)を使って、mixiにアクセスしていた。モバイルルータを、ChoiDROIDに付属のUSBポートに繋いで充電しながら使用していたところ、
「USBも使えるんですか?」
と担当医に尋ねられた。
「はい、これはAndoroidなんですけど、使えますよ」
と答えた。

 担当医は、iPadなどを使うのに、かつてはWiMAXを使っていたが、独り暮らしなのでモバイルルータなどを検討されているらしい。私は、
「今、NTTが出しているのが格安ですよ」
と教えてあげた。マツコ・デラックスが宣伝をしているあれである。

 「調子はどうですか?」
と担当医に尋ねられたので、
「昨日よりもずいぶんいいです」
と答えた。すると担当医は、
「あとは日にち薬ですからね」
とおっしゃった。確かにあとは傷口が癒えるだけなので、日にち薬とは言い得て妙である。

 「お休みの日なのに申し訳ないですね」
と言うと、
「いえいえ、手術をさせてもらっているので、三連休でも診させてもらいますよ」
と言ってくださった。「担当医は、『手術をさせてもらってる』とおっしゃったが、手術をしていただいたのは私の方なのに・・・・・・」と私は思った。そこで、
「どこかで代休を取ってくださいね」
と担当医に言っておいた。

 担当医は、てきぱきとドレーンを取り外してくださった。これでめでたくシャワーを浴びられるというわけだ。ドレーンを取り外してくださったあとは、傷口の糸を少し切るとかで、
「少しだけチクッとしますよ」
と言われた。実際にチクッとしたが、すぐに処置は終わった。

 私はうれしくなり、早速、シャワーの予約を取りに行った。二十分刻みに区切られた予約表の中から、十五時二十分を選び、予約を入れた。

 そのあと、看護師さんから、
「シャワーを浴びたあとは、傷口のあたりに水分が残らないように、きれいに拭き取ってくださいね。そこからバイ菌が入る恐れがありますので」
と言われた。私は、
「わかりました」
と答えた。

 お昼前にガンモが来てくれたので、談話室のようなところで一緒にお昼御飯を食べた。ガンモは私がほとんどまっすぐ立って歩いていることや、食欲がすっかり戻って来ていることに驚いていた。そして、私の写真を撮影しては、父の携帯電話にメールで添付していた。

 お昼御飯を食べたあと、排便があったので、すぐにガンモに報告した。これで腸閉塞の心配はなくなったわけだ。看護師さんにも便が出たことを報告すると、一緒に喜んでくださった。

 ガンモが帰ってからしばらくすると、いよいよシャワーの時間がやって来たので、私は喜び勇んで四日振りのシャワーを浴びた。とてもさっぱりして気持ちが良かった。

 食欲はすっかり回復して、夕食も完食することができた。昨日、あれだけ食べることができなかったというのに、食べ終わったあとはちょうど良い満腹感だった。

 ガンモは、とても良い病院で手術を受けることができて良かったと言ってくれた。私もそう思う。本当にいい医師やスタッフに恵まれていると思うのだ。

 そして、昨日から時々咳が出ていたので、首元を冷やさないようにするためにスヌードを巻き、その上から肩だけを暖めるポンチョのようなものをかぶって眠りに就いた。

※皆さん、いつもたくさんの応援クリックをありがとうございます。m(__)m 経過はすこぶる良好です。点滴が外れてからは、痛み止めの薬を飲み薬を処方されているのですが、服用せずに丸ごと残しています。看護師さんも、そのことに驚いていらっしゃいますね。とは言え、夜にあまり眠れないのが悩みです。

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